副業物販で稼ぐ方法
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副業物販で稼ぐ方法

あなたの儲けは誰かの損失

船原徹雄
2015/03/28 7:00:28

人の不幸は蜜の味とか
人の不幸は自分の幸福とか。

そういう言葉があります。

相手の何かを奪い、
自分の何かに変換する。

ビジネスってそうなのかなと、
最近、思うようになりました。

もちろん、
逆の言葉もあります。

例えば、WIN-WIN。

両者が得をする、
そういう取引は確かにあると思います。

例えば、
僕が物販ビジネスの方法を開発して、
それを安価で販売して、
その方法を使って誰かが稼ぐ。

僕は方法を販売したことで収益が入る。
方法を使った人もビジネスモデルを購入することで時間を節約できて、
さらに稼げるようになる。

まさにWIN-WINです。

人の不幸は蜜の味と
WIN-WINなんですが、
これって共存しているのかなーと最近は思ってきました。

どのくらいの広さでモノを見るのか?
によって違いそうです。

例えば、先ほどの取引に関してですが、
僕と購入者に関して言えばWIN-WINです。
いや、
このために市場が流動化して、
商品が安くなることによって、
最終的に商品を買う消費者もお金を節約できますから、
WIN-WIN-WINかもしれません。

ただ、
もうちょっと視野を広げてみてみると、
僕らのせいで売上が減っている企業はたくさんあるわけです。

例えば、
正規に(この言葉は微妙ですが)商品を輸入してきて、
販売している代理店さんは
僕らの登場によって甚大な被害を受けていると思います。

正規輸入品が5万円で売られていて、
並行輸入品が3万5千円で売られているとしたら。
その商品はまったく(もしくはほぼ)同じ商品だとしたら、
後者を選ぶ人は多いですよね。

正規輸入品は売れなくなって、
並行輸入品が売れます。

その結果、正規輸入品を販売している代理店の売上は
かなり下がるでしょう。

僕らのように並行輸入品を行う業者(個人も)は
正規輸入品を行っている人の目の敵なのです。

ということで、
WIN-WINと言う場合にも、
どの範囲がWINしているのか考える必要があります。

僕らの稼ぎのせいで
誰かが損失を受けていることは確かと思います。

僕は
この数年で十億円以上売り上げていますが、
この売上は僕が存在しなかったとしたら、
違う人があげていたはずの売上なのです。

それを失ったと気づいている人もいるでしょうし、
気づいていないひともいるでしょう。

「お金儲けは悪いこと」
という意識がある人もいると思いますが、
根幹には
「お金を儲けると誰かが損をする」
という意識があるんだと思います。

確かにそれはそうで、
さっきいったように
自分が上げた売上というのは、
誰かが売り上げるはずだったものなんです。

それがもし、
まったく新しい売上だったとしてもです。

例えば、
Facebookというサービスがこの10年で急速に拡大して、
年間で5000億円の売上を上げているとします。

この売上はゼロから生まれてきたものです。
SNSの売上なんて10年前はなかったですからね。

つまり、まったく新しい売上と考えられるのですが、
それでも誰かの売上を奪っています。

SNSが台頭することによって、
テレビを見る時間が減るでしょうから
テレビ広告の売上が減るでしょう。

同じ理由で
雑誌や新聞などの紙媒体、
ラジオの売上も減るでしょうね。

新しく何かを生み出すということは
古い何かをDisrupt(崩壊)させることにつながりますから、
やっぱり何かに損失を与えているわけです。

またまた話が小難しくなってきました。
僕が言いたいことはこうです。

あなたがお金を稼ぐことによって、
誰かが損失を受けることは紛れもない事実です。

でも、
そんなこと考えていると、
世の中すべてのビジネスが回らないし、
そうなると世界のためになりません。

何かが生まれて
何かが失われる中で、
世界の発展があるからです。

売上を上げているということは
何かを産んでいるということです。

それを誇りに思って
ビジネスを行っていこうということですねー。

自分自身にも言い聞かせながら、
これからもガンガン売り上げようと思います。

追伸

しかしですね、
「誰かの売上は誰かの損失」とかいって、
詐欺的な行為しちゃダメですよ。

基本的には近いところは
WIN-WINにしましょう。

遠くを見たら、
誰かが損失を受けてるかもしれないけど、
それはわからないよね・・・
というくらいがいいと思います。

そもそも、
近いところで誰かが損失を受けていることが
明確に確認できるビジネス(というか詐欺)は
長く続かないでしょうからね。

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