副業物販で稼ぐ方法
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副業物販で稼ぐ方法

中国でのOEMについて

船原徹雄
2015/02/24 7:00:25

こちらの動画

「中国輸入の現場に潜入してきました!」

をご覧になられた方、
何人かから質問を頂きました。

そもそも、
「なぜOEMなんてするの?」
ということです。

いや、まず
「OEMってなに?」
という話しからです。

OEMとは、
既存の商品に自社のブランドを付けて売ってもらうことです。

例えば、
ダイハツが作った自動車を
トヨタが自社ブランドで売っているのはよく知られていますね。
(ダイハツはトヨタの子会社です)

もちろん、
ダイハツの車としても売り出しているのですが、
トヨタのブランドで、
トヨタの販売網で販売している車種もいっぱいあります。

ちょっと例が大きくなりすぎましたが、
結局は、既存の商品があって、
その商品のパッケージとかデザインとかをちょいちょい変えて、
自分の商品として販売することをOEMといいます。

商品自体を1から開発しなくていいので、
開発費がかからないという利点がありますね。

逆に言うと
商品自体を自分で作らないので、
その面で工夫をすることが難しいです。

ちなみに
商品の企画段階からちょいちょい口を出していくことを
ODMと言ったりします。

さて、
このOEMですが、
最近、特に中国輸入、アマゾン販売のビジネスでは
すごく流行っています。

それはなぜか?

というか、
なぜだと思います?

商品をそのまま仕入れてきて販売したほうが、
簡単に違いないのに、
なぜわざわざデザイン変えたりロゴを入れたりするのか?

それは・・・

いわゆる相乗り出品が「価格競争」に陥ってきているからです。

中国輸入ビジネスの一番の特徴だった
「高い利益率」
ですが、
昨今の参入者の増加で価格競争になっていて、
利益率が低くなってきています。

以前は50%、60%あたりまえ~って感じだったのですが、
最近は20%とか、それ以下のこともあります。

それで、販売価格が1000円とか・・

資金の効率も悪いし、
薄利多売で大変ですね。

なぜこんなことになっているのかというと、
Amazonという販売場所自体が価格競争に陥りやすい場所だからです。

1つの商品ページがあって、
そこに複数の出品者が同居しています。

商品自体には違いはないので、
差別化するとなると
「価格」
「評価」
くらいしかありません。

みんな評価の高いセラー同士が対決すると、
もう価格くらいしか差別化要因が無いのです。

なので、
「価格を安くしたら売れる」
ということになり、
みんな最安値を目指します。

というか、
最安値近辺でないと全く売れないのです。
(カートも取れないし)

でも、
せっかく仕入れた商品を安く売りたくないですよね?

ではどうすればいいのか?

ということで、最近、流行っているのが
「独自商品」
を作ることによって、
その商品ページに出品できる出品者を
実質的に自分1人にしてしまおうという作戦です。

例えば、
トヨタの車はトヨタしか売っていませんよね?
(中古は除く)

それはなぜかというと、
トヨタの車はトヨタしか作っていないからです。

だから、
価格を決める際に、
トヨタ価格で決めることができます。
(もちろん、他社との競合はあります)

なので、
自分でブランドを作ってしまえば、
自分だけの商品として売ることができますね。

「船原印」
というブランドを作って、
商品に船原印のロゴを散りばめれば、
そのブランドの商品は僕しか販売できないわけです。

なので、
相乗り出品されることもなく、
価格競争に陥ることもありません。
(あくまでも商品内でですが)

でも、
商品をイチから作るのって
開発費とかロットとかやばそうじゃない?
と考えると思います。

ここでOEMの話が出てきまして
すでにある商品に単純にロゴを付けるくらいなら
意外と簡単に出来てしまうのです。

また、ロット数も、
工場にもよりますが
10個とか、ヘタしたら1個からでもOKの場合もあります。

「えー、そうなの?本当?」

という声がありまして、

「じゃ、実際に撮影してこよう!」

ということになりました。

その映像がこちらなんですね。

「中国輸入の現場に潜入してきました!」

ちなみに、
こういう「独占商品」を販売すると、
何がいいのかというと、
価格競争に陥らないということだけではなく、
ブランド価値が積み重なっていくということがあります。

例えば、
Amazonでバカ売れしている商品の中に、
Cherroというブランドがあります。

Cherro

主にモバイルバッテリーを製造販売しているブランドなのですが、
ほぼ、Amazonだけで販売していますね。

cherroが新しいバッテリーを発売するとなると、
多くの既存客が新しい商品を購入します。

ブランドにお客さんが付いているので、
そのお客さんがほしい商品を開発していく感じになるのです。

また、
ブランドにお客さんがつくと、
値段が高くても売れるようになります。

実際、cherroのバッテリーはそこまで安くないですが、
かなり売れています。

もちろん、
この品質にしては安いのですが、
それでも最安値ではないです。

でも、売れるのです。

こんな感じで、
自分でブランドを作って独占販売できるようになると
積み重ねのビジネスができるようになるんですね。

欧米の輸入は
どちらかというと
「ブランドを借りてきて販売する」
形になるのですが、
中国輸入のこれからは
「ブランドを作って販売する」
という形になるかなーと思います。

そういうことも含めて
いろいろ解説していますので、
ぜひ上記の動画をご覧いただければと思います。

追伸

久しぶりに東急ハンズに行ってきました。

いやー、あの店すごいね。
儲かりそうな商品が多数あったので、
早速、リサーチしてみたら、
本当に儲かります。

オフラインでのリサーチは本当にお勧めです。

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