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今話題の「労働者派遣法改正案」について

船原徹雄
2015/06/20 7:00:34

昨日の国会で
「労働者派遣法改正案」
が可決(というか衆院通過)したようです。

「なになに?なんなの?関係あるの?」
という方もいらっしゃるかもしれません。

この改正案は
今、
「派遣労働は3年まで」
と決められているのを
「派遣労働は(一体の基準を満たせば)無期限でもよい」
とするものです。

要は、
同じ派遣労働者をずっと雇い続けてもいいのかということで、
雇い続けてもいいんじゃない?
ということになりそうな感じということです。

これが決定するかどうかで、
与野党がかなり揉めたそうで、
委員長が野党議員に襲撃され、首にコルセットを巻きながらの採決となりました。

This is デモクラシー。

さて、
それはどうでもいいのですが、
この改正案を聞いてどう思いますか??

「え?派遣労働者って3年しか雇っちゃダメだったの?なんで期限とか決めてるの?」
と考える人もいれば、
「3年以上も派遣で働かされるようになるかもしれないなんて信じられない・・・」
と考える人もいるでしょう。

こういう問題って、
自分が経営者サイドなのか
自分が労働者サイドなのか
で、
かなり見方が変わってきます。

今回の決定は
経営者サイドではOK
労働者サイドではNG
なのだと思います。

僕自身は完全に生き方が経営者なので、
派遣でもなんでもそうなんですが、
もっと自由な労働環境になればいいのになーと思っています。

今の日本は
法律的に労働者を非常に解雇しにくくなっているので、
逆に怖くて雇うことをためらってしまいます。

「この人、どのくらい出来る人なのかなー?
雇ってみないとわかんないなー」
という人がいるとして、
一旦雇ってしまえば、強固な労働権利があるので解雇しにくくなるため、
ビビって雇うことができません。

また、
年功序列制の賃金体系をとっている会社では
もう確実に給料以上の働きをしていない
会社にとってはマイナスでしか無い虫年以上の労働者を
解雇することができないため、
非常に生産性が悪くなっています。

そして、
そういう人たちが職を選挙しているので、
若者たちに職が下りてこなくなり、
結果として、世代間の格差が広がっていきます。

・・・
というのが、経営者の目線ですね。

労働者の目線は
また違ったものになるでしょう。

会社がいつでも自分を自由に解雇できるようになったら
安心して暮らしていくことなんてできない。
そんな会社に入りたくない。

長い年数、勤務しているのなら、
それに会社が報いることは当たり前である。
というこか、
それを期待して、
若い頃は低賃金で働いてきているんだ。

・・・
というのが労働者の目線です。

僕は未だにしっくり来ないのが
経営 VS 労働
みたいな感じで
春闘?とかそういうので争って、
賃金アップを勝ち取ったぞーーー!的なやつです。

なんで同じ会社の中で
そんなに戦い合うのかわかりません。

経営サイドも
会社を良くしてお給料をあげようと思って、
いろいろ画策しています。

お給料に関しては、
その人に見合った給料を
もっと嫌らしく言えば
その人が他の会社から引き抜かれないレベルの
(もしくはやめないレベルの)
お給料を支払おうと考えています。

利益がでて、内部留保が貯まれば、
会社が成長する原資となりますから、
それはめぐりめぐって労働者の利益になるはず。

僕はそういう考えなんですが、
世の中の素晴らしい経営者はみんな
もっと素晴らしい考えで経営しているはずです。

それなのに、戦って勝ち取るー!みたいな。
産業革命時代なら分かるんですが、
最近ってどうなんですかね?

もちろん、僕は
そういう労働者の権利が認められてきたという歴史を
相当勉強した上で言っているので、
何か意見があればください・

で、今回僕がいいたいのはそういうことではなく、
こういうニュースを見た時に
あなたはどちらサイドで考えているかということです。

基本、
お金持ちになるのは経営サイドです。
労働者サイドに居る人がお金持ちになるのは稀です。

なので、
こういうニュースをみたら
できるだけ経営サイドで考えたほうがいいでしょう。

そして、できるだけ
労働者サイドのものの考え方を変えていきましょう。

自分の会社の経営者について、
悪く考えるのを一旦やめて、
今、起こっていることに関して、
経営サイドで考えてみましょう。

労働者サイドにたって、
経営者サイドに怒るのは簡単ですが、
その行動はあなたをお金持ちにはしません。
(というか、逆方向に自分から進んでます)

もちろん、
一生労働者として働くことが
悪いこととは僕は思っていません。
それはそれで
素晴らしい生き方と思いますし、
90%以上の人は、
その選択肢をとります。

ただ、
それはお金持ちになるサイドではないということです。

昨日の話ともつながりますが、
お金持ちになりたかったら、
考え方を経営者サイドにされることをおすすめします。

労働者脳のままですと、
やはりお金持ちになるのにかなり時間がかかってしまいますね。

ちなみに
解雇規制を緩和することによって、
メリットもデメリットもあるとは思います。

経営者サイドとしては、
解雇規制が緩いほうがもちろんいいです。

良い人材を取りやすくなり、
イマイチな人材を解雇しやすくなるからです。

ただそうなると
周りの企業も同じ条件なので、
結局、日本国内で考えると一緒なんじゃないかなとも思いますね。

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