副業物販で稼ぐ方法
副業物販で稼ぐ方法
Menu
副業物販で稼ぐ方法

年間150万円損しているに気づいていない人多数なワケ

船原徹雄
2015/07/02 7:00:23

弊社の社員もそうなのですが
「赤字を出す」
ということを極端に恐れてしまうことがあります。

たしかに、
赤字がいいのか黒字がいいのかでいえば
黒字がいいですし、
赤字はダメです。

なので、
赤字になってほしくないのは確かです。

しかし、
ちょっと逆説的なのですが
「赤字なくして黒字なし」
なのです。

「赤字は黒字の母」
なのです。

というのも、
黒字になる方法というのがわかっているとして、
その方法をやり続けるとします。

黒字になる方法はどんどん広まってきますから、
誰しもが黒字になる方法を行います。

すると、
残念なことに、市場原理が働きまして、
黒字シェアのなかに多くの人が入ってくることとなり、
一人あたりのシェアは減少します。

ということは
常に、次の黒字を探していくことが必要になります。

このパラダイムの大きさはまちまちです。

例えば、
今売っている商品だけではなくて、
次の商品を探していこうというのも、
次の黒字を探す行為です。

ヤフオクだけではなく、Amazonも試していこうというのも
次な黒字を探す行為です。

輸入だけじゃなくて、輸出・・・

ネットだけじゃなくて実店舗・・・

小売だけではなくて、卸・・・

などなど、
物販に限っていったとしても、
いろんな黒字があります。

そして、
ほとんどの場合、
次の黒字を探す行為はまったく新しい経験となるために、
未知の世界に飛び込むこととなります。

その際、
「絶対に黒字になることだけをやる」
と決めてしまったら、
行動がものすごく制限されてしまいます。

というのも、
新しい分野というのは新しいわけで、
知らないことも多いです。

事前にわかることも多いけれど、
ほとんどのことが
「やってみないとわからない」
ことです。

ということは、
赤字になるリスクはあるということです。

その「ほとんどのこと」を排除し
絶対に黒字になることだけにフォーカスしていると、
もちろん、稼ぐことは可能と思いますが、
スピードが極端に遅くなってしまいます。

走行している間に、
リスクをとって、赤字になる覚悟を持って、
果敢にチャレンジしているライバルに
抜き去られてしまうわけです。

まったく傷を負いたくないという心理から
赤字を出さないことを強く求めていたのに、
そのことがかえって、
(潜在的な)赤字を生み出しているわけなのです。

また、
赤字になりたくないから、
確実性を重視したいからといって、
リスクをとらない方法ばかりを選択していると、
稼ぐ前にものすごく時間がかかってしまいます。

ある人が、
リスクをとって頑張れば半年後に月収30万円、
その後も半年間、それをキープできたとしたら、
1年間で180万円の利益を出すことができます。

ところが、
リスクをとらずに頑張って、
1年後にようやく月収30万円になったとしたら、
1年間で30万円の利益ですから、
潜在的に150万円の赤字を生み出していることになります。

(話をめっちゃわかりやすく書いています)

赤字を出したくない、
絶対に損をしたくないということは、
相当な機械損失を生み出しているという可能性があるのです。

ということで、
重要なのは
「適切にリスクを取る」
ということです。

そして、
目的のある赤字なら、
積極的に取っていったほうがいいでしょう。

目的のある赤字とは、
初めての分野なのでどのくらい売れるのかを様子見する場合とか、
社員教育のためにとにかくいろんなケースを実行させたいとか
アカウントの評価や取引数をとにかく早く稼ぎたいとか
そういうことです。

そこと
「最終的な利益」
は、別で考えて、
初期に出る赤字は運営コストと考えればいいですね。

その上で、
最終的な利益が、
赤字になるかもしれないリスクを取った時のほうが
大きくなるようにすればいいだけです。

難しく書いているのですが、
要は
「意味のある赤字も多々あるので、たまには赤字を出しましょう」
ということですね。

特にスピードが落ちることは相当な問題で
機会損失が甚だしいのと、
人件費、オフィス維持費なども赤字になりますから、
ちょっと赤字になってでも、
早く稼げるようになってくれる方が
最終的な利益は大きくなりますね。

追伸

昨日は
ここ数年間、ずっと仕入れ続けている
とあるアウトドアブランドの日本国内の展示受注会に行ってきました。

もう慣れたものなので、
さっさっさーと発注していくのですが、
今回はいつもと違って
「かなり挑戦的な仕入れ」
をしてみようと考えました。

今まで、そのブランドの中でもスルーしていたジャンルの商品を
幅広く仕入れてみることにしたのです。

ちなみに
ロッククライミング用のハーネスとか
カラビナとかザイルとかチョークです。

なぜこれを仕入れてこなかったかというと、
単純にネットで売っている人が少ないから、
売れるかどうかわからないということです。

ですが・・・

普通にロッククライミングの人口は日本にもそうとういるわけで、
そういう人も一定割合はネットで買うでしょうから
売れるのは確実かなと。

もし売れなかったとしても、
卸価格で購入しているので、
マイナスになることはほとんどありません。

ということで
ガッツリ仕入れちゃいました。

ただ、今回、注文した商品が届くのが
来年の春・・・

アウトドアとかアパレルって
こんな感じのスケジュールなんですよねー。

メールにて通知をうけとる