副業物販で稼ぐ方法
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副業物販で稼ぐ方法

皆さん!事件です!!

2016/07/11 21:40:49

こんにちは

桑田です。

 

今日のタイトルは

どきっとするどころか

リアルにあった事件を書きます。

 

すでに船原さんがメルマガで

書いてしまったので

知っている人も多いと多いと思います。

船原さんがこの記事を解禁したので

私も書かせてもらいます。

 

なんと!

弊社が貸し倒れにあいました。。

 

私はBtoC(小売)とBtoB(卸売)

両方兼任していますが

過去のいろいろな経験をもとに

BtoBお売り上げノウハウや

危機回避ノウハウなどを会社に提供してきました。

 

しかし、

今回はやられました。

 

桑田は7年くらい前にも

800万円という金額を

倒産という形で貸し倒れに会いました。

 

貸し倒れというのは、

弊社が販売する相手会社に対して

売掛け金があるので

お金を貸していることと同じです。

月末締め翌月払い

よく聞きますね。

要するに

商品を先に収めて

代金回収は最長60日後

ということです。

 

以前の800万円は

売掛け金400万円

先納品商品代金400万円

合計800万円でした。

 

納品した商品は帰ってきません。。。

 

お金もらっていないから

商品は返してもらったらええやん!

 

って思うでしょうが、

この場合、まず帰ってきません。

 

なぜかというと

倒産後は担当者や社長とは

話は出来ません。

 

また、

その会社に乗り込んで

倉庫に押し入って

商品の回収もしてはいけません。

 

よくテレビなんかで

借金取りが倉庫や工場に押しかけて

「金返せ〜〜!」

「ドロボ〜〜!!」

何て言いながら商品や備品を

無理やり奪って帰って

お金に変える映像を見たことありませんか?

 

これをやると犯罪になるケースがあります。

 

桑田も以前回収できなかった理由は

ここにあります。

 

出来ない理由として

ぶっちゃけ私の場合は

計画倒産に会いました。

 

計画倒産っというのは

聞いたことがあるかもしれませんが

目の当たりにした人は少ないと思います。

 

要するに

計画的に倒産して

合法的に会社の資産や

人員を守るとうものです。

 

「合法的に」と言いますが

どのようにするかというと

破産申立を裁判所に提出するだけです。

しかも計画的になので、

普段会社としては通常営業しています。

 

社長とその側近、

そして弁護士とタッグを組んで

従業員にはバレないように

密かに倒産計画を立てます。

 

従業員は知らないので

私の会社に普通に商品を発注してきます。

もちろん

いつも通りの発注なので

怪しく思わずに納品してしまいます。

 

で、

実際、倒産する日は

水面下で働いていて

従業員が朝会社に出社すると

会社の門の前に

「倒産」

という張り紙がされています。

まぁ、簡単に言うとですが。。。

 

なぜ従業員も知らされていないかというと

従業員が発注先に口を滑らせて

「うち、もうすぐ倒産なんですわ、、、」

って取引先に言われないようにするためです。

 

当然、そのようなことを知っていれば

商品を卸すこともストップしますし

すでにある売掛け金を何としても回収に回ります。

 

しかし、

上層部と弁護士だけで

結託しておけば

情報が漏れることもないし

倒産後には会社幹部には

それなりの資金を残せます。

 

ここで

計画倒産の恐ろしい部分ですが、

前月の売掛け金をポケットに仕舞ったまま

今月の商品も持逃げできる

という仕組みです。

 

要するに、

5月の売掛け金を6月末に支払うとします。

5月に400万円の売掛け金。

6月に400万円分の発注。

 

7月1日に倒産すれば

800万円分支払わない。

という算段です。

 

これが1社ではなく10社あれば

相当やばいですよね?

 

で、上層部の人は

そのお金をポケットに仕舞って

「いろいろお金を工面しましたが最後は力尽きました」

と裁判所に弁明するだけなのですね。

 

では、なぜ私たちが

商品の回収に事前に行けないのか?

倒産した会社の商品であって

自社が販売した商品の代金を

もらえていないので

商品本体を回収に行っては

なぜダメなのか?

 

こちらです。

2016-07-11_20-25-41

こんなのなかなか見ないと思いますので

よく読んでみてください。

 

これは、

今回弊社が被害を受けた会社の

告示書です。

実物です。

 

これが、会社の前に貼っていたらしいです。

 

私たちが先月販売した会社ですが

関東圏では勢いのある小売店でした。

 

実は弊社からも直線で3キロ以内の店舗です。

そこに張り紙されていました。

 

他にもお台場など立地条件のいいところに

出店していました。

 

この内容をよく読むと

「勝手に入って物を持っていくな。

刑法によって罰を与える。

これは事件だ」

という内容です。

 

昔同じ文章が私にも郵便で送られてきましたが、

これは卸先の店舗に貼っていたものそのものです。

 

こうなると

従業員や我々も中には入れません。

 

ハイ

ここで何故このケースが計画倒産と呼ばれるのか?

 

もう分かりますよね?

 

計画的だからですね?

 

どの部分が計画的かというと

内部事情が分からないこちらとしては

担当者との接点が唯一で

会社の内情が火の車なんて知りません。

知りようがないです。

 

有名なショッピングモールに出店していて

顧客ですらそこに気がつきません。

 

で、日付を見て欲しいのですが

平成28年7月1日

売掛け金回収予定の翌日です。

6月末日には振込がないといけません。

 

その翌日に

綺麗に破産〜〜〜

って。。。

というか

破産管財人に任せました

って(オイ!)

 

計画的かどうかの確証はないのですが

誰が見ても。。。

ですよね?

 

良心的で計画的でないのであれば

当社は来月閉店しますので

発注があっても(従業員より)

オーダーを受けないでください。

今までの買掛け金はお支払いします。

 

というのが良心的だと思いますが、

そんなこという企業はないと思います。

 

インターネットが発達して

卸売も足繁く通わずしても

BtoBビジネスもできてしまう時代です。

これはいいのですが、

やはり

倒産するとなると

今までよくしていた付き合いも忘れて

手のひらを返します。

それに気がつかない。。。

 

幸いなことに

売掛け金は今回は

200万円です。

これが幸いではなく

200万円の販売実績の原価ですが、

70万円ほどなはずです。

 

卸売でも

3倍くらいの価格で販売していたので

貸倒金は大きいですが、

実害は70万円くらい。。。

いいのかどうかわかりませんが

被害は最小に食い止めたかと。

 

 

追伸

 

大学卒業後、

3年ほどサラリーマンをしていた時期がありますが

その時の上司の言葉がよみがえります。

 

売るのは営業マン

数字を作るのは営業マン

回収も営業マン。

用事はなくても得意先には足を運べ。

事務員さんとお茶をすれば営業の成績が上がる。

 

う〜〜〜ん

今思えば深い言葉でした。

事務員さんとお茶して夕方までサボって

仕事したふりしてくれって説得して

事務のおばちゃんに可愛がってもらっていました。

その人に色々と愚痴を聞かされて

この会社も大変だなぁ〜

って思っていまいした。

 

今思えば

それも仕事だったのか。。。

内情を見抜くための。

 

 

 

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