副業物販で稼ぐ方法
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融資を受けるための「ストーリー」の重要性

2015/10/05 16:40:41

こんにちは。相川哲也です。

急に寒くなりましたね。。。
夏でも長袖で過ごすほど寒がりな相川は冬が怖い。。。
肌もカサカサになるし、肌がつっぱったような症状が出始めるのもこの時期ですね。
保湿に気をつけよっと!(女子か!と突っ込んであげてください)
さて、今日はちょっと融資を受ける秘訣ってなんだろうってことをこれまでの経験を通じて考えてみたいなと思います。
それなりにお客さんの融資のお願いに同行することもありますし、自分の会社の融資をお願いしに行くこともあります。
彼らが求める資料は大概が過去の決算書、事業計画、直近までの試算表、それが中心ですね。
その中でやっぱり
融資の場では間違いなく、「事業計画」と「直近までの試算表」がとても重要です。
はい、間違いなくこの2つがポイントです!
融資の場では、すべてはこの2つに始まり、この2つに終わるといっても僕は過言ではないと思っています。
もちろん過去の決算書についてもいろいろ聞かれますし、それにたいして誠実に回答するのも重要ですが、それは単に過去の産物にすぎないのです。
過去どういう会社であったか、ということを融資する側も判断したいので。
でも、これからの新規事業や新規商品にたいして融資して欲しいとか、そういう場合には、過去の物差しが通用しません。
だからこそ「事業計画」と「直近までの試算表」が重要になってくるわけです。
で、この2つを使ってどうするか?
自分が融資を受けたい金額と、自分が作る事業計画を整合させる必要があり、
そこには一定の整合的なストーリが必要なのです。
難しいですね〜なんか。整合的なストーリーってどうやってやるの?
ということですよね。
まー結局そこが専門家の腕の見せ所です。
貸す側に立ってみてください。
単に5000万かしてください、って言われて貸せます???
はい、無理!!
ですよね??
じゃ、5000万という金額の根拠をそこに添えてお願いしてみたらどうでしょうか。
たとえば、工場生産の遅れがあったとします。
仕入資金は前払いで、通常は1週間で商品が到着し、出品後1週間〜2週間で売れるような商品とします。
これが工場生産の遅れで、商品到着が1ヶ月遅れるとすると、売りが立つまでに3週間分の遅れが発生するわけです。
ここにキャッシュフロー上の凹みが生じることになります。
この凹みを積み上げた金額が要融資額です。
この場合は、売れる商品であることをアマゾンのデータなどで提示しつつ、これくらい売れる商品だからつなぎで融資してください、ということになりますよね。
あるいは売上が見込める新規商材が見つかった場合はどうでしょうか。
それをがつんと仕入れるお金がありません。
カードにも限度額を超えるほどで頼りになりません。
なので融資を考えます。
新規商材の場合、かなり説得が困難です。
売れるかどうかがわからないので、融資する側も判断に困るわけですね。
だから、ストーリーを作る必要があるわけです。
結局融資をお願いするストーリー作成のコツはこれです。
①通常通りビジネスが走っていたら、売上とコストはこうなる予定でした。
②ところがそこにイレギュラー(工場生産の遅れや新規有望商材の発掘など)が発生します。
③そのイレギュラーのためにお金が必要になります。だから融資を考えます。
ストーリーとしては、②のイレギュラーが売上機会の逸失や、新規商材をガツンと売るための人材採用やシステム対応などのコスト発生など、いろいろな形でのキャッシュフロー上の凹みを生じさせます。
①の通り通常通り進んでいればこのキャッシュフロー上の凹みが生じなかったはずなのに、②のイレギュラーが生じたために、凹みが生じます。
この凹みを財務数値的に積み上げていくわけです。
積み上げた数値が要融資額です。
あとはその新規商材がいかに売れるものかを説得させる材料ですね。
マスメディアへの露出であったり、展示会での反響の強さであったり、
雑誌への露出であったり。。
こういう感情に訴える資料を添える、ということも非常に有効です。
自分が貸し出すのであれば、どう言われるとお金を出したくなるか、
ここをよく考えてください。
単に夢見がちな事業計画持ってこられても貸せないですね。
きちんとしたロジックやストーリーがあって、初めて説得というところにつながります。
今後融資をお考えの方はぜひこのあたりを意識して頑張ってみてください!

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