アマゾンの売上の把握方法について

busokenadmin | October 27, 2015

こんにちは。相川哲也です。

いい天気が続いて気持ちいいですね。
昨日久しぶりに休肝日をつくってみました。
次の日のだるさやけだるさが全くなく気持ちいい朝を迎えることができ、
いいなと思いました。
その分、食べてしまって太った気がしますが。。。笑
最近のみ続きの方にはぜひ休肝日をつくることをお勧めします。
いいですよ^^
さて、今日はアマゾンの売り上げを経理記帳する方法をおしらせします。
ご存知の通り、アマゾンにはセラーセントラルという出品者向けの管理サイトがあります。ここで現在の在庫などが見れるようになっていたり、購入者と連絡をとったりしますよね。
で、このサイトで売り上げを把握するためには、
トップ画面上部の、
レポート>ペイメント>期間別レポート>「レポートを作成」クリック>「概要」と「月」を指定してレポートを作成
と辿ると、その月の売上、手数料のレポートシートが出てきます。
これをベースに経理するイメージです。
このシートをみれば一目瞭然で売り上げとそれにかかったアマゾン手数料やFBA手数料などの費用が観れます。
会計事務所などのやり方をいくつか見てますとだいたい、1ヶ月に一度、1本の仕訳でこの売り上げを経理処理しているところが多いです。
少しアマゾンを例にとって、売上の経理の基本について、書いておきます。
アマゾンは2週間に一度、売上から手数料を引いた金額が登録口座に振り込まれます。
ここで質問です。
この振込金額を売上計上することは経理として合っているでしょうか、間違っているでしょうか。
答えは間違いです。
でも大事なのは答えではなく、その理由ですよね。
なぜ間違いなんでしょうか。
個人は1月1日〜12月31日の売上をもれなく計上しなければなりません。
法人であると通常3月決算ですので、その場合は4月1日〜3月31日の売上をもれなく計上する必要があります。
ここで少し年末の状況を見てみましょう。
2週間に一度の入金で、こういうケースはどうなりますか?
12月10日〜24日の2週間の分が27日くらいに入金されるようなアマゾンのケースです。
この入金額を売上処理するだけでは不十分です。
なぜなら12月25日〜31日の売上が取り込まれていないからです。
売上はもれなく計上する必要があるので、上記の例で言うと25日〜31日の出荷した売上をきちんと経理で取り込まなければならない訳です。
これは経理的には売掛金計上といいます。
つまり入金額だけを追って、経理していると売上が過少になる場合があり得るのです。
なので上記した通り、セラーセントラルのレポートのところできちんと12月25日〜31日の売上を計算し、取り込む必要があるのです。
これは経費のところでも述べましたが、経理とか会計は、キャッシュの入金出金ベースで経理をしてはいけません。
専門用語でいうと入金出金とは関係なく、発生ベースで経理取り込みをしなければならない訳です。
売掛金、買掛金、未収金、未払金といった勘定科目があるのはこのためです。
未払いでも未収でも経理しないといけないものがあるから、こういう勘定があるのです。
いろいろ注意すべきことが多いですね。。。
今日はアマゾンの売上認識と、売上計上の基本についてでした。
ではでは。
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この記事の著者: busokenadmin