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せどりと転売って違うの?方法や副業にするメリット・デメリット

船原徹雄
更新日:2020年5月19日
投稿日:2019年9月16日

この記事の内容

企業の副業解禁などにより、副業のハードルが徐々に低くなってきています。

特に、転売やせどりは個人でも始めやすいため、興味があるという人も少なくないのではないでしょうか?

この記事では、これから副業を始める人のために、転売とせどりについて詳しく解説していきます。

 

せどりと転売の違いは?

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せどりとは、古書業界で使われていた言葉です。

古書を仕入れてできるだけ高く売る、業者間の「競り」に由来し、漢字では「競取り」と書きます。

この行為そのもの、また、これによって利益を得る人々のことをせどりと呼びます。

一方、転売もせどりと同じように、商品を仕入れて売ることによって収入を得るビジネスです。

大別すれば、同じ商売であり、転売の中にせどりが含まれるとイメージすればよいでしょう。

ただし、オークションサイトやショッピングサイトの普及によって、さまざまな商品が売買されるようになり、現在では両者は同じ意味で使われることが多くなっています。

古書の売買以外についてもせどりと表現するようになってきているのです。

 

せどりや転売は販売と違う?

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転売やせどりについて理解を深めていくと、実は世の中の商売の多くは「転売」であることに気付きます。

例えば、街のスーパーマーケットを見てみましょう。

スーパーではさまざまな商品が販売されていますが、これらはもともと第三者の手によって作られたものです。

野菜や肉などの生鮮食品、調味料や冷凍食品などの加工食品など商品はいろいろとありますが、それぞれ製造元や卸業者から仕入れ、消費者に販売しています。

例外的に、プライベートブランドを展開するスーパーの場合は製造も行っていることもありますが、基本的にはスーパーも転売で成り立っているといえるでしょう。

同じように、街にはさまざまなお店が並んでいますが、これらも原理は同じです。

製造元などからなるべく安く仕入れ、仕入れ価格よりも高い価格で消費者に買ってもらうことで利益を得ています。

しかし、一般的には、このように店舗を構え、商品を売っているビジネル形態を「転売」あるいは「せどり」とは呼びません。

これらはあくまで「販売店」であり、転売などとは異なります。

やっていることは同じでも、誰が、どういう形態で行うかによって、呼び名が変わってくるのです。

では、どういった形態がせどりあるいは転売と呼ばれるかというと、インターネットを使って個人でビジネスを行う場合です。

明確な言葉の定義があるわけではありませんが、一般的にはそのように認識されています。

 

せどりや転売の方法を押さえてから始めよう!

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せどりや転売は特別な技術を必要とせず、インターネットさえ接続できれば誰でも始めることができます。

また、空いた時間を使って作業ができるので、本業とのバランスもとりやすいでしょう。

そのため、誰にとっても挑戦しやすい副業といえるかもしれません。

せどりや転売を始める時には、まず、家にある不用品をフリマアプリやAmazonに出品するところから始めてみましょう。

資金不要で始めることができ、スマートフォンさえあればできるので、ハードルは低いはずです。

収入が得られるだけでなく、家の中で眠っている不用品を整理整頓するチャンスにもなります。

リサイクルショップや古本屋に持っていくこともできますが、そういったところでは期待するような買い取り価格にならないことがほとんどです。

その点、フリマアプリなどでは自分で価格設定ができるので、利益を得やすいでしょう。

不用品を売って得たお金を元手にして本格的に転売を始めます。

不用品を売ることで商品の出品の仕方はマスターできたので、後はどういった商品を取り扱うのかを決めるだけです。

その際、重要なことは適正な販売ルートを構築することです。

仕入れ先や商品の出品先などを間違えれば、思うように利益が得られないこともあります。

販売ルートについてはよく検討しましょう。

 

せどりや転売を始めるタイミングは?

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せどりや転売はいつでも始めることができますが、特にこだわりがないのであれば一月に始めるのがおすすめです。

本業とは別に副業を持つ場合、副業の収入が20万円を超えた場合には確定申告をする必要があります。

確定申告の書類は該当年の一月一日~十二月31日の所得金額を正しく計算して作成する必要があります。

一月から始めれば、書類管理などもしやすいので、スマートに始められるでしょう。

確定申告を行う際には、「白色申告」ではなく「青色申告」がおすすめです。

青色申告の場合、青色申告特別控除を受けることができ、最大で65万円を差し引くことができるからです。

また、万一、損失が出てしまっても、翌年以後3年間にわたって繰り越しできるのも青色申告の特徴です。

実際に副業を進めていけば、思うように利益が出ない事態もありえないとは言い切れません。

しかし、青色申告をしておけば、損失を各年分の所得から差し引きできるので安心です。

ちなみに、確定申告に関しては収入が20万円以下でも、申告が必要になるケースもあります。

自分が該当するかどうか、事前に確認しておきましょう。

会社勤めをしながらせどりを始めようという人は、仕事は辞めずに副業として始めるほうがベターです。

仕事を辞めてから始めたとして、利益が出なかった場合には事業を続けられないだけでなく、日々の生活にも困る事態になりかねません。

まずは副業として始め、軌道に乗ってきたら独立を考えるのでも遅くはありません。

リスクを減らすためにも、本業は別に持っていたほうがいいでしょう。

 

副業としてせどりや転売をするメリット

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せどりや転売を副業とするメリットは、なんといっても収入が増えることでしょう。

自由に使えるお金が増えるので、趣味や貯蓄に回せるお金が増えます。

お金がなくて断っていた仲間との飲み会も、ボーナスが出てからとためらっていた買い物も、収入が増えれば、我慢する必要がなくなります。

夏休みの旅行も、国内ではなく、思い切って海外に行くことができるかもしれません。

子どもがいる人の場合は、教育の選択肢を増やすこともできるでしょう。

もちろん、「お金がたくさんある=幸せ」と単純にいえるものではありません。

しかし、お金があれば選択肢が増えることは事実です。

副業によって収入が増えれば、人生の選択肢を増やすことができ、充実感の増進に一役買ってくれるのではないでしょうか?

また、収入が増えれば家族や周囲の人の理解も得やすくなります。

 

副業としてせどりや転売をするデメリット

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副業にはいろいろとメリットがありますが、もちろんデメリットもあります。

一番は、本業との両立が難しいという点でしょう。

一般的なサラリーマンであれば、朝9時に出社して夕方5~7時まで働く、というのが一日の流れです。

それから副業をするとなると、一日に作業に充てられるのは、3~4時間程度です。

食事時間や睡眠時間を削れば、もっと時間を増やすことはできますが、それによって健康を害してしまっては元も子もありません。

副業に集中しすぎて本業がおろそかにならないように、上手にバランスを取っていく必要があります。

また、会社によっては副業禁止のところもあります。

副業が会社にバレた場合には、懲戒処分を受けることもあり得ます。

そのリスクを冒してまで副業をすることにどれだけのメリットがあるのか、よく考えてみる必要があります。

他にも、確定申告を自分でしなければならない点もデメリットに挙げられます。

書類作成に時間がかかるだけでなく、レシートや領収書の保管も必要になるので、日ごろから気にかけておく必要があります。

 

せどりや転売が副業におすすめな理由

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ここからはせどりや転売が副業におすすめな理由について解説します。

 

仕組みがわかりやすく、簡単

せどりや転売の仕組みは物を仕入れて売るだけなので、ビジネスのための特別な知識や資格は必要ありません。

必要な知識をあえて挙げるなら、仕入れを効率化するのに便利なツールやアプリの使い方などになりますが、こちらも実際に使いながら少しずつ慣れていけば、問題ありません。

始めるための資金も数千円程度から始めることができるので、思い立ったらすぐに始めることができます。

慣れてきて感覚がつかめるようになったら少しずつ、金額を増やしていきましょう。

 

成果が出るのが早い

サイトにもよりますが、せどりや転売では商品が売れると、すぐに売上が振り込まれます。

資金ショートを起こしにくいので、お金がない人でも続けていきやすいビジネスといえるでしょう。

売り上げが振り込まれたら、それを元手にもう少し大きなものを仕入れて、また売るというサイクルをどんどん回していけるので、自分の進歩や成長を日々、実感することができます。

 

販路が確立されている

せどりや転売でよく使われる販路に、Amazonや楽天、ヤフオクなどがあります。

こうした大手サイトには、サイト自体に大勢の客が付いているため、出品さえすれば、何もしなくても見込客が大勢掴めるようになっています。

たとえ初心者であっても、自分で集客やセールスをする必要はないため、商品の仕入れや販売だけに集中できるメリットがあります。

 

せどりや転売は忙しい主婦にもおすすめ!

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忙しい主婦の人にもせどりや転売は十分におすすめできる仕事です。

先述の通り、せどりや転売は自分で商品を仕入れて売る仕事です。

自分で取り組む仕事なので、当然、取り組む時間帯も自分で選ぶことができ、家事や育児の合間にも無理なく取り組むことができるでしょう。

また、売れる商品を見つける作業も無料のツールなどを利用すれば、簡単に見つけることができるので、仕事のために多くの時間を割く必要はありません。

週に数時間程度の時間を確保することができれば、月数万円程度の収入を得ることは十分に可能です。

 

せどりや転売を始めるには?

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最初は自宅にある不用品などを売って今後の仕入れ資金を作っていくことから始めていきましょう。

せどりや転売ではさまざまなジャンルのものを出品できるので、売るものはどんなものでも問題ありません。

買ったけど、使わなかった家電や昔のおもちゃなどがあれば、高く売れる可能性があるので、おすすめです。

商品を出品するサイトはAmazonやメルカリなどがあるが、最初は操作の分かりやすいメルカリが良いでしょう。

商品が売れたら、売上をもとに実際に商品を仕入れていきます。

利益率などを考えれば、大型家電やブランド品などがおすすめですが、仕入れに専門知識が必要になるのと、最初から高い商品を出品してもなかなか売れにくいので、最初は本などの比較的、安価ですぐに売れるものを中心に仕入れていくのがおすすめです。

販売数が増えてくると、購入者からの評価も増えて高いものも売れるようになっていくので、このタイミングで家電などを仕入れるようにしていきましょう。

後は、商品を変えてこのサイクルを繰り返し回していくだけで、どんどん利益を生み出すことができます。

慣れてくれば、出品や商品の発送などを外注することもできるので、徐々に作業負担を減らしていくこともできるでしょう。

 

せどりや転売で商品を出品する際の流れ

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せどりや転売には、商品売買に関する知識が必要です。

まずはその流れについて覚える必要があります。

 

流れを覚えるには不用品の販売がおすすめ

商品を販売する流れを覚えるためにも、まずは不用品を売ることから始めてみるのがおすすめです。

自分の周りにある不用品の販売は、特にリスクなく取り組むことができるので、本格的にせどりや転売を始める前のチュートリアルとして最適です。

売れやすい不用品としては家電や洋服などが挙げられます。

特に、未開封の家電などがあれば、高く売れる可能性があるので、出品してみるのもおすすめです。

商品を出品するサイトとしては、王道のAmazon以外ではメルカリやヤフオクなどもおすすめです。

特に、ヤフオクはオークションという形式上、想定よりも高く売れる可能性があるので、試してみるのも良いでしょう。

 

自宅に不用品がない場合は?

オークションやフリマなどでは、無料で手に入るものでも売れることがあります。

無料で手に入るものの例としては、駅などで手に入るフリーペーパーや新聞の号外、飛行機の機内雑誌、ペットボトルのフタなどが挙げられます。

特に、フリーペーパーは、人気のアイドルやアーティストが載っていることがあるため、ファンからの一定のニーズが期待できます。

生活していれば誰でも手に入る、ペットボトルのフタや空き缶のプルタブなど、一見ガラクタの様な商品でも、需要があったりするので侮れません。

薬局に行けば貰えるコスメ用品のサンプルなども、販売すれば値が付くことがあります。

 

国内仕入れをする際のポイント

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国内で仕入れをする際のおすすめの仕入れ先や商品ジャンルについて紹介します。

 

国内でおすすめの仕入れ先

国内で仕入れをする場合のおすすめの仕入れ先は、古本屋やリサイクルショップ、ディスカウントストア、家電量販店などの店舗です。

実店舗では掘り出し物が見つかったり、セールで安くなっている商品を見つけることができ、その日のうちに在庫として仕入れることができます。

ネット上で仕入れる場合には、ヤフオクやメルカリなどのオークションやフリマサイト、Amazonや楽天などのショッピングサイトが挙げられます。

特に、ヤフオクやメルカリでは、個人での販売が主なため、実は高く売れる商品が安く出回っていることもあるので、おすすめです。

 

国内転売におすすめの商品

国内転売では、商品のサイズが小さいものがおすすめです。

これは、小さめの商品は在庫の保管にスペースが必要なく、配送の際にも梱包の手間や送料がほとんどかからないため、利益が出やすいためです。

具体的には、スマホアクセサリーやカー用品、オーディオ関連などが挙げられます。

また、商品を販売する際は、販売先のニーズに合わせるのも重要です。

例えば、メルカリなどのフリマサイトでは、若年層の女性ユーザーが多いため、若者向けのレディースアパレル商品やスマホアクセサリーが売れやすい傾向があります。

逆に、中高年の男性向けの商品は売れにくいため、注意する必要があります。

 

海外仕入れをする際のポイント

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仕入れを海外輸入で行う場合のおすすめや、注意点について紹介します。

 

海外でおすすめの仕入れ先

海外から仕入れを行う場合は、海外限定のブランド品が狙い目です。

海外ブランドには国内にも多数のファンがいるため、eBayやamazon.comなどで仕入れることができれば、大きな利益を見込める可能性があります。

海外輸入での仕入れ方法は、ライバルも比較的少なく、リサーチ次第では高利益が狙えるおすすめの方法です。

 

海外仕入れは関税や送料などに注意

海外からの輸入で仕入れを行う際には、国際送料、関税、輸入代行手数料などの手数料がかかるため、仕入れ値とあわせて計算に入れても利益が出るかどうかを考えなければなりません。

利益計算の際に、こうした手数料の計算を曖昧にしておくと、いざ仕入れて販売した際に、売れたとしても赤字になってしまうというようなケースもあるため、注意が必要です。

海外輸入にかかる手数料で赤字になってしまうのを防ぐためにも、商品リサーチの前に、各種手数料についての知識もしっかりつけておくことが大切です。

 

せどりや転売で失敗しないためのコツ

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続いてはせどりや転売で失敗しないためのポイントについて紹介します。

 

小さな成功体験を積み重ねる

リスクをうまくコントロールし、ビジネスを軌道に乗せるためには小さな成功体験を積み重ねていくことが重要です。

まずは身の回りのものを売ったり、少額の取引をしたりするところから始めましょう。

その中でうまくいったことや失敗したことを振り返ることで、知識やスキルが身についていきます。

 

商品管理を徹底する

商品管理にはエクセルの活用が欠かせません。

商品の仕入れ先や仕入れ価格、販売価格、在庫数などをリストアップしておけば、無駄な仕入れも減るでしょう。

また、仕入れた商品だけでなくリサーチした商品も同じようにリストアップしておけば、同じ商品を見つけたときに価格の比較ができます。

商品価格は常に変わっていくものなので、データを残しておくことで効率的な仕入れができるようになるでしょう。

 

せどりや転売で違法になるケース

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商品によっては取り扱いができないジャンルもあります。

ここでは、代表的なものをいくつか紹介していきます。

まず、コンサートなどのチケットは、購入した金額よりも高い値段で販売することが禁止されています。

これは某転売サイトが告発されたことで大きく話題になりました。

そのサイトでは人気アイドルグループのコンサートチケットなどが販売価格以上の値段で取引されており、大問題となりました。

また、偽ブランド品の販売も違法です。これは商標法違反となり、「10年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金、又はその両方」が科されます。

 

せどりや転売で利益が安定したらオリジナル商品の販売に移行するのも手

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せどりや転売で安定して利益が見込めるようになったら、海外でオリジナル商品を作ってみるのも選択肢の一つです。

作成したオリジナル商品が売れるようになれば、長期にわたって安定した利益が見込めるため、余裕をもってビジネスに取り組むことができるようになります。

売れ行きが良ければ、さらに幅広くグッズ展開を展開できるようになるので、将来的な目標の一つとして設定しておくのも良いでしょう。

 

せどりや転売についての情報を得ながら経験を積もう!

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せどり、転売は誰にとっても始めやすい副業の一つです。

しかし、知識がゼロのまま始めてしまうと、思うように利益が上がらなかったり、法に触れてしまったりすることがあるので注意が必要です。

思わぬ落とし穴にはまってしまわないためにも、専門サイトで必要な情報を調べておきましょう。

知識やスキルを身に付けて経験を重ねていけば、副業でひと儲けするのも夢ではありません。


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