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アフィリエイトってどうなの?仕組みや怪しいといわれる理由は?

船原徹雄
更新日:2021年5月16日
投稿日:2020年4月30日

この記事の内容

アフィリエイトと聞くと、なんとなく怪しいイメージがあるという人もいます。

有名企業も利用しているアフィリエイトですが、その実態はよく知らないという人も珍しくありません。

この記事では、アフィリエイトの仕組みや怪しいといわれる理由について解説します。

アフィリエイトに関する正しい知識を得て、理解を深めていきましょう。

 

そもそもアフィリエイトってどんなもの?

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まずは、アフィリエイトとは、どのような仕組みなのか知っておく必要があります。

概要を含めて、詳しく紹介していきます。

 

 

アフィリエイトの仕組み

アフィリエイトは、企業の商品やサービスを紹介して宣伝を手伝う仕事です。

商品やサービスを紹介する記事を書き、そこに商品やサービスへつながる広告を貼りつける流れです。

掲載した広告から商品の購入やサービスの利用があれば、紹介料が発生するのです。

紹介できる商品やサービスは、さまざまなものがあり、自分が好きなものや興味のあるジャンルを選ぶことができます。

例えば、化粧品などの美容案件をはじめ、保険の相談やクレジットカードの作成などといった金融案件もあります。

ジャンルが限定されていないので、誰でも自分の好奇心を活かして働くことができます。

また、自分が苦手とする分野は手を出す必要がないので安心です。

一般的なアフィリエイトでは、企業と直接、契約するわけではありません。

記事に掲載する広告は、「ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)」とよばれる仲介業者を通じて契約します。

ASPに登録すれば、さまざまな企業による広告を選ぶことができるのです。

自分が運営するサイトやブログを持っていれば、誰でもASPへの登録が可能です。

 

 

アフィリエイトを利用している企業って?

企業は、さまざまな方法を用いて自社の商品やサービスの販売促進を行います。

例えば、テレビのCMやチラシ、新聞広告などのほかに、営業も販売促進が目的です。

これらの手法を用いて、たくさんの人に自社の商品やサービスを知ってもらうことが売り上げにつながるからです。

多くの人の目に触れれば、それだけ売上も上がりやすいといえます。

近年では、インターネットで情報収集をする人が増えてきたため、アフィリエイトも立派な販売促進手段の一つとなってきています。

実際、多くの企業がアフィリエイトを積極的に利用しているとされています。

名の知れた大企業や東証一部上場企業にも、アフィリエイトを利用している企業が数多くあります。

また、アフィリエイトの仲介をおこなっているASPも株式上場している企業も数多くあります。

アフィリエイトは、企業からの需要が高く、宣伝効果も高いことからたくさんの企業から販売促進手段として認められているのです。

 

アフィリエイトが怪しいといわれる理由

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販売促進手段の一つであるアフィリエイトですが、なぜ怪しいといわれることがあるのでしょうか?

その主な理由を3つ具体的に紹介します。

 

なかには嘘や詐欺もある

アフィリエイトは宣伝のためのビジネスであり、その仕組みにも怪しい点はありません。

しかし、アフィリエイトを利用している人のなかには、その仕組みを利用して人を騙して儲けようと考える人がいます。

例えば、商品の購入やサービスの利用につなげるために、実際とは異なる口コミを書いてしまう人がいます。

評判がいいように偽造して嘘の情報を流すことで、より多くの収入を得ようとしているのです。

これは、利用者を騙しているにほかなりません。

そんな広告に騙されてしまった人は、アフィリエイトは怪しいという印象を持ちます。

また、「アフィリエイトで簡単に儲けるための情報を教える」として高額のセミナー代を請求する人もいます。

本当に簡単に儲けられる情報が得られれば、問題ありませんが、実際には、情報を教えなかったり、価値のないデタラメな情報を提供したりする場合もあります。

これも立派な詐欺行為となり、アフィリエイトが怪しいといわれてしまう所以です。

アフィリエイトを行っている人のなかのごく一部に、このような人がいることから、アフィリエイトは怪しいとされることがあります。

 

楽をして稼ぐ方法だと思われている

アフィリエイトのメインとなる作業は、サイトやブログに記事を書いて広告を貼ることです。

記事を書いて広告を貼るだけなら簡単な作業なので、アフィリエイトは簡単に稼げると思われがちです。

さらに、アフィリエイトで成功すると、安定して大金を稼げるようになることがあります。

このことから、一般的に「アフィリエイトは簡単に大金を稼げるようになる」と間違ったイメージを抱かれがちです。

簡単な作業で大金を稼げるという美味しい話に疑問を持つ人が多いことも、アフィリエイトは怪しいといわれる理由のひとつです。

実際には、アフィリエイトで稼ぐためには、たくさんの労力と時間をかけてサイトやブログを構築していく必要があります。

時間をかけてマーケティングをし、記事を書くことも欠かせません。

読者の需要を把握する必要もあるので、記事を書くだけでも簡単なことではないのです。

また、最初の数カ月はほとんど報酬が発生しないため、無給で作業を続けていかなければいけません。

こうして苦労するからこそ、アフィリエイトは稼ぐことができるのです。

 

新しいものを受け入れられない人がいる

人によって、考え方や価値観は大きく違います。

働き方や稼ぎ方についても同様で、人それぞれで考え方は大きく異なります。

アフィリエイトに挑戦する人は、新しい働き方にも積極的に挑戦できる柔軟性がある人です。

一方、「お金を稼ぐには、会社に勤めてコツコツ働かなければならず、それ以外の方法はない」と考える人もいます。

このような昔ながらの考え方をしている人の場合、アフィリエイトの仕組みが理解しにくいこともあります。

そもそもアフィリエイトの仕組みを理解することができず、ビジネスとしても怪しいと感じてしまうのです。

アフィリエイトだけでなく、インターネットを使って個人でお金を稼ぐ方法はすべて怪しいと感じている人もいます。

インターネットを利用した働き方は、まだまだ新しい部類に入ります。

今までの常識が通じない部分もあるため、新しいものを受け入れられない人がいても当然といえます。

アフィリエイトは、成果報酬型であり、一度、アクセスが集められるサイトを作ることができれば、後はほとんど作業をしなくても収入を得ていくことができます。

コツコツ働いてこそ収入が得られると考える時代に働いていた人ほど、このアフィリエイトという仕組みは理解しがたいところがあるのです。

 

アフィリエイトを始めるためのステップ

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アフィリエイトを始めるには、具体的にどのような手順を踏めばいいのでしょうか?

アフィリエイトを始める場合、まずはサイトを構築するところから始める必要があります。

ここでは、アフィリエイトを始めるためのステップについて紹介します。

 

アフィリエイトについて学ぶ

アフィリエイトで稼ぐためには、初めにテーマ選びのコツやSEOなどについて学んでおくのがおすすめです。

例えば、アフィリエイトでは、自分がよく知っているジャンルを選んだ方がアクセスを集めやすくなります。

これは、自分の詳しいジャンルの方が専門的な知識や体験談などを盛り込みやすくなり、記事の説得力が増すためです。

そもそも読者は悩みや疑問を解決するための情報を探していることが多いため、納得できる記事が書ければ、多くの集客が期待できます。

また、サイトへの集客のためには、SEO対策についても学んでおく必要があります。

特に、キーワード選びの方法を学んでおけば、記事のテーマ選びに役立ちます。

初心者のうちは、「せどり やり方 初心者」のように、複数キーワードを狙っていくのがおすすめです。

 

サイトを構築する

実際にアフィリエイトを始めるためには、最初にサイトを構築する必要があります。

サイトを構築する方法には、無料ブログを利用する方法と有料でブログを作る方法の2つがあります。

無料ブログを利用する方法では、「はてなダイアリー」などのブログサービスを利用します。

利用に費用は一切かからないので、試しにアフィリエイトを始めてみたいという方におすすめの方法です。

ただし、無料ブログの場合は、運営側の判断で記事が削除されたり、広告が掲載できなかったりする場合もあるため、注意が必要です。

本格的にアフィリエイトに取り組みたい場合は、有料でオリジナルのブログを作るのがおすすめです。

オリジナルのブログを作る場合、自分でサーバーを借りてドメインの契約をする必要があります。

サーバー会社にもよりますが、レンタルサーバーは一カ月あたり、1,000円程度から利用することができます。

また、独自ドメインの料金は、一年で1,000円程度から利用することができます。

このように、自分でサイトを作る場合でも、費用面でそれほど大きな負担がかかるわけではありません。

サーバーとドメインの契約を行ったらワードプレスなどのCMSをインストールしてサイトを構築しましょう。

 

記事を執筆する

記事を書く時は、商品を売るための記事とそれ以外の記事を分けることが大切です。

商品を売るための記事はライバルが多くいるため、上位表示させるのは簡単なことではありません。

一方、商品を売るための記事でなければ、ライバルの少ないニッチなキーワードを使用できます。

ニッチなキーワードを狙って記事を書くと、比較的上位に表示させやすくなります。

ニッチなキーワードで上位表示させた記事にリンクを貼り、商品を売るための記事にうまく誘導することができれば、たとえ大きなキーワードで上位表示できなくても商品が売れる可能性があります。

ある程度の量の記事が書けたら、ASPと契約をしましょう。

ASPとは、サイトに貼り付けるための広告を提供している業者のことです。

契約時には審査があるため、事前にきちんとサイトを作り込んでおく必要があります。

 

アフィリエイトのメリット

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アフィリエイトは、時給や日給ではなく、成果報酬型となるため、仕事のノルマがありません。

そのため、自分のペースで好きなときに作業を進められるというメリットがあります。

インターネット環境とパソコンがあれば、いつでもどこでも作業ができるので、場所も時間も選びません。

日中忙しいのならば、夜の時間帯に作業することもでき、家で集中できないのならば、カフェなどで作業することもできます。

自分の性格やライフスタイルに合わせた働き方ができるのが大きな魅力です。

パソコンだけで作業が完結するので、他人と関わるのが苦手という人にもおすすめです。

アフィリエイトを始めるためには、インターネットが使える環境とパソコンが必要になります。

これらがすでにそろっているのであれば、アフィリエイトを始めるにあたっての初期費用はかなり抑えられます。

必要となる初期費用が少なければ、それだけ低リスクで仕事を始められます。

さらにアフィリエイトでは、商品在庫を持つ必要もないため、赤字を出すリスクも低くなります。

成果報酬型なので、作業量が報酬に大きく影響するものの、損をするリスクは低いことがアフィリエイトの魅力の一つなのです。

また、アフィリエイトでは、自分が興味のある商品だけを選んで扱うことができます。

広告の掲載は、継続するのも途中で辞めるのも自分の意志次第です。

自分の好きなように仕事が進められるという点も、アフィリエイト特有のメリットなのかもしれません。

そして、作り上げたサイトが人気を集めていけば、自分が寝ている間や遊んでいる間でも自動的に報酬が発生します。

そうなれば、より人生を謳歌できるようになります。

 

アフィリエイトのデメリット

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アフィリエイトのデメリットは、報酬が発生する保証がないという点にあります。

報酬はサイトやブログのアクセス数が大きく影響してくるため、アクセス数が少なければ、報酬は発生しにくくなります。

特に、サイトやブログを始めたばかりのころは、どんなに良質な記事を書いてもアクセスがなかなか集まりません。

最初の3カ月間は報酬がゼロであることも、決して珍しくないのです。

それでもコツコツと作業を続けてアクセス数を伸ばしていくことができれば、報酬を得ることができるのです。

ただし、やり方が間違っていると、どんなに長く取り組んでも報酬額は上がりません。

アフィリエイトで成功するためには、戦略的に、長期的にコツコツと作業を進めていく必要があるのです。

また、アフィリエイトは、完全在宅で仕事をすることになります。

常にパソコンに向かって、一人で作業をすることになるため、人と関わることが好きな人にとっては、苦痛となる場合もあります。

孤独に耐えきれないという人には、アフィリエイトの仕事は向いていないかもしれません。

 

アフィリエイトをする時に注意するべきポイント

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アフィリエイトをする時には注意したほうがいいこともあります。

うっかりしていると、トラブルや問題につながる恐れもあるため、気をつけなければなりません。

ここでは、アフィリエイトをする時に注意するべきポイントを紹介します。

【アフィリエイトをする時に注意するポイント】

  • ASPの禁止事項
  • 表現上の注意点
  • 商品ごとの法律

 

ASPの禁止事項

アフィリエイトを続けるためには、ASPが定める決まりをきちんと守る必要があります。

決まりを守らなければ、ASPとの契約を解除されてしまう恐れがあるので注意しましょう。

例えば、ASPでは、運営者が18歳未満のサイトとは契約を結ばないところがほとんどです。

仮に、会員情報を偽って登録したとしても、振込先の口座などから年齢が分かってしまう可能性もあります。

なかには、保護者の同意があれば、未成年でも利用できるところもあるため、そういったところを利用しましょう。

また、多くのASPでは、アダルト系のコンテンツを禁止しています。

アダルト系の記事を扱っていたり、アダルトサイトへのリンクを掲載していたりすると、資格違反となってしまいます。

元々、趣味で運営していたサイトでアフィリエイトを始める場合は、問題のある記事がないかきちんと確認しましょう。

また、契約者本人ではなく、第三者が運営しているサイトがASPに登録されている場合も契約が解除される恐れがあります。

複数人でサイトを運営している場合は、その旨を伝え、代表者がきちんと管理することが大切です。

 

表現上の注意点

商品やサービスを宣伝する場合、表現方法にも注意が必要です。

「売りたい」という気持ちが強くなると、商品やサービスに過剰な表現をしてしまうケースもあります。

例えば、自分自身の感想を客観的な事実であるかのように記載したり、根拠のない内容を書いてしまったりする可能性があります。

しかし、アフィリエイトで誇大表現をしてしまうと、法的責任を問われるリスクがあります。

なかには商品やサービスの購入者から損害賠償を請求された例もあるので、記事の内容にはしっかりと責任をもたなければなりません。

特に、商品やサービスを紹介する際は、根拠なく、「第1位」や「日本一」といった表現はしないようにしましょう。

また、他者の体験談を抜粋する場合でも、自分のブログに記載した時点で自分に法的責任が科せられてしまいます。

もちろん、事実とは異なる嘘を記載するのは絶対にしないようにしましょう。

 

商品ごとの法律

アフィリエイトで扱うジャンルによっては、記載方法について、法律で細かく定められていることもあります。

アフィリエイトで商品やサービスの宣伝をする際は、関連する法律の内容を押さえておかなければなりません。

例えば、化粧品や健康食品などを扱う際は、薬機法を守ることが必要になります。

薬機法では、医薬品以外のものが病気を治したり、症状を改善したりするといった表現をすることを禁止しています。

また、金融商品を取り扱う場合は金融商品取引法を守る必要があります。

金融商品取引法では、金融商品について誇張した宣伝をすることを禁止しています。

金融商品は利益が出る可能性だけでなく、損失が出るリスクもあるため、「必ず儲かる」といった過度な誇張表現をしてはいけないとされています。

 

アフィリエイトは怪しい部分に注意しよう

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大企業や上場企業も利用するアフィリエイトは、基本的に怪しいものではありません。

怪しいといわれるのは、一部にアフィリエイトを悪用しようとする人がいるためです。

まっとうに取り組めば、アフィリエイトは立派なビジネスなので、胸を張って取り組めるビジネスです。

「物販総合研究所」では、アフィリエイトを始めとするネットで稼ぐ方法を多数配信しています。

ほかの記事も参考にして、自分にぴったりの仕事を見つけてみてはいかがでしょうか?