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中国からの輸入転売で儲かるにはリサーチから始まる!転売をスムーズに進めよう

船原徹雄
2019年10月12日

この記事の内容

転売ビジネスでお金を稼いでいる人は数多いでしょう。

「中国からの輸入転売してみたい」「中国転売で儲けるためのポイントが知りたい」と感じている人も多いのではないでしょうか。

この記事では売れる商品を仕入れるポイント、初心者に向いている仕入れ先や販売先、中国で転売するときの注意点やポイントなどを紹介します。

 

中国からの輸入転売で儲けやすい商品って何?

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中国からの輸入転売で儲けるためには、まず、ジャンル選びが大切です。
 
儲けやすいといわれているジャンルは「アパレルやファッション」「生活雑貨」「スマホ・タブレット関連」「カー・バイク用品」「DIY用の工具など」の5つです。
 
転売初心者の人は特に、5つのジャンルのなかから得意な1つをみつけることが、安定的な収入への第一歩といわれています。
 
中国市場の商品は数が膨大なうえ、基本的にノーブランドなので、信頼できる商品を見極めるのがむずかしい面があります。
 
そのため、1つのジャンルに絞って転売のスキルを高めることが重要です。
 
「アパレルやファッション」のジャンルは、中国輸入の中で利益率がとても良いことで人気があります。
 
商品のサイズもコンパクトで国際送料も安く抑えられますし、在庫スペースもそれほど必要がないのもメリットです。
 
販売先である日本のマーケットにおけるトレンドや季節などを考えて仕入れをすると、より売れやすくなります。
 
「生活雑貨」は日常生活で使われるものを扱うため、回転率が高く、比較的売れ残りのリスクが少ないのがメリットです。
 
しかし、定番となっている商品はライバルも多いため、他で扱っていない品物を仕入れている人もいます。
 
「こんな物を欲しい人がいるのだろうか」というような奇抜なデザインの雑貨が、意外に高価で売れることも多いのです。
 
「スマホ・タブレット関連」も回転率が高く、安定した需要のあるジャンルです。
 
日本において1人1台は当たり前なので購買者の数が多く、スマホケースなどのアクセサリー類は継続的によく売れます。
 
また、スマホやタブレットは定期的に新商品が販売されるので、それに合わせてアクセサリー類などの需要が高まる時期があるのもメリットです。
 
スマホ・タブレット関連は、価格差も付けやすいことから、中国からの輸入転売ではかなりの人気ジャンルです。
 
そのため、ライバルが多すぎるのがデメリットといえます。
 
「カー・バイク用品」は実用性が高くて消耗品も多いため、儲けやすいジャンルです。
 
法人からの需要も見込めることもメリットで、ときには大口の注文が入り、大きな利益になることがあります。
 
デメリットはカー・バイク用品に対して、ある程度の知識が必要なことです。
 
売れそうな商品を仕入れることはもちろんですが、粗悪品を販売しているとセラーとしての評価が落ちてしまいます。
 
「DIY用の工具など」のジャンルも人気です。DIYを楽しむ女性の数が増えてきている背景もあり、工具がよく売れます。
 
また、車・バイク・機械などのメンテナンス用の工具もこのジャンルに含まれます。
 
メンテナンス工具を輸入する場合に気を付けたいのは生産メーカーです。
 
このような製品は耐久性や耐荷重が求められることも多いため、比較的品質のよいとされる台湾製を仕入れるのがセオリーといわれています。
 
もちろん一概にはいえませんが、中国製は品質の悪いものが多いため、注意しましょう。

 

中国から仕入れるためのステップを知ろう

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中国から仕入れるためのステップは「販売するジャンルを選ぶ」「販売先を決める」「商品のリサーチ」「仕入れ」の4つです。

それぞれ詳しく説明します。

 

販売するジャンルを決定する

中国からの輸入転売で儲けやすい5つのジャンルを紹介しました。
 
初心者のうちは、このジャンルのうちのどれか1つに絞ったほうがよいでしょう。
 
そのほうが、専門性が身に付きやすいですし、転売のスキルも向上しやすいからです。
 
ジャンルを決めていないと、膨大な商品の前で右往左往してしまい、効率的ではありません。また「これも儲かりそう。
 
あれも儲かりそう」と欲が出てしまい、在庫を抱えてしまう人も多いのが事実です。
 
もし、まだジャンルを決めていないなら「レディースアパレル」から始めてみてはどうでしょうか。
 
レディースアパレルのジャンルは、メルカリでは全売り上げの3分の1以上を占めるなど、市場規模の多いジャンルです。
 
また、レディースアパレルはメンズアパレルと違って商品の種類が多く、また、細かくキーワードで分けられているのが特徴です。
 
たとえば、サロペットスカート・ジャンスカ・ケープなどいろいろな商品がありますし、さらにそれぞれに対して「かわいい」「今年」「流行」などいろいろなキーワードで絞り込みをされています。
 
したがって、ターゲットとなる客層を決めやすく、転売ビジネスがしやすいのが特徴です。

 

販売する場所を決定しよう

販売するジャンルと商品が決まったら、次は、販売する場所を決めましょう。

「メルカリ」「ヤフオク」「Amazon」「ラクマ」「BASE」が代表的な販売先です。このうち、初心者に向いているのはメルカリといえます。

その理由は、出品から取引のやり取りまでがとても簡単なためです。

もともとメルカリは個人間取引をメインとしているサイトなので、一般の人も利用しやすいように工夫されています。

そして、Amazonほど競争が激しくないのもメリットです。

人気商品となるとAmazonではライバル同士で熾烈な価格設定の争いがありますが、メルカリではもう少しゆったり取り組めます。

 

商品をリサーチしよう

仕入れのポイントは「売れるものを選ぶこと」と「中国で安く手に入る商品を選ぶこと」です。
 
メルカリを例にした場合、売れる商品の見つけ方は以下のとおりです。
 
まず、メルカリの全商品のなかから、仕入れをしたいジャンルと商品に絞り込みます。
 
そして「いいね」の数が多い順に並び替えたり、売り切れの商品だけに絞り込んだりすることによって、人気商品を見つけやすくしましょう。
 
これらは、オンラインショッピングの使い方とほとんど変わらないため、誰にでも簡単にできます。
 
また、中国からの転売で儲けやすい人気商品を探す効果的な方法は、価格帯を絞ることです。
 
転売で価格差を付けやすい商品は2500~6000円ぐらいがほとんどです。
 
特に、レディースアパレルのジャンルで、中国からの輸入品が売れやすい商品は、この価格帯に集中しています。
 
そのため、この価格帯の売れ筋をチェックすることは、転売のためにとても参考になります。
 
人気があって儲かりそうな商品を見つけても、タオバオやアリババなどで同じ商品を見つけられないなら意味がありません。
 
中国で安く購入できそうな商品を探すコツは「ノーブランド品を探す」「プロのモデルを使っている商品を探す」の2つです。
 
ノーブランド品を探す理由は、中国製品のほとんどはブランド製品ではないからです。
 
また、プロのモデルが商品を紹介しているのを探す理由は、タオバオで扱っている商品の可能性が高いからです。
 
というのも、個人や店舗がモデルを起用して広告することはほとんどなく、モデルが広告している商品はタオバオの画像を流用していることが多いからです。
 
そのため、かなりの確率で、タオバオから同じ商品を仕入れられます。

 

仕入れ先を決定する

中国での仕入れ先は主に「タオバオ」「アリババ」「天猫モール」「Aliexpress」「返利網(Fanil.com)」の5つです。
 
それぞれ特徴を紹介します。
 
タオバオは日本のヤフオク、メルカリのようなショッピングサイトです。
 
中国国内のEC市場の取引総額ではトップで、80%のシェアを占めています。
 
タオバオだけでも、ほぼすべての商品が仕入れられるといえます。
 
ただし、CtoCがメインなので、法人を相手に大量の仕入れをしたいときには不向きです。
 
アリババは、タオバオより安い価格設定が魅力のサイトです。安くなる理由は、業者向けのロット販売が多いからです。
 
したがって「5つ以上購入しないなら売らない」などの条件があり、取引が成立しないこともあります。
 
逆に、商品を数多く購入したいなら、アリババを探すのがよいでしょう。
 
天猫モールは複数のショップが集まっているサイトで、日本でいえば楽天のような存在です。
 
BtoCがメインなので、やや価格が高いのがデメリットですが、商品の信頼性は比較的高いといえます。
 
Aliexpressは英語主体のサイトで、クレジットカードも使えるのが特徴のサイトです。
 
中国から日本に物品を直送してくれるため、代行会社を通さなくてよいのもメリットです。
 
商品は送料込の価格となっており、1点から購入できます。
 
こうしたサイトの特徴から、転売ビジネスの初心者に向いているとされるのがAliexpressです。
 
価格帯がやや高いのがデメリットです。
 
しかし、まとめ買いによって仕入れの価格を抑えることもできます。
 
返利網(Fanil.com)は中国国内のユーザー数が約6000万人いるショッピングサイトです。
 
購入した金額に応じてキャッシュバックポイントが付くので、仕入れによる出費を減らせます。
 
ただし、代行会社経由の場合、契約の際にキャッシュバックポイントの扱いについて相談しておく必要があります。

 

高額で中国へ転売しやすい商品は?

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中国の販売先で転売しやすい日本の商品もあります。

たとえば、アルビオンの化粧品は中国人による爆買いで一時期問題になったほどで、特に限定コフレは人気でした。

また「瀋陽駅にそっくり」と中国人のSNSで話題になった東京駅が描かれた東京駅100周年記念Suicaは、非常に高値で取引されました。

こうした流行品のほかには、ユニクロや無印良品の冬物衣料品が安定して人気があります。

ユニクロや無印良品でなくても、一般的に、日本製品であるだけでブランド品のように扱われる傾向があります。

このような傾向を利用して転売すれば、ビジネスチャンスは広がるでしょう。

 

転売の際のトラブルに気を付けよう

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中国での転売ビジネスには注意点もあります。まず、従来に比べて送料がかかるようになった点です。
 
2016年から日本郵便が円高対策としてEMS料金を値上げしました。
 
中国への送料は300グラム以下の荷物が900円だったのが、500グラム以下で1400円に値上げされました。
 
300グラム以下の物を送る場合は、実に5割の値上がりに相当するため、中国でなかなか商品が売れにくい状況になっています。
 
また、商業目的の品物として扱われると、中国の購入者に対して約1000元(約1万7000円)の関税がかけられます。
 
関税の支払いを拒否した客からキャンセルされることも多いうえ、場合によっては、出品者が税関まで商品を引き取りに行かなければなりません。
 
その他、詐欺にあうケースも増加しています。
 
たとえば、プリペイドカードで購入した電子マネーを購入し、仮決済まで済ませて必要なプリペイド番号を聞き出した後、キャンセルして代金を支払わない、という手口で被害を受ける転売業者が出ています。

 

信頼できる代行会社はどれ?

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日本国内に比べて、トラブルが多いのが中国市場です。

また、価格交渉もごく一般的なので、中国人と互角に渡り合うのはむずかしいと感じている日本の転売業者も多いといえます。

トラブルを避け、ビジネスをスムーズに進めるためには、信頼できる代行会社を使うことが欠かせません。

「タオパオから仕入れを代行してほしい」「仕入れた商品をアマゾンにFBA直送したい」「中国で商品を保管したい」など、転売ビジネスを始めると、依頼したい業務は増えてきます。

リードエクスプレスは仕入れから納品までの各作業を代行する会社です。

オンラインショッピングと同じような感覚でできる仕入れシステムや、日本語のできる専用スタッフによるコミュニケーションなど、充実したサービスで転売ビジネスをサポートしてくれます。

 

タオタロウ

タオタロウは中国輸入代行会社のなかで唯一、イーウー市場の日本総代理店を持っている人物が運営している会社です。

多くの人脈と物販ビジネスで培った幅広い配送手段で定評があります。たとえば、通常では送れない電池・磁石なども、さまざまなルートを介して配送できます。

空輸による配送が迅速なのも特徴なので、注文を受けてから仕入れをする無在庫販売にも適した代行会社です。

 

チャイナトレーディング

チャイナトレーディングは、初心者に向いている代行会社です。

普通のオンラインショッピングと同じ感覚で、簡単に仕入れの注文ができます。

また、EMSやDHLなどの一般的な配送手段はもちろん、最短翌日に届く快速便も用意されています。

さらに、ほとんどの代行業者は注文したすべて商品が揃ってからの発送になるのに対して、チャイナトレーディングは個別発送にも対応しています。

「どうしてもこの商品だけは、早く届けてほしい」といった場合に便利です。

また、注文を完了した時点で、金額が明示されるのも特徴です。

もちろん、後で国際送料の差額などが微調整されることもありますが、支出の目安を早い段階で把握できます。

 

あらかじめリサーチをしてから中国転売を始めてみよう!

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売れる商品を見極めて仕入れれば、転売で稼ぐことは十分可能です。

あらかじめ十分リサーチをして、人気があり、回転率や利益率が高そうな商品を選びましょう。

しかし、日本国内での転売ビジネスと違って、中国市場ではトラブルが多いのがデメリットです。

中国の仕入れ先や販売先の特徴をしっかり理解して活用しましょう。

また、信頼できる代行会社を上手に使うのも中国転売では重要です。