【無料】副業&本業 物販ノウハウ
メニュー
【無料】副業&本業 物販ノウハウ

転売するなら輸入が狙い目!?主な仕入れ先と注意点を知っておこう!

船原徹雄
更新日:2019年12月20日
投稿日:2019年12月20日

この記事の内容

一口に転売といっても、さまざまなスタイルがあります。

その中でも輸入転売は利益を上げやすい方法としてとして人気となっています。

しかし輸入転売で、どのような商品を、どこから仕入れれば良いのか分からないという人もいるでしょう。

確実に利益を出すためには、入念なリサーチが欠かせません。

そこで、これから輸入転売を始める人のために、主な仕入れ先や需要が高い商品、注意点などを紹介します。

 

輸入転売のメリット・デメリット

2_2_1_48829167

輸入転売を始めるにあたり、メリットだけではなくデメリットも知っておくことが重要です。

ここからは輸入転売の具体的なメリットとデメリットについて紹介します。

 

輸入転売のメリット

輸入転売を行う大きなメリットは、仕入れ値が安いという点です。
 
中国などの物価が安い国から商品の仕入れを行えば、高い利益率が見込めます。
 
以前は中国の製品といえば、価格が安いぶん品質も悪いという認識がされていました。
 
しかし、時代の流れと共に中国は世界の工場として注目を集めるようになり、品質も向上してきたのです。
 
不良品が混入する割合も減り、品質の良い商品を安い価格で仕入れやすくなっています。
 
万が一、粗悪な商品が混ざっていたとしても、返品や返金などの対応を求めれば問題ありません。
 
ただ、輸入転売は為替の影響を受けやすく、利益を出すためには一つひとつの経費をできるだけ抑えなければいけません。
 
仕入れに必要な費用を安くできれば、安定して稼ぎやすくなるうえ、少ない資金でビジネスを始めることも可能です。
 
また、輸入転売なら国内転売よりも豊富な商品を仕入れることができます。
 
商品の種類が多いほど、高い利益を出せる商品を発見するチャンスも増えるでしょう。
 
ライバルとの差別化をはかるために、オリジナル商品を開発するのも一つの方法です。
 
他社の工場やメーカーで製造された商品を、自社ブランドとして販売する方法をOEMといいます。
 
海外にある工場にOEM商品の生産を依頼すれば、独占販売が可能です。

 

輸入転売のデメリット

輸入転売にはさまざまなメリットがある一方で、デメリットも存在します。
 
まず、商品を仕入れるにあたり、関税や国際配送料を支払わなければいけません。
 
費用は商品の種類や輸入する国によって異なりますが、たとえば中国からの輸入であれば、配送料と関税を合わせて商品原価の15%程度がかかると概算しておけばいいでしょう。
 
さらに、商品が納品されるまで時間がかかります。
 
せっかく販売機会を見出しても、輸送にかかる期間が長く、チャンスを逃してしまう可能性もあるでしょう。
 
なお、商品を仕入れるときだけではなく、返品する際も同様に時間がかかります。
 
1回の仕入れである程度の在庫を確保しておけば、輸送の遅れを気にする必要はありませんが、同時に不良在庫を抱えるリスクも発生してしまうでしょう。
 
また、仕入れを行う国によっては、商品の品質が悪い場合もあるため、検品が欠かせません。
 
商品を仕入れる前にサンプルを1~2個仕入れるなど対策が必要になり、手間がかかってしまいます。

 

輸入転売で売れやすいものとは?

14_14_1_54764160
 
輸入転売で利益を出すためには、売れやすい商品を見極める必要があります。
 
まず、利益率が高く、ある程度の売上が見込めるのは、アパレルやファッション系の商品です。
 
商品のサイズが小さいので、国際送料を安く抑えることができます。
 
回転率が高く、大量販売ができるのも特徴です。仕入れる際のポイントとして、季節感を意識することが挙げられます。
 
たとえば、ハロウィンやクリスマスの時期には、コスプレ衣装が狙い目です。
 
日常的に身につけるファッションアイテムだけではなく、イベントならではのアイテムも視野に入れておくことで、仕入れの幅が広がるでしょう。
 
また、スマートフォンやタブレット関連の商品も需要が高いです。
 
人気があるぶんライバルも多いものの、新製品が次々と発売されているため売れやすいというメリットがあります。
 
新型のスマートフォンが発売された直後に輸入して転売するといった戦略をとるのも、売上を大きく上げる方法の一つです。
 
バイクや車、自転車関連の商品も比較的需要が高く、個人はもちろん、タクシーなどの法人需要も見込めます。
 
車でスマートフォンを充電する際に使うシガーソケットチャージャーや、スマートフォンをナビとして使う際に立てかけておけるスタンドなどは、特に需要が高いです。
 
カー用品やバイク用品の仕入れは、知識があるほど有利なので、もともと車や自転車が好きな人は積極的に仕入れることで、安定した利益を出すことができるでしょう。
 
センサーライトや監視カメラ、ダミーカメラのような防犯関連の商品も、法人需要で大量に売れることがあります。
 
特殊な用途の商品は、日用品に比べると回転率は低いです。
 
しかし、利益率は非常に高いため、輸入転売を行うなら仕入れを検討してみるのも良いでしょう。

 

輸入転売での主な仕入れ先

11_11_1_45972317

仕入れたい商品がある程度決まったら、次に仕入れ先を決めましょう。

ここからは輸入転売を行う際に利用するべき、主な仕入れ先を紹介します。

 

仕入れ先1:アリエクスプレス

アリエクスプレスは中国のECサイトです。
 
中国の電子商取引企業として知られるアリババグループが運営しています。
 
アリババグループはタオバオマーケットプレイスや天猫など複数のECサイトを運営しており、全世界240カ国の国家や地域で5340万人以上もの会員が登録している大手企業です。
 
流通額は60兆円以上にも及びます。
 
2014年4月にオープンしたアリエクスプレスは、中国国内に限らず全世界の消費者が利用できるマーケットプレイスです。
 
アリエクスプレスを利用すれば、中国のメーカーや卸売業者から直接商品を購入することができます。
 
日本はもちろん、アメリカやロシア、フランス、スペインから利用しているユーザーも多いです。
 
アリエクスプレスは全てのページが日本語に翻訳されており、中国語がわからなくても問題なく取引ができます。
 
クレジットカード決済にも対応しており、個人利用しやすいサイトです。
 
ほとんどの商品が送料無料で、日本への直接発送ができるというメリットもあります。
 
商品到着までにかかる期間は配送方法により異なり、無料便やメール便、aliexpress便なら2~4週間ほどかかりますが、DHLやEMSなら1~2週間程度で到着するでしょう。
 
アリエクスプレスを利用するためには、まず会員登録を行う必要があります。
 
登録費や月額費用は必要なく、無料で利用可能です。

 

仕入れ先2:タオバオ

タオバオはアリエクスプレスと同じ、アリババグループが運営するECサイトです。
 
中国における最大のECサイトとして知られています。
 
アリエクスプレスが外国人向けに作られているのに対し、タオバオは中国人向けに作られているサイトです。
 
そのため、商品を現地価格で安く仕入れることができます。
 
商品数も豊富で、アリエクスプレスには出品されていない商品も手に入るのが大きな魅力です。
 
ただし、タオバオは中国語のみの対応です。
 
そのため、購入する際には代行会社を利用しなければならない可能性もあります。
 
タオバオでは業者だけではなく個人も出品できるため、トラブルが起きるリスクが高いです。
 
さらに、海外発送する商品に対しては購入制限がかかる可能性もあるため、確実に仕入れるためには代行会社を利用したほうが安心です。
 
また、アリエクスプレスとは異なり、タオバオは中国国内送料と国際送料の両方を支払わなければいけません。
 
商品そのものを安く購入できても、送料を含めるとアリエクスプレスよりも高くなってしまうケースも考えられるため注意しましょう。
 
同じ商品を大量に購入するならタオバオ、さまざまな種類の商品を少量ずつ購入するならアリエクスプレスというように、仕入れたい商品に合わせて使い分けると良いでしょう。

 

仕入れ先3:米Amazon

アメリカのAmazonでは、日本のAmazonよりも安く商品を購入できることがあります。
 
さらに、アメリカでしか手に入らない商品の輸入も可能です。
 
アメリカ限定の商品は、中国輸入よりも高い利益率を狙うことができるため、転売に適しています。
 
基本的に英語での対応となりますが、日本のAmazonとほぼ同じ感覚で使うことができるうえ、日本のクレジットカードが使える点も魅力です。
 
VISAやJCB、MASTERなどのメジャーな国際ブランドなら、問題なく使うことができます。
 
米Amazonを利用して仕入れを行うのであれば、インターナショナルショッピング機能を利用しましょう。
 
まずは日本のAmazonにログインします。
 
メインメニューから「国/地域と言語」を選択し、インターナショナルショッピングという項目にチェックを入れ、ページ下部の「Done」というボタンをクリックすれば完了です。
 
表示する通貨を切り替えたいときは、「Currency」という項目から円かドルのいずれかを選択することができます。
 
万が一、通貨が「USD」に設定されていた場合は、「JPY」に切り替えましょう。
 
なお、配送方法は「Standard Shipping」か「Expendited Shipping」、「Priority Shipping」の3種類から選ぶことができます。
 
最も送料が安いのはStandard Shippingですが、届くまで12~20日間ほどかかります。
 
Expendited Shippingなら9~15日間、Priority Shippingなら5日以内です。

 

仕入れ先4:ebay

ebayは世界最大とされるオークションサイトです。
 
世界中のさまざまな商品が出品されており、通販サイトでは手に入らないような商品が見つかる可能性があります。
 
規模が大きいぶん、安定した仕入れが可能です。
 
ただし、日本語には対応していないため、ある程度の英語力は欠かせません。
 
また、支払いにはPayPalが必須です。
 
通販サイトよりも価格は高めに設定されているという点にも注意しましょう。
 
なお、日本への発送を行っていない出品者も多く、必ずしも欲しい商品が手に入るとは限りません。
 
日本へ発送していない商品を手に入れるには、転送会社を利用するか、セラーに交渉する方法の2種類があります。
 
転送会社を利用する場合、当然ながら利用料が必要です。
 
自分で直接セラーに交渉する場合、確実に発送してもらえるという保証はないものの、ある程度経費を抑えることはできるでしょう。
 
交渉する際は欲しい商品のページから「Contact seller」をクリックすれば、メッセージの送信画面が表示されます。
 
日本に発送してもらえるか質問する際は、送料がいくらになるかという点についても忘れずに聞いておかなければいけません。
 
万が一、送料が高かった場合は、できる限り安い方法で送ってほしいというメッセージを再度送信すれば、安く発送してもらえる場合があります。

 

輸入転売での注意点とは?

c4aa8a9d9f0ad7850251d7d748e06cac_s
 
輸入販売を行うにあたり、注意しなければならないポイントがいくつかあります。
 
まず、ブランド品などはコピー商品が多いので、仕入や出品の際は十分に注意を払いましょう。
 
ブランド品の偽物やコピー品の転売は違法です。
 
コピー品と知っていながら輸入や販売を行うと商標権侵害にあたり、10年以下の懲役か1000万円以下の罰金、またはその両方の刑罰が科される場合があります。
 
さらに、海外からコピー品を輸入した場合は、関税法にも違反することになってしまうのです。
 
また、極端に安すぎる商品を仕入れる場合、品質を見極める必要があります。
 
価格が安いぶん品質も悪く、商品にならない可能性があるため、仕入れる前にサンプル品を取り寄せたほうが安心です。
 
商品を仕入れる際は需要の高さだけではなく、どの程度のライバルがいるのかを調査しておきましょう。
 
たとえ需要が高い商品でも、ライバルが多いと売れにくく、結局不良在庫を抱えてしまうという事態になりかねません。
 
なお、中国輸入の場合、旧正月になると物流がストップします。
 
事前に祝日や連休を把握したうえで、タイミングを見計らいながら仕入れを行いましょう。

 

リサーチツールはTradeTrapがおすすめ!

turn-on-2933016_640

輸入転売で確実に利益を出すためには、仕入れる商品のリサーチが欠かせません。

しかし、自己流のリサーチでは需要が高い商品が見つからなかったり、効率的な調べ方がわからなかったりすることもあるでしょう。

副業として転売を行っている場合、本業が忙しくてリサーチに時間をかけられない人も多いです。

そこで、ツールを導入することで、リサーチをより効率的に進めることができるようになります。

TradeTrapは、特に中国輸入ビジネスと相性がいいツールです。

ライバルセラーの動向や在庫数、転売向き商品の監視もできます。

実際の現場の声から生まれたTradeTrapは、最新の情報やノウハウを吸収しながら、日々進化を続けるツールです。

 

しっかりリサーチして利益をアップさせよう!

1f3c7b0f1cdaaf550007ab5eec8759e7_s

輸入転売は利益を上げやすいとされているビジネスの一つです。

しかし、確実に利益を出すには、仕入れのためのリサーチが欠かせません。

また、利益が出やすい商品や仕入れ先など、基本的な情報を身につけておくことも重要です。

初めて輸入転売に挑戦する人はもちろん、既に輸入転売を始めている人も、物販総合研究所のTradeTrapを活用しながら、より利益を出せるように工夫していきましょう。