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転売で中国輸入する方法って何?儲けるためのポイントを知ろう!

船原徹雄
2019年10月10日

この記事の内容

副業として転売を始める人は増えています。

これから転売を始めてみたいと考える人の中には、仕入先として中国輸入をする方法について知りたいと考えている人もいるのではないでしょうか。

そこで、この記事では転売の際に押さえておきたい中国輸入に関するポイントや儲け方、転売を始めるうえで知っておきたい基本などについて紹介していきます。

転売ってどんなビジネスなの?

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転売で儲けるポイントについて把握する前に、そもそも転売とはどんなビジネスなのかを知っておく必要があります。
 
転売とは、わかりやすくいえば商品をできるだけ安く購入し、それを元値より高く販売してその差額で儲けることです。
 
ただし、扱う商品や儲け方によっては合法にも違法にもなる場合があります。
 
知らない場合でも法に抵触すれば逮捕に至るケースもあるので、どの転売なら問題ないかを理解しておくことも重要です。
 
転売とは、一旦発売された商品を買い取るなどして売ることを指します。
 
合法とされる転売にはいくつかあり、その一つはお店や業者から新品を購入して売ることです。
 
新品の場合は、一度も消費者の手に渡っていない商品を狙いましょう。
 
例えば、売れないまま在庫になっていた商品などがそれに該当します。
 
自分や家族などが購入した商品の中で不用になったものを売ることも合法とされており、問題はありません。
 
中古の場合は自分や家族が使用目的で購入した商品であれば、そのまま転売しても合法とみなされます。

 

違法な転売とは

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転売の中には違法になってしまうものもあります。
 
知らないと扱ってしまうようなものも含まれているので注意しましょう。
 
まず気をつけたいのは鑑賞券や入場券、乗車券といったチケット類で、転売を目的として入手して売る行為自体が禁止されています。
 
そもそもチケット転売はダフ屋行為として古くから取締りの対象になっているもので、コンサート会場などで目にした人もいるかもしれません。
 
ダフ屋行為は各都道府県の迷惑防止条例などで取り締まられています。
 
販売権を持っていない商品を販売することも立派な違法行為です。
 
知的財産権や商標権の侵害で取り締まられることもあるので注意しましょう。
中古の商品を販売する際は基本的に古物商許可が必要です。
 
無許可で中古品の転売をすると、取締りの対象になる場合があります。
 
同じ中古品でも、例えば自分や家族が使っていたものなどは違法としては扱われません。
 
しかし、わざわざ中古を仕入れて転売する場合には古物商許可証を取るようにしましょう。
 
中古車や関連商品なども古物商許可を得ずに販売した場合には違法になります。

 

古物商許可を理解しよう

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転売を合法に行うためにも、古物商許可を持っているといいでしょう。

古物商許可を持っていても中には違法になる商品もありますが、多くは合法での転売が可能になります。

古物とは一度使用された物品はもちろんですが、新品であっても一度でも取り引きされた物品はすべて該当します。

また、これらの古物といわれるものに幾分かの手入れを加えた物品もすべて古物です。

古物を扱ううえで必要になる古物商の許可について理解を深め、取得しておきましょう。

 

古物商許可をとるために必要な書類

古物商許可をとるには、古物商許可申請書一式がまず必要です。
 
他には誓約書に略歴書、申請者本人の住民票の写しなどもそろえる必要があります。
 
身分証明書も提出しなければなりませんが、これは運転免許証や保険証といった通常の身分証明書ではないので注意しましょう。
 
この場合の身分証明書とは、後見の通知を受けていないことや破産宣告や破産手続き開始決定の通知を受けていないこと、また禁治産などの宣告通知をうけていないことを証明するものです。
 
その他、登記されていないことの証明書に、サイト上で古物の売買をする際にはURLの使用権原疎明資料もそろえましょう。
 
実店舗だけで営業をするなら必要はありませんが、効率よく転売をするならサイト運営は必須ともいえます。
 
URLを使用する権利があるということを認めてもらうために必要な資料なので、必ず忘れずに用意しましょう。
 
また、実店舗を用意する場合で賃貸物件を利用する場合には、営業所の賃貸借契約書コピーも必要です。

 

古物商許可を申請するための手順

ここでは、実際に古物商許可を申請するための手順について解説していきます。
 
古物商許可は居住地にある警察署の生活安全課に申請するのが一般的です。
 
ただし、地域によっては他の部署が担当していることもあるので、あらかじめ確認しておきましょう。
 
まず生活安全課に確認してみて、担当していない場合は聞いてみると教えてもらうことができます。
 
書類は漏れのないようにそろえ、警察署に申請します。
 
申請には名義人本人が行くのが好ましいですが、都合がつかないなど名義人と違う人を代理人として向かわせる場合には「委任状」が必要な場合があります。
 
これもあらかじめ確認しておくとスムーズです。必要な書類がすべてそろっていれば通常はそのまま受理されます。
 
申請に必要な費用は1万9000円ですが、これは現金ではなく証紙を購入する形になり、ここまでの流れで申請は完了です。
 
古物商許可は、必要な書類をすべてそろえて警察の担当部署に提出してから申請が下りるまでには、40日程度かかります。
 
古物商許可を持っていない場合は無許可営業となるので、営業開始時期を考慮して申請を行いましょう。
 

 

中国輸入の基礎知識を知ろう

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転売で増えているものに、中国から輸入した商品を扱う転売ビジネスがあります。

これは、中国で作られた商品や中国国内で購入した商品を日本で販売するというビジネスのことです。

中国は経済的な発展がめざましいとはいえ、商品はまだまだ安い傾向があります。

日本との商品価格には「大きな差」があり、その差額で儲けることを目的した転売が人気なのです。

この段落では中国輸入の基礎について紹介していきます。

 

中国輸入の4つのステップ

中国から商品を輸入する方法には主に4つのステップがあります。
 
中国輸入での転売を成功させるには、まずこの4つのステップを念頭に置くようにしましょう。
 
ステップ1では販売する商品を決め、扱うジャンルを1つに絞ります。
 
特に初心者の場合はいきなり複数のジャンルを扱わないのが賢明な方法です。
 
 
ステップ2では販売する場所を決定します。
 
販売場所とはネット販売をする場所のことで、初心者の場合はメルカリやアマゾンからスタートするといいでしょう。
 
 
ステップ3では商品リサーチを行います。
 
どんな商品が売れ筋かチェックをするというもので、メルカリのトップページから検索をして調べると簡単です。
 
 
ステップ4でいよいよ仕入れに進みます。
 
ステップ3でチェックした売れ筋商品をもとに、実際に商品を探して仕入れを行います。
 
商品を仕入れるポイントとしては、ノーブランドの商品を探すことです。
 
中国ではコピー商品が氾濫しているため、コピー商品を販売してしまうことは避けなければいけません。
 
服の場合はモデルが着用している画像だけをチェックしていくのポイントの一つです。
 
モデルが着用している画像だけで判断する理由は、タオバオなどの商品ページの画像がそのまま流用されている可能性があるからで、中国から輸入できる商品であるという判断ができます。
 
また、モデルが着用している画像を使う方が売れやすいというのも理由です。
 
初心者がノーブランド商品を扱う場合は、タオバオやアリババで仕入れができるかどうかをリサーチしてみるといいでしょう。
 
 
次に具体的な仕入れの手順に移ります。
 
Aliexpressはまずサイトでアカウント登録をし、購入したい商品を選んだら「Buy All」をクリックします。
 
商品が問題なく届いたら、忘れずに受取確認をしておきましょう。
 
タオバオは日本への発送には対応していません。
 
そのため、代行会社または転送会社が必須となります。初心者にはやや難しいので、知り合いなど代行会社を紹介してもらえそうな場合に利用するといいでしょう。
 
タオタロウはまずアカウント登録し、代理購入を選択してから商品を選びます。
 
次に「代行依頼を提出」をクリックしたら人民元をチャージして、商品を購入するという流れです。
 

 

中国輸入するときの注意点

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中国輸入するときにはいくつか押さえておきたい注意点があります。
 
一つは、販売許可が個別に必要になるような商品を仕入れないことです。
 
例えばトランシーバーやライターなどがそれに該当します。
 
トランシーバーは利用者も増えていますし、ライターなども手頃な商品なのでうっかり購入してしまう人もいるかもしれません。
 
しかし、販売許可が必要なので注意しましょう。
 
中国輸入で注意したいのはコストの計算ミスもあります。
 
商品自体は安いものが多いですが、送料がかかってしまう場合はよく考えて購入しましょう。
 
また日本に到着するまでにかかる時間も考慮しておくことも大切です。
 
アマゾンで出品する場合には、他社と商品がかぶってしまうことも注意しなければなりません。
 
同じ商品を複数の業者で販売する相乗り出品はできるだけ避けるのが賢明です。
 
ユーザーが検索をかけることで一覧表示されるのはメリットもある反面、価格競争になる場合もあります。
 
他には、輸入してもまったく売れないケースもあるので、商品を仕入れる際はトレンドをきちんと押さえておくことも大切です。
 

 

中国輸入するときのメリットとデメリット

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中国輸入する場合にはメリットとデメリットがあります。

転売で失敗をしないためにも、あらかじめ理解したうえで輸入するようにしましょう。

この段落では中国輸入のメリットとデメリットについて説明します。

中国輸入するときのメリットは何?

中国から商品を輸入する一番のメリットは、安い原価で輸入できるという点です。

仕入れ値を安く抑えることが可能になり、その分利益が見込みやすくなります。

あまりにも利益率を上げすぎても売れない原因になりますが、低めの販売価格にしても十分儲けが見込めるでしょう。

中国の商品にはさまざまなものがあり、種類が豊富であるということも大きなメリットです。

類似した商品でも仕様やデザイン、カラーなどが微妙に違う商品も多く、それらを比較検討しながら選ぶことができます。

中国では海外のさまざまな製品を製造しています。日本製には及びませんが、安価なうえに商品の品質も向上しているのもメリットです。

改良を加えた商品開発などにも力を入れている傾向が見られ、再現性や継続性が高いこともメリットといえます。

 

中国輸入するときのデメリットは何?

中国輸入をする際のデメリットとは、少量より大量の商品を売る必要性があることかもしれません。

ひとつひとつの商品は安いため、一定の利益を得るためには、その分、数をこなす必要があります。

買い手がつきにくいレア商品よりも生活に密着した売りやすい商品を大量にさばくことが大切です。

相乗り販売になることが多く価格競争が起こりやすいため、常に新しい商品のリサーチが欠かせないこともデメリットといえます。

また、不良品が届くケースがあるのもデメリットです。大量に購入する商品の中にはいくつか不良品がまぎれていることもあり、自分でチェックすることも欠かせません。

不良品が届いた場合には返品に応じてくれる場合もありますが、その分大きな時間のロスになるケースも出てきます。

 

中国輸入する商品のなかで人気が高いものとは

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人気の中国輸入製品にはどのようなものがあるか、あらかじめ把握しておくといいでしょう。

人気なものにはコスプレの衣装があります。

年末年始のパーティーシーズン以外にも、子どもの誕生日や結婚式、ハロウィンやコスプレイベントなど1年を通して需要は増えつつあるのが現状です。

その年のトレンドを押さえておくとさらに人気の商品を購入できます。工具や工業用品も人気が高い商品です。

使い勝手のよいものやDIYで使いやすいものなどをチェックしてみましょう。

工具に関連して車やバイクに関連した用品も売れ筋の商品です。

他には、女性の洋服や下着なども売れる商品にあげられます。

 

中国輸入で儲けるためのポイント

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中国製品は価格帯が低いものが多く、バラエティに富んでいますが、日本製のクオリティと比べてしまうとやはり劣る傾向にあります。

中国輸入をする場合は日本製のクオリティを求めず、価格に見合っているかどうかで判断して取引をしましょう。

ただし、明らかに不良品の場合は返品交渉することは必要です。

カテゴリをいきなり広げてしまうと商品選びが難しくなります。特に初心者は1つに絞って取引をすると失敗を防げます。

儲けるためには、ユーザーの評判がよい出品者などモデリングする出品者を見つけ、自身の指針としてみましょう。

また、扱う商品が増えてきた場合は梱包と発送など自身でなくてもよい作業などは外注化するという方法もあります。

 

メリットとデメリットを理解して中国輸入を始めてみよう

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中国輸入は英語が必要になる場面もあり、転売初心者には難しいケースも見られます。

ただし、翻訳ツールなどで解決できることも多いので、まずは挑戦することが大切です。

中国輸入は安く仕入れできる商品が多く利幅を見込みやすいですが、注意点もあります。

まずはメリットとデメリットを理解してから始めるようにしましょう。