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転売ビジネスについて徹底解説!やり方や商品仕入れ時のポイントは?

船原徹雄
2019年10月7日

この記事の内容

転売とは、商品を安く仕入れて高値で売ることによってその差益を得る非常にシンプルなビジネスです。

その仕組みは物販業と似ているためよく混同されがちですが、厳密にいうと細かな点でいくつかの違いがあります。

今回は、転売の仕組みや物販との違い、違法性の有無に加え、具体的なやり方やメリット・デメリット、さらには、転売を上手に進めるための注意点やポイントについても紹介していきます。

 

転売ビジネスの基本!仕組みや物販との違いを学ぼう!

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転売ビジネスを上手に運営していくためには、その仕組みがどのようになっているのか、物販との相違点がどこにあるのかを理解しておかなければなりません。

また、転売は違法性を問われることもあるので注意が必要です。

ここで、転売ビジネスの基本を確認しておきましょう。

 

転売ビジネスの仕組み

転売ビジネスでは、商品を仕入れたあと、主にインターネットオークションやショッピングサイトなどで売却して利益を得ます。

実際に転売するとなると先に仕入れを行わなければならず、マイナスからのスタートになってしまうため、誰かに商品を売るまでは利益を出すことができません。

利益は、定価もしくは定価以下で商品を仕入れ、利益分を考慮した価格設定にして販売・売却することで発生する仕組みになっています。

利益はどのようなものを売るかによって金額に違いが出てきますが、希少価値が高いものや入手困難なものなど、プレミア価格がつくような商品が売れたときには得られる利益も大きくなってきます。

転売ビジネスで成功するためには、どのような商品を取り扱えば効率よく利益が出せるのかをしっかり見極めなければなりません。

 

転売ビジネスと物販の違い

転売ビジネスと物販は、似ている点が多くあります。

大まかなくくりでは転売も物販の一種ということになりますが、物販の定義が「自社で生産した商品を販売すること」であることに対し、転売の定義は「すでに市場に出回っている商品を仕入れて販売すること」となっており、細かな点で違いが見られます。

「取り扱う商品がオリジナルかそうでないか」が、物販か転売かを決定づける大きなポイントといえるでしょう。

 

違法性について

転売は、やり方を間違えると法に触れてしまうこともあるので気をつけなければなりません。

転売を行うこと自体に違法性はありませんが、法律やルールを守らないために逮捕者が出ているケースもあり、問題視されています。

特に、コンサートチケットなどを転売する行為は自治体の条例に違反するので注意が必要です。

当初はコンサートに行くつもりだったが、何かしらの事情で行けなくなってしまったという場合には、転売しても違法にはなりません。

しかし、最初から営利目的でチケットを大量に購入して高額で販売するような行為は明らかに違反になるので、条例の範囲内で行う必要があります。

 

転売ビジネスの主なやり方や仕入れについて押さえよう!

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転売ビジネスは、どのように進めていけば良いのでしょうか。ここでは、転売の具体的なやり方を紹介していきます。

方法

転売の方法は人によってさまざまな形がありますが、やり方によって難易度に差が出てきます。
 
特に、初心者の場合はやり方を間違えると損をしてしまうことになりかねないので、どのような手法があるのかをしっかり確認しておかなければなりません。
 
まず一つ目に挙げられるものとして「日本国内で仕入れを行い、国内のインターネットサイトで販売する」という方法がありますが、これは比較的簡単にできるので、転売に興味を持ち始めた人が気軽に取りかかるにはぴったりではないでしょうか。
 
そのほかに、「ebayなど海外のサイトから海外にしかない需要の高い商品を輸入して日本国内で販売する方法」もあります。
 
輸入先が海外ということで若干の難しさが伴いますが、日本では手に入らない商品を取り扱うので、上手くいけば利益も大きく挙げられるでしょう。
 
もう一つ挙げられるのが、「海外で人気がある日本製の商品を輸出して、ebayやAmazonなど海外のサイトで販売する方法」です。
 
日本で生産されるゲームなど、海外でもとても人気が高い商品はいくつかありますが、日本で先行発売されているものなどは、海外でなかなか手に入れることができません。
 
よほど需要が高いものだと、海外で一般発売されるのを待ちきれず、いち早く手に入れようとする外国人がたくさんいるため、そのような商品を輸出すれば高い利益を上げることができます。

 

仕入れ

仕入れは、どのような相手から仕入れるのか、あるいはどのようなものを取り扱うのかでその方法が変わってきます。
 
実店舗から仕入れる場合は、ワゴンセールや在庫処分で値引きされている商品の中から高く売れそうなものを見つけて購入することで、仕入れ費用を抑えることができます。
 
リサイクルショップや家電量販店、ディスカウントショップなどを利用すれば、より安く商品を仕入れることができるでしょう。
 
インターネットを使って商品を仕入れることもできます。
 
実店舗から商品を仕入れる場合、あまりたくさんの商品を仕入れていると人目が気になることもしばしばありますが、インターネットから仕入れる場合はパソコンやスマートフォンを使って行うので、人目はもちろん時間も気にする必要がなく、移動の手間も一切かかりません。
 
主な仕入先としては、「Amazon」や「メルカリ」、「ヤフオク!」などが挙げられます。
 
転売は仕入れを行わないと何も始まりません。
 
最初に出費をしなければならないため、資金が少ないという人は、いきなり新品を取り扱うよりもまずは中古品を購入して仕入れ値を抑えるようにすると良いでしょう。

 

転売ビジネスのメリット・デメリットを押さえよう!

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転売ビジネスで成功するには、どのようなメリットやデメリットがあるのかをあらかじめ把握しておかなければなりません。

ここで転売ビジネスのメリット・デメリットについて解説しておきましょう。

 

メリット

転売ビジネスで得られるメリットの一つに「時間の拘束がないので、自分の都合のよい時間に仕事ができる」ということが挙げられます。
 
本業の仕事の合間や通勤時間を使って行うこともできるので、副業にも最適なビジネスといえるでしょう。
 
また、アフィリエイトなど、ほかのインターネットを使うビジネスよりも準備や資金が少なくて済むので簡単に始めることができるのもポイントです。
 
インターネットビジネスを運営するには通常、サーバーを契約する必要があるため、ランニングコストがかかってしまいますが、転売でかかる費用は仕入れ費用のみなのでそこまで大きなリスクを抱える必要がありません。
 
商品として「モノ」が実在するので、消費者に商品の価値が伝わりやすいのも転売のメリットです。
 
たとえば、ブログサイトを運営するとなると魅力的な文章を書かなければなりませんが、どれだけ良い文章が書けたとしてもみんなに理解してもらえるとは限りません。
 
その点、転売ではすでに世間に認知されている商品を取り扱うことになるので、そのような心配を抱かずに済みます。

 

デメリット

転売は基本的に仕入れから発送まで全部を1人で行うビジネスです。
 
大きな利益を得ようとすると、その分多くの商品を捌かなければならないので、副業で大きな利益を上げるとなるとそれなりに苦労が伴います。
 
地味な作業が多いという点も理解しておかなければなりません。
 
仕入れた商品の検品や発送などの細かい作業が苦手な人は、転売ビジネスに向いていないということも考えられます。
 
また、転売は仕入れた商品が売れなければ収入になりません。
 
毎日地道に仕入れや販売を継続するには、どのような商品をどれだけ仕入れるか慎重に検討する必要があります。
 
適切に仕入れができないと、商品が売れずに在庫だけを抱えてしまうという事態を招きかねません。
 

 

転売ビジネスのポイントは?商品の扱いや仕入れ方が重要!

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転売ビジネスを成功させるにはいくつかのポイント押さえておかなければなりません。

どのようなことを意識しておく必要があるのか確認していきましょう。

 

商品の価値を高める

転売でより多くの利益を得ようとするならば、商品の価値を高める必要があります。

商品の価値はいろいろな要素で決まりますが、その中でも特に価値を左右するのがコンディションです。

コンディションを良好にすれば、価値も高くなるため、より高い価格で売ることができるでしょう。

たとえば、キズのあるCDを取り扱うのであれば、専用のディスク研磨機にかけてきれいにし、新品のケースに入れてクリスタルパックで包装すれば、見た目がきれいになるのはもちろん、音飛びの心配もなくなります。

Amazonに出品すると「可」になる商品でも、メンテナンス次第では「良」に変えることができるかもしれません。

コンディションはひと手間加えるだけで変えることができるため、商品価値を上げるためにもメンテナンスは必ず行なうようにしましょう。

 

効率化を図る

効率化を図るのも非常に重要なポイントです。
 
まず、中古品は新品よりも手入れの手間がかかるうえ、クレームがくる可能性も否めません。
 
仕入れる際はそのようなことを踏まえながら、利益の出ない商品を仕入れないように意識しておくことが大切です。
 
効率化を図るにはコストを算出すると良いでしょう。
 
本当に利益が出る商品かどうかを判断することができます。
 
Amazonの代行サービス「FBA」を使うのも良いでしょう。
 
特に、一人でビジネスを運営するとなると作業に手が回らなくなることもありますが、このようなサービスを上手に利用することで労力が分散されて効率アップに繋げることができます。
 
商品をたくさん売ったからといって必ずしも多くの稼ぎが得られるというわけではありません。
 
売り上げ額だけに注目するのではなく、手数料などのコストも含めた利益率などで総合的に判断し、効率の良い商品を仕入れることが収入を増やすうえで重要になってきます。

 

仕入れのポイント

商品を上手に仕入れるには押さえておくべきポイントがいくつかあります。
 
まず、実店舗で商品を仕入れるのであれば、ライバルよりも先に商品を仕入れなければなりません。
 
レジ付近やワゴンセールなど、利益が得やすい商品のある場所をあらかじめチェックしておき、短時間で仕入れを済ませるようにしましょう。
 
インターネットサイトから商品を仕入れるときは、商品価格の相場や人気度を確認することが大切です。
 
モノレートなどのツールを使って、どのような商品が人気が高いのか、あるいはどのくらいの利益を出すことができるのかを分析しながら仕入れをすると、リスクを抑えることができます。
 
たとえば、ヤフオク!で新品未使用のゲームやプリンターなどを仕入れ、利益を分析したのちにAmazonに転売すれば、より多くの利益を得ることができます。

 

 

転売ビジネスの注意点は?ノウハウや資格が必要!

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転売ビジネスを行う際、気をつけておかなければならないことがいくつかあります。
 
まず、転売は仕入れた商品が売れなければ、在庫を抱えることになり利益は得られません。
 
どれだけ人気の高い商品でも、実際に仕入れるときは入念にリサーチをしておかなければ、需要と供給のタイミングがずれて在庫を抱えてしまうこともあり得ます。
 
そのようなことを防ぐためにも、常に有益な情報やノウハウを得る必要があります。
 
また、中古品を転売する場合には「古物商許可証」を取得しておかなければなりません。
 
取得しないまま転売をするのは古物営業法に触れることになるので、堂々と転売ビジネスを行うためにもきちんと取得しておくようにしましょう。
 
取得は警察署で申請するだけで誰でも簡単にできます。
 
転売で取り扱う商品はさまざまありますが、チケット販売に関しては特に注意が必要です。
 
チケットの転売は、基本的に利益を得た時点で自治体の条例に違反することになるので、手を出さないほうが賢明といえるでしょう。
 

 

転売ビジネスの今後の展望!需要がある限りなくならない

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転売は、一時期世間を騒がせたこともあります。

今後転売ビジネスがどのような展開を見せるのか気になっている人も多いでしょう。

マナーを守らない一部の人が転売ビジネスのイメージを悪くしていますが、実際には合法的なビジネスであることに間違いはありません。

また、生産者には開発の労力が伴うため幅広いビジネスはできませんが、転売者は商品を仕入れて高値で売るというシンプルなビジネスモデルなのでどんな分野でも順応できます。

手軽に良い商品を購入したい消費者は常に存在するため、生産者と消費者を仲介する転売ビジネスがなくなることはないと考えられます。

 

転売ビジネスは有益な情報を多く得て仕入れを!成功へのカギ

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転売ビジネスは、方法そのものが簡単なので初心者も始めやすい点が魅力です。

ただし、上手く利益を出すためには商品の仕入れを適切に行わなければなりません。

仕入れは結果を左右する大きなポイントになるので有益な情報を得ることが重要です。

「物販総合研究所」では、有益な情報を多数紹介しているので、ぜひ参考にしてみることをおすすめします。