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電脳せどりとは何か?始め方やメリット・デメリットを解説!(複製)

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せどりは、比較的気軽に始められるビジネスとして知られています。

せどりで稼ぎたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

せどりには、「電脳せどり」というものがありますが、電脳せどりとは何なのでしょうか。

この記事では電脳せどりとはどのようなビジネスなのか、始める時期ややり方、注意点やメリット・デメリットなどについて、詳しく解説していきます。

 

電脳せどりとは?

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電脳せどりとは、インターネットを利用した物販ビジネスです。

インターネット上のオンラインショップから商品を仕入れて販売することをいいます。

通常のせどりの場合には、安い店舗を探して実際の商品を見ながら仕入れをして、販売をします。

しかし、電脳せどりの場合には、インターネットのショッピングサイトから仕入れをすることになるのです。

たとえば、ブックオフで本やCDを仕入れて販売をするとしましょう。

このときに、ブックオフの店舗から仕入れをするのが店舗せどりで、インターネット上のブックオフオンラインから仕入れをするのが電脳せどりになります。

 

電脳せどりの始め方を紹介!

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電脳せどりを始めるためにはまず、販売をおこなうためのサイト、たとえばAmazonやメルカリ、ヤフオクなどのメジャーなサイトに登録する必要があります。

仕入れても販売するサイトを確保していないのでは意味がありません。

登録自体はすぐにおこなえますので、主要なサイトに登録しておきましょう。

次いで、仕入れをするためのサイトに登録をします。

仕入れをするためのサイトは数多くあります。

家電量販店のオンラインサイト、ブックオフなどの古本や中古CD・DVDなどを扱っているサイト、楽天やアニメ系グッズを取り扱っているサイトなどさまざまです。

すべてのサイトに一気に登録することは難しいので、自分が扱う商品に合わせて少しずつ登録していきましょう。

この際、仕入れ専用のメールアドレスを作って登録するのがベストです。

仕入れサイトに登録することで、お得なセールの情報や商品情報などがメルマガで送られてきます。

そのため、メインのメールアドレスを登録すると管理がしにくく、セール情報も見逃しやすくなるのです。

お得な情報を逃さないためにも、仕入れ専用のメールアドレスを作って管理しましょう。

サイトへの登録が完了したらいよいよ商品の仕入れです。

まずは、利益が出やすい商品は何なのかリサーチをすることから始めましょう。

インターネット上のショッピングサイトには膨大な数の商品があるため、闇雲に探すのは時間がかかり効率が悪いです。

扱う商品を絞って価格差が出やすい商品を探しましょう。

商品が見つかったら注文をして仕入れをおこない、販売サイトに出品します。

 

電脳せどりを始めるならいつがいい?

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電脳せどりを始めるなら、まずは副業から始めるのがおすすめです。

会社勤めなどをしている場合、独立して電脳せどりを本業にしようと考えている人も少なくないですが、初めからいきなり独立するのはあまり良い方法ではありません。

最初は会社などに勤めながら副業として経験を積んでいくのがベストです。

電脳せどりは比較的稼ぎやすいといわれるビジネスですが、いきなり大成功するといったものではありません。

コツコツとせどりの経験を積んでノウハウを積み重ねていくことで、安定した利益が出るようになります。

そのため、いきなり独立してしまうと思ったように稼げずに、生活が苦しくなるケースもあるのです。

副業として始めれば、経済的にある程度の余裕のある中で電脳せどりをおこなえます。

時期としては、クリスマスなどの大きなイベント前に始めるのがいいと、一般的にはいわれています。

クリスマスやハロウィンといったイベント前は、イベント関連商品がよく売れる時期です。

またそれだけでなく、イベント前の明るい空気から何でも売れやすくなるとされています。

そのため、電脳せどり初心者であっても、うまく販売していけるケースが多いのです。

販売数が多くなることで売れ行きがよくなる可能性が高いですし、せどりの経験を効率的に積んでいくこともできます。

 

電脳せどりのメリット

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実店舗で仕入れを行わない電脳せどりには、店舗せどりにはないメリットがあります。

そのなかでも主なメリットを2つ紹介します。

【電脳せどりのメリット】

  • 自宅でもできる
  • 時間を有効に活用できる

 

自宅でもできる

電脳せどりは、リサーチから仕入れ、販売まで完全在宅でおこなえるので、副業が周りに知られにくいというメリットがあります。

また、インターネットで商品を仕入れるため、重量のあるような商品でも気兼ねなく仕入れることができます。

自宅で仕入れられるため、人の目も気になりません。

店舗せどりだと店舗で商品を吟味しなければいけないため、特に人の多い店舗では周りの人の目が気になって仕入れに集中できないこともあります。

その点電脳せどりは、インターネットサイトで比較すればいいので、人の目を気にして遠慮する必要がありません。

せどりでは商品のリサーチが重要になりますから、他人に左右されずにゆっくりと比較できることは大きなメリットになります。

また、店舗せどりの場合、仕入れができる時間は店舗の営業時間帯に限られますが、電脳せどりなら、 インターネットから24時間いつでも仕入れができます。

本業が忙しい人でも、自分のペースで仕入れることが可能です。

 

時間を有効に活用できる

時間を有効活用できるのも大きなメリットです。

電脳せどりは、実際の店舗に行く必要がないので、移動のための時間がかかりません。

特に、副業としてせどりをしている、子育てをしながらせどりをしているといった場合には、ゆっくりと店舗を巡る時間が取れないケースも多くあります。

電脳せどりなら、インターネットサイトを巡って良い商品を探せばいいので、時間の節約につながります。

電脳せどりは、スキマ時間を有効に活用できるのもポイントです。

電脳せどりはインターネットにさえつながっていれば、どこででも仕入れや販売をおこなうことができます。

そのため、スマートフォンでも簡単に仕入れる商品を探すことができるのです。

仕事の休憩中や通勤時間などを利用することで、効率的に仕入れをおこなうことができます。

ツールを使えば出品の予約などもできるので、忙しい人でも気軽に販売できます。

 

電脳せどりのデメリット

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メリットの多い電脳せどりですが、デメリットもあります。

電脳せどりを始める前にしっかり把握しておきたい2つのデメリットを紹介します。

【電脳せどりのデメリット】

  • 商品の発送には時間がかかる
  • 仕入れで実物は確認できない

 

商品の発送には時間がかかる

電脳せどりのデメリットのひとつは、商品の発送に時間がかかることです。

電脳せどりはインターネット上のショッピングサイトで仕入れるという特性上、どうしても商品が手元に届くまで時間がかかってしまうのです。

たとえば、ヤフオクなどのオークションサイトで仕入れる場合には、落札のための時間、発送から手元に届くまでの時間が必要になるため、長い場合には1週間以上かかるケースもあります。

家電量販店のオンラインストアや大手のインターネットサイトでは、即日発送してくれる場合もありますが、北海道や沖縄、離島などは配送の関係上日数がかかってしまいます。

1週間程度で商品の価格が大幅に下がることはあまりありませんが、小さな差でも積み重ねれば大きくなってしまいます。

店舗せどりとは違って、すぐに仕入れることができないため、利益が出るまでの日数も長くかかってしまうのです。

 

仕入れで実物は確認できない

仕入れの際に実物を確認できないこともデメリットになります。

電脳せどりはインターネット上で注文して仕入れをするので、店舗せどりのように実際の商品を見ながら選ぶことはできません。

そのため、商品の状況は届いてみるまでわからないのです。

家電量販店のオンラインショップや大手の中古販売店などでは、特別心配することはありません。

これらの場合はしっかりと検品されているケースが多いので、商品状況が悪いことはほとんどありません。

しかし、オークションサイトやフリマサイトなどで中古の商品を仕入れる場合には注意が必要です。

商品の状況は写真やレビューなどで確認することが可能ですが、中には画像を加工してアップしているケースもあります。

仕入れた商品を見てみたら、アップされていた商品状況とあまりにも違う、汚れや破損が目立つといったトラブルが起こることもあります。

商品の正確な状態を仕入れる前に確認する方法がないので、リスクが高いのはデメリットです。

中古商品を仕入れる際には、出品者の評価などをしっかりと確認して、信頼できる人物かどうかを見極めることが重要になります。

 

電脳せどりの販売で注意すべき点は?

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電脳せどりの販売では注意すべき点がいくつかあります。

注意を怠ることで販売できなくなるリスクもあるため、しっかり確認しておくことが大切です。

ここでは、主な販売先となるAmazonで特に気を付けたい2つの注意点を紹介します。

 

メーカーの販売規制に注意

Amazonでは、年々せどりに対する規制が厳しくなっており、なかには出品できない商品もあります。

メーカーの規制などによって出品できない商品については、事前に把握しておく必要があります。

ただし商品の出品規制は、アカウントの作成時期などによって異なるため、販売できない商品をリストアップすることが難しくなっています。

アカウントによって出品できるもの、できないものが変わってくるので、個々に商品登録画面に進んでみて出品可能かどうか確認するなどの対策が必要になります。

 

コンディションのガイドラインをおさえておこう 

Amazonにはコンディションガイドラインがあります。

コンディションガイドラインとは、商品の出品に関する規約です。

Amazonでは、個人事業主以外の個人から仕入れた商品やメーカー保証がある商品は、新品として出品することができません。

これらの商品は、新品未使用でも、中古として出品しなければならないのです。

メーカー保証がある商品については、販売する際にメーカーと同等の保証をつけるのなら新品として出品可能ですが、副業として電脳せどりをしている場合には難しい場合がほとんどです。

中古よりも新品のほうが良いという購入者は少なくないため、電脳せどりを行う人にとっては不利ですが、ガイドラインをおさえ、遵守して出品するようにしましょう。

 

電脳せどりのポイントを把握しよう!

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電脳せどりで利益を得るためには、リサーチ、取り組むジャンル、ツールの活用に関する3つのポイントをしっかりと把握しておくことが重要です。

それぞれのポイントについて、くわしく紹介します。

 

根気よくリサーチをする

電脳せどりでもっとも重要なことは、価格差がありそうな商品を探すことです。

このため、根気よくリサーチを行うことが大切になります。

販売サイトとの価格差が大きい商品を見つけることで、効率よく利益が出せるようになります。

リサーチは非常に根気のいる作業ですが、 インターネット上を検索して、コツコツとリサーチを続けましょう。

しっかりとリサーチを続けていけば、仕入れやすい商品や売れやすい商品、価格差が大きな商品などの見極めがスムーズにできるようになります。

利益率の高い商品を見つけて販売することで、通常の販売よりも利益を得ることが可能ですので、リサーチには力を入れましょう。

 

競合が少ないジャンルを選ぶ

競合が少ないジャンルを選ぶことも大切です。

ライバルが多くいれば、その分値崩れをしやすくなります。

出品者が多ければ、購入してもらえるように値段を下げるといった競争がおこるからです。

それによって、利益が少なくなる、最悪の場合には仕入れ値よりも販売する価格のほうが低くなるケースも珍しくはありません。

そのため、できるだけ出品しているライバルが少ない商品を選ぶことを意識した商品選びが肝心です。

 

セラースプライト・Keepaを活用しよう

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ライバルが少なくても購入者がいないのでは意味がありません。

売れる商品を探すことも、電脳せどりでは重要なポイントです。

自分1人で売れる商品を探すことは難しいため、セラースプライト・Keepaなどのツールを活用しましょう。

セラースプライトやKeepaを使うと、Amazonにある商品の価格やランキングの変動をグラフで確認することができます。

どの商品が売れているのか、グラフの形状から読み取ることができるため、効率よくリサーチできます。

具体的には、グラフの急降下が、商品が売れてランキングがあがったことを表しています。

このためグラフの線がギザギザしていれば、売れる商品と考えることができます。

セラースプライトもKeepaも、すべての機能を利用するには有料になりますが、登録自体は無料で、一部の機能を利用することは可能です。

効率的に仕入れや販売の計画を立てるため、積極的に活用しましょう。

 

電脳せどりのメリットを活かして始めよう!

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電脳せどりは、初心者でもおこないやすいビジネスです。

空いた時間を活用してできるビジネスなので、副業にもぴったりです。

スキマ時間を有効活用して、効率よく稼ぐことができます。

電脳せどりで稼ぐためには、ポイントを押さえることも重要です。

リサーチをしっかりおこなう、売れる商品を探すなどを意識して始めるようにしましょう。

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