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【Amazon輸出】返送/所有権の放棄と諸条件とは

戸部 祐子
2018/04/25 12:04:17

海外Amazon FBAに商品を納入した際、一定数は売れ残ったり、返品により商品が再販不可になることも起こります。このような場合、商品を返送ないし破棄しますが、返送するには「海外の住所」が必須です。

海外に住所を持っていないセラーが返送する方法とよくある疑問点をまとめます。 

商品の返送および破棄

手数料は掛かりますが、不要となった商品は破棄してもらえます。特に大きなもので処分費用が掛かるもの、返品されて販売不可となり、中古で販売しても二束三文にしかならないような商品は定期的に破棄します。

comの場合の手数料は次の通りです。商品の大きさによって手数料が異なります。

  • Standard-size(小型商品)...$0.15-/個
  • Oversize(大型商品)...$0.30-/個

商品を返送する際の手数料は次の通りです。

  • Standard-size(小型商品)...$0.50-/個
  • Oversize(大型商品)...$0.60-/個

商品返送時の海外住所

海外Amazon FBAの在庫は、日本には発送してもらえません。現地の住所に発送してから日本に転送します。

海外住所は、発送代行業者と契約している方、現地に知人やビジネスパートナーがいる方は協力者の住所を用いればよいのですが、海外の住所を持っていない方には、次のような便利なサービスがあります。

Amazonソリューションプロバイダーネットワーク

販売国を選択し、「International Return Providers」を検索すると、配送業者が表示されます。あとは、LocatedをJapanとすれば、受け取った商品を日本に転送してくれる業者に絞り込みができます。

こちらを利用する際の注意点は、手数料無料キャンペーンの適用対象外という点です。 

よくある疑問点

Amazonのアカウントを複数国で統合アカウントとしている方も多いと思います。このような場合、まず国を跨いでのキャンペーン適用とはなりません。各国のキャンペーンが各々適用されます。

そして、FBAの商品は他国のFBA在庫に直接出荷や転送依頼はできません。他国のAmazon FBA在庫にしたい場合は、一度商品を手元に返送してから納品したい国のAmazonに再納品となります。

例えば、米国のFBAにある在庫の返送先住所をカナダのFBAにする、ということはNGです。これは、北米、南米、ヨーロッパ等、いずれの国でも同じです。

アカウントは統一アカウントであっても、在庫は各国で別となります。 

まとめ

Amazonは海外からのセラーも受け入れていますし、ソリューションプロバイダーネットワークのような便利なサービスも用意しています。どのようなサービスがあるかは随時把握しておき、自分のビジネス規模や状況に合ったサービスをチョイスしましょう。

END

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