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メルカリで効率的に商品を仕入れる方法

朝野拓也
更新日:2019年12月20日
投稿日:2017年12月27日

この記事の内容

メルカリの特徴

メルカリはフリーマーケットという特性上、買い切りのものが多く表示された価格で購入ができます。

オークションと違って予想以上に値上がってしまって、結局仕入れができないなんていうことがないです。

入札もないのでオークションが自動延長で、終了までに時間がかかるということがないのが特徴です。

 

そのため、仕入れたい時にすぐ仕入れることができます。

見つけた時が仕入れ時なので後回しにせず、仕入れてしまうのが良いです。

当初はスマホでしかできなかったメルカリですが、現在ではPCにも対応しておりリサーチできる範囲が広がっています。

スマホではPCに比べてリサーチ速度が落ちますが、PCでもメルカリが閲覧できるようになったことで、多くの商品を見つけることができます。

 

メルカリは初心者にオススメです。

オークション仕入れは入札までできても落札までできないという人が初心者には多いですが、メルカリの場合、入札=仕入れなので仕入れを安定させるという意味でもオススメです。

ヤフオクでのリサーチしかしていない初心者の方は、ぜひメルカリ仕入れにもチャレンジして欲しいです。

 

メルカリ仕入れのメリット

相場より安い

メルカリの一番のメリットは、やはり商品が安いことでしょう。

お金に困った時に簡単に出品できるので、リサイクルショップに売らず、週末や月末あたりに、安くメルカリに売りに出してる人も多いです。

特にメルカリユーザーの多くは10代〜20代の若年僧なので、商品相場を知らない人が多く、さらにわざわざ相場を調べてからメルカリ出品している人ばかりではないため安値で仕入れができます。

また、売れればいいやという感じで売っている人が多いです。

「使ったから売る」「必要がないから売る」といった理由で販売しているので、特に利益や手数料分載せられていないのが魅力です。

 

コメント欄から値段交渉できる

メルカリにはコメント欄が設置されています。

ヤフオクでいう質問欄ですね。

「もう少し安かったら利益が出るのに」リサーチをしている時に、こんなことを思ったことはないでしょうか?

そんな時はコメント欄に「購入希望です。本日中に支払いますのでお値下げできますでしょうか?」といった交渉をすると高い割合で価格交渉が成立します。

メルカリでは値段交渉が一般化しているのか、ヤフオクと比べ値段交渉も難航することなくすぐ決まります。

そのため値段交渉を前提に高くしている人もいますし、値段交渉ができませんと商品説明に書いている人もいます。

交渉はしないよりしたほうがお得なので、仕入れる予定の商品を見つけたら、どんどん交渉をしていきたいですね。

 

交渉時のキーワードは

「すぐ購入したいです。」「購入を検討しています」といったようなキーワードをコメント欄に書くと、値段交渉もスムーズにいくので、やってみてください。

とにかく購入希望であること、すぐに支払うという意思を伝えてあげると、出品者は妥協して値下げ交渉に応じてくれることが多いです。

 

月額費用、購入の際の手数料がかからない

メルカリは月額費用がかかりません。

また購入時にクレジットカードで決済をすれば手数料は一切かかりません。

コンビニ払い、各種携帯会社払いなどは100円の決済手数料がかかります。

 

トラブルは運営が解決してくれる

メルカリで商品を購入した後にトラブルになるのが、商品を発送してくれないとか、商品が届かないといったことです。

元々このようなトラブルを未然に防ぐために、メルカリで購入した商品代金は一度メルカリへと流れます。

そして商品を受け取った後に受取評価をすることで、メルカリで止まっていた商品代金が出品者へ支払われるという流れです。

ですので、商品が発送されない、商品が届かない場合などは商品代金はしっかりと返還されます。

 

送料込みが基本

メルカリでは送料別と送料込みの設定があります。

この設定はヤフオクにもある設定ですが、ヤフオクではほとんどの商品が送料別です。

 

しかしメルカリでは逆に送料込みの商品がほとんどです。

大きめの商品なんかは送料だけで1,000円以上しますから、低単価商品だと利益が取りにくくなります。

それが送料無料なのはかなり大きいですね。

ヤフオクだと絶対に仕入れができない商品というのがあります。

 

なぜ仕入れができないかというと、商品単価が1万円台とそこまで高くないのに、商品サイズが大きくて送料が1,200円以上するので利益が数百円になってしまうからです。

正確には仕入れができないわけではないですが、仕入れに値しない商品になってしまう商品があります。

そういう商品はメルカリでしかリサーチしませんし、メルカリでしか仕入れをしません。 

 

イベント時に出品数が増える

国内では1年間の中でいくつもイベントが開催されています。

固定で行われるイベントでいうと、結婚式、忘年会、クリスマス会、新年会、ホワイトデーなどです。

これらのイベントの時に家電などがよく景品ででます。

 

例えば結婚式は4月〜6月に行われることが多いです。

結婚式の二次回ではビンゴなどが定番ですね。

ここでその年に人気のあった家電などが景品になることが多いので、メルカリにたくさん出品が増えます。

忘年会や新年会などもビンゴなどで景品があるところが多いです。

ここでもらった景品をメルカリで販売する出品者も多いです。

 

またどこかの企業でキャンペーンなどが行われて、一時的に同一商品が大量に出品されることがあります。

このようなイベント時は一昔はヤフオクで販売する人が多かったのですが、ヤフオクをやったことがないという人がそれでもかなり多かったです。

しかし今ではメルカリをやったことがない人の方が少ないくらいにメルカリは浸透していて、手軽さはヤフオクを上回るほどです。

そのため景品なども気軽にメルカリで、販売する人が増えたためイベントに焦点を置いていけば大量に儲かる商品を仕入れることも可能になってきます。

 

メルカリ仕入れのデメリット

メリットの大きいメルカリですが、もちろんデメリットも存在します。

そこまで大きなデメリットはありませんが、面倒な独自なルールなどもあるので、初めてメルカリ仕入れをする場合は、一度目を通しておいてください。

 

即購入禁止など独自のルールがある

メルカリにはユーザーが独自に作り上げたルールがあります。

先に言っておきますが、これはメルカリユーザーの一部が独自に始めたルールなので守らなくて規約違反になりませんし、メルカリ運営も「そのようなルールは存在しません」と明言しています。

メルカリは即購入できるのが良い点ですが、即購入禁止購入者はコメントからお願いします。という説明文がちらほらあります。

他にも購入前には必ずプロフ(プロフィール)を読んでください。などというものもあります。

購入前にコメントをしなくても購入することはできますが、出品者によってはコメントがなかったのでキャンセルにしますといってくる出品者もいます。

その場合商品は発送してくれないので仕入れはできません。

また「◯◯様専用」とタイトルがついた商品が多く出品されています。

これは取り置きや予約のようなもので、◯◯はアカウント名を指します。

「その人しか購入できませんよ」という出品方法で、この商品を勝手に購入しても取引はしてもらえないので注意しましょう。

独自ルールがある場合がありますが、説明文の中に独自ルールが記載されていたらそのルール通りにしないと商品を発送してくれない可能性もあるので、どうしても仕入れたい商品であればできるだけその独自ルールに従いましょう。

 

マナーの悪い出品者がいる

冒頭でも少しお話ししましたが、メルカリユーザーの多くは若年層です。

そのためマナーの悪い出品者が中には紛れ込んでいます。

中高生や高校生などど言った責任感がまだ薄い人たちですね。

こんなことはほとんどないですが、商品が送料込みなのに着払いで発送してきたりということも過去にあったようです。

さすがに私はここまで悪質な出品者には遭遇したことはないですが、中にはいるみたいですね。

 

他にも届いた品物が、故障、破損していたり、購入したブランド品が偽物だったなど、多数報告がされています。

あと私の中で一番多いのが、新品と言っていたのに中古品というものです。

「バレないだろ」くらいの軽い気持ちなのかもしれませんが、よく見ると新品ではないというのがわかります。

受取評価する前に必ず検品したほうがいいですね。

出品するのが簡単な分、ヤフオクのようなきちんと取引しようという気持ちが薄いのが感じられますね。

メルカリはトラブル解決のシステムが確りされているからこそ、トラブルになる割合も比較的多いようです。

 

商品に想定外のキズ、故障や不良がある

若年層が多いという部分で触れましたが、新品と言っていても新品じゃなかったり、説明文に記載されていない傷や不良がある場合もあります。

想定していたコンディションで売れない可能性もあるので、そこをきっちりわきまえて仕入れをするのがおすすめです。

購入前にコメント欄から商品について必ず質問をしましょう。

また故障していた場合は泣き寝入りせずに返品をするなど、きっちり対応をしてもらいましょう。 

 

メルカリで使えるツール

メルカリでは即決価格で仕入れができるので、安く出品されている商品は早い者勝ちで売れていってしまいます。

ですので安く出品されたという情報をいち早く察知することが重要になります。

ですのでここでいうツールとは、”アラートツール”のことになります。

 

アラートツールとは指定した条件の商品が出品されたら、アラートで知らせてくれます。

性能はそこまでいいわけではありませんが、あるかないかでは全然違いますし、条件さえ設定しておけばリサーチを自分でしなくてツールがしてくれるので非常に便利です。

私が利用しているツールは”フリマウォッチ”というツールです。

フリマウォッチはスマートホンのアプリなので、App StoreかGoogle Playでインストールしてください。

 

メルカリ仕入れで稼ぐコツ


1.仕入れ予定の商品はいいね!をしておく


仕入れ候補となっている商品には必ず「いいね」をつけておきましょう。

2017-12-26_14-24-29.jpgいいねはヤフオクでいうウォッチリストのようなものです。

いいねしておくことでいいね一覧に気になっている商品が表示されるので、仕入れ候補の商品や、価格交渉中で出品者の回答待ちの商品などがここで管理できるため非常に便利な機能です。

2017-12-26_14-24-57.jpg

またいいねがついている商品は人気の商品の可能性があります。

アマゾンでも売れているかもしれません。

いいねがついている商品を積極的にリサーチしていくのもいいでしょう。

ただいいねがついているということは、それだけ注目している人が多いということなので、もたもたしていると誰かに買われてしまう可能性もあります。

利益の取れる商品なら早めに仕入れてしまいましょう。


2.値下げ交渉をする

値下げ交渉は積極的に行っていきましょう。

多くの人が値下げ交渉を躊躇するのですが、メルカリではフリーマーケットという性質上、値下げ交渉をすることは当たり前の文化になっています。

中には10,000円の商品を「大事にするので500円にしてください」というような、ちょっとふざけた交渉などもありますが、丁寧に交渉すれば値下げ交渉はかなりの確率で成立しやすいです。

ですので、気になった商品があれば必ず価格交渉をしていきましょう。

値下げ交渉が成立すれば安く仕入れができるので、利益に直結します。

値下げ交渉はコメント欄から行いますが、交渉前に必ずコメント欄を確認しておきましょう。

自分がコメントする前に誰かが値下げ交渉をしていたらその出品者がいくらまでなら値下げ交渉に応じてくれるのかある程度判断できます。

もし「値下げはしません」という返答が以前あった場合でも、そのコメントから数日経過していれば出品者も「この価格では売れない」というのがわかるので、以前は値下げできなかったとしても値下げ交渉に応じてくれる可能性があります。


3.利益の取れる商品は専用にしてもらう

メルカリでは「◯◯様専用」という商品名で出品されている商品があります。

その商品は勝手に購入してしまっても取引してもらえません。

これもメルカリ独自ルールの一つです。

しかしこれを逆手に取れば先手を打つこともできます。

私は値下げ交渉の時に必ず専用にしてもらっています。

「購入希望です。◯◯円までお値下げできますでしょうか?すぐにお支払いできますので宜しくお願い致します。もしご了承いただけるのでしたら専用にしていただけますと幸いです。」

こんな感じの文章を入れていきます。

この文章を入れないと値下げした瞬間に誰かに買われてしまう可能性もあるからです。

専用にしておけば誰も手を出さないので専用にしてもらって、誰にも買われないように先手を打っていきましょう。

商品の状態を選んで検索する

メルカリはコンディションを6種類から選ぶことができます。

ヤフオクだと新品、中古品の2種類ですがメルカリでは、

  • 「新品、未使用」
  • 「未使用に近い」
  • 「目立った傷や汚れなし」
  • 「やや傷や汚れあり」
  • 「傷や汚れあり」
  • 「全体的に状態が悪い」

の6種類になります。

アマゾンで「ほぼ新品」のコンディションで商品を売りたい場合は、「新品、未使用」、「未使用に近い」、「目立った傷や汚れなし」をに絞ってリサーチしていくと効率的にリサーチもできますね。

一方安く仕入れたい場合は「やや傷や汚れあり」、「傷や汚れあり」を選ぶと安い仕入れ商品が見つかりやすいです。

このコンディションでリサーチする場合は、アマゾンのコンディションランクでは、「良い」、「可」になってきます。

「全体的に状態が悪い」の商品は、想像以上のモンスター級のボロボロのものがくる可能性があるので必ず画像も確認しましょう。

仕入れる際の注意点

悪い評価の人は注意

メルカリで悪い評価がついている人は要注意です。

メルカリでシステム上取引が完了する際には受取評価をしなければなりません。

評価が強制ではないヤフオクとは少し違います。

メルカリは評価を強制的に行わなければなりませんので、悪い出品者には「悪い」評価がついています。

悪い評価の多い出品者はトラブルの原因になるのでできるだけ避けたいです。

ただシステム上受取評価さえしなければ、お金が出品者の元へ支払われることはないので受取前に必ず商品を確認するようにしましょう。

また銀行振込を要求してきた場合は、気をつけましょう。

ヤフオクでは銀行振込の支払い方法がありますが、メルカリには銀行振込の支払い方法は存在しません。

ですが、中には銀行振込を要求してくる出品者がいます。

もし銀行振込であってもどうしても仕入れたい場合は、必ず相手の個人情報(氏名、住所、電話番号)を確認してから入金しましょう。

この情報を聞かずに入金した場合は、入金した側に取引上の不備があったとして警察は動いてくれません。

またメルカリも決済方法にない銀行振込で支払いをした場合は協力してくれない可能性もあります。

できるだけ銀行振込は避けたいですが、もしもの時は必ず聞くようにしましょう。

メルカリだけでなく、ヤフオクで銀行振込しか対応していない出品者がいたら、必ず個人情報を聞くようにしましょう。

現在ではヤフオクはいちいち聞かなくて相手の個人情報を確認できますが、認証をしないと相手の情報を開示できません。

認証をしたかどうかが争点にもなってくるので必ず認証を行い、個人情報を聞くようにしてください。

 

付属品は必ず確認する

メルカリの出品者は不用品を販売している人がほとんどです。

ですので商品知識がないことが多く、全て揃っていると言っていても揃っていないこともあります。

必ず画像で確認をして、画像がない場合は画像を追加してもらうなどしましょう。

またわからなければ質問をするように徹底しましょう。

 

出品者との感覚の相違を意識しよう

出品者には一般消費者が多いです。

出品者が新品と思っていても、アマゾンのコンディション上は中古になってしまうこともあります。

例えば、DVDなどは新品未開封の場合は外装がシュリンクで覆われています。

透明のビニールですね。

アマゾンではシュリンクで覆われている未開封の状態でないと新品として出品することはできません。

ですがメルカリやヤフオクでは、シュリンクがなくても再生さえしていなければ新品として出しても問題ありません。

未使用品=新品の認識が強いので未使用品であっても、それがアマゾンで新品として販売できるのかを必ず確認してから仕入れるようにしましょう。




メルカリはヤフオクに比べると手軽に出品できることから、若年僧の利用が多いです。

本当に大丈夫なのか、合っているか、新品なのか自分の中でもう一度確認してから仕入れるようにしましょう。

商品状態も嘘のコンディションを書いている人もいます。

新品と思って仕入れても実は中古品みたいなことですね。

新品だったはずなのに明らかに中古品という場合でも、受取評価をしてしまったらお金は取り戻せません。

受取評価の前に必ず確認することを徹底するようにしましょう。

(参考)メルカリ以外にも、転売の仕入れ先はたくさんあります。
その他の手法についても詳しく知りたい方はこちら