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転売でPayPalを使うのはどんなとき?利用機会や仕組みを解説!

戸部 祐子
更新日:2020年3月13日
投稿日:2018年10月3日

この記事の内容

グローバルに利用可能な決済サービスとして知られる「PayPal(ペイパル)」は、お金のやり取りが安全にできることから転売でも活用されることがあります。

とはいえ、日本では認知度がまだそこまで高くないため、中にはスマホ決済アプリのPayPay(ペイペイ)と混同している人もいるかもしれません。

そこでこの記事では、PayPalの基本サービスや利用するメリット、転売で使うタイミングはどのようなときかといった内容について解説します。

 

PayPalとは?

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PayPalという言葉自体は何となく聞いたことはあっても、どんなサービスなのかはわからないという人が多いのではないでしょうか?

そこで、まずは、PayPalとは何か?いつ使うのか?という点を解説していきます。

PayPal 公式HP

 

PayPalのサービス内容

PayPal(ペイパル)とは、世界で2億5000万以上の人たちが利用し、2019年現在1800万を超える店舗が採用するオンライン決済サービスです。

PayPalの本社はアメリカにあり、日本は国際部門の一拠点であるシンガポール法人が管轄しています。

200以上の国や地域で使えることから、決済で対応できる通貨も100種類以上と幅広いのが特徴です。

日本でも米ドルやユーロを含む22種類の通貨で支払いの受け取りができ、特に海外との取引では重宝します。

国外に拠点があるサービスと聞くと、不安を覚える人もいるかもしれませんが、PayPalのシンガポール法人は日本の金融庁に資金移動業者として登録されている、れっきとしたグローバル企業です。


PayPalが便利なのは、購入者と販売者の間に立ってお金のやり取りの安全性を担保してくれる点でしょう。

例えば、利用可能なクレジットカード情報などをPayPalに登録しておけば、IDとパスワードを入力するだけでオンライン決済ができてしまいます。

国内で利用する分には無料で使えて、海外送金や異なる通貨間での取引には手数料がかかるのが基本的な仕組みです。

 

PayPalが使える機会

PayPalのサービスはPayPal決済に対応しているお店であれば、どこでも利用できます。

たとえて言うなら、VISAのクレジットカードを持っている人がVISAに対応している店舗でカード払いを選択できるのと考え方は同じです。

国内では、デジタルコンテンツを配信するHuluやヤマダ電機の公式通販サイト「ヤマダウェブコム」、ANAをはじめとする航空会社などでPayPal決済が利用できるようになっています。

また、世界的に展開するサービスであるため、海外のECサイトで商品を購入する時にも便利です。

さらに、個人間での送金にも対応していて、送金リクエスト機能を使えば、複数人で旅行をするときなどの集金に役立ちます。

 

PayPalが選ばれる理由

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PayPalの大まかなサービス内容を知ると、「クレジットカードと変わらないのでは?」といった疑問を持つ人もいるかもしれません。

そこで、ここからは、PayPalが世界的に受け入れられている理由について解説していきます。

 

クレジットカード情報が取引相手に開示されない

PayPalが利用者から選ばれる最大の理由は、自分のクレジットカード情報が取引相手に開示されない点にあります。

例えば、一般的なオンラインショッピングでクレジットカード決済を選ぶ場合、ECサイトへカード情報を提供しなければなりません。

そのため、個人情報の流出や詐欺などの事件に巻き込まれる可能性もゼロではないことはよく知られています。


PayPal決済の強みはこのようなクレジットカードの弱点をカバーできる点にあります。

IDとパスワードを入力するだけでカード情報を明かすことがないので、複数のサイトにカード情報が散らばっているという状態を回避できます。

また、そもそもクレジットカードの情報をいちいち入力するのが面倒という人にとっても利便性が高いです。

 

海外サイトが利用しやすくなる

PayPal決済は海外サイトを利用したい時にも役に立ちます。

グローバル化が進んだとはいえ、海外のECサイトを利用するのに不便を感じていたり、抵抗がある人は多いのではないでしょう。

海外の商品が買いたくても支払い関係が不安で購入に踏み切れないといった人もいるでしょう。

しかし、PayPal決済に対応していれば、クレジットカードの種類を気にする必要がなく、カード情報も開示されないので、安心してオンラインショッピングが楽しめます。

また、一度、PayPal上に英語表記の住所を登録してしまえば、いちいち届け先を英語で入力する手間も省けて便利です。

これにより、日本未発売の商品であっても気軽に購入できる機会がぐっと広がります。

 

サポートが充実している

いくらお金のやり取りが安全で海外利用にも便利だとしても、オンラインショッピングでは、肝心の商品が無事に届かなければ意味がありません。

そこで頼りになるのがPayPalの「買い手保護制度」というサービスです。

買い手保護制度とは、PayPal決済で購入した商品が届かなかったり、注文したのとは別の物が届いたりした時に、一定の条件を満たせば、返金してもらえるサービスです。

万一の時に、購入者をサポートしてくれる制度が用意されているのは、大きな安心材料といえるでしょう。

 

転売でPayPal利用といえばオークションサイト「eBay」

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PayPalの利便性が理解できると、海外取引も含めた転売ができると考える転売ヤーも多いのではないでしょう。

そこで、ここからは、PayPal決済が利用でき、転売でも有名なオークションサイト「eBay(イーベイ)」について紹介します。

 

eBayとは?

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eBay(イーベイ)とはアメリカに本社のある、世界最大のオークションサイトです。

2019年現在、世界190カ国でサービスを展開しており、世界中から商品が出品されているのが特徴です。


eBayは日本で仕入れた転売商品を海外の人に販売する輸出転売で利用できる他、eBayで購入した商品を日本で転売する輸入転売にも活用されています。

オークションサイトという特性上、オリジナル性や希少性を持つ商品に人気が集まりやすい傾向があります。

海外転売を考えたときに有効なプラットフォームの一つとされているので、eBayという名前だけは知っているという人もいるかもしれません。

実際eBayでは2019年現在、メインの支払い方法にPayPalを採用しているため、eBayがきっかけでPayPalに登録する転売ヤーも多くいます。

海外サイトではあるものの、近年は翻訳アプリなども充実しているので、多少英語が苦手でも対応できます。

eBay 公式HP

 

eBayで転売する魅力は?

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eBayをヤフオクの世界版と認識している人もいますが、eBayにはヤフオクにはない大きな魅力が2つあります。

ここでは、どのような点でeBayが有利なのかを見ていきましょう。


1.規模が大きい

eBay最大の魅力は規模の大きさを活用できる点にあります。

2018年時点で国内最大といわれるオークションサイト、ヤフオクのユーザー数は約1800万人とされています。

これに対しeBayの利用者数は2019年の時点で約1億8000万人です。

オークションサイトという一つのプラットフォームでも、国内のみで転売するのと海外も視野に入れるのとでは儲けられるチャンスが文字通り、桁違いということがよくわかる数字ではないでしょうか?

eBayは転売商品の出品先としても仕入れ先としても使えるので、国内転売に行き詰まりを感じている人は挑戦してみる価値があります。

 

2.日本の商品に需要がある

世界では日本人と日本製品(メイド・イン・ジャパン)に対する評価が高い傾向があるのも、転売をするうえで有利な点です。

例えば、海外の人から見ると、日本人は偽物を売りつけたりせず、発送も丁寧にしてくれるというイメージが定着していることがあります。

また、日本製のアイテムは品質が高く、信頼できると考える人が多いのも特徴です。

eBayでは希少性の高い商品に買い手がつきやすいので、輸出転売であれば、日本のレアアイテムを扱うと国内で売るよりも稼げる可能性があります。

特に、日本のゲームやアニメは世界的にも人気があるので、スーパーファミコンなどのレトロゲーム機、アニメ系の限定グッズは狙い目といえるでしょう。

ebayでの転売は儲かる?メリット・デメリットと販売方法を紹介!

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転売用にPayPalアカウントを用意する方法

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PayPalはeBayのような個人間で行われる売買の決済にも利用でき、クレジットカード情報が開示されない点やサポートが受けられる点も変わりません。

そこで、実際にPayPalのアカウントを用意する手順を解説していきます。

 

パーソナルアカウントを作成する方法

PayPalにはショッピングの支払いのみに対応する「パーソナルアカウント」とECサイトなどでの販売代金の受け取りや請求処理ができる「ビジネスアカウント」の2種類が存在します。

まずは、より登録が簡単なパーソナルアカウントの作成方法を確認していきましょう。

ビジネスアカウントにはいつでもアップグレードが可能で、その方法も後ほど紹介します。

 

1.アカウントを新規登録する

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最初はアカウントを新規登録するところからです。

PayPalの公式ホームページから「新規登録」を選択してメールアドレスや個人情報を入力していきます。

日本語のサイトなので、登録自体は難しくありません。

また、登録料や年会費なども一切かからないので安心です。

一点だけ気をつけておきたいのは、電話番号の頭の「0」を取って入力することくらいでしょう。

例えば、090から始まるスマホであれば、最初の0を省いて9から入れていくのが国際的なルールです。

海外サイトでショッピングをしたい人は、ローマ字の名前を登録すると使いやすくなります。

ただし、名前に関してはビジネスアカウントにアップグレードする際にひと手間かかるので、後述のアップグレード方法も参考にしてみてください。

 

2.決済用のカード情報を追加する

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アカウントが作成できたら、決済用のカード情報を登録していきます。

PayPalではクレジットカードかデビットカードを利用することができます。

クレジットカードで対応しているのはVisa、MasterCard、JCB、American Express、Discoverの5種類、デビットカードの場合はVisaデビットなど国際ブランドのものです。

また、個人で登録する場合は、主要銀行の口座振替で設定することもできます。

選択できる銀行は、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行の6行です。

 

3.メールアドレス認証をする

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カード情報まで入力ができたら「マイアカウントに移動」を選択して、PayPal上のマイページを確認します。

最初に登録したメールアドレス宛にPayPalからメールが届くので、指示に従って認証作業をすれば、完了です。

また、海外から商品を送ってもらうには、英語の住所が必要となるので、時間がある時に英語版の住所も追加で登録しておくと利便性が増します。

アカウント設定のページで使用言語を一時的に「英語」に変更すれば、登録できるようになります。

追加が完了したらまた日本語に戻しておけば問題ありません。

これで、日本語と英語の住所を利用する場面に応じて選択できるようになります。

 

ビジネスアカウントにアップグレードする方法

eBayなどで転売商品を出品する場合は、購入者から支払いを受けるためにビジネスアカウントが必要となります。

ビジネスアカウントという名前ではありますが、個人登録でも問題ありません。

パーソナルアカウントをビジネスアカウントにアップグレードするには、PayPalのアカウント設定ページから「アカウントのアップグレード」を選択し、指示に従って必要事項を入力していきます。

ビジネスアカウントでは本人確認が行われるので、運転免許証などの書類のアップロードが必須です。

すべての入力が終わって申請が完了すると、何も問題なければPayPalからはがきが届き、記載の暗証番号をPayPal内の指定された場所へ入力することで、ビジネスアカウントが利用できるようになります。


注意が必要なのは、PayPalに登録している名前です。

本人確認書類に記載されている氏名・住所・生年月日はPayPalの登録情報と一致していなければいけません。

もし、ローマ字で名前を登録している場合は、運転免許証とは不一致となるため、一時的に名前を日本語表記にする手続きが必要です。

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知っておきたい決済サービス「Adyen」

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eBayはメインの支払い方法としてPayPalを採用してきましたが、今後はAdyen(アディアン)と提携して独自の決済サービスを展開する予定です。

現在はeBayとPayPalを別々に登録した上で、2つのサービスをWeb上で紐づける作業が必要ですが、今後はより簡略化しそうなので、Adyenについても紹介しておきましょう。


Adyenとはオランダに本社を置く決済サービスプロバイダで、UberやSpotify、Netflixなどでも利用可能なサービスです。

東京にも拠点となるオフィスがあり、2019年の時点で187種類の通貨に対応、支払い方法も250以上と幅広くなっています。

eBayでは今後、2021年をめどにAdyenが導入されていく予定ですが、2023年まではPayPalも引き続き利用可能です。

サービスの規模的にはPayPalの方が大きいものの、新たなグローバル決済サービスとしてAdyenも注目されているので、覚えておくと役に立つでしょう。

Adyen 公式HP

 

転売で海外を視野に入れるならPayPalは便利!

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PayPalはサービスの安全性に定評があるため、海外取引ではeBayに限らず、PayPal決済を求められるシーンが多くあります。

国内で転売をしていて限界を感じていたり、新たな市場を開拓したいと思っていたりする場合は、PayPalが良い機会となるかもしれません。

アカウントの登録も簡単にできるので、興味がある場合は、まずはパーソナルアカウントを作成してみてはいかがでしょうか?

また、「物販総合研究所」では海外転売の情報も多数扱っています。ぜひ他の記事も読んでみてください。

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