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【輸出】国際発送の種類とSAL利用時のポイント

戸部 祐子
2018/06/19 16:56:40

日本から海外に荷物を発送する方法には大きく3通りあります。発送する荷物や発送する時期により、うまく使い分けることができるようになると、一人前の輸出セラーとも言えます。

では、3つの種類と利用する際に注意する点やポイントを紹介します。

国際郵便の発送方法の種類とは

海外への荷物の送り方は、次の3つの方法があります。

  • 航空便
  • SAL便
  • 船便

航空便と船便は、名前の通り飛行機あるいは船を利用した発送方法です。想像できると思いますが、航空便は早く届いて、船は時間がかかります。その分、船は送料が安いですが、航空便は割高となります。

では、SAL便とは、どのような配送なのでしょうか?

SAL便とは

SALはサルと呼びます。「Surface Air Lifted」の略語で、航空輸送する平面路郵便物という扱いになります。SALは、通常の航空便よりも低い優先後で航空輸送するサービスです。
航空便よりは優先度が下がるため、到着は若干遅いですが、船便よりは早く、料金も比較的安い方法です。
別の呼び方では、エコノミー航空便とも言われます。

Surface Mail(船便)がAir Mail(航空便)に格上げ(Liftted)される、という意味です。日本から出国するときに、航空便に格上げされる、という意味が含まれています。

SAL便の種類とポイント

SAL便と一概に言っても、輸送手段が幾つかあります。

  • 国際eパケットライト
  • 小型包装物のSAL便(small packet)
  • 印刷物のSAL便(printed matter)
  • 国際小包のSAL便

「国際eパケットライト」は、追跡番号付き、受け取りサインは無し(ポスト投函)の発送方法です。取り扱いはSAL便となります。2kgまで、3辺が90cm内の荷物を発送できます。

「小型包装物のSAL便」とは、追跡番号は無し(書留オプションあり)、2kgまで、3辺が90cm内の荷物を発送できます。追跡無しでよい場合は、国際eパケットライトよりも送料が安いので利用価値はあります。

オプションで書留を付けることもできますが、410円追加料金が発生します。「small packet」「SAL」と記載します。もし、書留付きにする場合は、国際eパケットライトの料金と比較して、安い方を利用することをお勧めします。

「印刷物のSAL便」とは、カタログや書籍、カレンダーなどの印刷物限定の発送方法です。「printed matter」「SAL」と記載します。

こちらも追跡番号はありませんが、5kgまでの印刷物を発送できます。箱の場合は3辺が90cmまで、カレンダーのような巻物の場合は、長さ90cmまで、直径の2倍+長さが104cmまで、というサイズ規制があります。

国際小包のSAL便は、30kgまでの荷物を発送できます。

数kgの軽い商品はEMS(国際スピード郵便)の方が送料が安いのですが、20kg、30kgと重い商品の場合、国際小包のSAL便はだいぶ料金が安くなりますので比較検討すると良いと思います。

まとめ 

このように、SAL便には種類があることがおわかりいただけたかと思います。日本郵便の窓口でも、国際発送に慣れていない方の場合、何のSAL便で発送したいかを伝えた方がスムーズになります。

各SAL便の概要を理解した上で、使い分けをしていきましょう。

 

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