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失敗なし!?ノーリスク、ノー資金で稼いでおりました-ネットショップ仕入れの無在庫転売-

更新日:2022年6月10日

この記事の内容

皆さん、こんにちは。物販総合研究所の船原です。

申し訳ございません。

この度はノーリスクなのに稼いでしまいました。

「何事や?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、今日はノーリスクで稼げる無在庫転売についてご説明していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

最後にプレゼントがありますので、ぜひ最後まで見ていただければと思います。

そして、今回この無在庫転売についてちょっとお得な情報がありますので、こちらも最後の方にご提案させて頂きたいと思います。

ぜひ最後まで見ていただければと思います。それではよろしくお願いします。

まず、始めに言ってしまいましょう。

この無在庫転売という方法があるんですけれども、これを開発したのは、私こと船原徹雄でございます。

多分ですね。

これは何でかっていうと、2011年だったかな。2011年の3月か4月くらいにマネートラップっていう教材を発売しました。

で、この教材はどういう教材なのかっていうと大概のネットショップの商品を、自分で日本でネットショップを作って、そこに出しまくれば何か知らないけど売れるぞと。

無在庫でやってても売れるぞっていう教材だったんですけれども、これが2011年ですね。

そこから色んな無在庫転売が出来てきて、今日ご説明するような色んな転売は多分、そこから出てきてるんじゃないかなと思います。

「元祖は俺だぞ」ということで、今日は開発者が語る、無在庫販売の凄さ!ということでお話させて頂きたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

船原徹雄
この記事の監修者
船原 徹雄
物販総合研究所 所長
1980年 兵庫県出身。資金3万円を元手に個人輸入転売を開始。「これは稼げるぞ!」と確信し、2007年に会社設立。3年目で年商2億円と順調に業績を伸ばし、2018年の年商は14億円。自分で物販をする傍らで情報発信活動も行い、物販で稼ぐ方法を提供するために物販総合研究所を設立した。現在は初心者から上級者まで、ありとあらゆる人が物販で稼ぐための最新の方法を日々提供中。
▶著書:世界一楽しく儲かる金持ち教科書
▶Twitter:https://twitter.com/funahara
▶YouTube:https://www.youtube.com/c/FunaharaTetsuo/

本記事の下↓の動画をテキストと画像に再編集したものです。

 

【無在庫転売とは】

 

そもそも無在庫転売って何なのかっていうと、超一口に言ってしまうと、商品を売ってから商品を仕入れることということになります。

「え?」とはてなが生まれた方もいらっしゃるかなと思いますけど、ちょっとこの図を見てください。

 

普通の物販ですね。ネット物販でもそうですし、リアルの物販はそうだと思うんですけど、まず商品を仕入れるわけですね。

この商品というものを仕入れて、この仕入れた商品を売ると。これがネット物販ですよ。てか物販ですよね。

 

と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこの仕入れと販売を逆転するような物販もできるわけです。

 

実は無在庫転売というのがありまして、まず商品を販売するこの販売した商品を売れた後に仕入れるっていう無在庫転売っていうのがあるんです。

 

無在庫転売は、商品を販売してから仕入れる

 

実際にあって、それで大儲けしている方もいらっしゃいますし、僕もそうなんですけどね。

 

ここで「そんなことできるのか?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、これができますよということを説明させていただくような動画をお送りしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

 

【本当にやっていた無在庫転売の例】

 

はい、それではいきましょう。

船原が昔本当にやっていた無在庫転売の例というのがありますので、こちらを見ていただければと思います。

 

まずこれ。日本でこれ僕が本当にやってたやつなんですけれども、自転車のパーツのネットショップを作ったんですね。

自転車ってママチャリじゃないですよ。

 

ロードバイクっていう結構高い、本当に頑張ってガチで組んだら150万ぐらいするような自転車があるんですけれども、それはもう本当ホイールとかでも高いわけです。このホイールとかだと、前後セットで242,500円(税込)みたいな感じなんですね。

 

で、このカンパニョーロってイタリアのブランドなんですけれども、このブランドがまあ高いと。

 

なぜ高いのかっていうと、特にヨーロッパ系ブランドあるあるなんですけれども、ヨーロッパでは10万円で売られているようなものを、日本で20万円で売るという感じになっているんですよね。基本的に。

 

これは何でかっていうと、やっぱり日本の人が海外ブランドは高くても買うというのが当たり前になっているからなんです。

 

日本人は高くても海外ブランドを買う傾向がある

 

例えば、海外旅行に行った時にブランド品とか買いません?グッチとかプラダとかコーチとかですね。そういうものを海外に行って、旅行で買う人がいらっしゃると思います。

 

なんで海外旅行で有名ブランド品を買うかっていうと、日本で買うよりも海外で買った方が商品が安いからなんですよね。

 

ご多分に漏れず、このロードバイクのパーツも日本の方がめちゃめちゃ高くて、これは日本で242,500円です。これを見てください。

242,500円で販売されているものが、なんとイギリスのwiggleというネットショップを見てみると、なんと186,863円で発売されているわけです。この差は6万円くらいありますね。

 

このwiggleっていうサイトは、実は僕が本当10年前に仕入れてたサイトで、まだあるんですけど、しかも最近日本語対応までしちゃって、まあすごいわねって感じなんですけれども、このネットショップってここから買ったら、本当1週間以内くらいには商品が日本に到着するわけなんですよ。

 

さらに送料もめちゃめちゃ安いわけですね。本当1000円とか2000円くらいで届くものもあるみたいな感じなんですけれども、こんな感じで海外では18万、日本で24万みたいなのがあるわけですね。

 

こういうのがもう大量にあるわけです。無限にあるわけです。

 

じゃあ僕がどう考えたかっていうと、「ここのネットショップにある商品を、全部自分のネットショップに無在庫で登録しちゃえばいいんじゃないか」と思ったわけですね。

 

で、どうやってたかというと、海外のネットショップの商品をとりあえず大量に日本のネットショップで販売したんですよね。

登録しただけです。本当に1000個とか2000個とか商品を登録しました。そして配送期間を「2週間位かかります」という風にしました。

 

まあさっきのwiggleっていうサイトは買ったら1週間以内に大体くるので、2週間でも結構余裕を持たせている感じなんですけれども、それでも遅れるよりはいいじゃないですか。なので配送まで2週間かかりますと。

 

これに同意してくれる方だけ注文してね、みたいな感じにしたんですよ。で、売れたら海外サイトやネットショップから仕入れて購入者に発送してました。

 

これどう思います?売れると思います?

 

これはめっちゃ売れたんですよね。本当に海外のサイトの1.5倍かな?で出してたんですけど、もう本当に飛ぶように売れまして、やり始めてから1ヶ月2か月くらいで利益100万円とか出てしまったというのが2010年とか2011年くらいですね。

 

昔僕はこういうのやってたんですけど、もちろん現在でも同じような方法で稼いでいる人がいっぱいいるんです。

 

今日はそのお話をさせてください。



【無在庫転売のメリット】

 

まず、無在庫転売のメリットですけれども、まず1つですね。リスクがほぼないということですね。

2つ目は商品のリサーチをしなくていい

3つ目が資金が必要ないということです。

 

この3つを順にご説明していきたいと思います。



【メリット1:リスクがほぼない】

 

まず1つ目のリスクがほぼないということなんですけれども、お分かりの通り商品が売れてから仕入れるわけですね。

だから、在庫を持っておくというリスクは基本的にないわけです。

 

普通の物販って「これ売れるのかな?どうなのかな?」ってわかんないものも、とりあえず仕入れて、売れたら「やったー売れた」ってなるわけなんです。

 

けれども、無在庫転売に関しては売れてから仕入れるので、在庫が売れ残るとか、例えば、1万円で仕入れたものが5000円で売れちゃったみたいなのはないんですね。

 

1万円で仕入れられるものを2万円で売るわけだね。なので、こういうのは在庫のリスクであるとか、損失が出てしまうリスクっていうのは基本的にはないわけです。

 

基本的に在庫や損失などのリスクはない!

 

ただ、そう言っても「ほぼ」リスクがないだけで、想定されるリスクというのがあるんですね。

 

まず、いつの間にか仕入れ価格が激上がりするということです。

 

例えば、1万円で仕入れられる商品があったとして、それを2万円で無在庫で出品していて、「2万円で売れた。やったー!大儲けだ!」と思って仕入れの方を見に行ったら、1万円で仕入れられると思っていたのが2万5千円になっていたみたいなね。

 

こういうことも絶対ないとは言えないんですよ。

 

僕もこの十何年間の物販経験の中で本当に1回あったかなくらいのレベルなんですけど、ないとは言えないですね。

 

いつの間にか仕入価格が激上がりするリスクは0ではない

 

2つ目は、購入者がいきなりキャンセルをすると。

 

例えば、商品を2万円で買いました。「OK、わかりました」ということで、1万円で海外のサイトから僕が買ってきて、輸送中に購入者がいきなり「やっぱりいりません」とか言い出すわけですね。

 

こういう時は、「とりあえず注文しちゃったんだから買ってよ」っていう風にするんですけど、それでも絶対キャンセルするという方もいらっしゃるので、そうなったらこの1万円で仕入れたものが在庫になってしまうと。

 

購入者が突然キャンセルすることで

在庫になるリスクがある

 

これはまあまああります。本当全取引の100件あって1件、200件あって1件、もしかしたらあるかもしれないぐらいの確率であります。

 

こういうものが想定されるリスクなんですけれども、基本的にリスクはほぼないです。

 

だって売れてから仕入れるから、在庫するリスクもないし、損失が出るリスクもないということで初心者の方にめちゃめちゃオススメかなと思います。



【メリット2:商品のリサーチをしなくていい】

 

2つ目が商品リサーチをしないということなんですけど、まず、そもそもなんで商品リサーチをしないといけないか、というのを考えてみてください。

物販において、なぜ商品リサーチをするのかというと、この商品が絶対売れると。

 

例えば、1000円で仕入れたものが2000円で絶対売れるという確信を持ちたいから商品リサーチをするわけですね。

 

過去にこの商品が売れてたかみたいな感じで、商品のリサーチをどんどんしていくと思うんですけれども、そもそも無在庫転売って仕入れないんですよ。

 

仕入れないんだから、とりあえず出しちゃえばいいんです。

 

例えば、海外で1000円で売れている商品を日本で1万円で売っちゃってもいいわけですね。

 

とりあえず出しちゃったらいいわけですね。売れたらラッキーじゃないですか。売れなくても何のダメージもないわけです。

 

ノーダメなんですよ。ノーダメなんだったら、撃ちまくった方がいいということで、とりあえず極論的にいうと、地球上にある商品全部並べたらいいわけですよね。

 

ただ、もちろん労力がかかるわけなんで、商品リサーチというか、どういうカテゴリーの商品を並べていくかみたいな大枠のリサーチはすることはありますね。

 

これも後でちょっとお話しようかなと思うんですけれども、販売してはいけない商品もあるっちゃあるんですよ。

 

例えば、危険物だとか武器とか、こういうそもそも販売しちゃいけないものってあるわけですね。

 

こういうものを無在庫だからと言って売ってしまうと、あなたが罪に問われることがあるというのが1つ。

 

あと偽物とか販売許可がないと売れないものとかっていっぱいあるので、こういうものを出さないようにしないといけない。

 

ここはフィルタリングをしていく必要があるという感じですね。

 

ということで、基本商品リサーチをほとんどしなくていいので、ここも初心者向けかなと思います。とりあえず出しちゃえばいいわけですからね。



【メリット3:資金が必要ない】

 

3つ目が、資金が必要ないということなんですけれども、基本的に無在庫転売って小売店から仕入れるわけで、ほとんどの小売店がクレジットカードで仕入れられるわけです。

 

もし、あなたが極論1円も持ってなかったとしても、クレジットカードを持っていたら、このクレジットカードの枠内で仕入れればいいわけです。

これがもし有在庫の物販であれば、クレジットカードで仕入れましたと。

 

この仕入れた商品がクレジットカードの支払日までに売れてくれて、さらに入金までされないと、「結構支払いやばいぞ」ってなるわけなんです。

 

けれども、無在庫転売というのはもう売れてるんで、基本的にすぐ入金があることがわかっているから、クレジットカードの支払いまでに絶対売上金が回収できると考えられるので、安心してクレジットカードでも仕入れられるという感じですね。

 

まあクレジットカードがない方もいらっしゃると思うんですけど、こういう方はまず納期を伸ばす。

 

先ほど僕は2週間くらいで発送しますよって言ってたのを、例えば、4週間にしちゃうわけですね。2週間だろうが4週間だろうが、買う人は買うわけです。

 

4週間あれば、購入した商品の売上金が、Amazonとかで売っても2週間とかで入ってくるので、この売ったお金を原資に商品をデビットカードとかで仕入れれば一応OKという感じですね。

 

クレジットカードがない場合は納期を伸ばせば、

入ってきた売上金で仕入が可能になる!

 

もしくは、クレジットカードがない方は仕入れ資金だけ事前に用意していただくという感じになります。

 

こちらも資金が必要ないということで、初心者の方でも結構できるかなと思います。

 

ということで、リスクもないし、商品リサーチもしなくていいし、資金も必要ないということで、僕は無在庫転売に関してはかなり初心者の方には超オススメの転売方法かなと思います。

 

無在庫転売は初心者向けの方法!

 

この無在庫転売から始めて、物販のコツを掴んできてから、有在庫にいって大儲けするという方も結構いらっしゃるので、初心者の方はまず無在庫転売から始めるということを考えてみてもいいんじゃないでしょうか。



【無在庫転売の種類について】

 

それでどんな無在庫転売があるのかということなんですけれども、本当に無数にあります。

僕が始めた時は、正直僕が開発したようなネットショップから仕入れて、ネットショップで売るみたいなのしかなかったんですけど、そこからまずAmazonが出てきたんですね。

 

Amazon無在庫輸出というのが流行りました。これも2011年から2012年くらいですね。日本のAmazonで出ている商品を海外のAmazonで売るという方法ですね。

 

そこから次にAmazon無在庫輸入というのが流行りました。輸出ができたら輸入もできるんじゃないのということで、海外のAmazonで売っている商品を日本のAmazonで売るという方法が流行りましたね。

 

さらにeBay無在庫輸出というのもあります。日本の商品をeBayっていう海外のオークションサイトで販売するとかですね。

 

あと最近なんか流行っているのは国内無在庫転売です。これ結構難しいんですけれども、Amazonで出ている商品をヤフオクで売るヤフオクで出ている商品をAmazonで売るとかですね。

 

あとちょっと変わり種としては、クラウドファンディングというのがありますね。これをちょっと1つずつ丁寧に説明していきたいと思います。



【Amazon無在庫輸出】

 

まずAmazon無在庫というのがあります。

Amazonの商品番号っていうのがASINっていう番号があるんですけれども、これはAmazonの商品1つ1つに付いていると思ってください。このASINが世界中で統一されているんですね。

 

だから、同じ商品であれば、日本で売っていようが、アメリカで売っていようがASINは一緒なわけです。

 

どういうことかというと、このASIN、アメリカでは100ドル、まあ1万円くらいで販売されているけど、日本では5万円で販売されているっていうのであれば、じゃあこれアメリカから仕入れて日本で売れば4万円儲かるじゃんっていうことはすぐわかりますよね。

 

こういう感じで価格比較が容易なんです。

 

さらに海外にこのASINがすでにあったら、日本で販売するのが簡単であり、カタログ作成も容易であったりとか、これ逆もまた然りなんですね。

 

日本でカタログがあれば、海外でもまたカタログを作れるみたいな感じなので、Amazonは比較的国をまたいでの無在庫というのはやりやすい傾向にありますね

 

ちょっと例を見てみましょう。

この下に書いてあるASIN番号をちょっと見てみますね。

 

はい、こちらですね。Amazon.comです。

アメリカのAmazonなんですけれども、先ほどのASIN番号(B01N3893EO)を検索してみましたところ、「プレイスクールフレンズ セサミストリート エルモ スタックアンドネストフレンズ」というのがでてきました。

 

こちら27.83ドルですね。まあ3000円くらいですかね。

 

じゃあ、これと同じ商品が日本ではいくらなのかというのを、またこのASIN番号(B01N3893EO)で検索してみると、ほら同じのがありますね。

これASIN番号が一緒だから出てくるわけですね。

 

いくらで売られているかというと、16,379円とかで売られてるんですよ。わかります?3000円で売っているものが、1万6千円とかで売っているわけですね。

 

こんな感じでよく見てみると、今6月16日に撮っているんですけれども、これ見てください。

配送は「6/2〜7/3の間にお届けします」って書いてるんで、12〜18日くらいかかりますよ、みたいな感じで書いてますので、おそらくこれAmazon無在庫かなと思います。

 

こんな感じで、無在庫転売をしているという方はいらっしゃるんですね。これはAmazon無在庫輸入ですね。

 

海外で安い商品を日本のAmazonで高く販売すると。これがAmazon無在庫輸入になります。

 

では、次はAmazon無在庫輸出の方を見ていきたいと思いますけれども、これAmazon.comでB07KDYJDQ4というのを検索してみると、DAISOですね。

DAISOの商品が14パックということで、DAISOって100円ショップだから元々1400円くらいの商品ですね。これが出てきます。

 

で、「Available from these sellers」のところをちょっと押してみると、こんな感じですね。

37ドルとかで販売されている方がいます。これは商品をAmazon.comで販売していると。

 

Amazon.comで売れたら、日本のDAISOに行って、これを14個買ってきて送るという感じのビジネスですね。これも売れたら配送するという感じになっています。

 

これめちゃめちゃ面白いんですけど、よくある話なんですよ。こういうASINは日本で検索してみると日本でもショップが出ているんですけど、なんと16,512円で売られているんですね。

 

この商品1個100円だから、14個で1400円じゃないですか。16,512円ということで、これ何でかっていうと、おそらくなんですけれども、色んなツールを使って、海外に出品されている商品を日本でも販売するという風にやっている方が結構いらっしゃるんです。

 

おそらく、この出品が37ドルだから、ここから無在庫輸入したらいいんじゃないかということで、先ほどの37ドルが16,512円になってる。

 

もしこれが売れたら海外から仕入れず、日本のDAISOに行ったら大儲けなんで、それはそれでいいんですけれども、こんな感じで無在庫輸出したやつをさらに無在庫輸入しているような、これぐるぐる回っているようなこともあります。

 

これ面白いんですけれども、そういう感じで無在庫輸入とか無在庫輸出っていうのはAmazonで結構行われています。



【eBay無在庫輸出】

 

次ですね。eBay無在庫輸出というのがありますが、eBayの無在庫輸入はほぼ聞かないですね。

昔ちょっとやってる方もいらっしゃいましたけれども、基本は無在庫輸出をやっている方が多いです。

 

日本で売っている商品をこのeBay、世界最大のオークションで販売する感じですね。ヤフーオークションに載っている商品をeBayに無在庫で載せていったりだとか、あとネットショップとかですね。

 

ネットショップで売られている商品をeBayで売ったりとか、別にAmazonでもいいわけですね。

 

Amazonで売られている商品をeBayに出したりとかっていう人もいますし、結構やっている方は実店舗ですね。実店舗で売られている商品。

 

例えば、骨董品屋さんとかに行って、その骨董品屋さんで置かれている商品を勝手に写真撮ってeBayで売れたら買いに来るみたいな方もいらっしゃいますね。

 

eBayなんで、中古品も結構売れますし、骨董品とかも売れるので、そっち方面で結構稼いでいる方もいらっしゃるみたいです。

 

例えば、古いカメラとか美術品とかですね。包丁とか。そういうことをやっている方は結構いらっしゃいますね。というのが、eBayの無在庫輸出です。



【国内無在庫転売】

 

国内転売の無在庫転売というのもありますが、これ結構厳しいです。

これ何でかっていうと、先ほどの輸出とか輸入とかだったら、国境をまたぐわけなので、値段の差があるというのは分かるんですけれども、日本の中だとなかなか価格差っていうのは出にくいんですよね。

 

なので、ちょっとテクニカルなことをしないと結構難しいのかなっていうのはありますが、もちろん国内転売の無在庫で稼いでいる人もいっぱいいます。

 

僕も以前ちょっとお話ししたことあるんですけれども、中古品がヤフオクで販売されていると。これをAmazonで無在庫転売で販売してしまって、売れたらヤフオクで買うという風なことをやっている方もいらっしゃいました。

 

これでも普通に月100万円とか200万円の利益を上げている方もいらっしゃいますし、Amazonで出ている商品をヤフオクで無在庫で出したりであるとか、Amazonで売られている商品をメルカリで無在庫で出して売れたらAmazonから買って送るみたいなことをやっている方もいらっしゃるかなと思います。

 

けれども、このヤフオクとかメルカリって基本無在庫はやってはいけないという決まりになっていますので、アカウントが結構ヤバい感じでどんどんアカウントが潰れているっていう方もいらっしゃいます。

 

ヤフオク・メルカリは無在庫が禁止されている!

 

AmazonとかeBayとかに関しては、基本この無在庫をやっていいとは書いてないんですけど、無在庫でダメという感じでは規約上はないので、その辺はいいのかなと考えています。

 

ヤフオクとかメルカリに関しては、無在庫はやるとアカウントがヤバくなりますので、ご注意ください。



【クラウドファンディング】

 

ちょっと変わり種のクラウドファンディングというのがあります。

 

僕は最近結構推しているやつなんですけれども、クラウドファンディングっていうのは「こういう商品ありますよ」みたいなアイディアを専門サイト、MakuakeとかGreen fundingとかCampfireっていうのが有名ですけれども、こういうサイトに出してお金を集めるっていうのがクラウドファンディングです。

こちらは商品のサンプルが1個あれば始めることができるので、とりあえず1個だけサンプル買って、100万とか200万とか下手したら、僕3000万くらい集めたことあるんですけれども、商品1個しかないのに3000万売れるわけですね。無在庫で。

 

で、このプロジェクトが終わってから、お金が3000万入金されます。3000万じゃなくても、100万でも200万でも、入金されてから仕入れればいいので、無在庫転売とも言えなくもないかなと思います。

 

ちょっと変わり種なんですけども、詳しくは「クラウドファンディングのすべて」という動画を出しております。

ぜひ見ていただければと思います。



【無在庫転売の問題点】

 

で、クラファン以外の無在庫転売の問題点について、ちょっとお話ししておかないといけないかなと思います。

まず1つは、これちょっと先ほどもお話ししましたけれども、どんな商品を出品するのかですね。

 

まあ無在庫転売なんで、どんな商品を出品してもいいわけですね。地球上にある商品を無限に出品してもいいんですけれども、そうなった場合労力がかかるわけですね。

 

あと、売れやすい商品もあれば、売れにくい商品もあるわけで、売れやすい商品ばっかりやっぱり売っていった方がいいわけじゃないですか。

 

売れやすい商品を出品することが大事!

 

もう1つ問題点が知財。知的財産ですね。

 

例えば、商標権であるとか、特許であるとかですね。こういうものを侵害している商品を無在庫で売ってしまうと、それはそれでダメになってしまうと。

 

例えば、Amazonで知財を侵害しているような商品を売ってしまうと、アカウントがいきなり潰れてしまったりします。

 

こういう出品はフィルタリングしていかないといけません。

 

知財侵害の商品を出品しないように気を付けること

 

あともう1つが、無在庫転売をやる時に多くの方に聞かれるんですけれども、在庫の連携ですね。在庫の連携はどうするのか。

 

これは、無在庫で売れましたと。仕入れ元のサイトに行って、商品売れたから買おうと思ったら、在庫ないやんということは結構あるわけですよね。

 

なので、在庫のないような商品を売ってしまうと、出荷ができないわけじゃないですか。

 

これが続くと、例えば、Amazonとかだとアカウントまで削除されてしまったり、アカウントヘルスが下がってしまったりするわけなので、この在庫の連携をきちっとして、仕入れられないという状況をなくしておかないといけないわけですね。

 

なので究極いえば、出した商品全部を毎日毎日目視して、「この商品ある」「この商品ある」とやらないといけないし、あと価格もですね。仕入価格がいきなり上がるということもあります。

 

なので、この価格もチェックしておかないといけないんですけれども、このどんな商品を出品するかもそうですし、在庫連携をどうするかもそうなんですけど、もちろん人の目でもできるんですけれども、限りがあるわけですよね。一人で何百商品、何千商品、何万商品と見れないわけです。

 

無在庫転売やっている方は、本当に1万点とか2万点とか、下手したら10万点くらい出品されている方が多いので、これを全部一個一個目視でフィルタリングしたり、在庫の連携を見ていったりすると日が暮れてしまうというか、日が暮れてもできない、まあ実質無理なわけです。

 

ということで、どうした方がいいのかというと、ツールで解決するしかないんですよね。

何らかのツールを使って、在庫連携であるとか、「こういうブランドは知的財産権かなり厳しいからこのブランドは省いておきましょう」とか、「このASINは知的財産で1回やられた過去があるから省いておきましょう」みたいなツールがあるわけです。

 

ツールで解決するしかないので、無在庫のビジネスというのは、やっぱりいいツールとの出会いが重要になってきます。

もちろん、ご自身でツールを作るというのもいいんですけれども、僕もツールの開発をよくやりまして、1つのツールを作るのにやっぱり最低でも500万とか1000万くらいかかるんですよね。

 

もうお金をかけようと思えば、上はいくらでもかけられますので、自分で開発するっていうのは、あんまりオススメできないので、僕のオススメとしてはすでに実績があって、多くの人が利用してて、さらにその利用している方が結果を出しているようなツールを使うということをオススメしています。

 

で、オススメツールというのが1つだけありまして、まずこれ。

Amazonの無在庫輸入をやられる方っていうのは、ちょっと神ツールがありますので、今回ご紹介させていただきたいと思います。

 

「ATS2」というツールがあるんですけど、「アマゾントレードシステム2」というツールなんですが、こちらのツールは何ができるかというと、Amazon無在庫輸入の在庫の連携であるとか、価格の調整であるとかですね。あと、先ほどの知的財産権のフィルタリングとか。

 

基本的にこのAmazon無在庫輸入ビジネスで稼ぐために必要なことが全部できるというツールになっています。

 

こちらの開発者が、中川瞬さんという方で、僕のビジネスパートナーの方なんですけれども、元精神科の看護師さんです。

副業で物販を始められて、ご自身でもちろん物販をやられているんですけれども、この物販ってツールあった方がええやんということで、ECツールを開発したりであるとか、このツールを使って多くの方にやり方を教えているスクールを運営したりしている方という感じですね。

 

ATSというツールの中身を、ちょっと僕超無断で抜いてきたんですけれども、こういう感じでできます。

価格設定は超細かくできたりとか、Amazonアメリカの価格の何倍にさらに送料何倍とか、あとポイント何倍にして全部の送料を決めましょうみたいな。

 

結構細かい設定ができたりとか、出品フィルター設定という感じ。

これは基本的に無在庫物販って、人の真似をしてどういう商品を出そうかっていうのを決めることが多いんですけれども、「じゃあ誰の真似をするの?」ということで、評価の高い人の真似をした方がいいわけですね。

 

じゃあ、こういうところで評価のフィルタリングをしておけば、まあまあ変なものを真似することもなくなるみたいな感じですね。

 

めちゃめちゃ色んな機能があるんですけれども、ここは僕が今詳細にお話しするということはありませんが、Amazon無在庫輸入ビジネスをするのに必要なものがとりあえず全部入っているというツールがこのATSですね。

 

アマゾントレードシステムというツールになっていますが、これは超オススメです。

 

さらに、Amazon無在庫輸入ビジネスっていうのは、特に初心者の方とか、普通にお金を稼ぎたい方には結構オススメです。

これは何でかっていうと、この稼ぎ方してたのは2013年から2014年くらいかな?に僕の知り合いがいきなり「これで稼げたんです」っていう風に言ってきて、海外のAmazonで出ている商品を日本で出しているだけで稼げるのかと思ったんですけれども。

 

僕ちょっとその時は半信半疑だったんですけど、それから5年経ち6年経ち、実は今多くの方は稼いでいるんですよ。

 

なんでまあ実践者の多くの方が結果を出しているということで、結構いいんじゃないかなと思います。

 

Amazon無在庫輸入は初心者や稼ぎたい人にオススメ!

 

先ほどのATS2という最強のツールがありますので、これが使えるので、無在庫ビジネスの中ではかなりノウハウもシステムも整備されている方かなと思います。

 

あとこれ最強なんですけど、利益率が異様に高いんですよ。

 

無在庫ビジネスって、例えばAmazon無在庫輸出とかってあるんですけれども、本当に利益率5%から10%でやられている方って多いんですよね。

 

で、無在庫じゃないですか。無在庫でやるってことはリスクがないということなんで、皆さん価格を下げまくることが出来るわけです。だって100円でも儲かればいいわけじゃないですか。ノーリスクだから。

 

でも、なぜかAmazon無在庫輸入っていうのは利益率が異様に高いまま、まだ残ってるんですよね。

 

どのくらい利益率が高いかっていうと、はい、ちょっといただいてきました。

こういうものがかなり売れますということで、こちらはWacomのデジタイザですね。

こちらは日本で販売された価格が、なんと421,448円だったんですけれども、海外のAmazonで仕入れた価格が188,934円ということで、なんとこの商品1個転売しただけで価格差がなんと232,514円も取れ、さらにこれ見ていただいたらお分かりの通り、仕入れ価格の2倍以上で売ってますよね。

 

こういう感じの商品が結構まだまだあるんですよね。

 

例えば、これは何ですか?時計ですかね?まあ「Heart Rate Monitor」とか、心電図とかかな?

こういうものが日本で226,290円で販売されているものが、海外で85,547円で販売されていると。

 

しかも、これ単純に売られているってだけじゃなくて、ここ「注文確定」って書いてますけど、実際に中川さんか中川さんの生徒さんかな?が売った商品なんですよ。

 

で、価格差が140,744円出ているし、利益率も仕入れ価格の2倍以上で販売されているわけですね。

 

あと、こういうのもあります。

これはメモリですかね。パソコンのメモリですね。

 

こちらも日本で552,160円で売っているものを、海外で252,520円で買って価格差が299,640円出ていると。

 

1個売るだけで30万の価格差を抜いてて、さらに「注文確定」です。売ってるぞーだけじゃなくて、実際に売って注文が入った商品なんですよ。

 

どうですか?これ1個売るだけで下手したら月収ぐらい稼げてしまうという感じです。

 

こういうのは結構売れるらしくて、「これちょっと売上ほんまに出てるんですか」ということを中川さんに聞くと「出てますよー」ということで見せていただいたのがこれですね。

2020年3月の売上かな。注文数が235個ですね。6,259,246円売れています。

 

ちょっと見ていただきたいのが、「品目あたりの平均売上」ということで3万円となっていますので、結構平均売上はやっぱり高いですね。

 

無在庫輸入なんで、輸入するときに送料がかかるわけなんで、やっぱりちょっと単価高いもの仕入れていると思うんですけれども、大体1か月に600万ぐらい売れてて、利益率たぶん最終で30%から40%くらい残るんじゃないですかね。

 

まあ30%だとしても、625万売ってたら、月の利益で200万ぐらい出てるかなっていう感じですよね。

 

で、「もう一個のアカウントありますよ」ということでご連絡いただいたんですけど、こちらは305万円くらいの売上で、品目あたりの平均売上はこっちの方が高くて、49,213円。まあ5万弱ですね。

結構効率のいい売り方をされているという感じで、こちらもたぶんこのアカウントだけで100万円くらいの利益が出ているのかなと思います。

 

という感じで、このAmazon無在庫輸入は無在庫販売ビジネスの中でも、今僕が知っている中ではかなりオススメできる方ですね。

 

なので、このAmazon無在庫輸入ビジネスと先ほどのATS2ですね。この神ツールに興味がある方は僕のビジネスパートナーの中川さんですね。

ATS2の開発者の中川さんが直々に無料WEBセミナーを開催してくれるということなので、ぜひご参加いただければと思います。

 

この後にWEBセミナーのリンクを貼っております。ぜひお申込みいただければと思います。

 

このWEBセミナー結構今まで何回もやっているんですけれども、参加者の方の感想は「とにかくいい」と。

 

僕も実際何回も見ているんですけど、かなりこの無在庫ビジネスとはなんぞやというところから始まるので、Amazon無在庫輸入に興味があるとかじゃなくて、単純に無在庫ビジネスってどういうものなのっていうのを知りたい方にもオススメです。

 

ぜひご参加いただければと思います。



【まとめ】

 

それでは、ためになるまとめをしていきたいと思います。

無在庫転売ビジネスっていうのは、リスクが少なくて資金も必要としない稼ぎ方ですよということですね。

 

あと、いろんな形態があります

 

Amazonの輸出、Amazonの輸入、eBayの輸出とか国内の無在庫転売とか色んな形態があるんですけれども、やっぱりツールがないとできないという状況に今なっています。

 

なので、ツールでの管理が本当に決め手なので、良いツールを見つけてくださいねということと、僕の中では先ほどのATS3というのはめちゃめちゃオススメなので、ぜひ中川さんのWEBセミナーを見ていただいて、先ほどのATSの利用方法とか確認していただければと思います。

はい、いかがでしたでしょうか。

 

最後にプレゼントがありますので、ぜひ最後まで見ていただければと思うんですけれども、この動画が役に立ったと思ったら、ぜひ高評価の方よろしくお願いします。

 

もう毎度のことなんですけど、資料作るのめっちゃ大変なので高評価いただけると、めちゃめちゃ嬉しいです。

 

さらに、今回はサムネイルでかなり頑張ってしまいましたので、この頑張りも含めてぜひ高評価の方よろしくお願い致します。

 

このチャンネルでは、副業系、物販ビジネス系、経済系、お金系の情報を配信しておりますので、ぜひチャンネル登録の方もよろしくお願い致します。

今日もちょっと出てきたクラウドファンディングについてとか、あとは中国輸入ビジネスについてのガチセミナー動画とかもありますので、ぜひご覧いただければと思います。

 

 

はい、ではプレゼントです。

ネット物販ビジネスの無料マニュアルを配布しております。ぜひダウンロードしていただければと思います。

 

LINE登録でOKです。ここのQRコードを読んでいただくと、あなたのLINEにマニュアルをドンとお渡しします。

 

LINEの登録のURLも下の概要欄に載せておりますので、ぜひ概要欄も見ていただければと思います。

 

あと最後に、中川さんのAmazon無在庫輸入WEBセミナーも開催中でございます。

こちらは下記↓でご案内していますので、ぜひお早めにご参加ください。

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早く始めた方がいいですよ。だって1年後に100万稼ぐよりも、半年後に100万稼いだ方がいいですよね?いつかやろうって言ってたら、多分やらないと思いますけれども、とりあえずWEBセミナー見てみてください。

色んなヒントを頂けると思いますので、ぜひWEBセミナーにご参加いただければと思います。

また無在庫は無在庫でも秘密の…ブルーオーシャンの…手法もあったりなんかします。それが『無在庫韓国輸出』です↓↓↓


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それでは、最後まで見て頂いてどうもありがとうございました。

また次の動画でお会いいたしましょう。