福袋転売をおすすめする理由
ここでは、福袋転売をおすすめする理由について説明します。
福袋に入っている商品や、福袋そのものには高い需要があります。
また、価値が安定していて値崩れしにくいことからも、転売向けの商品だといえるでしょう。
【福袋転売をおすすめする理由】
- 福袋転売は高い利益が見込める
- 価値が下がりにくく値崩れしない
福袋転売は高い利益が見込める
そもそも福袋とは、お正月に販売され、販売価格を上まわるアイテムが入っているお得な商品です。
割安な価格で複数の商品を仕入れられる、セールのようなものだと捉えればよいでしょう。
福袋を購入し、中身をばら売りすれば確実に利益になります。
また、福袋は衣類や雑貨、家電など、さまざまなジャンルのお店から販売されます。
あらゆるジャンルの商品を一挙にセール価格で手に入れるチャンスだといえるでしょう。
福袋の中身の販売先としては、フリマアプリやオークションサイトなどが挙げられます。
これらのサービスはスマホやタブレットがあれば簡単に使え、特別な販売許可は必要ありません。
商品の情報を詳しく説明することで買われやすくなるため、なるべく丁寧な説明を記載するようにしましょう。
価格設定についても、あまり高値を狙わないほうが売れやすくなります。
価値が下がりにくく値崩れしない
福袋は人気が高く、お正月を過ぎても価値は下がりにくいです。
ただし、何の福袋を仕入れるか吟味しないと、価格が急激に下落する可能性があるので注意しましょう。
マイナーなブランドなど、それほど人気がない福袋の場合は年始を過ぎると急激に需要がなくなる可能性もあります。
一方、有名ブランド品や人気アイテムが入った福袋であれば、安定した価格で売れる傾向にあります。
福袋の転売では、価値が安定しているアイテムを見極める目が必要です。
そして、どこの福袋を買うのかということに加えて、どのような商品が入っているのかということも重要です。
去年の福袋が豪華だったからといって、今年もそうであるとは限らないため、入念なリサーチは欠かせません。
人気がなくて売れ残った商品を詰め込んだだけの福袋もあるので、仕入れる福袋の種類やブランドは毎年しっかりと選別する必要があります。
福袋を転売するメリット
福袋の転売が高い人気を誇っているのは、得られるメリットが多いためです。
この段落では、福袋を転売するメリットを紹介します。
【福袋転売をするメリット】
- ニーズがあり人気も高い
- 損失のリスクが少ない
- 時期が決まっており取り組みやすい
ニーズがあり人気も高い
福袋を転売するメリットは、転売初心者でも利益が得やすいことです。
福袋のなかに入っている商品は、定価よりも安い価格設定になっていることが多く、定価の価格で転売しても利益が得やすくなります。
特に、限定発売されている福袋は手に入りづらくレア感があるため、消費者のニーズも高くなりやすいでしょう。
人気が高いブランドものの福袋は、転売したときに商品が売れやすい傾向があります。
そのため、高額の価格設定で転売しても、商品が売れ残ることは少ないです。
つまり、消費者から人気が高い福袋を扱えば、在庫を抱えるリスクが抑えられるというメリットも得られます。
在庫を保管するスペースがない人でも不良在庫を抱える心配がないため、参入しやすいといえるでしょう。
損失のリスクが少ない
福袋は、損失のリスクが少ないことがメリットの1つです。
福袋をそのまま転売しても利益が得られますが、バラ売りにしたほうがより高い利益を得られることもあるでしょう。
そのため、フリマアプリなどでは、福袋をバラ売りで転売している人が多くいます。
消費者のなかには、福袋の商品すべてではなく、1点のみ購入したいと考える人もいるためです。
また、福袋のために作られた商品などは、プレミア化しやすくなります。
そのような人気が高い福袋を扱うことで、転売初心者でもリスクを抑えることができます。
時期が決まっており取り組みやすい
福袋転売の特徴は、販売時期が限定されていることです。
通常の福袋の販売は年始のみのタイミングになるため、短期間で集中的に商品を仕入れ、転売することができます。
副業として転売したい人や転売初心者でも挑戦しやすいといえるでしょう。
しかし、福袋が販売される時期は限られているため、長期間安定して収入を得ることは難しくなります。
転売で継続的に収入を得たいと考える人は、他に売れやすい商品をみつける必要があるでしょう。
福袋を転売するデメリット
福袋を転売する前に、メリットだけではなくデメリットも理解する必要があります。
この段落では、福袋を転売するデメリットを紹介します。
【福袋を転売するデメリット】
- 大量購入する必要がある
- ライバルが多い
- 世間の風当たりが強い
大量購入する必要がある
福袋を購入するときは1日がかりになることもあり、福袋を1つ購入しただけで労力に見合った利益を得るのは困難です。
福袋を購入するために並んだ時間や労力などに見合う利益を得るためには、大量に購入するのがポイントです。
大量に福袋を転売するためには、多額の資金が必要になります。
特に、ブランドものの福袋を転売したいときには、まとまった資金を用意することが必要です。
福袋はほとんど同時期に販売されるため、複数の福袋が入手困難なケースもあり、確保のためにバイトを雇う人もいます。
バイトには日給を支払う必要があるため、さらに高額の利益が見込めるように仕入れなくてはなりません。
そして、大量に福袋が購入できたとしても、売れ行きが悪ければ在庫を抱えてしまうこともあります。
在庫を抱えないよう、売れやすい福袋の特徴をリサーチするようにしましょう。
ライバルが多い
福袋の転売は比較的参入しやすいため、市場が飽和状態だといえます。
海外から参入する人も増えたことで、朝早く並んでも福袋が購入できない場合もあります。
ライバルが増えた結果、福袋が売れづらくなり、価格破壊に巻き込まれるケースもあるでしょう。
入手することが難しい福袋を仕入れる場合には、事前に購入しやすい店舗などを調べておくことが大切です。
また、福袋を転売する人が増えたことで、購入制限をかけているショップも数多くあります。
福袋の購入制限がかけられた結果、大量購入できなくなって利益を上げにくくなっているのです。
世間の風当たりが強い
福袋を転売する人に対しては、そのショップのファンからの風当たりが強くなる傾向があります。
なぜなら、転売する人が福袋の買い占めを行った結果、ファンが福袋を購入できなくなる場合もあるためです。
福袋を買い占めた人は、福袋を購入できなかったファンから非難を浴びますが、それでも平気だと思える人が福袋の転売をするとよいでしょう。
福袋の転売は、ネット上のSNSなどでも集中的に批判されることがあります。
福袋の中身を高額で購入せざるを得なかったファンから低評価を付けられる場合もあるでしょう。
また、企業やショップなどが転売対策で、十分な数の福袋を準備したり、購入制限を設けたりするようになりました。
これらの対策によって、福袋の転売では利益を得づらくなってきているのです。
福袋転売をするための仕入れ時のコツ
転売目的の人だけでなく、ただ商品が欲しい人やブランドのファンも福袋を狙っています。
福袋を効率的に仕入れるコツは、購入できるチャンスがあれば、可能な限りまとめて購入することです。
購入制限が設けられている場合もあるため、複数人で挑むのもよいでしょう。
大勢で福袋の列に並べば、数多く買えるうえに、トイレなどで列を外れても順番を抜かされる心配がありません。
福袋の販売場所への経路を確認しておくことも重要です。
オープン時の混雑に巻き込まれて出遅れたり、道に迷ってショップにたどり着けなかったりすることもあるので、事前の経路確認は欠かさないようにしてください。
なお、事前にネット予約できる福袋であれば買い逃すことはないので、目的の福袋が予約できないかどうかを事前に確認しておきましょう。
毎年人気の福袋は何?
人気が高い福袋は商品が高回転で売れやすく、利益も多くなる傾向にあります。
そのため、仕入れる福袋はあらかじめリサーチしておくようにしましょう。
この段落では、毎年人気が高い福袋を紹介します。
【毎年人気の福袋一覧】
- スターバックス、タリーズ、ドトール、サンマルクカフェの福袋
- ヨドバシカメラ・ヤマダ電機・ビックカメラの家電量販店の福袋
- ジェラートピケ、ナノユニバース、ロペ、イネドのアパレル福袋
- ZOZOTOWN、無印良品、ユニクロなどの福袋
スターバックス、タリーズ、ドトール、サンマルクカフェの福袋
スターバックスやタリーズ、ドトール、サンマルクカフェといったカフェの福袋は毎年人気があります。
特に、スターバックスの福袋には早朝から行列ができ、短時間で完売してしまうのが特徴です。
こうしたカフェの福袋は、若い世代から高齢の世代まで、幅広い層に支持されています。
そのため、売れ残ってしまう心配がない福袋だといえるでしょう。
スターバックスの福袋は、バラ売りでも人気が高く、高値で取引される傾向にあります。
過去のスターバックスの福袋には、ドリンクチケット付きのポストカードやタンブラー、コーヒー豆、ステンレスボトルなどが入っていました。
ヨドバシカメラ・ヤマダ電機・ビックカメラの家電量販店の福袋
ヨドバシカメラやヤマダ電機、ビックカメラといった家電量販店の福袋も高い人気を誇っています。
大手量販店であるだけに、福袋でも家電の品揃えが豊富です。
高い利益が得られることから、転売目的でも非常に人気があります。
高利益が狙える家電量販店の福袋は、前日から行列に並ぶ人も多いのが特徴です。
海外の人からもヨドバシカメラの福袋は人気が高く、販売当日は長蛇の列ができます。
待機列に並ぶときは、長期戦になることを覚悟しておきましょう。
なお、抽選で購入できる店も多いので、販売形式については事前によく確かめておいてください。
ジェラートピケ、ナノユニバース、ロペ、イネドのアパレル福袋
ジェラートピケやナノユニバース、ロペ、イネドといったレディースブランドの福袋も人気です。
特に、ルームウェアブランドのジェラートピケは、10~30代の若い女性から高い人気を誇ります。
客層は限定されるものの、入手することが難しい福袋でもあるため、転売で利益を上げやすいのが特徴です。
これらのレディースブランドの福袋は、女性ユーザーの多いフリマアプリを利用して販売するのが効率的です。
事前に福袋を予約することもできますが、争奪戦になるので購入できない場合もあります。
店頭販売は早朝から並ぶ人が多く、入手することが難しい福袋だといえるでしょう。
ZOZOTOWN、無印良品、ユニクロなどの福袋
ZOZOTOWNや無印良品、ユニクロの福袋は男女問わず人気です。
ZOZOTOWNでは膨大な数のブランドを取り扱っており、2021年には400以上のショップから福袋が販売されました。
数量限定かつ先着順となっているため、転売しやすいショップを事前に調べておくとよいでしょう。
無印良品も世界中で人気があるため、入手した福袋を転売しやすいブランドだといえます。
2017年からはネットにおける抽選販売のみとなっており、公式サイトのメンバーでなければ抽選に参加できないため、購入したい場合は早めに登録しておきましょう。
アディダスなどのスニーカー福袋
アディダスはファッション性が高く、幅広い年代から愛されるスポーツブランドです。
アディダスの福袋は国内に留まらず、海外のファンからも高い支持を得ています。
ネットで福袋の先行予約販売が行われていますが、販売開始と同時に完売となるため、事前に会員登録を済ませておくようにしましょう。
ネット販売以外では、年始に店頭で並び、福袋を入手する方法もあります。
福袋の種類にはメンズやウィメンズ、キッズなどがあるため、どの福袋の人気が高いのかをあらかじめ調べておくことが大切です。
福袋で損する可能性はあるのか?
転売向けの福袋については、本当に儲かるのか不安に思う人もいるでしょう。
福袋で損をしないためには、まず人気のある福袋を選ぶことが大切です。
手に入りやすいからといってマイナーな福袋を選んだとしても、なかなか販売できずに苦労するかもしれません。
確実に買えるとは限りませんが、大手家電量販店や人気アパレルブランドの福袋を狙って仕入れの計画を立てれば、失敗するリスクは抑えられます。
福袋の争奪戦に勝ち抜くのは困難ですが、仕入れさえうまくいけば利益を得られる可能性も高いので、ぜひ人気が高い福袋を検討してください。
しかし、十分にリサーチして福袋を選んでも、人気がない商品が大量に入っている場合もあります。
そのような場合は、バラ売りだけでなく、関連性のある商品をセットにしたり、福袋以外の商品と組み合わせたりと、工夫を凝らして売り切りましょう。
福袋を売るならここ!おすすめの転売先
ここでは、福袋の中身を売るのに適した、おすすめの転売先を紹介します。
福袋の特徴やターゲット層を考え、転売先を選びましょう。
相場より高値で売れるかも!オークションサイト「ヤフオク!」
数量限定など、入手困難な福袋はヤフオク!で出品しましょう。
ヤフオク!は、フリマアプリよりもユーザーの年齢層が広いこと、オークション形式であることが特徴です。
オークション形式であることから、非売品や限定品、生産終了品など、希少価値がある商品は高額で落札される傾向にあります。
より高値で売るためには、福袋を丸ごとセットで販売するのがおすすめです。一度開封し、中身がわかる状態で販売しましょう。
なお、ヤフオク!は個人間での取引になるため、トラブルも少なくありません。
面倒なやり取りを回避したい場合は、入札者制限機能が便利に使えます。
入札者制限機能を使えば、評価の数や内容によって入札者を制限することができます。
女性の利用者が多いメルカリなどのフリマアプリ
女性や若者向けの福袋なら、メルカリなどのフリマアプリで転売しましょう。
メルカリは20~30代の女性利用者が多く、ヤフオク!よりも年齢層が若いのが特徴です。
女性向けのアパレル、ファッション雑貨、子供用品、美容家電などがよく売れる傾向にあり、特に国内レディースアパレルブランドや大手家電量販店の福袋の転売に向いています。
高額なものは売れにくいため、ばら売りで販売して予算が低くても買えるようにしたり、セット販売でお得感を出したりするとよいでしょう。
ただし、値下げを交渉される可能性もあります。
最低限の利益をキープするために、あらかじめ値下げを前提とした価格設定にしておくか、商品説明に「値下げ不可」と記載しておくのが賢明です。
同じくフリマアプリのラクマもメルカリ同様女性ユーザーが多いので、併用して販売するとより売れやすくなるでしょう。
福袋の転売の際に注意するべきヤフオク!やフリマアプリでのルール
ヤフオク!やフリマアプリで転売する際には、それぞれの規約を守りましょう。
ヤフオク!では、商品説明にすべての内容物を記載すること、すべての内容物を撮影した画像を掲載することが定められています。
福袋のままオークションにかける場合は開封し、内容物がわかるように撮影しましょう。
ラクマでも同じで、画像と説明が必要です。
一方、メルカリでは「禁止されている出品物」に福袋と記載されています。
ただし、画像により商品の内容がわかれば販売は可能なので、バラ売りすれば問題ありません。
すなわち、どの転売先であっても、中身がわからない状態では販売できないということです。
必ず中身がわかるように、ばら売り、もしくはすべての商品に画像と説明を付けてセットで販売しましょう。
今後もやっていける?予想される福袋転売の傾向
転売ビジネスにとって魅力的な商材である福袋ですが、今後も安定して稼ぐことはできるのでしょうか。
今後の傾向について紹介します。
福袋の大量購入は毎年難しくなっている
転売対策の結果、福袋の大量購入は年々難しくなっています。
かつてスターバックスで騒動が起きたとき、先頭のグループがすべての福袋を買い占めたことで、後ろに並んでいた人は福袋を買えませんでした。
お店側としてはできるだけ多くの人に福袋を販売したいため、この事件をきっかけに大量購入が制限されるようになっていきます。
転売対策として事前予約や個数制限を行うケースもあり、店頭だけでなく、インターネットでも大量購入が難しくなっています。
なかには、福袋販売自体を中止したお店も少なくありません。
福袋を買い占めること自体は違法ではありませんが、お店の意思に反する行為だといってよいでしょう。
たとえ売れ残りの福袋であっても、転売を防ぐために販売数を制限しているお店も多くあります。
匿名配送の開始で転売のハードルが下がりライバルが増えている
フリマアプリなどにおける匿名配送の開始で転売のハードルが下がり、ライバルの数は増えてきています。
そして、ライバルが増えることで想定していた価格で売れずに赤字になる人も出てきています。
2019年の時点でヤフオク!やメルカリなどのフリマアプリが匿名配送に対応しており、匿名配送のほうが送料を抑えられるシステムであることも参入を後押ししているのです。
匿名配送では氏名や住所がわからないため、モラルを配慮せずに転売する人が増えていることも問題となっています。
また、福袋転売のライバルは日本人だけではありません。
日本の福袋は海外の物販業者からも人気があり、海外からも多くの人が購入するようになったことで全体的に難易度が上がっています。
利益目的の転売業者によるモラルのない行動が目立つ
多くの人がフリマアプリなどを使って活発に転売を行うようになった一方で、モラルのない個人出品者も少なくありません。
例えば、予約販売開始直後にもかかわらず、福袋が出品されているケースがあります。
また、「予定より多めに入手できたので出品いたします」など、明らかに転売だとわかるコメントを説明文に載せている人もいます。
このように利益を優先する出品者が目立ちますが、最低限のモラルとしてサイトの規約は守るべきでしょう。
あからさまな規約違反をすると、ペナルティとしてアカウントを凍結されたり、売上を没収されたりする恐れもあります。
そして、転売で高利益を目指すのであれば、福袋だけ扱うのは得策ではありません。
ほかの商品の転売も併用し、着実に売り上げを伸ばしていきましょう。
資金と時間が必要なため毎年行うのは困難
福袋は利益が出やすい商品ですが、一つひとつが高額でもあります。
1万円以下で買えるものもある一方、家電ジャンルなどでは10万円を越えるものもあります。
また、より多くの利益を得るためには大量に仕入れを行わなくてはなりません。
さらに、福袋を手に入れるためには列に並ぶ時間も必要で、人気の福袋ともなると前日から並ばなければ買えないケースもあります。
年末年始の予定を犠牲にして、福袋争奪戦に挑むことになるでしょう。
お正月シーズンでは一緒に並んでくれる人を見つけるのも難しく、仮に頼めたとしても人件費が発生します。
このように、福袋の転売には時間も資金もかかります。
ただでさえ忙しい年末年始を福袋の転売に毎年費やす必要はあるのでしょうか。
ほかの転売も併用しながら、コツコツと利益を上げていくのが賢明だといえます。
利益は高いが節度をもって福袋転売をしよう
福袋転売は簡単に利益が出るのでおすすめの商材です。
ただし、魅力的な商材であるがゆえに、何としても福袋を得たい人によるモラルのない行動が取りざたされています。
転売者である前に社会人としての節度を保ち、福袋転売だけで利益を出そうとは考えないようにしましょう。
無理をせずに仕入れた分のみを販売し、他の商材とも併用することをおすすめします。