【輸出】国際eパケットライトの特徴と最新情報

戸部 祐子 | May 30, 2018

 

国際eパケットライトは、日本から海外に荷物を発送する方法の一つです。2016年にサービスが開始されてから、選択肢の一つとして、すっかり日本人セラーに定着しました。スタート時からサービス内容が拡大されていますので、最新の情報をまとめます。

 

国際eパケットライトとは?

 

国際eパケットライトは、日本から海外に商品を発送する方法です。小形包装物(重量2kgまで、3辺サイズ90cmまで)、SAL便扱いです。追跡番号は付帯しています。

特徴としては、配達はポスト投函となり、受取人のサインは不要です。海外の配達員は受取人の郵便受けに投函して配達完了となります。尚、紛失や破損時の補償は付帯しておりません。

利用するには、日本郵便の国際郵便マイページないし、Shipping Toolなどから送り状を発行できます。

類似した名称で「国際eパケット」がありますが、こちらは航空便扱いですので、また別のサービスとなります。

 

国際eパケットライトの対象国は?

 

サービス開始時は、発送先の対象はわずか5〜6ヶ国のみでした。最初はニーズや到着までの日数、利用者などを様子見の面もありましたが、本サービスが好評だったため、日本郵便でも順次、対象国を増やしてサービス拡大を図ってきました。

2018年5月時点で、以下の国が対象となります。

輸出 国際eパケット

 

国際eパケットライトの送料は?

 

国際発送は地帯別で料金設定がされています。

  • 第一地帯...アジア
  • 第二地帯...北中米、ヨーロッパ、オセアニア
  • 第三地帯...南米、アフリカ

 

そして、100g単位で料金が変化します。

一番軽い場合(〜100gまで)

  • 第一地帯...530円
  • 第二地帯...550円
  • 第三地帯...570円

 

(〜1kgまで)

  • 第一地帯...1,120円
  • 第二地帯...1,320円
  • 第三地帯...1,520円

 

(〜2kgまで)

  • 第一地帯...2,000円
  • 第二地帯...2400円
  • 第三地帯...2,800円

到着までの日数は?

 

SAL便扱いですので、原則、約2〜3週間かかりますが、実際には、もう少し早く届きます。日本からアメリカ本土までであれば、7〜10日あれば荷物が投函完了となります。現状では、国際eパケットライトの到着日数は、航空便と大差はありません。

但し、11月後半〜12月の繁忙期は、ホリデーシーズンということもあり、物量が増えますので、SAL便は優先度が下がり配送までの日数がかかります。2〜3週間以上、到着まで1ヶ月位かかることもあります。ホリデーシーズンの発送で、急ぎのお客様の場合は、国際eパケットライトではなくEMS(速達)をご案内すると親切だと思います。

 

まとめ

 

このように、国際eパケットライトは追跡番号が付いているにもかかわらず、送料が安い、届くまでの日数も通常期であれば約10日程度という、画期的なサービスです。但し、補償はありませんので、高額な商品や急ぎの場合はEMSを使う、などシーンによって使い分けをすることが望ましいと思います。

 

END

 

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この記事の著者: 戸部 祐子 eBay, Amazon輸出担当 2008年副業で物販をはじめる eBay&各国ネットショップ輸入、英国ブランドのネットショップ運営 2011年 eBay輸出を開始、TRSとなる 2013年 Amazon輸出を開始 2015年6月より、物販総合研究所でのサポート開始

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