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【国内転売】スマートフォン転売で気をつけるべきポイント!確認を怠ると大変なことにも!?

朝野拓也
2018/05/28 6:00:00

今まではdocomo、au、ソフトバンクの3大キャリアを使っている人が圧倒的に多かったと思いますが、最近は「格安SIM」というが一般的になってきましたね。

この記事を読んでいる方の中にも、格安SIMを利用しているという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

格安SIMが一般的になったことにより、「SIMフリースマホ」というものも以前より人気になってきています。

格安SIM、SIMフリースマホが一般的になったことにより、以前よりもスマホ転売の幅が広がりました。

それに伴い知識がない方がスマホ転売に参入し、返品やクレームばかり受けてしまう人もいるようです。

何が原因で返品やクレームにつながるのでしょうか?

格安SIM、SIMフリースマホについてわからない人もいるかもしれませんので、ますは「SIM」についてどんなものなのか確認してみましょう。

SIMとは?

SIMとは「SIMカード」と呼ばれるもので、スマートフォンの中に入っている小さいチップのことを言います。

これはスマホを電話として使用する際に欠かせないものです。

SIMカードをスマホ端末に挿入することで、電波を受信しインターネットや通話をすることができるようになります。

SIMカードには種類があります。

国内転売 スマートフォン

サイズが違うだけですが端末によって対応しているサイズが違うので、一応覚えておいてください。

転売をする際には特に必要のない知識ですが、対応SIMを質問されることもあるかもしれません。

格安SIMとは?

一般的に大手キャリア(docomo、au、スフトバンク)以外の携帯キャリアが提供しているSIMカードを格安SIMカードと言います。

なぜ格安というのかというと大手キャリアと比べて月額料金が圧倒的に安いからです。

格安SIMを提供している会社は多く存在します。

  • b-mobile
  • BIGLOBE mobile
  • DMM mobile
  • DTI SIM
  • IIJmio
  • LINEモバイル
  • mineo
  • NifMo
  • nuroモバイル
  • OCNモバイル
  • u-mobile
  • UQ mobile
  • イオンモバイル
  • エキサイトモバイル
  • Y.mobile
  • 楽天モバイル...etc

格安SIMは既存の回線を使用してサービスを提供しています。

そしてほとんどの格安SIMはdocomo回線を使用しています。

au回線を使用しているのは、

  • UQ mobile
  • mineo
  • IIJmio
  • BIGLOBE mobile
  • の4社だけです。

SIMロックとは?

SIMロックとは文字通りSIMがロックされている状態を言います。

SIMロックがされているとどのようなことが起こるのでしょうか?

3大キャリア(docomo、au、ソフトバンク)が提供している端末にはSIMロックがかかっています。

SIMロックがかかっていると、docomoの端末ではdocomoの提供しているSIMカード以外は使えません。

au、ソフトバンクも同様自社で提供している端末には自社のSIMカードしか使うことができません。

しかし格安SIMはdocomo、auの回線を使用しているのでほとんどの格安SIMはdocomo端末で使用することができます。

au端末で使用できる格安SIMは前章で挙げた4社のみとなります。

※mineoはdocomo回線、au回線どちらも提供しています。

SIMロックについての基本的な知識についてお話ししましたが、実は2015年5月に政府からキャリアに向けてSIMフリーの義務化がされました。

SIMフリーについては後の章で詳細にお話ししますが、簡単に説明するとSIMロックがかかっていないので、どの会社のSIMカードを挿入しても使用できる端末です。

SIMフリーが義務化されましたが、これはあくまでもSIMロックの解除依頼をしてお金を払って行わないとSIMロックは解除できないので、義務化と言っても「希望者はSIMロックが解除できますよ」レベルのものです。

ネットワーク利用制限とは?

ネットワーク利用制限とは文字通り、ネットワーク利用が制限されている状態のことを言います。

ネットワーク利用制限がかかっていると、SIMカードを挿入しても使用することができませんがWi-Fi経由であればインターネットを利用することはできます。

制限がかけられてしまう多くの理由が、端末代金の未払いによるものです。

購入する際に分割購入で購入されている端末には、残債があります。

残りの代金の支払いが滞ると制限がかけられます。

ネットワーク制限利用はSIMカードではなく端末にかけられてしまうため、制限のかかった端末を転売した場合、購入者はSIMカードを挿入しても使用できません。

ですので一括購入品ではない分割購入品で残債のある端末を仕入れてしまうと、ネットワーク利用制限がかかっている可能性もあるので事前に確認するようにしましょう。

ネットワーク利用制限の判定

ネットワーク利用制限がかかっているかどうかは、「キャリア名 ネットワーク利用制限」でネット検索すると判定ができるサイトが表示できます。

そのサイトで端末のIMEI(シリアルナンバー)を入力することで判定を行うことができます。

判定は3段階で表示されます。

◯・・・問題なし

△・・・ネットワーク利用制限がかかる可能性がある、または残債がある

✖️・・・ネットワーク利用制限がかかっている 

SIMフリーとは?

SIMフリーとはSIMロックがかかっていない端末のことです。

前章でSIMフリーの義務化の話を少ししましたが、これはあくまでも希望者が手数料を支払って解除するものですので、SIMロックのかかったスマホが世の中には多く存在しています。

3大キャリアで契約した端末には初期段階ではSIMロックがかかっているので、転売する際はどこのキャリアの端末なのかを必ず確認しましょう。

冒頭でもお話しした通りdocomoの端末は、docomo回線を使用している格安SIMであればSIMロックを解除していなくても使用することができます。

au端末はau回線を使用している格安SIM4社のみSIMロックを解除しなくても使用することができます。

3大キャリア以外で購入するスマホは基本的にSIMフリー端末であることがほとんどです。

ですので格安SIMを挿入することでしようできるようになります。

SIMフリー端末はネットワーク利用制限とはあまり関係ないので、仕入れる際に残債なし、一括購入品などの確認をしなくてもよいので、非常に扱いやすいです。

しかし、SIMフリー義務化により3大キャリアで契約後にSIMロックを解除したパターンのスマホはSIMフリーでありながらもネットワーク利用制限がかかることがあります。

分割購入でSIMロックを解除した後に残債の支払いが滞ると、契約したキャリアのネットワーク利用制限がかかってしまうので、そのキャリアのSIMカードを挿入しても使用することができなくなります。

しかし、そのキャリア以外のSIMカードであれば使用することができるので、転売できないことはないです。

例えば、auで分割購入しSIMロックを解除した端末の残債の支払いが滞るとネットワーク利用制限がかかります。

この端末にdocomo回線を使用した格安SIMを挿入しても使用することができます。

逆にdocomonで分割購入しSIMロックを解除した端末の残債の支払いが滞るとネットワーク利用制限がかかります。

この端末にau回線を使用した格安SIMを挿入しても使用することができません。

またこの端末にはdocomoのSIMじゃなくても、docomo回線を使用した格安SIMを挿入しても使用できませんので、docomoの端末でネットワーク利用制限がかかってしまうと使えるSIM会社がかなり制限されてしまうため需要のない端末になってしまいます。

仕入れる際は注意しましょう。

スマホ転売で気をつけるポイント

これでSIMについては理解いただけたかと思います。

やっと仕入を行なっていくわけですがどこに気をつけるのかをおさらいしておきましょう。

 ①SIMフリーなのか?SIMロックがかかってるのか?

 ②一括購入品か?分割購入品なのか?(残債はあるのか)

 ③ネットワーク利用制限がかかっていないか?

以上の3点ですね。

①SIMフリーなのか?SIMロックがかかっているのか?

SIMフリーの場合は一応ネットワーク制限がかかっていないのか確認しておきましょう。

SIMロックがかかっている端末の場合は、一括購入品なのか、分割購入品なのかを確認しましょう。

一括購入品であれば問題はありませんが、分割購入品の場合は仕入れない方がいいです。

ただし残債が残り少なかったり、出品者がネットワーク利用制限がかかった場合の保証をしている場合は、仕入れても大丈夫な場合もあります。

一括購入品か?分割購入品なのか?(残債はあるのか)

これは質問欄から聞いていくしかありません。

出品者が嘘をいう場合もあるので、出品者の評価を確認した上で仕入を行うようにしましょう。 

ネットワーク利用制限がかかっていないか?

販売されているスマホはIMEI(シリアルナンバー)が記載されているのがほとんどです。

IMEIでネットワーク制限がかかっているのか必ず確認するようにしましょう。

記載がない場合は必ず聞くようにしましょう。

最後に

格安SIMが一般的になってきた影響でSIMフリースマホの需要が格段に上がっています。

価格帯やサイズ的に非常に仕入やすく、販売しやすいのがスマホです。

SIMフリーが人気ということで、SIMロックスマホをSIMフリーを謳って販売する人も存在します。

私も以前iPhone6のSIMフリーが非常に安い価格で販売されていたので仕入れましたが、ソフトバンクのSIMロックがかかっていました。

故意的にする悪質な出品者もいれば、意味がわからずSIMフリーを記載している悪意のない出品者も存在します。

失敗しないように事前確認などを怠らないようにして、スマホ転売を行なっていきましょう。

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