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LINEスタンプの収入は?売り上げ実績や作り方、販売のコツを紹介!

船原徹雄
更新日:2020年11月3日
投稿日:2020年11月3日

この記事の内容

さむね (3)-2

日常的にLINEでやり取りをしていると、面白かったり個性的だったりするスタンプを受け取ることがありますよね。

そのLINEスタンプは、自分で作成して登録することができます。

自分用として使うだけでなく、販売もできるので副業としても有効です。

この記事では、LINEスタンプを作って販売する方法や、実際にどのくらい売れているかの実績も紹介します。

 

LINEスタンプで収入を得るまでの流れ



まずは販売基準を満たしているか審査され、審査に通って始めて販売することができます。

LINEスタンプを登録できるようになったのが2014年で、5周年の時点では、収入1億円以上のクリエイターが26人存在します。

 

(参考)

 

分配金が欲しい人は必ず公式サイトから審査申請を

LINEスタンプの申請方法は二つあり、公式サイト「LINE Creators Market」から申請する方法と、LINEのスタンプ作成アプリ「Creators Studio」から申請する方法があります。

LINEスタンプで収入を得るためには、必ず公式サイト「LINE Creators Market」から申請する必要があります。

ただし「LINE Creators Market」からスタンプ作成を申請した場合は、自分で利用するスタンプも購入する必要が出てきます。

LINEのスタンプ作成アプリ「Creators Studio」からですと、作成から申請までを簡単に行えますが、スタンプは売上の分配額が0円になります。

その代わりLINEのスタンプの作成者本人は、LINEスタンプを無料ダウンロードできます。

販売目的ではなく家族間や仲間内だけで使う場合や、手軽にアプリでスタンプを作成したい場合は、アプリがおすすめです。

 

LINEスタンプで得られる収入

LINEスタンプは120円くらいで販売されていますが、120円すべてが収入になるわけではありません。

ここではLINEスタンプで実際にどれくらいの金額を稼げるのか、実例を含めて解説します。

 

実例1.月数百円

登録するクリエイターも増えているので、新規参入で稼ぐのは難しいです。

自分で購入したり、知り合いが購入してくれたりといった身内での販売だけですと、月数百円をクリアするのも難しいのが現状です。

 

実例2.月数千円

身内以外の目に留まると、月数千円も見えてきます。

ひとつのスタンプで月3000円になれば、かなり良い方です。

しかし、スタンプひとつだけで月数千円稼ぎ続けることは難しいので、新たなスタンプを制作したり、シリーズ化したりといった工夫が必要になってきます。

 

実例3.月10万円

スタンプの数が増えたりシリーズ化したりすると、月に数万円も難しくありません。

ただし、そのためには登録スタンプが最低でも100以上は必要です。

ひとつのスタンプが大きく売れるわけでなければ、1000以上のスタンプが必要なこともあります。

 

実例4.月100万円以上

LINEスタンプの数も年々増加するので、その中から選んで買ってもらうのは難しいです。

その代わり、ヒットスタンプが出たり特集されたりして露出が増えると、売り上げが一気に上がることもあります。

ヒット作が出ると、シリーズで売れる可能性もあるので、稼げる金額も大きく増えます。

 

LINEスタンプの作り方

LINEアカウントがあれば、クリエイターズマーケットに登録できます。

普段からLINEを使い、どのようなスタンプなら欲しいか、使いやすいかを考えておきましょう。

【LINEスタンプの作り方】
  1. LINEクリエイターに登録
  2. 画像を作成する
  3. 審査申請~申請通過
  4. 送金申請~受け取り

LINEクリエイターに登録

クリエイターとしての登録を行います。

LINEスタンプが売れると、手数料30%を除いた売上の半分が分配されます。

スタンプのガイドラインを確認して、どのようなスタンプを作るかのイメージを固めます。

ガイドラインに反していると審査に通らないため、画像の必要サイズや必要サイズを前もって把握しておきます。

スタンプ審査ガイドラインを前もって確認して、何がNGなのかを理解することで二度手間を防げます。

 

画像を作成する

スタンプの数は、8個/16個/24個/32個/40個から選べます。

それに加えて正方形のメイン画像と、トークルームタブ画像が必要です。

数が必要なので、オリジナルキャラクターを考えてパターン展開させます。

画像はペンタブを使って描くほか、紙に描いたイラストをスマホで撮影してPCに送ったり、撮影した写真を使ったりする方法もあります。

紙に描いて撮影する場合は、太めの線でしっかり描くと、仕上がりがキレイです。

画像は背景を透明にします。


審査申請~申請通過

LINE Creators Marketで「新規登録」→「スタンプ」の順にボタンを押して登録を進めます。

英語で書かなければならない部分もあるため、翻訳サイトを開いておきます。

順番にスタンプをアップロードするか、ZIPファイルで一括アップロードします。

一括アップロードする場合は、ファイル名を以下の通りにします。

  • メイン画像:main.png
  • スタンプ画像:01.png〜40.png
  • トークルームタブ画像:tab.png

 

販売価格は以下の5種類です。

  • 120円
  • 240円
  • 360円
  • 480円
  • 600円

さむね (8)-1

相場は120円です。スタンプの値段が高すぎても売れないので注意しましょう。

審査期間は以前の数カ月ほど長くなく、今は平均して5日くらいで終わります。

申請却下となった場合は、その理由が伝えられるので修正して再申請します。

背景の透過漏れに気を付けましょう。

スタンプすべてがOKになったらいよいよ販売開始です。

 

送金申請~受け取り

スタンプの販売開始後、分配金が1,000円を超えると送金申請ができます。

  • LINEクリエイターズマーケットにログイン
  • 売上/送金から送金申請を選択
  • 金額を確かめ送金申請ボタンを押して申請完了

  • 手数料を考えて送金先を決める。
  • 口座振込:振込手数料 540円
  • LINE Pay:送金手数料 0円+出金手数料216円
  • LINE Payで受け取る場合は、本人確認が必要。LINEアプリからLINE Payのページを開いて身分証をアップロードして本人確認を行う。本人確認に日数がかかるケースもある。


  • 分配金は45日以内に送金される。

 

LINEスタンプ制作に使えるアプリ・サイト

LINEスタンプを作成する際に使えるサイトやアプリを紹介します。

スタンプ作成が便利にできるのでチェックしましょう。

注意事項もあるので併せて確認してください。

 

LINEスタンプシミュレータ

作成したスタンプがどのように見えるかをシミュレーションできます。

作成した画像は良くできていても、実際にLINEスタンプとして使うと使えにくい部分があるかもしれないので、前もって確認しておきます。

LINE CREATORS STUDIO

撮影画像を加工してスタンプにできます。

スマホでLINEスタンプを作るだけでなく、審査申請や販売も対応可能です。

ただしCreators Studioで審査リクエストしたスタンプは、売上の分配額が0円になります。

その代わりCreators Studio経由だと、作成者本人はスタンプを無料ダウンロードできます。

LINE Creators Market(Web)申請の場合は、自分で利用するスタンプも購入の必要があります。

販売目的ではなく、家族間や仲間内だけで使う場合や、手軽にアプリでスタンプを作成したい場合はアプリがおすすめです。

LINEスタンプで収入を得るコツ

LINEスタンプの場合、スタンプを作成後に審査を通過しなければならず、売るまでに段階が必要です。

販売できる状態となったら、できるだけ多く売りたいですよね。

そのためのコツを紹介します。

【LINEスタンプで収入を得るコツ2つ】
  • 海外向けに作成する
  • 応用できるスタンプを作る

さむね (14)-1

LINEは世界中で使われているため、海外狙いのスタンプを作成するのもおすすめです。

日本語を入れずに、イラストだけで分かるスタンプを考えてみましょう。

 

応用できるスタンプを作る

スタンプの販売数が伸びたら、シリーズ化できないか考えてみます。

シリーズ化してあると、シリーズ最新のスタンプから最初に作ったスタンプに誘導できることもあります。

名前スタンプや季節感のあるスタンプ、お祝いコメントといったある程度の需要が見込めるスタンプもおすすめです。

 

イラストが趣味ならLINEスタンプで収入を得よう

イラスト作成が趣味なら、LINEスタンプは趣味と実益を兼ねた副業になります。

ただし作成・審査・販売と、収入までのステップが多く、1件30円とあまり大きくは稼げないのが現状です。

オリジナルキャラのグッズを作ってメルカリで販売するなど、ほかの稼ぎ方と並行するのがおすすめです。

オリジナルキャラが作れるなら大きく稼げるチャンスもあるため、「物販総合研究所」のメルマガに登録し、ネット物販の情報を集めることをお勧めします。

 

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