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海外に商品を転売する「輸出せどり」って?やり方や注意点をチェック!

船原徹雄
2020年1月13日

この記事の内容

「輸出せどり」は、海外へ向けて商品を転売することを指します。

輸出せどりをするには、国内で転売する場合には関係なかったハードルをいくつか乗り越えねばなりません。

それでも、国内のせどりにはないチャンスを得る可能性があります。

この記事では輸出せどりの具体的な方法を説明します。

メリットや注意点も含めて解説するので、輸出せどりに本格的に取り組めるようになるでしょう。

 

輸出せどりってどんなもの?

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一般的にせどりとは転売の意味をもち、販売時の価格と仕入れ値の差で儲けを得る方法です。

国内で仕入れと販売を完結させている人が多いせどりですが、輸出せどりでは、日本で仕入れたものを海外へ向けて転売します。

輸出という言葉を聞くと、海外の人とやり取りする難しさを懸念してためらいを覚える人もいるでしょう。

実際は、海外のECサイトを利用して商品を販売するので、ポイントを押さえれば始められる可能性があります。

国内でのせどり同様、安く仕入れて高く売って儲けを得るという基本的な部分は変わらないので、ぜひ輸出せどりに挑戦してみてください。

まずは、輸出せどりのさまざまなメリットについて、詳しく解説します。

 

輸出せどりに取り組むメリットは?

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輸出せどりは、国内でのせどりと比べると参入者が少ないです。

国内せどりではライバルが多いので、同じ商品がいくつも出品される状況に陥りやすいです。

もしライバルの価格設定が安ければ、自分の商品の売れ行きは期待できません。

一方、輸出せどりではライバルが少なく、ときには独占販売となる場合もあります。

価格競争に巻き込まれにくいのは、輸出せどりのメリットといえるでしょう。

また、自分の商品が検索上位に表示されやすいという点も、メリットとして挙げられます。

ECサイトで買い物をする際は検索機能を使って商品を探すので、検索上位に商品を表示させるSEO対策が、売り上げアップのためには欠かせません。

輸出せどりではライバルが少ないので、国内せどりよりも検索上位に表示されやすくなるでしょう。

日本製品の品質の良さを武器に、割高な価格設定ができることもメリットとして挙げられます。

日本製品の品質の良さは世界中に浸透していますが、現地では日本製品の入手は難しいでしょう。

ECサイトを通じてクオリティが高い日本製品を購入したい人は多く、ニーズは高い傾向です。

多少割高な価格設定でも購入してもらえる可能性が高いです。

また、海外を相手にすると市場規模が大きくなることも見逃せません。

ECサイトのユーザー数が大幅に増えるので、売上の大幅アップが見込めます。

さらに、国内で仕入れて海外へ転売すると、消費税の還付が発生することにも注目しましょう。

実質、消費税分だけ割安で仕入れができるということなので、扱う商品の額が大きいほどメリットが大きくなります。

ただし、還付を受けるには必要書類をそろえ、正しい手続きで申請せねばなりません。

キャッシュバックを受けるために、しっかり準備しましょう。

 

輸出せどりに利用できるサイトの例

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輸出せどりに利用できるECサイトの例を紹介します。

世界的にユーザーが多いamazon、eBayの特徴を把握しましょう。

 

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輸出せどりでアメリカのamazonを利用する人は多いでしょう。

日本でもamazonユーザーは多いですが、アメリカのamazonの市場規模は日本の10倍分ともいわれています。

多くの人が商品を探しているので、販売チャンスは大きいといえるでしょう。

なお、amazonで輸出せどりをするときに、ぜひ知っておきたい手法が無在庫転売です。

無在庫転売というのは、在庫をかかえずに商品を売る転売の手法で、注文が入ってから仕入れをするという流れが特徴的です。

商品が売れる目途がたってから仕入れを行うため、無在庫転売では在庫を抱える必要がありません。

無在庫転売を成立させるためには、商品を仕入れるための時間を確保することがポイントです。

注文から商品発送、到着までの期間が短めで、スケジュールを自由に設定できないECサイトで無在庫転売を行うのは難しいでしょう。

一方、amazonは、発送までの期間や商品到着までの期間を自分で設定できるため、無在庫転売しやすい環境といえます。

多くの商品を一括で登録することができるのも特徴的です。

すでに誰かが出品している商品の情報をベースに出品するので手間がかからず、作業を効率的に進められるでしょう。

なお、amazonでは、規約が変更されてそれまで認められていたことが禁止される場合があります。

日頃からアンテナを張り、出品するものを考えましょう。

 

eBay

eBayは世界的に有名なオークションサイトで、アメリカに本社があります。

オークションサイトなので、中古品や希少価値が高い商品が注目されやすく、プレミア価格で売れることも期待できます。

eBayで高い売り上げを目指すには、ジャンルを絞ってリピーターを獲得することが重要です。

コアな商品を仕入れ、多く出品者と差別化をはかったり、リピーターを狙うべくメルマガを発行したりという方法によってリピーターを増やすことができるでしょう。

普通にamazonで売られているものではなく、いかにニッチな分野を開拓するかがポイントです。

eBayではアカウントを作ってすぐの段階では商品を10点までしか登録できません。

自分が勝負できる商品ジャンルを探しつつジワジワと実績を積んでいきましょう。

登録数に制限があることはデメリットばかりでなく、ライバルが淘汰されるというメリットもあります。

固定ファンを増やす楽しみを味わいつつ、じっくり取り組みましょう。

 

輸出せどりではどんな商品が売れる?

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輸出せどりで売れやすい商品は、国内せどりとは異なります。

まず、日本らしさを感じられる商品は一定の需要が見込めます。

たとえば、伝統工芸品が挙げられるでしょう。

現地では手に入らない伝統工芸品は海外で需要が高く、和紙や扇子、土鍋、着物などが人気です。

少々割安なリサイクル着物でも需要があるので、一見仕入れにお金と手間がかかりそうな伝統工芸品でも、工夫次第で入手しやすくなるでしょう。

また、海外の人が初めて知るような、ニッチなジャンルの商品も売れやすいです。

ホットアイマスクのような日本ならではの細やかな気配りが効いた商品がポイントです。

アニメやゲーム、おもちゃも人気が高いです。

需要があるのは最新のハイスペックなメディアだけではありません。

レトロなゲームソフトなども外国人からの人気が高いです。

日本といえばアニメやゲームという外国人は多いので、根強いファンを開拓できる可能性が見込めるでしょう。

国内せどりでは需要が見込めない100均で売られている商品でも、輸出せどりでは転売可能です。

100均の商品は機能性と品質に定評があり、海外からの旅行客がわざわざおみやげに買っていくケースも少なくありません。

100均は資金が少なくても仕入れ可能で、全国どこにでも店舗があります。

手始めに仕入れるにはピッタリのジャンルといえるでしょう。

このように、輸出せどり向きの商品ジャンルは非常に多く、国内せどりに比べるとライバルの出現は少ないと予想されます。

ただし、まったくライバルが出ないとも限りません。

常にアンテナを張って、可能な限りニッチな商品を探していきましょう。

 

輸出せどりをするなら知っておきたい注意点

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輸出せどりをするなら知っておきたい注意点を説明します。

言葉の壁や手続きの難しさ、経費面の問題について把握しましょう。

 

外国語での顧客対応が必要となる

海外に向けて商品をアピールしていくため、外国語を使って顧客対応をせねばなりません。

やり取りはインターネットを通じて行われるので、メールを使った対応をいかにスムーズにこなすかがポイントです。

電話でのやり取りはほぼ発生しないので、時間をかければ顧客対応は可能でしょう。

外国語ができない人でもGoogle翻訳などの機能を使えば、メールの文章を作成することができます。

なお、やり取りは顧客からの問い合わせに対応する場合と、自分から顧客に連絡を取りたい場合の2通りに分けられます。

いずれもきちんと対応できないとトラブルに発生するケースがあるので注意しましょう。

顧客からの問い合わせに対応するには、質問のパターンをあらかじめ予測し、いくつか回答例を作っておくことが効果的です。

商品が新品であるか、正規品であるか、サイズはどうか、電化製品であれば現地で使用可能かなど、聞かれやすい質問はある程度予想できるでしょう。

また、商品の画像を送れば一目瞭然という場合は、写真を添付するといった方法も便利です。

外国語で難しい説明ができなくても状況が伝われば納得してもらえる可能性があるので、必要に応じて写真での対応も検討するとよいでしょう。

 

管理画面が日本語に対応していない

外国語に詳しくなければ、管理画面の操作も大変です。

輸出せどりは海外のECサイトを利用するので、管理画面は基本的に日本語に対応していません。

日本のECサイトでも、管理画面の操作を習得するのには時間がかかります。

これまで出品を経験したことがない人にとって、いきなり海外のECサイトに出品するのは厳しいといってよいでしょう。

本格的に輸出せどりをするなら、常に外国語での対応が必要となります。

せどりで売れる商品をリサーチするだけでなく、外国語の練習や対策も、売上アップのためには必要です。

 

事前申請が必要なジャンルが多い


"輸出せどりをする際には、自分が取り組もうとしているジャンルに事前申請が必要であるか確認せねばなりません。

たとえば、amazonでは登録した人なら誰でも出品可能なジャンルがある一方、事前申請をしないと出品が認められない商品ジャンルもあります。

食品や薬といった消費期限や取り扱いが厳しい商品に限らず、服や靴などといったものでも事前申請が必要な場合があるので、販売する商品を検討する際には確認が欠かせません。

ニッチなジャンルを開拓できそうなコレクター向けのエンタメ商品や、品質の高さを売りにしやすい時計などの商品も事前申請が必要です。

事前申請をするには各ECサイトが求める条件をクリアし、必要に応じて書類提出が求められる場合もあります。

これまでに販売実績がないと、申請が認められない可能性もあります。

取扱商品ジャンルが多いと、申請手続きを面倒に感じることがあるでしょう。

申請手順が年々厳しくなっているサイトもあるので、正しい手続きを行い販売する権利を得るには時間がかかるかもしれません。

事前申請の手続きは難しいだけに、その商品ジャンルのライバルは少ないと予想されます。

申請をクリアし、販売チャンスを増やしましょう。

 

海外への発送にはコストがかかる

海外への商品の発送は、日本郵便のサービスを利用できます。

日本郵便は全国に店舗数が多く、利用しやすいでしょう。

店舗が近くにあれば、頻繁に荷物を発送する場合に、行き来する時間が少なくてすみます。

なお、輸出せどりで海外に発送するには、送料が高くなることを注意せねばいけません。

関税も費用が発生します。商品が多少高く売れたくらいでは、経費を差し引くと赤字になる可能性もあるでしょう。

できるだけ配送にかかるコストを減らすには、船便を使うという手もあります。

ただし、船便は1~3カ月という長い期間を要するため、顧客の立場としては敬遠しかねません。

売れやすさを考えると、航空便を選んだうえで、万が一に備えて保証を付けつつ安く送る方法を考えるのがよいでしょう。

 

輸出せどり以外で海外へ商品を売る方法って?

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輸出せどりではamazonやeBayといった海外のECサイトに商品を登録して販売する方法が一般的です。

ただし、日本のamazonでも、FBAを利用すれば海外に商品を発送することができます。

FBAとは、売りたい商品をamazonの倉庫に預け、発送や顧客対応を代行してもらうサービスです。

FBAには手数料がかかりますが、ある程度売り上げが見込めるようなら利用してみるとよいでしょう。

発送する際の梱包や、郵便局や各種配送業者に荷物を持ち込む手間がはぶけ、効率がよくなります。

自宅で在庫を管理しなくてよいので、品質維持のための温湿度をキープする必要がなく、部屋が在庫で圧迫されないというメリットもあります。


なお、FBAを利用していれば、海外発送の際に追加料金を支払わなくてよいというメリットもあります。

100以上の国に対して商品を送ることが可能なので、販売チャンスを広げるためにもFBAは効果的といえるでしょう。

なお、FBAは、amazonのセラーセントラルという管理画面で設定可能です。

各国の輸出・輸入規制により対応できる商品は限られているため、ルールの範囲内で運用しましょう。

 

輸出せどりでチャンスをつかもう

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輸出せどりを始めれば、より広い市場を相手にすることが可能です。

大幅な売り上げアップを期待できるでしょう。

物販総合研究所にメールアドレスを登録すると、せどりに関するさまざまな情報を入手できます。

具体的なせどりの手順や、売れ行きが見込める商品などの情報収集をおこないながら、輸出せどりでチャンスをつかみましょう。


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