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知らないと損するかも?一番安い発送方法や費用、ポイントを徹底解説

船原徹雄
更新日:2020年10月31日
投稿日:2020年10月31日

この記事の内容

宅配便を利用したくても運送会社やサービスによって送料が大きく異なるため、どうしたらいいのか悩んでしまう人も多いでしょう。

宅配便の送料は荷物の大きさや重量によって異なりますが、一番安い発送方法を知っておくことで、お得に発送できます。

一番安い発送方法を知っておくことは、物販ビジネスの知識としても活用できるので知識として身につけておきたいところです。

この記事では、さまざまな発送方法のなかから、お得な発送方法や費用をご紹介します。

 

一番安い発送方法を比較するポイント

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一番安い発送方法は、大きさ・重さ・厚さによって異なります。

これらの点を押さえておかなければ、無駄なコストが発生してしまうので注意が必要です。

ここでは、一番安い発送方法を選ぶ場合に注目したい3つのポイントについて解説します。

 

大きさ

商品を送る際には、幅×奥行×高さの3辺を合わせた大きさによって送料が変わってくるので、発送前にチェックしておきましょう。

具体的な料金は以下にある表のようにサイズと重さによって送料が決まります。

加藤政則_新規_87_表1

たとえば、長辺34cm、短辺25cm、厚さ3cmの荷物を送るときの料金を比較してみましょう。

ミニレターの規格は、16.4cm×9.2cm以内、厚さ1cm以内、25g以内で63円で一番安い発送方法ですが、サイズが合わないので発送できません。

定形郵便は長辺23.5cm以内×短辺12cm以内、厚さ1cm以内、25g以内で84円、50g以内の場合は94円です。

こちらもサイズが合いません。

定形外郵便は、長辺34cm以内×短辺25cm以内、厚さ3cm以内、50g以内で120円、100g以内は140円です。

ようやく定形外郵便で送れることになりますが、重さによって料金が異なります。

それぞれの違いは数十円ですから、大きな問題はないと思う人もいるかもしれません。

しかし、発送数量が多くなれば大きな金額になるので無視はできません。

 

重さ

ここでは「重さ」の面で一番安い発送方法を見ていきます。

1㎏以内の商品を送る際は、ゆうパケットは175円、クリックポストは188円、ネコポスは195円なので、ゆうパケットが一番安い発送方法です。

衣類や文庫本・雑誌などを発送する際は、ゆうパケットを選ぶと良いでしょう。

1㎏以上の重さの商品を発送する場合は、レターパックライトは4㎏以内なら370円、レターパックプラスは4㎏以内なら520円、らくらくメルカリ便は5㎏以内までは800円です。

一方、宅急便コンパクト薄型・箱型は重量制限がなく450円(箱代70円含む)で発送可能です。

ただし、内寸が縦19.3×横24.7×高さ4.7cmの大きさに限られます。

宅急便コンパクトで送れるサイズ以上で100サイズまでの荷物を発送する際は、ゆうゆうメルカリ便(ゆうパック)なら10~25㎏まで対応しているのでおすすめです。

 

厚さ

「厚さ」の面で一番安い発送方法を探す際の目安は、3㎝の厚さが分岐点です。

まず、荷物の厚さが3㎝以内の場合、各サービスの料金は以下のようになります。

ミニレターは1㎝以内で63円、ネコポスは2.5㎝以内で195円、ゆうパケットは3㎝以内175円、ゆうメールは3㎝以内で180円、クリックポストは3㎝以内で188円です。

ミニレターがもっとも安いですが、サイズは16.4×9.2㎝、重さは25g以内と限定的です。

ステッカーやカードなどを送るには十分ですが、衣類を送るなら1㎏まで発送可能なゆうパケットが良いでしょう。

荷物が3㎝以上の場合は、ゆうパケットプラスや宅急便コンパクトのどちらかを利用するのがおすすめです。

ゆうパケットプラスは7㎝以内で440円、宅急便コンパクト箱型は5㎝以内、薄型は厚さ制限なしで450円です(いずれも箱代含む)。

 

一番安い発送方法はどれ?送料一覧表

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比較してみた結果、一番安い発送方法はミニレターの63円ですが、発送可能な重さやサイズは限られています。

その次に安いのが定形郵便の84円、以降は定形外郵便、スマートレターと続きますが、やはり軽いもの、小さいものがメインになるので総合的な判断が必要と言えます。

発送できるサイズや重さが増えると料金が高くなり、そのぶんだけコストが増えるため、どのサイズ・どの重さでどれくらいの料金になるのかは常に気にしておきましょう。

加藤政則_新規_87_表2

 

アイテムごとの一番安い発送方法

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ここでは、アイテムごとに一番安い発送方法を提案します。

重さやサイズなどを参考に、最適な発送方法を選んでみましょう。

 

小物

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アクセサリーやキーホルダーなどの小物を送る場合、下記のサービスがおすすめです。

  • ネコポス
  • クリックポスト
  • レターパックライト
  • ゆうパケットライト

ネコポス(ヤマト運輸連携)は全国一律210円、11.5cm×23cmより大きなものが対象で、角形A4サイズ(31.2cm以内×22.8cm)以内まで。

多さは1㎏までが対象です。

クリックポストは全国一律198円、長辺34cm・短辺25cm・厚さ3cmで、重さは1kgまで対応しています。

レターパックライトは全国一律370円、A4サイズで厚さは3㎝以内、重さは4㎏までです。

ゆうパケットは250~360円で、縦・横・高さの合計が60cm、長辺34cm、厚さ3cm、1kgまでとなっています。

なお、料金は厚さにより異なります。

また、定形郵便は郵便局で機械に通されるため、缶バッジを入れると変形する恐れがある点には注意が必要です。

 

衣類

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衣類を発送する際は下記のサービスがおすすめです。

  • レターパックライト
  • ゆうパック

薄手の洋服で厚みが3㎝以内であれば、レターパックがおすすめです。

レターパックライトは、前述したように全国一律370円で発送できます。

また、ポスト投函ができるので、窓口に行く時間がない人も利用しやすいでしょう。

配達状況を確認できる追跡サービスがある点も見逃せません。

ただし、補償サービスがついていない点はデメリットと言えます。

高価な品物を発送するなどで補償が必要な場合、ゆうパックや宅急便を利用したほうがが安心です。

ゆうパックは、料金は690円~3,040円と高いものの、30万円まで補償してくれますし、25㎏まで発送できるメリットがあります。

 

書籍

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書籍の発送は、重さや厚みによって発送方法を選ぶのがおすすめです。

サービスは以下の通りです。

  • ネコポス
  • レターパックプラス
  • ゆうパック

1冊だけの場合は普通郵便でも発送できますが、追跡サービスをつけたいのであれば、ネコポス(ヤマト運輸連携)がおすすめです。

コンビニ発送や補償サービスもあるのに210円とリーズナブルなのも嬉しいポイント。

重さや厚みがある場合は4㎏まで対応しているレターパックライトがおすすめです。

また、レターパックプラスは、発送時はポスト投函が可能ですが配達時は対面になるので、確実に届けたい人ほど安心して発送できるでしょう。

まとまった書籍を発送するなら、25㎏までサイズによって送料が決まるゆうパックがおすすめです。

着払いができますし、時間指定もあるなど、発送側と受け取り側の両方にメリットがあります。

 

割れ物

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割れ物を発送する際は、万全の梱包をしていても破損や汚損、紛失のリスクあります。

そのため、万が一のことを想定して補償つきの発送方法を選ぶのが無難です。

補償がある発送方法は各社で取り扱っていますが、補償金額には差があるので、比較してから利用するサービスを決めましょう。

【補償金額と発送料金】

  • ネコポス:3,000円まで補償/発送料金210円
  • 宅急便コンパクト:3万円まで補償/発送料金535円
  • 宅急便:30万円まで補償/発送料金900~2,000円
  • ゆうパック:30万円まで補償/発送料金690~3,040円
  • ヤマト宅急便:30万円まで補償/発送料金930~4,820円
  • 佐川急便:30万円まで補償/発送料金770~16,555円

 

割引を使用した安い発送方法

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荷物を発送するときに割引サービスがあれば優先的に利用したい人は多いでしょう。

そこで、どのような割引があるのか紹介します。

【割引を使用した安い発送方法】

  • 店舗持ち込み
  • スマホで発送手続き

 

店舗持ち込み

荷物を発送する際は、発送元まで取りに来てもらうこともできますが、取扱店などに持ち込むと割引を受けられます。

とにかく安く発送したい人は積極的に利用しましょう。

ヤマト運輸では、直営店や取取扱店・コンビニに荷物を持ち込むと1個につき100円の割引を受けられます。

ゆうパックでは、郵便局やゆうパック取扱店に荷物を持ち込むと1個につき120円の割引サービスを提供しています。

持ち込むのは面倒に感じるかもしれませんが、発送回数が多くなるほど無視できない金額になるので、安く抑えるには持ち込みで発送することを基本にすると良いでしょう。

 

スマホで発送手続き

クロネコヤマトやゆうパックでは、スマホで発送手続きをすると割引を受けられるサービスを提供しています。

まず、クロネコヤマトでは、発送手続きをスマホですると荷物1個につき60円の割引を受けられるのが特徴です。

送り状発行システムを利用した場合、クロネコメンバーズ限定になりますが、集荷または直営店からの発送で割引対象になります。

スマホで荷物を送る場合、コンビニから発送できるのはクロネコメンバーズ限定です。

しかも、クロネコメンバーズになっていると、宅急便センターから送った場合に210円の割引、コンビニから送ると160円の割引を受けられます。

ゆうパックの場合、専用のアプリで発送手続きすると基本運賃から180円引きで利用可能です。

ただし、ゆうパックスマホ割はコンビニからの発送はできず、郵便局の窓口で手続きをしなければなりません。

 

メルカリで一番安い発送方法

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転売ビジネスで利用者の多いメルカリでは、運送会社と連携したサービスを利用できます。

ここでは、メルカリの一番安い発送方法について解説すると述べる。

メルカリの発送方法については下記の記事も参考にしてみてください。

 

らくらくメルカリ便

らくらくメルカリ便とは、ヤマト運輸と連携したサービスで、メルカリユーザーだけが利用できます。

メルカリに出品した商品が売れたら、ネコポス・宅急便コンパクト・宅急便のいずれかを使って発送できる利便性の高さが魅力です。

また、全国一律料金・匿名配送・宛名書き不要などのメリットがあることから注目を集めています。

ネコポス・宅急便コンパクト・宅急便の送料やサイズ、重量は以下の通りです。

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ゆうゆうメルカリ便

ゆうゆうメルカリ便とは、日本郵便と連携した配送サービスのことです。

郵便局に設置されている「ゆうプリタッチ」を使って発送できるサービスで、配送状況の確認、匿名配送、配送補償などの特徴があります。

小さなハンドメイド作品やアクセサリーなど、小物の送料が175円と安いのが魅力です。

ゆうゆうメルカリ便には、ゆうパケット・ゆうパケットプラス・ゆうパックの3種類用意されているので、用途に合わせて使い分けましょう。

具体的なサイズや重量、送料は以下のようになります。

 

一番安い発送方法で売り上げ確保

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物販ビジネスでは、送料を安く抑えることが重要なポイントです。

一番安い発送方法はサイズや運送会社によって異なるので、情報をより多く集めて、ビジネスに活かしていきましょう。

物販ビジネスに関する情報は、物販総合研究所で多く配信しています。

これから物販ビジネスを始めるなら、成功事例やノウハウを学びながら進めていくのが効率的です。

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