【実録】メルカリで利用制限になりました(出品者です)
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「利用制限」の通知は、ある日突然やってきます…。
こんにちは! 物販総合研究所のUです。実は僕もつい先日、いつものように出品作業をしていたところ、上の画像にある衝撃的な「お知らせ」が表示されました。
僕の体験談、聞いてください。
突然届いた「ただいま利用制限中です」
突然の「商品削除・利用制限のお知らせ」。正直、この画面を見たときは血の気が引きました。「まさか、アカウント停止…!?」
なぜ僕がこれほど焦ったかというと、実は学生時代(まだ電話番号認証が必須でなかった頃)に無期限の利用制限、つまり「永久BAN」を経験したことがあったからです(理由は無在庫販売)。
「どうしよう…」。心当たりのない僕は、恐る恐る詳細を確認。すると、今回は以下の記載がありました。

「24時間の利用制限」ということは、永久BANではない…(ほっ)。それでも丸一日、出品も購入も、コメントの返信さえできなくなってしまいました…。
原因は「1BOX分」という表記。紛らわしい出品はNG
全く身に覚えがなかったのですが、事務局からの通知によると、僕の出品は「他のユーザーが理解できなかったり、誤解や混乱をするおそれのある行為」に該当するそうです。

原因となった商品は、僕が収集していたトレーディングカード(ポケカ)です。バラで集めたパックをまとめて売りたかったため、商品名に「(パック名)1BOX分 10パック」と記載して出品していました。

僕としては「1箱と同じ枚数ですよ」とわかりやすく伝えたつもりだったんです。でも、メルカリ事務局とAIの判断は違いました。
- 未開封の箱(BOX)そのものではないのに、BOXという言葉を使うと、箱ごと届くと勘違いする購入者がいる
- 中身の封入率が保証されていないのに、新品のBOXと同等に見せかけている
つまり、「紛らわしい出品」と判定されたということです。
結局、今回は24時間後に、自動的に制限が解除されました。 その後、商品名を「(パック名)バラ売り 10パック」という表現に修正したところ、問題なく出品できています。
親切心のつもりでも、「誤解を招く表現」はAIに検知されるという良い教訓になりました…。
【補足】なぜ過去の「永久BAN」から復活できたのか

ここで、みなさんは1つの疑問を持たれたかもしれません。「過去に永久BANになったのに、なんで今メルカリを使えているの?」と。
少し裏話になりますが、せっかくなのでお話ししたいと思います。
僕は、過去に無期限停止になった後、電話番号認証が導入されたタイミングで、新しい電話番号を使ってアカウントを再登録しました。しばらくは問題なく使えていたのですが、ある日事務局から衝撃的なメッセージが届きます。
「過去に利用停止になったユーザーと同一人物だと確認しました」
心臓が止まるかと思いました。「終わった、またBANだ…」と覚悟するしかありません。でも、そのメッセージには続きがあったんです。
「今回は健全な利用が見られるため、特別に利用を継続します」
つまり、首の皮一枚でつながったということですね。
ここで、僕がみなさんに伝えたいのは「復活できた自慢」ではありません。「メルカリは、氏名・住所・銀行口座・端末情報などで、個人を完全に特定・紐付けしている」という事実です。
僕は「黎明期のアカウントだった」「再登録後は真面目に利用していた」などの要因で奇跡的に見逃してもらえましたが、現在のセキュリティ体制でこれをやると、「新規アカウント」も「既存アカウント」も永久BANになるかもです…。
「制限されたから、家族のスマホで作ろう」「バレないだろう」という考えは通用しません。アカウントを守るためにも、この後解説する正しい手順で対処してくださいね。
以上、Uの利用制限レポートでした!
【早見表】利用制限はいつまで続く?

さて、ここからは神岡が解説を続けますね!
まず、メルカリの利用制限がいつまで続くかは、規約の違反内容の重さによります。24時間〜無期限と大きく異なるので、まずは、あなたの違反が以下3つのどれに該当するか確認してみましょう。
【①期間固定型】(24時間〜数日)
軽めのペナルティ。指定時間が経過すれば自動解除されるので、問い合わせ不要なケースも多い。
【②判断・条件型】(本人確認・ヒアリング)
メルカリの利用制限解除には、問い合わせや本人確認が必要。事務局判断で解除可否が決まる。
【③無期限型】(アカウント利用停止)
メルカリ出品者の利用制限で最も重い処分。アカウント復活はかなり厳しい。
以下の記事では、メルカリのペナルティ一覧と受ける原因を徹底解説しています。メルカリ出品者の失敗談もわかるので、初心者の方はチェックしておきましょう!
(関連)メルカリのペナルティ一覧|原因と対処法を体験談も交えて解説
【なぜ?】よくある利用制限の原因一覧

メルカリで利用制限された方の中には、「なぜなのか理由がわからない!」「身に覚えがない!」という人も多いはず。でも、実は原因ってパターン化されているんです。
普通に使っているつもりでも引っかかりやすい7つの原因を、サクッと確認します。
①「出品禁止商品」の販売

メルカリで利用制限になった理由がわからない人に多いのが、出品禁止商品を知らずに販売してしまうケースです。偽ブランド品以外にも出品NGな商品は多数あります。
例えば、商品券や金券類、薬機法表示のない海外コスメ、未承認の医療機器、たばこ類が該当します。特に海外で購入した化粧品や健康食品は、日本国内での販売許可を得ていない場合もあるため注意が必要です。
AIによる自動検知システムで制限されるから、「悪意はない」「知らなかった」では通用しません!
(参考)メルカリ公式|禁止されている出品物(※別タブで開きます)
②「関係ないキーワード」の羅列

関係のないキーワードの羅列も、利用制限の対象です。商品検索で引っかかりやすくするために、無関係なブランド名や人気ワードを商品説明に並べる行為は検索スパム扱いとなります。
例えば、ノーブランドの服に「GUCCI風」というキーワードを入れると、ユーザーの利便性を損なうと判断されて制限対象になりかねません。メルカリではスパム行為を自動検知しているので紛らわしい記載は避けましょう。
③短期間での「大量出品」や「再出品」の繰り返し

短時間の連続出品は、タイムラインを占領する行為とみなされるためNGです。スパム(業者)扱いされて「ただいま利用制限中です」と表示される恐れがあります。
例えば、引越しで出た不用品を1日に何十品も出品すると、自動的に制限がかかる可能性もあります。メルカリの利用ルールには明示されていませんが、出品は1日3〜5品に留めるのが無難です。
検索結果に表示されない現象「圏外飛ばし」が起きていたら、制限がかかる前兆と捉えましょう。
(参考)メルカリ公式|出品数の制限について(※別タブで開きます)
④他のユーザーへの「嫌がらせ」や迷惑行為

コメントでの誹謗中傷、取引メッセージでのしつこい連絡は即利用制限の対象となります。
例えば、値下げ交渉を断られて感情的なコメントを返す、取引が終わったのに何度もメッセージを送るといった行為はNGです。
購入者からの通報によって、メルカリ利用制限のお知らせなしで制限される場合もあります。判断基準は、あくまでもメルカリ事務局によるもの。正当な理由があったとしても覆らないため注意しましょう。
(参考)メルカリ公式|迷惑行為(禁止されている行為)(※別タブで開きます)
⑤メルペイ(あと払い)の支払い遅延・滞納

メルペイあと払いの延滞も、メルカリの利用制限の対象です。特に「定額払い」で延滞が続くと、利用制限どころかローン契約などの信用情報に傷がついてしまいます。「うっかり忘れていた」というミスも通用しません。
一度でも遅延すると出品・購入できなくなり、メルカリで稼げなくなってしまいます。メルペイあと払いの利用時は支払日をカレンダーに登録するなどして、確実に期日を守りましょう。
⑥外部サイトへの誘導や、直接取引の持ちかけ

「Twitterで取引しましょう」「直接お振込ください」など、振込手数料を浮かせようとする提案は規約違反です。「LINE教えて」「Instagram見て」といった言葉も検知されやすいワードです。
コメントや取引メッセージは、AIと有人監視で常にチェックされているため、「バレないだろう」という考えは甘いです! 手数料10%は必要経費と割り切って、必ずメルカリ内で取引を完結させましょう。
⑦複数アカウントの所持・アカウントの共有

メルカリは1人1アカウントが原則で、家族名義の使い回しや複数所持はNGです。
「家族で使い分けたい」「制限されたから新しく作った」という場合でも、同じIPアドレスや端末で不審な動きがあると、芋づる式に制限される恐れもあります。
利用制限の理由がわからない場合は、過去に制限を受けていないか確認してみましょう。過去に制限を受けたアカウントの住所や電話番号が紐付けられているケースは少なくありません。
購入もできない?制限中に「できること・できないこと」

メルカリの利用制限中は、すべての機能が停止するわけではありません。
【○できること】
- 進行中の取引対応(取引メッセージ、発送、受け取り評価など)
- マイページの閲覧
- 事務局への問い合わせ
【×できないこと】
- 新規出品
- 商品購入
- いいね、コメント
- 値下げ依頼・価格変更
- フォロー・フォロー解除
ちなみに、一時的な制限なら売上金は没収されませんが、無期限停止(強制退会)の場合は、振込申請が保留になるリスクが高まります。
利用制限を解除してほしい!手順と謝罪文

メルカリの利用制限を解除してほしい場合、問い合わせ方法と伝え方を間違えると解除されない恐れがあります。ここでは、利用制限解除までの手順とコピペして使える謝罪文をまとめました。
解除に向けた3つの対処法と問い合わせ窓口

利用制限への対処法はステータスごとに3パターンあります。
対処法①:指定された時間を「待つ」
- 対象者:通知に「24時間」「3日間」など明確な期間が表示されている人
- ポイント:問い合わせても解除が早まることはない。利用制限中は進行中の取引対応に専念しよう。
対処法②:本人確認などの対応をする
- 対象者:事務局から本人確認や追加ヒアリングを求められた人
- ポイント:書類提出や質問への回答が完了して、「問題なし」と判断されない限り解除されない。通知が来たらすぐに行動しよう。
対処法③:事務局へ「問い合わせ(謝罪)」をする
- 対象者:「無期限」と表示されている人、利用制限の理由がわからない人、AIによる誤検知が疑われる人
- ポイント:何もしないと「永久BAN」になる可能性が高いため、事務局へ問い合わせが必要。謝罪することで解除される可能性がある。
【問い合わせ窓口へのアクセス方法】
①マイページから「ヘルプセンター」>「アカウント」をタップ

②「利用制限」で検索>「利用制限のお問い合わせ先について」を選択
パスキー登録済み・未登録で問い合わせ方法が異なります。説明に沿って進めましょう。

③解決しない場合は、最下部にある「お問い合わせはこちら」から問い合わせる。

問い合わせ段階の本人確認について、「手続きが面倒そう」と不安な方は以下の記事をチェックしてみてください。メルカリに使える本人確認書類ややり方まで詳しくわかります。
(関連)メルカリの本人確認はしないとダメ?しない場合の制限とカンタン手順解説
【コピペOK】事務局に反省を伝える「謝罪文」
無期限利用制限(永久BAN)でも、メルカリ事務局に利用制限を解除してほしい旨をメッセージで伝えれば、少なからず再審査してもらえる余地はあります。
以下の謝罪文を活用して送ってみましょう。
▼コピペ用テンプレート(例:出品禁止商品を出品してしまった場合)
メルカリ事務局様
このたびは、私の不注意により規約に反する商品を出品してしまい申し訳ありません。利用制限の理由を確認し、自身の認識不足が原因であったと理解しております。今後は出品前にガイドラインを必ず確認し、今後同じ行為をしないことをお約束します。可能でしたら、利用制限の解除についてご再考いただけますと幸いです。
謝罪文には「謝罪の言葉」「原因の理解」「再発防止策」「利用制限を解除してほしいというお願い」の4つを入れることがポイントです。
絶対やってはいけない!制限中のNG行動

利用制限中の行動次第で、一時的な制限が無期限停止になる恐れがあるので注意が必要です。絶対やってはいけない制限中のNG行動を2つ紹介します。
別のアカウントを新規作成する(再登録)
別アカウントを作成する行為は一番のNG行為です。制限中に別アカウントを作成すると、端末情報や住所、利用環境から紐づけされて両方のアカウントが永久追放になるリスクがあります。
復活できる可能性を潰してしまうので、制限中は我慢して正しい手順で解除を目指しましょう。
事務局に対して暴言を吐く
当然ですが、「早く解除しろ」「理不尽だ」といった暴言を送ると、悪質ユーザーと判断されて解除の余地がなくなる恐れがあります。
「利用制限の理由がわからない!」と納得できなくても、丁寧にお願いすることがメルカリ利用制限を解除してほしいときの鉄則です。態度も評価対象だと捉えて冷静に対応しましょう。
メルカリの利用制限に関するよくある質問(FAQ)

メルカリ利用制限について、初心者がつまづきやすいメルカリの利用制限に関する疑問をまとめました。
Q1. メルカリで利用制限がかかったら、どうすればいい?
A. メルカリで利用制限がかかったら、まずはアプリ内の「お知らせ」を確認しましょう。
通知に「24時間」などの期間指定があれば待機、「無期限」の場合やメルカリ利用制限のお知らせがないときは、事務局への問い合わせが必要です。
具体的な対処法は、本記事の「利用制限を解除してほしい!手順と謝罪文」を確認してください。ステータスごとに詳しく解説しています。
Q2. 身に覚えのない理不尽な利用制限がされたら?
A. 原因不明の利用制限の場合、AIによる誤検知の可能性もあるため、事務局へ丁寧に問い合わせましょう。
メルカリの利用制限に、身に覚えがないという理不尽なケースは実際に存在します。特に大量出品やキーワードの使用については、AIが誤検知する場合も珍しくありません。
商標権侵害などを疑われた場合は、正規品を証明するレシートやシリアルナンバーを提示すれば、不当な制限を解除してもらえる可能性が高まりますよ。
Q3. 利用制限中、貯まっている売上金は没収される?
A. メルカリでは、利用制限によって即座に売上金が没収されることは基本的にありません。
ただし、無期限利用停止かつ不正利用と判断された場合は、出金凍結のリスクが高まります。
利用制限を受けたらすぐに売上金を確認して、可能であれば早めに振込申請しましょう。制限期間がある場合は通常通り振込申請できます。
メルカリで利用制限になっても焦らず対応しよう!

今回は、Uさんの実体験をもとに、メルカリで利用制限になったときの原因と解除方法について解説しました。
一番やってはいけないのは、焦って別アカウントを作ることです。これをすると、芋づる式にBANされ、復帰の道が完全に閉ざされてしまいます。まずはこの記事の「解除に向けた3つの対処法」を試し、落ち着いて行動してくださいね。
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