Shopee(ショッピー)の危険性は?運営会社「Sea Limited」の信頼度を徹底検証

Shopeeは、東南アジアを中心に高い人気を誇るECプラットフォームです。
まずはShopeeについて、運営企業の実態や日本法人の存在など、基本的な情報を見ていきましょう!
【結論】Shopeeは詐欺サイトではない!NY証券取引所(NYSE)上場の巨大企業

Shopeeを運営しているのは、シンガポールに本社を置く「Sea Limited(シー・リミテッド)」という企業。世界最大規模の金融市場「ニューヨーク証券取引所(NYSE)」に上場しています。
また、SeaグループはEC事業(Shopee)だけでなく、オンラインゲーム事業(Garena)やデジタル金融事業(monee)も手掛ける大企業です。東南アジアや台湾では、日本におけるAmazon級の知名度となっています。
(参考)Shopee|企業概要(※別タブで開きます)
日本法人「ショッピージャパン」の存在と日本語サポート

「Shopeeは気になるけど、海外サイトだと何かあった時に不安」と思う人も多いはず。しかし、Shopeeは2020年に日本法人「ショッピージャパン株式会社」を設立しています(オフィスは東京都中央区)。
また、セラー(販売者)向けの日本語ヘルプページが充実しているほか、システム上のトラブルなどが発生した際は、日本語で問い合わせができるサポート体制も整っているので安心です。
(参考)Shopee公式(※別タブで開きます)
実は、物販総合研究所はShopee Japanと提携しています。Shopeeの「中の人」から聞いた秘密の話も公開中なので、以下動画をぜひチェックしてみてください!
売上金の未払いリスクは?Payoneer連携の安全な入金システム

ビジネスとして物販に取り組む以上、「売上金が本当に振り込まれるか」は死活問題ですよね。
売上金はShopeeが直接管理の上、「Payoneer(ペイオニア)」という世界的なオンライン決済サービスを経由して日本の銀行口座に入金されます。Payoneerもまた、AmazonやeBayなど多くの世界的企業が採用している信頼性の高い金融サービス。
ShopeeとPayoneerという、信頼できる二重のシステムで資金が管理されているため、Shopeeでの販売後に「売上金が持ち逃げされる」といった危険性は極めて低いです。
(参考)Shopee|Shopee入金システムのペイオニアとは?(※別タブで開きます)
【公式注意喚起】Shopeeをかたる「偽サイト・詐欺」の典型的な3つの手口

ここまで解説した通り、Shopeeというプラットフォーム自体に危険性はありません。ただし、Shopeeの名をかたる「偽サイト」や「詐欺師」が存在することも事実。
ここからは、Shopee Japan公式からも注意喚起が出されている「代表的な3つの詐欺手口」を解説します!
手口1:「日本国内で購入できる」は詐欺!Shopeeは「販売」のみ

大前提として、Shopeeは日本から「販売」するために利用するサービスです。日本から直接商品を「購入」ができるマーケットではありません。
そのため、「Shopeeで買い物したのに、商品が届かない…!」という人は、詐欺サイトを使ってしまった可能性が非常に高いです。
特に、「Shopee日本版セール」「日本国内配送可能」といった表記に見覚えがある場合はかなり危険! このようなサイトでクレジットカード情報を入力したり、お金を入金したりすると、「個人情報を抜かれただけで商品は届かない」ということもあり得ます。
詐欺サイトは絶対に利用しないよう注意しましょう。
手口2:「出店資本金」や「初期費用」の要求(公式は完全無料)

Shopeeで出店しようとする人を狙い、初期費用や保証金をだまし取る詐欺も確認されています。Shopeeの場合、出店・出品は完全無料で、商品が売れた後に手数料が発生する仕組み。
アカウント登録の段階でお金を請求されることはありません!
(参考)Shopee|アカウント作成の料金について(※別タブで開きます)
手口3:「売上金の凍結解除」を名目に金銭を振り込ませる

すでにShopeeを利用しているセラーに対して、「システムエラーで売上金が凍結された。解除するには手数料の振込が必要」といったメッセージを送ってくる手口もあります。
Shopee公式が、売上金の支払いのために追加の支払いを求めることはありません。「凍結」という言葉で焦らせ、判断力を奪うのが詐欺師のやり方です。言葉に惑わされず、冷静に判断することが大切です。
被害に遭わないために!4つの安全確認ポイント

ここからは、Shopeeの利用で詐欺に遭わないためのポイントを4つご紹介します!
URLは「shopee.jp」か?不審なリンクは絶対にクリックしない
フィッシングなどの詐欺被害に遭わないためには、URLの確認が基本中の基本。Shopee Japan公式サイトのURLは「https://shopee.jp」です。
またShopeeは、以下のように販売する国によってURLが異なるのもポイントです。
- シンガポール版Shopee ➡ https://shopee.sg/
- 台湾版Shopee ➡ https://shopee.tw/ など
「shopee」という言葉が入っていても、上記以外のURLであればフィッシング詐欺サイトの可能性が高いです。例えば、「shopee-vip.com」や「shopee-support.org」など、「shopee」という文字列を含んだ紛らわしいURLには特に注意!
メールやSNSで送られてきたリンクを安易にクリックせず、ブックマークやGoogle検索からアクセスする癖をつけることが大切です。
外部SNSや非公式サイトでの「金銭要求」「個人情報入力」は無視
不審なメッセージはスルーすることも重要。Shopee公式が、LINEやWhatsAppなどの外部アプリで個別に連絡を取り、金銭の支払いを要求することはありません。
「LINEでサポートします」「WhatsAppで特別な情報を教えます」といった誘導は、すべて詐欺への入り口だと考えましょう。
【乗っ取り防止】パスワードの使い回しはNG!OTP(認証コード)は絶対に教えない
すでにアカウントを持っている人の場合は、外部からの詐欺だけでなく、自分のアカウントを守るセキュリティ管理も重要です。
まず、「パスワードの使い回しをしない」は絶対に守るべき基本。使い回していると、他のサイトからパスワードが流出した際、Shopeeアカウントも芋づる式に乗っ取られてしまいます。
Shopeeのパスワードは8~16字で設定します。英数字・記号が混ざった強力なパスワードを設定しましょう。
また、支払いに際して銀行口座や電子マネーなどのOTP(One Time Password:認証コード)をShopee公式から要求されることはありません。怪しい連絡に騙されないよう注意が必要です。
万が一の相談窓口:警察署のサイバー犯罪相談窓口・消費者センター
Shopeeに関する不審なサイトを見つけた場合は、Shopee Japan公式のヘルプページやサポート(support@shopeejapan.zendesk.com)へまず報告しましょう。
万が一、金銭的な被害に遭ってしまった場合は一人で抱え込まず、以下のような公的な機関へ相談することが大切です。
- 最寄りの警察署(サイバー犯罪相談窓口など)
- 消費者ホットライン(188)
(参考)消費者ホットライン(※別タブで開きます)
怪しい情報に惑わされない!Shopee輸出を正しく安全に始める方法

Shopee自体に危険性はないとわかっても、「失敗したくないから、誰かに教わりたい…」という人もいるはず。
そんな時は、物販総合研究所の記事や動画をぜひチェックしてみてください。Shopee輸出は、正しい手順を踏めば誰でも無料で簡単に始められます。
さっそくShopeeを始めたいという人には、以下の記事で始め方をまとめてご紹介しています!
(関連)Shopeeの始め方と出品方法がまるわかり!登録から発送までの完全ガイド
さらに、以下の動画では、なんと物販総合研究所の所長である船原と、本記事の著者である尾藤の二人でShopeeの本社を突撃! 動画を見れば、Shopee輸出でどのような商品が売れるのかというイメージが湧くので、Shopeeで稼ぎたい人は要チェックです。
よくある質問【FAQ】

最後に、Shopeeについてよくある3つの質問にも回答します!
Q1. Shopeeはどこの国にある会社ですか?
A.Shopeeは、シンガポールに本社を置く「Sea Limited」という企業が運営しています。東南アジア・台湾を中心に展開しており、その地域ではAmazon超えの圧倒的なシェアを持っている大企業です!
Q2. Shopeeの偽サイトを見分ける方法を教えてください。
A.Shopeeの偽サイトを見分ける最も確実な方法は、URLの確認です。Shopee Japanの公式サイトのURLは「https://shopee.jp」。
「shopee」の後に「-support」などとつけて混同させようとする詐欺サイトもあるため、注意しましょう。
Q3. Shopeeで出品する際に気をつけることはありますか?
A.Shopeeの利用時には、詐欺被害だけでなくプラットフォームのルールを守ることも重要です。
例えば、商品の発送期限や、出品する商品のカテゴリーなどは気をつけたいところ。物販総合研究所ではShopee輸出の詳しいマニュアルも用意しているので、この後ご紹介しますね!
Shopeeはルールを守れば「危険」ではなく「チャンス」の市場!

今回は、Shopee(ショッピー)の危険性や詐欺サイトの実態、そして安全に利用するための対策について解説しました。改めて要点をまとめますね。
- Shopee自体は安全
NY証券取引所上場の「Sea Limited」が運営しており、信頼性は非常に高い
- 「日本で買える」は詐欺
Shopeeは基本的に「日本から販売(輸出)するサイト」です
- 外部誘導に注意
不審なURLからのログインは絶対に避けましょう
Shopeeは、正しい知識を持ってルール通りに運用すれば、「危険な場所」ではなく「個人が海外へ販路を広げられる大きなチャンス」です。とはいえ、Shopee輸出への第一歩には不安もありますよね。
物販総合研究所では、未経験からでもShopee輸出で利益を出すためのノウハウをまとめた「Shopee攻略ガイド」を無料で配布しています。これから始める方がつまづきやすいポイントも網羅しているので、ぜひ以下のバナーをクリックしてダウンロードしてみてくださいね!







