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ドロップシッピングとは?仕組みや失敗しないためのコツ、売れる商品を紹介

更新日:2025年3月25日
ドロップシッピングとは?仕組みや失敗しないためのコツ、売れる商品を紹介

ドロップシッピングは無在庫でネットショップを運営するビジネス手法です。具体的な販売の流れは以下のようになります。

  • 運営サイトに商品の注文が入る
  • 契約しているサプライヤーに発注を行う
  • メーカー・製造元から直接購入者へ商品が発送される
  • ユーザーに商品が届く

この記事では、ebayで1万1,000件もの評価を集め、無在庫ebay輸出のノウハウを開発した尾藤が、ドロップシッピングついて詳しく解説します。

記事の最後では、自動化ツールでリスクなく稼げる無在庫輸出ノウハウが学べる「ebay無在庫輸出 WEBセミナー」を今だけ無料で開催しています。興味がある方は、ぜひ最後までご確認ください。

尾藤淳
物販総合研究所 ebay輸出講師
この記事の著者:尾藤 淳

1978年生まれ、埼玉県在住。会社員として50万円稼ぎ将来に何の不安もなかったが、給料激減をきっかけに2012年から物販を始める。特に、日本の伝統工芸品やアニメ・ゲーム関連商品などを海外の人に販売する、ebay輸出が得意。ebayでの評価数は1万1000件を超える。現在は、ツールを使って無在庫で実践できるebay輸出のノウハウを開発し、物販総合研究所のスクールで多くの人に伝えている。
▶Twitter: https://twitter.com/bitojun
▶YouTube: 尾藤淳 [物販総合研究所]
尾藤 淳のプロフィール

この記事の内容

ドロップシッピングとは

ドロップシッピングとは

ドロップシッピングは「直送」(drop ship)の意味を持ち、製造元から直接商品を購入者に発送する販売形式です。

販売者が在庫を持たずに商品を販売できる販売形式は「無在庫販売」と呼ばれ、ドロップシッピングは無在庫販売の手法の1つです。

次項では、これからドロップシッピングを始める方に向けてドロップシッピングの仕組みについて解説していきます。すでにドロップシッピングを始めている方や基礎知識のある方は、以下の内容へお進みください。

「ドロップシッピング(無在庫)で販売するためのおすすめの手法」

また、無在庫販売については以下の記事で詳しく解説していますので、参考にしてください。

(関連)【2025年最新】無在庫販売とは?副業物販にピッタリな無在庫せどりのやり方&仕入先

(関連)eBayで無在庫販売は可能?初心者でも安全に稼ぐツール活用法!

ドロップシッピングの仕組み

ドロップシッピングの仕組み

ドロップシッピングでは、以下の流れで注文を受けた商品が購入者に届きます。

【ドロップシッピングの流れ】

  1. サイトに商品の注文が入る
  2. 契約しているメーカーや仲介業者に発注する
  3. メーカーや製造元が直接購入者へ発送する
  4. ユーザーが商品を受け取る

自サイトで注文を受けた商品は、メーカーや卸売り会社から購入者へ直接発送されるため、あらかじめ商品を確保する必要がありません。売り逃しを避けるために過剰に在庫を確保したり、売れ残りが発生する心配がなくなります。

また、メーカーや卸売り会社が商品の保管や梱包・発送をすべて行うので、販売者は作業にかかる時間や費用を省けるメリットもあります。

ドロップシッピングでは基本的に販売価格を自分で決められるため、商品販売を戦略的に行うことも可能です。

ネットショップとアフィリエイトの違い

ネットショップとアフィリエイトの違い

ドロップシッピングとネットショップでは、自社サイトやECモールで商品の注文を受ける点は同じですが、商品のある場所がそれぞれ異なります。

ネットショップはあらかじめ商品を仕入れ、注文があると梱包や発送を行います。商品を保管する場所が必要で、梱包や発送の作業が必要です。

これに対してドロップシッピングは、商品の注文が入った時点で仕入れ先に発注する仕組みです。商品は仕入れ先が保管しているため在庫を持つことがなく、梱包や発送の作業も任せられます

また、ドロップシッピングと共に副業の選択肢に挙がることの多い「アフィリエイト」とは、収益を得る方法が異なります。

アフィリエイトは、広告主と契約し自社サイトに契約した広告のクリックや購入などのアクションに対して報酬が発生する仕組みです。

これに対してドロップシッピングは、通常のショッピングと同様に購入者が支払った金額が売り上げになります。売り上げから仕入れ金額や必要経費を引いた残りが利益になることが、アフィリエイトとは異なる点です。

ドロップシッピングの種類

ドロップシッピングの種類

ドロップシッピングの種類は、契約先や販売商品の違いによっておもに以下の3種類に分かれます。

それぞれどのような特徴があるのかを解説します。

DSP型

DSP型

DSP型は、DSP(ドロップシッピング・サービス・プロバイダー)と呼ばれるサービス業者を通じて卸売業者をつなぐサービスです。商品の販売に必要な決済システムの提供や支払いや発送の管理などを任せられるため、ドロップシッピング初心者にもおすすめの方法です。

DSPは登録料無料で始められる場合が多く、これからドロップシッピングを始めたい初心者には初期費用が抑えられることがメリットになるでしょう。

扱う商品のジャンルや商品数などは、サービスごとに異なります。利用者の多い人気のサービスの商品は、他サイトでも販売している可能性も高くなりますが、初めてショップを開設する場合でも品ぞろえを充実させることができるのがメリットです。

登録する場合は扱いたい商品があるかをどうかを確認してから登録してください。

【DSP型ドロップシッピングサービスの代表例】

直接契約型

直接契約型

直接契約型では、メーカーや製造者と直接契約してドロップシッピングを行います

購入者から注文が入ると契約した会社に商品を発注し、顧客情報を渡して発送を依頼する

DSP型と違い、自分で仕入れ先を探さなくてはなりません

複数の発注先に商品を注文する手間などがかかりますが、商品がかぶりにくくなることで他サイトとの差別化を図れ、価格競争による値下げの心配も少なくなるメリットがあります。

契約先はインターネットなどで自分で探す場合が多く、サイトの販売実績によっては契約できない場合も多いため、ドロップシッピングの実績ができてからの利用をおすすめします。

オリジナルグッズ販売型

オリジナルグッズ販売型

オリジナルグッズ販売型は、自分でデザインしたオリジナル商品をドロップシッピングできる販売方法です。

販売するためには、ドロップシッピングに対応したオンデマンド印刷会社と契約する必要があります。商品が購入された後は、DSP型や直接契約型と同様に発注を行うと商品が作成され購入者へ直送される仕組みです。

スマホケースやバッグなど素材に独自のデザインを施して販売できるため、他サイトにないオリジナリティの高い商品を展開して差別化できるメリットがあります。

オンデマンド会社によっては、サイト上でかんたんにデザインできるツールが用意されています。デザインが得意でない場合でも作成できます。

【オリジナルグッズ型ドロップシッピングサービスの代表例】

  • BASE(※別タブで開きます)
  • Printful(※別タブで開きます)
  • Gelato(※別タブで開きます)

ドロップシッピングのメリット

ドロップシッピングのメリット

ドロップシッピングには、一般的なネットショップと違い以下のようなメリットがあります。

それぞれのメリットについて解説します。

在庫なし(無在庫)で商品を販売できる

ドロップシッピングは、商品を直送できるので在庫を持たなくてすむのが大きなメリットです。

商品を保管する倉庫の用意や管理する人員や時間を省けるため、コスト削減が可能です。

また、一般のネットショップでは売り逃しを防ぐために在庫を多めに持つ傾向がありますが、ドロップシッピングは購入が決まってから商品を仕入れられるので、売れ残って赤字になる心配がありません

梱包や発送の作業が不要

自社で商品を発送するECサイトを運営している場合、商品が購入されるたびに梱包や発送の作業が必要です。これに対してドロップシッピングは、商品の梱包や発送をすべて任せられるため、作業に必要な梱包資材の費用や作業する人件費が時間もかかりません。

梱包や発送にかかっていた作業時間を商品の選定や登録する時間に充てられるようになるため、サイトを充実させられるメリットもあります。

低予算から始められる

通常、ネットショップで商品を販売するには、在庫の確保から梱包や発送の作業が必要で、仕入れや倉庫代など初期費用がかかります。

ドロップシッピングは、発送や梱包も直送をしてくれるメーカーや製造元に任せられるため梱包や発送にかかる人件費や費用が省けるのがメリットです。

なるべく初期費用を抑えてビジネスを始めたい物販ビジネス初心者におすすめの方法です。

配送時間を短縮できる

自社で在庫を持ち発送まで行う場合、購入されてから梱包や発送作業を一人で行う場合が多くなり、発送するまでに時間がかかってしまいます

ドロップシッピングでは、購入された内容をもとに仕入れ先が発送を行います。発送作業専用の人員を確保している場合も多く、自社で発送作業を行うよりも早く届けられる場合があります。

販売価格を自由に設定できる

ドロップシッピングは、仕入れ価格をもとに商品の販売価格を自由に設定することが可能です。

購入金額から卸売り価格と販売にかかる手数料などを差し引いた金額が利益になります。

そのため、販売価格を高めに設定して利益を増やすことや、競合に勝つために販売価格を下げて購入してもらうなどの戦略を立てて利益を上げることも可能です。

あらかじめ報酬の金額が決まっているアフィリエイトと比べると、販売者側の自由度が高いといえるでしょう。

ドロップシッピングのデメリット

ドロップシッピングは副業として始めるためのメリットが多いですが、以下のようなデメリットもあります。

それぞれのデメリットを解説していきます。

ドロップシッピングのデメリットについては以下の記事も参考になりますので、あわせてご覧ください。

(関連)「ドロップシッピング デメリット」

競合が多いため差別化が激しい

人気のある商品を仕入れて販売する場合、競合が多く価格競争になって赤字になる可能性もあります

ドロップシッピングの場合、同じ卸売り会社から仕入れている場合も多く、商品のラインナップで差別化しづらい場合があります。

売れる商品のリサーチに力を入れたり、時間をかけてサイトのデザインや内容を充実させたりして訪問者や購入者を増やす工夫が必要です。SNSでの発信でファンを獲得する方法も効果的です。

利益率が低い

商品の在庫を持って販売する場合、大量に仕入れると価格を安くしてもらえる場合がありますが、ドロップシッピングは、購入された分だけ仕入れるため値引き交渉がしにくくなります。

また、利益を上げるために販売金額を高くすれば売れなくなり、価格競争に勝つために販売価格を下げると利益率が低くなってしまうのがデメリットと言えるでしょう。

品質管理が難しい

ドロップシッピングでは、実物を確認して販売や発送ができないことは購入者側だけでなく、販売者側のデメリットにもなっています。

ただし、DSPには購入後の問い合わせやクレーム対応・返品対応も対応してもらえるサポートが充実していることも多いので、利用を検討するのもおすすめです。

商品の魅力を伝えづらい

ドロップシッピングでは、DSPやメーカーから基本的な商品情報や資料を提供される場合が多く、実物が手元になくてもサイトに情報を掲載することができます。

けれども、より詳しい情報を伝えたい場合や商品についての質問があった場合には、情報が足りない可能性があります

商品を販売する際には見本用に商品を購入するようにして、他サイトより詳しく情報を提供できれば同様な商品を扱う他サイトとの差別化にもつながるでしょう。

また質問されそうな点は、あらかじめメーカーに確認して回答を用意して対策するのもおすすめです。

 

 

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ドロップシッピングでおすすめのサイトは?

ドロップシッピングでおすすめのサイトは?

今回、実際にドロップシッピングの経験があり継続的に売り上げのある方にアンケートを依頼して、ドロップシッピングで使っているサイトを答えてもらいました。

アンケートに答えていただいたのは、女性9人・男性41人の計50人でした。回答者の年齢層は20~60歳以上の方で、全体の34%を占めたのが30歳代の方でした。

回答者が利用していたドロップシッピングのサイトを人気順に紹介していきます。

AliExpress

AliExpress

AliExpressは、中国の大手EC企業アリババグループが運営する海外向けのオンラインショップです。取り扱い商品の幅が広く、日本より安いものが多く見つかります。

中国のサービスですが、日本語でも商品の購入が可能です。万が一商品が届かないときのために返金保証制度があります。

アンケートでは、AliExpressで仕入れた以下の商品が売れていました。

  • 子供用のモデルガン・ナーフ(おもちゃの鉄砲)ようの的、水鉄砲
  • USBメモリ
  • ガジェット(アルミバンパーで画面と背面がガラスになっているスマートフォンケース)
  • 自作パソコン用のパーツ(CPU) 

特にカジュアルなTシャツやスウェットは、良く売れたそうです。

【AliExpressの基本情報】

運営会社 アリババグループ
公式サイト https://ja.aliexpress.com/
会員対象 個人
会費 無料
主に扱っている商品
  • アクセサリー
  • ファッション
  • 電子機器
  • 家具
  • アウトドア
  • 健康
  • 日用品 など

卸の達人

卸の達人

卸の達人は、入会金や月会費が無料で仕入れられるため、ドロップシッピング初心者におすすめです。

幅広いジャンルの商品を扱い商品点数が多いのが特徴で、特に美容系・健康系商品の仕入れに向いています。

購入時に1%のポイントが付与され、貯まったポイントは卸の達人での仕入れに使用できるので、仕入れ先はなるべく1社に絞りたいという方にもおすすめです。

アンケートでは、卸の達人で仕入れた以下の商品が売れていました。

  • パーソナル防災キット
  • 下着や靴下類
  • スキンケア商品
  • メンズアウター、スニーカー

【卸の達人の基本情報】

運営会社 株式会社ASJコマース
公式サイト https://www.oroshi-tatsujin.com/
会員対象 店舗またはインターネット販売サイトの所有者
会費 無料
主に扱っている商品
  • ダイエット
  • 美容
  • 健康
  • 雑貨

A&Bトレード

A&Bトレード

A&Bトレードは、扱う商品の幅が広くすぐに専門店を開けるほどに品ぞろえが豊富です。

自社サイトに掲載する商品データや、大量の商品を一括で掲載できるシステムなどが提供されるので、初心者でもショップ作成がしやすいです。

また、商品登録や管理の手間を省きたい場合は「商品掲載代行サービス」(有料)を利用できます。

アンケートでは以下の商品が売れていました。

  • スニーカー
  • バックパック
  • コスメ商品(特にハンドクリーム)

【A&Bトレードの基本情報】

運営会社 コモライフ株式会社
公式サイト https://www.ab.comolife.net/abtrade/html/
会員対象 法人・個人事業主
会費 会員登録・月会費無料
主に扱っている商品
  • 化粧品
  • アクセサリー
  • ファッション
  • ガーデニング
  • スポーツ
  • 家具
  • インテリア

TopSeller

TopSeller

TopSellerは、幅広いジャンルの約30万点の商品から扱う商品が選択できます。

掲載する商品の種類や数に合わせて複数のプランがあるので、自社サイトに合ったプランを選べます。

ショップへの商品登録はCSVで登録でき、自動同期機能を利用すれば即時在庫に繁栄されるので在庫切れのトラブルも避けられます。

アンケートでは、TopSellerで仕入れた以下の商品が売れていました。

  • 防犯グッズ
  • ピンク系の調理器具
  • カー用品
  • 小型カメラ、吸入器
  • 調理時間短縮につながるキッチン用品

【TopSellerの基本情報】

運営会社 株式会社もしも
公式サイト https://top-seller.jp/
会員対象 個人・法人
会費 会員登録無料・月会費有り
主に扱っている商品
  • 食品・飲料
  • コスメ
  • 日用品
  • 家電
  • 家具
  • おもちゃ

NETSEA(ネッシー)

NETSEA(ネッシー)

NETSEAは、商品数230万点の日本最大級の卸売りサイトです。

ドロップシッピング専門ではありませんが、販売後注文が可能で直送できる商品が豊富なため、ドロップシッピングにもおすすめです。

NETSEAのセールやクーポンの配布を利用すれば、卸売り価格よりさらに安く仕入れられます。

会員登録は無料ですが、利用するためには審査に通る必要があります。

アンケートでは、NETSEAで仕入れた以下の商品が売れていました。

  • アパレル(パーカー、Tシャツ、シャツ)
  • 靴(スニーカー)
  • ホビー、雑貨
  • クレンジングやシャンプー、化粧水などの詰替え

【NETSEAの基本情報】

運営会社 株式会社 SynaBiz
公式サイト https://www.netsea.jp/
会員対象 法人・個人事業主
会費 会員登録・月会費無料
主に扱っている商品
  • ファッション
  • 日用雑貨
  • ホビー・スポーツ
  • 美容・健康
  • 家電
  • 家具

通販素材.com

通販素材.com

通販素材.comは、家具やインテリアを中心とした72,000点以上の商品を取り扱っています。カラーバリエーションやサイズ展開の豊富なため、専門店を運営したい方におすすめです。

販売する場所に制限がないため、あらゆるモールやサイトで自由に販売できるメリットがあります。

アンケートでは、通販素材.comの以下の商品が売れていました。

  • キッチン雑貨
  • ポーチ、サコッシュ、財布
  • レディースアパレル 

【通販素材.comの基本情報】

運営会社 株式会社コスパクリエーション
公式サイト https://tsuhan-sozai.com/
会員対象 法人・個人事業主
会費 会員登録・月会費無料
主に扱っている商品
  • 家具
  • インテリア
  • 寝具
  • キッチン用品
  • 日用品

タオバオ

タオバオ

タオバオは、2003年に中国のIT大手企業のアリババグループが設立したショッピングモールです。中国国内で高いシェアを占める人気サイトで、日本にない商品低価格で入手できるメリットがあります。

日本語に対応していないため、万が一破損が見つかった場合などは中国語での対応が必要です。中国語に自信がない場合は、輸入代行業者を利用して輸入する方法もあります。

アンケートでは、タオバオで仕入れた以下の商品が売れていました。

  • メンズ用の革財布
  • ランニングシューズ
  • スマホケース
  • カメラ

【タオバオの基本情報】

運営会社 アリババグループ
公式サイト https://www.taobao.com/
会員対象 個人・法人
会費 年会費無料
主に扱っている商品
  • 日用品
  • ファッション
  • 携帯電話
  • コスメ
  • スポーツ
  • アクセサリー

SUPER DELIVERY(スーパーデリバリー)

SUPER DELIVERY(スーパーデリバリー)

SUPER DELIVERYは、法人や個人事業主対象の卸売りサイトですが、最低注文数量がないので1点からでも仕入れられます

買取商品が多いですが、商品によってはドロップシッピング可のものもあり、日本のメーカーから直接配送できます。

アンケートでは、SUPER DELIVERYで仕入れた以下の商品が売れていました。

  • モバイルバッテリー

【SUPER DELIVERYの基本情報】

運営会社 株式会社ラクーンコマース
公式サイト https://www.superdelivery.com/
会員対象 法人・個人事業主
会費
  • 会員登録無料
  • 月会費フリープラン無料
    スタンダードプラン2,200円(税込み)
主に扱っている商品
  • ファッション
  • 生活雑貨
  • 食品
  • 家具
  • インテリア
  • 電化製品

シイレル

シイレル

シイレルは、2021年にオープンした食品に特化した卸売りサイトです。

5,000点以上の食品やスイーツなどがあり、特産品やギフトも扱っているので、すぐに食品専門店として商品が揃えられます。

実績がないうちは直接契約が難しいブランド商品なども、シイレルを通じて販売できます。

【シイレルの基本情報】

運営会社 株式会社サイネックス
公式サイト https://shi-rel.com/
会員対象 法人・個人事業主
会費 会員登録・月会費無料
主に扱っている商品
  • 食品
  • 特産品
  • 菓子
  • 飲料
  • ギフト
  • 業務用

BASE(ベイス)

BASE(ベイス)

BASEは、必要事項を入力するだけで出店審査なしですぐにネットショップを開店が可能です。アプリでオリジナルデザインの商品を作成できるので、独自の商品を揃えたい方に向いています。

売れた商品は発送までをBASEが代行し、AIが商品説明文を自動で作成するなど、運営や管理の手間を省ける機能が豊富です。ショップ運営が初めての方にもおすすめです。

料金プランは以下の2種類があります。

  • 商品が売れるまで費用がかからないスタンダードプラン
  • 月会費(16,500円)で手数料とサービス利用料を抑えられるグロースプラン

プランは1か月ごとに変更可能なので、閑散期にはスタンダードプランに変更することも可能です。

【BASEの基本情報】

運営会社 BASE株式会社
公式サイト https://thebase.com/
会員対象 個人・法人
会費 会員登録・月会費無料
主に扱っている商品
  • ファッション
  • 食品
  • 雑貨

Shopify

Shopify

Shopifyはカナダ発のECサイトで、世界175か国で利用されています。

Shopifyは多くのドロップシッピングの卸売り会社と連携し、テンプレートからドラッグ&ドロップするだけで、かんたんに自分のWebショップを作成できます。

アンケートではShopifyで仕入れた以下の商品が売れていました。

  • イヌやネコ用のグッズ

【Shopifyの基本情報】

運営会社 Shopify Japan 株式会社
公式サイト https://www.shopify.com/jp
会員対象 個人・法人
会費 月会費ベーシック4,850円から(3日間無料有り)
主に扱っている商品
  • ファッション
  • 日用品
  • コスメ・フィットネス
  • 家電
  • ベビー用品
  • ペット用品

ドロップシッピングで実際に売れた商品と成功例

今回のアンケートでは、ドロップシッピングで実際に売れた商品について答えてもらいました。その結果以下のジャンルの商品が売れていました。

それぞれのジャンルで売れた商品と体験談を紹介します。

メンズアパレル

メンズアパレルでは、ジャケットが売れていました。

ジャケットを売った回答者は、売れるための市場調査やツールを使ったトレンドの分析など、積極的な調査をして販売商品を選定していました。

【体験談】

トレンドや市場のニーズを調査し、競合が少ないニッチを選定し、GoogleトレンドやSNSのトレンド分析ツールを使用して、人気のある商品カテゴリや特定の商品の需要を把握したりしました。

(男性 30歳〜40歳未満 製造業)

日用雑貨(キッチン用品・DIY・工具・ペット用品・防犯・防災用品 など)

日用雑貨で売れたのは、調理時間短縮につながるキッチン用品でした。

商品によっては、画像だけでは便利さが伝わりづらいため、アンケートの回答者の中には動画撮影をして商品の魅力を伝えていた方もいました。

【体験談】

商品の解説動画を撮影するのが大変でした。撮影と編集で半日費やしたこともあります。(男性 30歳〜40歳未満 会社員)

(男性 30歳〜40歳未満 製造業)

家電・PC・AV機器

家電・PC・AV機器のジャンルで売れたのは、スマートフォンケースや保護フィルムなどのスマホ関連用品です。

常に新しい商品を扱うことを意識し、特に日本で手に入れにくい海外のブランドの商品を扱うなど商品選びをするなどの工夫がみられました。

なかには、用意されている画像ではなく自分で撮影した画像を使っている方もいました。

【体験談】

発売したばかりのスマートフォン関連の商品を取り扱う。それも日本の市場ではなかなか取り扱いのないxiaomiやmotoloraのスマートフォン関連用品を取り扱うようにしています。

(男性 50歳〜60歳未満 会社員)

【体験談】

商品画像を、もとの海外サイトのものを流用するのではなく自分で撮影して作成したことです。

日本人にわかりやすい商品画像を作成しました。

海外サイトの画像は誇張表現が多くお客様からクレームが入ることがあるので使用しませんでした。

レディースアパレル

アパレル商品では、シーズン商品がよく売れていました。

商品登録には、工夫をこらして撮影した画像を使用して類似の商品との差別化をはかるなどの工夫がされていました。

【体験談】

画像を他の出品者と差別化するために、文字入れして、クリックさせたくなるような画像にした。

(男性 20歳〜30歳未満 会社員)

ファッショングッズ(バッグ・財布・シューズ など)

ファッショングッズでは、メンズ用の革財布、ランニングシューズ、スマホケース

などが売れてました。

アンケートでは、事前のリサーチを念入りに行い売れ行きの良い商品を海外輸入で安く仕入れているというコメントもありました。

【体験談】

輸入代行の専門サイトや流行り物のファッションアイテムの相場のサイトを利用して、なるべく安く仕入れることができ、かつ国内外でニーズが高く売れ行きが良いものを数か月間リサーチしました。

(男性 30歳〜40歳未満 フリーランス)

美容・健康(スキンケア・衛生日用品・禁煙グッズ・トレーニング用品 など)

美容・健康ジャンルで売れていたのは、ハンドクリームなどのコスメ商品でした。

商品が売れた方によると、事前のリサーチに時間をかけて商品を選定していました。

【体験談】

リサーチして売りやすいハンドクリームを探して、実際に売るようにしました。このリサーチに時間をかけたことでもっとも売れた商品になりました。

(男性 40歳〜50歳未満 会社員)

ホビー・スポーツ(おもちゃ、美術・工芸品、楽器・機材、本・書籍 など)

おもちゃや工芸品などのホビー・スポーツジャンルでは、子供用のモデルガンや的などの関連用品・水でっぱうなどが売れた例がありました。

販売者は、プレゼント買いしやすいように関連グッズをまとめてセットにするなど、選びやすい工夫が見られました。

【体験談】

商品を一つだけ売るのではなく、複数をセットにして売るようにしました。まとめて売ることで親が子供にプレゼントする際に余計な手間暇をかけなくても良いようにいろいろな物をセットにして、それさえ買えばすぐに遊べるような感じにしました。

(男性 30歳〜40歳未満 会社員)

食品・飲料

食品・飲料ジャンルでは、トマトジュースが売れた方の体験談がありました。

ブログでの情報発信と市場調査に注力するなど、販売作業以外にも力を入れています。

【体験談】

ブログの管理と値段の調査

(男性 50歳〜60歳未満 自営業)

その他

他に売れていたものには、子供服やペット用品があります。

体験談では、売れる商品を見極めるためにテスト運用を行ったり、ペットの画像を定期的に入れ替えたりして、訪問者を飽きさせない工夫をしているといったコメントがありました。

【体験談】

【実際に売れた商品】

  • ベビー服から小学生までの子供服

初心者だったので、小規模なテスト運用を行いました。小さく小さく始めて、子供服ならば売れると判断しました。

(男性 20歳〜30歳未満 会社員)

【体験談】

【実際に売れた商品】

  • イヌやネコ用のグッズ

ネコの写真を定期的に入れかえる

(男性 40歳〜50歳未満 自営業)

ドロップシッピングで失敗しないためのコツ

ドロップシッピングで利益を上げるためには、いくつかのコツがあります。実際に利益を上げている方の体験談にも、以下のような失敗しないコツが見られました。

  • 集客・マーケティングをしっかり行う
  • 商品のジャンル・テイストを統一する 
  • 需要のない商品はすぐに売るのをやめる 
  •  一点集中せずにさまざまな商品を扱う 
  • 適正な価格設定をする 
  • 諦めずに継続する 

それぞれのコツについて解説していきます。

以下の記事も失敗しないための対策を紹介していますので参考にしてください。

(関連)「ドロップシッピング 失敗」

集客・マーケティングをしっかり行う

ネットショップを運営していると、競合サイトと同じ商品を扱う場合も多くなります。特に初心者のうちはDSPを通じて扱うことが多いため、商品がかぶりやすく品ぞろえで差別化をはかりにくいでしょう。

同じような商品を扱うショップの中から自分のサイトで商品を購入してもらうためには、以下のような集客の取り組みが必要です。

【集客・マーケティングの方法】

方法 内容
SEO
  • インターネット上の検索結果で自分のサイトを上位表示させる施策
  • 上位表示されることで、費用をかけずに露出を増やして集客につなげられる
  • すぐに上位に表示させるのは難しいため、時間をかけて行う必要がある
SNS広告
  • InstagramやXなどに費用をかけて広告を掲載する手法
  • 自分のサイトのターゲット層に向けて宣伝できるため、効率よく集客できる
メールマガジン
  • SNSの投稿や広告と違い長文で情報を届けられるため、深い内容を伝えられる
  • 読者とのつながりが深くなりやすい

アンケートでは、以下のように対策したという回答が見られました。

【体験談】

ブログやツイッターなどで、商品を宣伝しました。多くの人が見てくれると、利益につながりやすく集客場所になりました。特に、ツイッターは、玩具、アニメなどに関心がある人を中心にフォローから商品をアピールしたものです。

(男性 50歳〜60歳未満 自営業)

商品のジャンル・テイストを統一する

商品を探している方が数多くのサイトの中から自分のサイトにたどりついても、統一感のないサイトでは商品が見つかりづらく、すぐにサイトを離脱されてしまうおそれがあります。

ターゲットを意識してジャンルを絞り、商品の探しやすさを意識することも大切です。

また、扱う商品に合ったサイトデザインができれば、さらに商品の魅力を演出でき購買意欲を高める効果を期待できるでしょう。

体験談には、以下のようなコメントがありました。

【体験談】

スニーカー専門とまではいかないが、扱う商品やターゲット層を明確にして、一定の顧客を獲得できたこと。

(男性 20歳〜30歳未満 会社員)

需要のない商品はすぐに売るのをやめる

サイトに掲載する商品数を増やそうとして需要のない商品をそのまま掲載していると、顧客に飽きられてしまう可能性があります。

長い間売れない商品や流行が過ぎている商品などを見極めて、商品を入れ替えることも大切です。

そのためには、大手ECサイトなどでの取り扱い数などをチェックして、自分のサイトでの掲載を続けるか検討すると良いでしょう。

アンケートにも以下の体験談がありました。

【体験談】

売れ行きのデータをみて売れないものはすぐにはずした。

(男性 30歳〜40歳未満 団体職員)

一点集中せずにさまざまな商品を扱う

人気のある商品やテレビやSNSで話題になっている商品は、メーカーで在庫切れになってしまう場合があります。

売れている商品だけに注力して販売していると、欠品した場合に突然売り上げが落ちてしまう危険があります。

安定した運営を目指すためには、人気商品以外にもある程度売れ行きが良い商品を増やし、さまざまな商品から利益を得られるようにしておくと、突然欠品しても慌てずにすむでしょう。

アンケートでは、以下のような体験談がありました。

【体験談】

売れているスマートフォンケースだけを売るのではなく、さまざまなバリエーションの商品を陳列することでお客様の安心感や探索意欲を刺激しました。


また、ガジェット系をメインとしながらもペット服など第2の人気商品にも注力しました。

(女性 40歳〜50歳未満 会社員)

適正な価格設定をする

物販では商品が売れなければ利益が出ませんが、価格設定を安くしすぎれば多く売れても利益が出づらくなります。

価格競争のため販売価格を下げてしまうと、途中で価格を上げるのは難しくなります。その結果、多く売れるようになっても利益が少ないまま売り続けることになりかねません。

価格設定する際には、大手ECサイトや同じジャンルのサイトで売られている価格を参考にしたうえで、卸売り価格や販売にかかる費用を加味した適正価格で設定するようにしましょう。

ドロップシッピング経験者も、以下のような工夫をしていました。

【体験談】

価格についてリサーチし、実店舗の家電量販店などで売られている商品の価格なども参考にし、適正であると思える価格で販売していきました。

(男性 40歳〜50歳未満 家電修理業)

諦めずに継続する

サイトを開設してドロップシッピングを始めても、すぐに順調に運営できるとは限りません。広告やSEOなどの集客を行っても、効果を感じられるまでには時間がかかる場合があります。

ドロップシッピングで成功するためは、長期的な取り組みが必要と考え、諦めずに対策を続けることで利用者数や販売数を上げられます。

経験者のアンケートでも、利益が出るまでの期間にショップの下地作りに力を入れたという体験談がありました。

【体験談】

売れ筋商品をピックアップして売ることでレビューを増やし、安心して購入できる下地を作る

(女性 30歳〜40歳未満 主婦)

ドロップシッピング(無在庫)で販売するためのおすすめの手法

ドロップシッピングは、発送の手間を感じずに商品を販売できるなどメリットの多い販売方法です。そのため、仕入れた商品を自分のサイトだけでなく以下のような方法で販売するのもおすすめです。

どのような方法なのか、それぞれ紹介します。

eBayで商品を輸出する

eBayで商品を輸出する

ドロップシッピングは、国内だけでなく海外へ向けて商品を販売することも可能です。

当ブログを運営している物販総合研究所が発信しているツール「セカイポケット」を使えば、物販初心者でも簡単に海外輸出転売を行うことができます。

「セカイポケット」のみで仕入れ〜販売までが簡単に完結します。

ノーリスクで行える海外輸出に興味がある方はぜひ以下のセミナーにご参加ください

https://content.busoken.com/ebay-export-seminar(※別タブで開きます)

eBayは、アメリカを中心に展開する世界最大級のオークションサイトです。eBayを利用すれば、世界190か国以上で商品の販売が可能です。

また、昨今の円安の影響で輸入が有利な状況のため、国内でドロップシッピングで転売するよりもeBayを通じて海外へ輸出するほうがはるかに稼ぎやすくなっています。

輸出というと、購入者とのやりとりや商品の保管・発送などのハードルが高く感じる方も多いでしょう。

そんな物販初心者の方には、当ブログを運営する物販総合研究所が発信しているツール「セカイポケット」がおすすめです。「セカイポケット」のみで仕入れ〜販売までが簡単に完結するので、誰でも簡単に海外輸出転売を行えます。

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韓国に商品を輸出する

韓国に商品を輸出する

韓国はインターネットの利用やキャッシュレス決済化が進んでいるため、日本よりネット通販(EC)が盛んです。

以下の表で韓国と日本のEC化率を比べてみると、韓国は世界3位とEC化が進んでいるのに対して、日本は9位となっています。

【世界のEC化率】

順位 国名 EC化率(%)
1位 中国 45.3
2位 英国 35.9
3位 韓国 30.1
4位 インドネシア 28.1
5位 シンガポール 17.2
6位 米国 15.0
7位 ロシア 14.6
8位 カナダ 13.6
9位 日本 12.9
10位 メキシコ 12.4

引用元:令和4年度 電子商取引に関する市場調査(経済産業省 2023年)(※別タブで開きます)

このようにネット販売が活発な韓国ですが、韓国にはamazonがないため日本人が出品したいと思っても手軽に出品できるサイトがなく、韓国に販路を増やす方法はほとんど日本に出回っていない現状です。そのため、ライバルがほどんどいないのが魅力です。

また、韓国では無在庫転売(ドロップシッピング)が違法ではないので、手軽に無在庫転売を行うことができます。

ライバルが少なく稼ぎやすい韓国輸出の手法に興味がある方は、ぜひ以下のセミナーに参加してください。

https://content.busoken.com/fsbc-seminar(※別タブで開きます)

よくある質問

これからドロップシッピングを始めようとしている場合、次のような疑問が浮かぶのではないでしょうか?

それぞれの疑問に回答していきます。

ドロップシッピングは違法?

ドロップシッピングは在庫を持たない販売方法です。商品がないのに先に購入させるのは違法ではないかと思うかもしれないが、ドロップシッピングは違法ではありません。

ドロップシッピング以外にも、受注販売など支払いを確認してから商品を制作や用意する方式の通販は多く存在しています。

ドロップシッピング自体は違法ではありませんが、商品を販売するプラットフォームによっては、ドロップシッピング方式での販売を許可していない場合があります

許可していない場所でルールを破って販売すれば、ペナルティが課されたり利用停止などの措置がとられる可能性があるため、サービス登録時に必ず利用規約などを確認しましょう。

ドロップシッピングの違法性については、以下の記事で詳しく解説しています。

(関連)「ドロップシッピング 違法」

ドロップシッピングの利益率は?

一般的なドロップシッピングの利益率は、通常約10~30%ほどで最大でも40%ほどと言われています。

商品を直接メーカーなどから仕入れるのではなく、DPSやドロップシッピングサイトを利用して仕入れている場合は手数料が発生します。

そのため、商品を仕入れてから販売する一般的な販売方法よりも利益が下がる可能性があります。

ドロップシッピングは低予算で効率的に始められる無在庫ビジネス!

この記事では、ドロップシッピングについて詳しく解説しました。

  • 効果的な集客・マーケティングを行う
  • 販売する商品のジャンル・テイストを統一する
  • 需要のない商品はすぐに販売を中止する
  • 商品やジャンルを一点集中せずに多様な商品を販売する
  • リサーチをもとに適正な価格に設定する
  • 諦めずに長期目線で継続する

上記のコツを理解して、ドロップシッピングで成功を目指してみてください。

物販総合研究所では、自動化ツールで楽に稼げる無在庫輸出ノウハウが学べる「ebay無在庫輸出 WEBセミナー」を今だけ無料で開催しています。

  • ebayの無在庫輸出・ドロップシッピングのプロが教える稼げるメソッド
  • ebayの無在庫輸出・ドロップシッピングで成果が出る商品ジャンル

上記について詳しく解説しています。興味がある方は、ぜひ以下のバナーから無料で参加してみてください。

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