物販ビジネスとは?

物を仕入れて販売する「物販ビジネス」は、昔からあるシンプルな商売の形です。
たとえば、昔は問屋街で仕入れた商品を自分の小売店で売っていたのと同じことを、自宅にいながらAmazonやメルカリでできる、そんなイメージです。
ここでは物販ビジネスの基本的な仕組みやおすすめの理由をわかりやすく解説していきます。
物販ビジネスの基本的な仕組み

物販ビジネスのシステムはとてもシンプルで「安く買って高く売る」こと!
そして、仕入れと販売の差額が利益になります。たとえば、500円で買った商品を1,000円で売れば、差額の500円が利益になる…という考え方です。
昔からの商売と同じ原理ですが、現代における物販ビジネスは、多額の家賃や光熱費を払って実際のお店を構える必要はありません。今はインターネットを使えば、少ない初期費用で個人でもネット上にお店を持つことができます。
そのため、物件ビジネスは現代の多くの人が挑戦しやすいスタイルになっていますよ!
物販ビジネスがおすすめの理由
物販ビジネスがおすすめの理由は、以下の通りです。
- 特別な資格やスキルがいらない
- PC1台で始められる
- 大きく成長させやすい
難しい知識も多額な費用も必要なく、それでいてやり方次第で大きな利益を得られる可能性があります。「本業とは別に収入が欲しいな」という方にとって、ピッタリの選択肢です。
物販ビジネスの主な種類・やり方7選

物販ビジネスとひと口に言っても、やり方はさまざまです。どれも「商品を仕入れて売る」という流れは同じですが、仕入れ先や販売方法によって特徴が少しずつ異なります。
ここでは代表的な7つの物販ビジネスの種類と、それぞれのやり方を簡単に紹介します。
「詳しい内容が気になる…!」という方は、以下のページも参考にしてくださいね!
①国内せどり・転売
国内せどり・転売は日本国内で商品を安く仕入れて高く売るシンプルなやり方です。リサイクルショップやネット通販で仕入れて、Amazonやメルカリで販売する流れが基本となります。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・少ない資金で始めやすい ・仕入れ先が豊富で選びやすい |
・在庫を抱えるリスクがある ・ライバルが多く価格競争が激しくなりやすい |
物販総合研究所では、国内せどりの方法として「楽天せどり」や「中古品無在庫販売」、「アパレルブランドせどり」や「ブランド品リペア転売」などのノウハウを提供しています。
②輸出転売
輸出転売とは、その名の通り日本の商品を海外のサイトで販売する方法のことです。在庫を持たずに販売が可能な「無在庫販売」と相性がいいというメリットがあります。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・無在庫でも始めやすい ・日本製品の人気度の高さから利益を得やすい |
・言語や発送にハードルがある ・為替の変動リスクがある |
物販総合研究所では、「eBay&Shopee無在庫輸出」や「無在庫韓国輸出」などの効率的なやり方や、海外輸出転売で活用できる便利なツールの提供などを行っています。
③輸入転売
輸入転売は輸出転売とは逆で、海外の商品を仕入れて日本で販売する方法のこと。アンティークコインや日本では販売されていないブランド品など、国内では手に入りにくい物を扱えるのが特徴です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・海外の人気商品を取り扱える ・高単価商品も狙いやすい |
・仕入れに時間や送料がかかる ・偽物や関税のリスクがある |
物販総合研究所では、「BUYMA輸入ビジネスのノウハウ」として、安く良い品を仕入れる独自のルートの紹介を行っています。お宝探しのように物販を楽しめる「アンティークコインビジネス」のやり方も、教えていますよ!
④メーカー・卸仕入れ
メーカーや卸業者から商品を直接仕入れて販売することも可能です。メーカー・卸仕入れの物販は同じ商品を安定して仕入れられるので、長く続けやすいのが特徴です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・安定した収益が狙える ・差別化しやすい |
・契約や仕入れ条件のハードルがある ・初期費用がやや高め |
物販総合研究所なら、メーカー仕入れ物販の基本から応用までのやり方を学べます。初心者でもしっかり知識を身につけられ、再現性も高いので、いずれは収益を安定させたい場合は受講がおすすめです!
⑤OEM・オリジナルブランド販売
OEM・オリジナルブランド販売では、工場に依頼して自分のブランド商品をつくり、販売を行います。OEM化は国内でも可能ですが、仕入れコストを抑えるなら中国輸入の方が有利です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・自分だけの商品を持てる ・競合が少なく高利益も狙える |
・開発や仕入れの資金が必要 ・商品化までに時間がかかる |
物販総合研究所では、中国OEMのノウハウを提供しています。「大きくて重い商品」など、ライバルが少ないジャンルを狙って市場を独占するスキルを身につけられますよ。
⑥クラウドファンディング
海外メーカーの商品やオリジナル商品を、クラウドファンディングで予約販売する方法も物販ビジネスのテクニックのひとつ。売れてから仕入れるので、リスクが少ないのが特徴です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・売れ行きを確認してから仕入れられる ・一撃で大きな利益も狙える |
・流行りの商品選びが重要 ・ヒットしないと利益ゼロの可能性 |
物販総合研究所では、「海外メーカー品 × クラファン」のノウハウを紹介しています。この方法は販売数が確定してから仕入れる「無在庫に近い方法」が実践でき、ヒット商品を当てれば大きな利益を狙える魅力があります。
⑦ハンドメイド販売
ハンドメイド販売とは、自分でつくったアクセサリーや雑貨を販売する方法のこと。BASEやminneなどが主な出品先です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・趣味をそのまま活かせる ・ファンがつけばリピーターが増える |
・手作業なので量産しにくい ・流行の変化に左右されやすい |
手作りの商品をネットショップで販売してファンを増やしていくやり方は、ほかの物販にも通じる基本の形です。
物販総合研究所ではさまざまなハウツーを提供しているので、自分にピッタリのやり方を探す方は、以下の記事を参考にして受講を検討してみてください。
(関連)【物販総合研究所】物販スクールは必要?選び方と成果直結の10コース紹介
物販ビジネスのメリット・デメリット

物販ビジネスには「始めやすい」という魅力がある一方で、注意しておきたい点もあります。
どちらか一方だけを見て判断してしまうと、思わぬ落とし穴にはまることも…!
メリットとデメリットの両方をきちんと理解した上で、物販が本当に自分に合ったビジネスかどうか、考えてみましょう。
物販ビジネスを始める5つのメリット
まずはメリットから見ていきましょう。
1. 初心者でも始めやすい
物販ビジネスに複雑な知識や資格は必要ありません。基本の流れを押さえれば、誰でも挑戦できます。
2. 低資金からスタートできる
物販ビジネスでもっとも大切なのは、とにかく販売経験を身に付けること。そのため最初のうちは、仕入れ単価が安い物から販売をスタートするのが基本の形です。
大きな投資をしなくても取り組めるので、安心してチャレンジできます.
3. 場所を選ばずに仕事ができる
物販ビジネスに実店舗は必要ありません。インターネット環境とPCがあれば、自宅でもカフェでも、販売や仕入れ作業、問い合わせなどに対応できます。
引越しや転勤など、ライフスタイルに変化があってもビジネススタイルを変えないで済むのは、物販ビジネスならではの嬉しいポイントです。
4. 自分のペースで進められる
「仕事の合間にちょこっと」「土日だけ物販ビジネスを…」といった働き方をしている方も、物販ビジネス業界には多くいます。
忙しい人でも調整しやすい働き方が選択できるのも、物販ビジネスの魅力です。
5. ビジネスの基本が身につく
「物を安く仕入れて高く売る」ことは、あらゆるビジネスの基本です。商売の仕組みを学ぶことで、今後のキャリアにも活かせます。
知っておくべき3つのデメリット
物販ビジネスには、メリットだけではなくデメリットも存在します。ここからはデメリットの内容をチェックしてみましょう。
1. 在庫を抱えるリスクがある
物販ビジネスを始めたものの、「思ったより売れずに商品が残ってしまった…」といったケースも珍しくありません。
ただしこうしたリスクは、ていねいなリサーチによって回避できます。成功のカギは「売れる商品」を把握することです。
2. 利益が出るまでに時間がかかる場合がある
物販ビジネスのスタートのハードルは低いものの、最初から大きく稼げるわけではありません。
しかし思ったより利益にならなくても、すぐに諦めなければ、結果はついてきます。
壁にぶつかっても挫折せずに地道に継続することが、利益を掴むうえで着実な方法です。
3. 競合が多く、価格競争になりやすい
物販ビジネスで取り扱うジャンル・販売プラットフォームによっては、競合が強力なこともあります。
差別化を意識したり、ニッチな市場を狙ったりと、価格競争から抜け出す戦略を立てることが大切です。
【初心者向け】物販ビジネスの始め方7ステップ

物販ビジネスは、一度にすべてを完璧にやる必要はありません。
料理をするとき、「まずは材料をそろえる」「火を通す」と順序立てて進めるように、物販ビジネスも一つひとつの工程にていねいに取り組むことで、自然と形になっていきます。
ここでは初心者が迷わず進められるよう、物販ビジネスのステップを7つに分けて説明します。
ステップ1:目標とジャンルを決める
物販ビジネスの第一歩は、どんな商品を扱うかを決めることです。
最初は「これが好きだから」くらいの軽い気持ちで選んで構いません。たとえば、サッカーが好きならサッカー用品、コスメが好きなら化粧品みたいな感覚でOKです。
物販ビジネスにおいて、もっとも欠かせないものが継続力です。好きな物を売る楽しさが、挫折から自分を立ち直らせてくれることもあります。
また、目標もいきなり高くする必要はありません。「まずは月5万円の利益」など現実的なゴールを設定することで、物販ビジネスに対する達成感と継続力を得やすくなります。
ステップ2:販売するプラットフォームを選ぶ
商品を決めたら、次は販売プラットフォームについて考えてみましょう。扱う商品によってベストな販売先は変わってきます。
たとえばメルカリやAmazonのユーザーは、日用品を購入するためにこれらのプラットフォームを利用している傾向にあります。Yahoo!オークションを訪れる人は、ヴィンテージ品やレアアイテムなどを探すのが一般的です。
販売プラットフォームは、お客さんと商品を効率的に結びつける場。取り扱う商品ジャンルと購入層がマッチする場所を選びましょう。
ステップ3:商品をリサーチする
販売商品と販売先のプラットフォームに目星がついたら、次はそこで「本当に売れるのか?」を調べてみましょう。
このとき、大事なのは「需要」と「競合」の2つの要素です。販売先のプラットフォームで自分が扱う商品はどれほど売れているのか、また、うまく売っている人はどういう工夫を取り入れているのかを、チェックしてみましょう。
販売先のプラットフォームによってリサーチ方法は異なりますが、調べるべき内容はこの2つでOKです。
ステップ4:商品を仕入れる
販売の道筋が見えたら、さっそく商品を仕入れてみましょう。
ただし、いきなり大量に仕入れないように注意してください。まずは少量仕入れから始めて、売れ行きを確認しながら進めることで、大きな損失を出さずに済みます。
以下の記事では、物販ビジネスの仕入れ先を多数紹介しています。あなたに向いている仕入れスタイルを診断できるツールもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね!
(関連)物販の仕入れ先100選|あなたに合う方法と注意点をプロが徹底解説!
ステップ5:商品を出品・販売する
商品の準備が整ったら、いよいよ販売開始です。
ネット上での販売は、商品ページがすべての情報となります。写真や説明文が雑だと「本当に大丈夫かな?」とお客さんは不安になるかもしれません。
一方で、ていねいにつくれば信頼につながり、購入されやすくなります。
さまざまな角度から撮影した写真を複数枚掲載したり、商品説明をこまかく記入したりと商品ページをていねいに作成し、お客さんが安心して購入できる環境を整えましょう。
ステップ6:梱包・発送作業を行う
商品が売れたら、梱包と発送作業を行います。
梱包のきれいさと売れてから発送までのスピードは、顧客満足度に直結します。梱包が雑だったり、いつまでも商品が届かなかったりすれば「もうここで買うのはやめよう」と思われてしまうかもしれません。
リピーターを獲得するためにも、売れた後も気を抜かず、最後までていねいに対応することが大切です。
ステップ7:利益計算と改善を繰り返す
物販ビジネスの流れを一通り経験し、あらためてすべての販売に対する利益を計算すると「在庫コストがかかるな」「配送料が高いな」など、どこに多くの費用がかかっているか、見えてくるようになります。
そしてさらに慣れてくれば、これらのコストの削減方法も自分で導き出せるようになります。
物販ビジネスで成功を掴むためには、こうしたこまかな利益の確認と改善の積み重ねが欠かせません。これらを定期的に繰り返し、自分のビジネスモデルをより磨いていきましょう。
物販ビジネスの販売先

始め方の7ステップで「販売先」や「プラットフォーム」といった言葉が出てきましたが、「結局どこで売るのがいいの?」と考える方も多いと思います。
そこでここからは、物販ビジネスにおける一般的な販売先と、それぞれの特徴を解説します。
自分に合っていそうな販売先はどこか、まずはざっくりイメージしていきましょう。
ECサイト型
ECサイトとは、AmazonやBUYMAのような、たくさんのお客さんが集まる大型のネットショップモールのことです。人通りの多い大通りにお店を出すイメージで、高い集客力が期待できます。
その一方で店舗数も多く競争が激しいとうデメリットも。そのためECサイトで物販ビジネスを始める場合は、競合と差別化するための戦略が必要です。
フリマアプリ型
フリマアプリ型とは、メルカリやヤフオクなどのことを言います。海外物販ビジネスであればeBayが中古品販売が豊富で、フリマアプリに近い存在です。
フリマアプリ型のプラットフォームは個人でも簡単に出品でき、フリーマーケットに参加するような感覚で気軽に始められます。
集客力も高く、ちょっとした日用品からブランド品まで幅広く取引されているため、選択肢の幅が広い点も魅力です。
その他(クラファン、ネットショップなど)
日本未入荷の商品や、他では見たことないような珍しい商品を売るのなら、クラウドファンディングがおすすめです。クラウドファンディングでは、「まだ認知されていない新しい商品を販売するビジネススタイル」が向いています。
競合の少ない商品を扱う場合にピッタリのプラットフォームです。
また、自分のネットショップを立ち上げる方法も、物販ビジネスのやり方のひとつです。SNSでの発信力がある方なら、ファンを直接お店に呼び込めるので相性が良いでしょう。
物販ビジネスで成功するための5つのコツ
物販ビジネスは「やれば必ずうまくいく」ものではありません。しかし押さえておくべき基本を守れば、失敗のリスクを減らし安定して成果を出すことができます。
ここでは、物販ビジネスにおいて特に大事な5つのポイントを紹介します。
①まずは月5万円を目標に小さく始める
「最初から月30万円!」などの高すぎる目標は、挫折の原因になりやすいため、避けましょう。まずは「月5万円」「外食1回分くらいでもいい」など、ゴールは着実なラインで設定したほうが、物販ビジネスを続けやすくなります。
小さなハードルを一つずつクリアしていくように達成体験を積むことが、長続きの秘訣です。
②商品リサーチを徹底的に行う
物販ビジネスのカギは「売れる物を見つける」ことです。
需要があるか、ライバルが多すぎないか、利益は出るか。この3つを調べるだけで不良在庫を抱えるリスクをぐっと減らせます。
③利益計算を正確に行う
売上が多くても、経費がかさんでしまえば、赤字になります。
利益計算は、「 売上 -(仕入れ + 手数料 + 送料 + 梱包費など)」で考えるようにしましょう。お金の出入りを正確に把握することは、どんなビジネスにおいても欠かせないポイントです。
④資金管理を徹底する
生活費とビジネスのお金を混ぜてしまうと、結局いくら儲かっているのかがわかりにくくなります。
そのため物販ビジネスを始める際は、事業用と生活用の銀行口座・クレジットカードは分けて使うのがおすすめです。
財布を2つ持つイメージで管理すれば収支がクリアになり、適切な仕入れ値や販売価格、経費負担額なども把握しやすくなります。
⑤PDCAサイクルを回し続ける
物販ビジネスは一度やって終わりではなく、改善の繰り返しです。
Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Action(改善)
の流れを常に意識して、失敗しても次に活かす姿勢を保つようにしましょう。
うまくいかなくても立ち止まらずに改善策を取り入れることで、どんどんビジネスが成長していきますよ。
物販ビジネスを始めるときの注意点
物販ビジネスは誰でも始めやすい反面、守らなければならないルールもあります。知らないまま取り組むと、思わぬトラブルやペナルティにつながることもあるため、注意が必要です。
ここでは物販ビジネスにおける2つの注意点を紹介します。
法律・規約を守る(古物商許可証など)
物販ビジネスには、法律やルールがしっかり決められています。
たとえば偽物を売ることはもちろん禁止であり、中古品を扱う場合は「古物商許可証」という資格が必要になります。
また、販売するサイトごとに規約があり、出品禁止の物を出すとアカウント停止になることもあります。
こうした決まりを守ることは物販ビジネスを安心して継続する上で欠かせないため、最初のうちは慎重に取り組み、少しでも不安を感じたら調べる習慣を身に付けておきましょう。
古物商許可については、以下の記事で詳しく解説しています。
(関連)【知らないと逮捕】せどりの古物商許可ガイド|現役セラーのリアル解説
確定申告が必要になる場合がある
物販で利益が一定以上になると、確定申告が必要になります。確定申告をしないと脱税になってしまうので注意しましょう。
レシートや領収書を保管して、きちんと記帳しておけば、確定申告時に慌てずに済みます。
よくある質問【FAQ】
最後に、物販ビジネスにおけるよくある疑問に回答します。
物販ビジネスって何を売るんですか?
法律に違反する物や、特別な許可が必要な物を除けば、基本的に何でも売ることができます。
最初は自分が好きな物から売ってみると良いですよ。
物販に向いている人は?
物販ビジネスにおいて最強の人は「コツコツ続けられる人」です。
センスや特別な才能よりも、試行錯誤を重ねて改善していける人が、成果を出しています。
物販ビジネスは何から始めればいいですか?
まずは「どんな商品を扱ったら楽しそうか」「1か月でどのくらい稼ぎたいか」など、自分の理想をイメージすることから始めてみましょう。
やりたい方向性が見えると、目標や販売方法も自然と決めやすくなります。
さあ、物販ビジネスで新しい一歩を踏み出そう!
今回は、物販ビジネスの基本から具体的な始め方、そして成功のためのコツまで網羅的に解説しました。
多様な手法の中から自分に合ったものを選び、小さな目標からコツコツとステップアップしていくことで、誰にでも収入の柱を増やすチャンスがあることをご理解いただけたのではないでしょうか。
この記事を閉じたら、ぜひ最初の一歩を踏み出してみてください。
とはいえ、「最初の一歩と言われても…」と思いますよね? ご安心ください!
物販総合研究所では、あなたに合った物販の方法が診断できるツールを用意しています。いくつかの質問に答えていくだけで、「これが向いているよ!」と教えてくれるので、ぜひ試してみてくださいね!





