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【初心者向け】食品OEMの完全ガイド!副業で自社ブランドを作る手順

更新日:2026年3月21日
【初心者向け】食品OEMの完全ガイド!副業で自社ブランドを作る手順
食品OEMが個人でもできるか、不安そうなギャオ(ライオンのキャラクター)
<物販初心者のギャオくん>

船原さん、僕、食べることが大好きなんですけど、食品OEMって難しいですか?

食品OEMは個人や副業でも十分できると、ギャオの背中を押す船原(物販総合研究所の所長)
<船原>

そんなことないよ! 食品OEMは、個人・副業でも挑戦できるんだ!

食品OEMに興味津々のギャオ(ライオンのキャラクター)
<物販初心者のギャオくん>

そうなんですか!? 僕やってみたいです!

基本的な情報を見ていこうと、ギャオを誘う船原(物販総合研究所の所長)
<船原>

いいね! じゃあ今回は食品OEMの基本について説明するよ!


【結論】今、個人が最も手堅く、資産価値の高いビジネスを作る方法が「食品OEM」です

ガジェットのような型落ち(陳腐化)リスクがなく、「味が美味しい」限り数年単位で売れ続けるのが魅力の食品OEMは、「小ロット・個人」の参入も可能で、資金30万円程度から始められますよ!

この記事では、次の内容を解説します。

  • 資金30万円・小ロットから自社ブランドを作る具体的な手順
  • いきなりOEMではなく「メーカー仕入れ」から始める黄金ルート
  • 「そば湯」でも稼げる? 個人が勝てるニッチな食品ジャンル

(対象:資金を抑えて、長く稼げる資産型ビジネスを持ちたい個人・副業の方)

※本記事は、物販総合研究所の国内OEM講師・HIRAI(物販歴約20年)が執筆しています。

※記事の最後では、「差別化物販戦略WEBセミナー」のご案内も行っています。

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物販総合研究所 差別化物販戦略講師
この記事の著者:HIRAI

1992年 学生時代にフリーマーケットでの不用品販売から始め、現在はネットショップ、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング等、国内主力の販路で輸入商材や国内のメーカー商材を販売。最近ではオフラインの販売も。物販ビジネス10年以上の経験を活かし、セミナー講師、コンサルティングも行い、人と違った視点でお金を生み出す独自の方法を多くの人に伝えている

この記事の内容

そもそも「食品OEM」とは?個人でオリジナル製品を作れる理由

そもそも「食品OEM」とは?個人でオリジナル製品を作れる理由

食品OEMとは、「食品の製造会社(工場)に、自社ブランドの商品を作ってもらうこと」

以下の商品はセブンイレブンのPB(プライベートブランド)で、同社が販売しています。しかし、製造は山形にある「でん六」という会社が行なっています。

食品OEMの一例画像|セブンのピーナッツチョコの製造元はでん六という別会社で、OEM商品あることを図示

上記の例も、立派なOEMの一種。原料や加工技術を持つでん六に製造は任せて、セブンは販売に専念するというスタイルです。

「そんな事業規模ではできないよ!」と思うかもしれませんが、物販総合研究所では個人規模で実践可能なノウハウが学べるスクールを開講しており、食品OEMの手法もその一つですよ

日本は個人が副業でOEMに取り組むための環境が整っているので、生産に対応してくれるメーカーも意外に多いんです!

ちなみに「食品OEM」といっても方法は様々。工場がすでに持っているレシピや商品をベースに、パッケージやラベルだけを自社オリジナルに変えるOEMは比較的ハードルが低いです。

物販総合研究所では、既製品をベースにしたものを簡易OEMと呼んでいて、初心者の人はまず簡易OEMから入るパターンが一般的です。一方で、成分の配合を変えたり、完全オリジナルで作ったりするOEMもあります。

国内OEMの全体像について、詳しくは以下の記事で解説しています。OEM商品の販売に興味がある人は、あわせてチェックしておいてくださいね!

(関連)国内OEMで失敗しない!Amazon販売で稼ぐための必読情報まとめ

なお、物販総合研究所の国内OEMスクールでは、半年から1年で月利10~30万円の安定収入を作っている生徒さんが多数いらっしゃいます。以下の動画では、本記事の著者であるHIRAIが「食品 × Amazon物販」の魅力を徹底解説しているので、こちらも要チェック!

初心者が食品OEMを始める3つのメリット

初心者が食品OEMを始める3つのメリット

なぜ、せどりやその他の物販ではなく「食品OEM」をやるべきなのか、ここでは3つのメリットをご紹介していきます。

小ロット対応で在庫リスクを軽減できる

食品ビジネスと聞くと、「在庫を大量に抱え、賞味期限切れになるのが怖い…」と思うかもしれませんが、これは大きな誤解です。

実は、食品は単価が安いため、1回の仕入れ(発注)が1~10万円以内の価格で収まるケースがほとんど。メーカーによっては「1ケース」という極小ロットから卸してくれる場合もあり、30万円程度の資金があれば、十分にビジネスを回していけます

ちょっと頑張れば貯められるくらいの資金からスタートして、「売れる!」と分かったタイミングで徐々に規模を拡大できるのが、食品OEMの魅力です。

商品寿命が長い

家電やガジェットを扱う「せどり」の場合、最大の悩みは「新しいモデルが出ると、旧型の価値が落ちる」こと。常にアンテナを張り、新しいスペックについて勉強し続けなければなりません。

一方、食品のマーケットに急激なトレンド変化はあまり起きません。「味が美味しい」という価値は、来年も再来年も変わらないからです。一度ヒットすれば、3年、5年、10年と売れ続ける「資産価値の高い商品」となります。

労働収入的なせどりから抜け出したい人にこそ、食品は最適な商材なんですね!

設備・許可・専門知識がなくてもできる

食品を扱うとなると「保健所の許可」や「PL法(製造物責任法)」など、品質管理を心配する人が多いかもしれません。

しかし、OEMの場合、製造責任は基本的にメーカー(工場)側にあります。自宅に専用のキッチンを用意する必要もなければ、難しい法律の専門家である必要もありません。

むしろ、食品OEMの成功に最も必要なのは、「消費者目線」です。「自分が食べて美味しいか」「家族に食べさせたいか」という、一人の消費者としての感覚こそが、売れる商品を見抜く最大の武器となります。

食品OEMのやり方5ステップ

食品OEMのやり方5ステップ

では、具体的にどのように食品OEMの準備を進めればよいのか、5つのステップで流れを解説していきますね!

1. 商品企画:自分の「好き」と市場のニーズをすり合わせる

1. 商品企画:自分の「好き」と市場のニーズをすり合わせる

まずは、食品の中で「何を売るか」を決めるのが第一ステップ。最終的には、Amazonのランキングやライバル商品のリサーチもしますが、商品開発で大切なのは「自分が関心を持てるかどうか」です。

「このお菓子が好き」「あの料理が好き」といった当事者意識を強く持てるジャンルで食品OEMに取り組むと、購入者の気持ちに寄り添った商品企画が可能になります。

2. 製造会社探し:個人でも相手にしてくれるメーカーの探し方

2. 製造会社探し:個人でも相手にしてくれるメーカーの探し方

作りたい食品が決まったら、そのための製造会社を探します。食品OEM用のマッチングサイトもありますが、物販総合研究所では、まず自分が気に入った商品を販売しているメーカーに直接問い合わせる方法を推奨しています。

その理由は、食品OEMビジネスを長く続けられるようにするため。

ゼロからOEMで商品を作っても、まず認知の段階で苦戦することがほとんどです。しかし、すでに販売実績のあるメーカーと良好な関係を築けば、経験豊富なパートナーを得られることになります

「いきなりコンタクトしても断られるだけでは?」と思うかもしれません。しかし実は、「この商品がすごく美味しかったので、取り扱わせていただけませんか?」という熱意あるアプローチは、中小メーカーの心を動かすものです。

3. 交渉・見積もり:まずはメーカー仕入れから入る

3. 交渉・見積もり:まずはメーカー仕入れから入る

メーカーとコンタクトを取ったら、その後の条件面の交渉・見積もりが最大のポイントです! 実績のない個人がいきなり「私のオリジナル商品をOEMで作ってください」とメーカーに依頼しても、スムーズに進まないケースがあります。

そこで、まずはそのメーカーの既存商品(ナショナルブランド品)を仕入れて販売する「メーカー仕入れ」からスタートするのがおすすめです。

メーカーとの関係性を築いてから、「この商品を私のブランドとして独占販売させてもらえませんか?」と提案するチャンスを作っていくイメージですね。

実際に、物販総合研究所では「問い合わせ ➡ メーカー仕入れ ➡ OEM」という段階的なノウハウを提供しており、そのプロセスを通じて生徒さんに販売力を身につけてもらっています

「メーカー仕入れって何!?」という人は、以下の記事もぜひチェックしてみてください!

(関連)【事例あり】個人のメーカー仕入れ入門|成功への5ステップと準備リスト

4. 試作・パッケージデザイン:既存品をベースに見せ方を変える

4. 試作・パッケージデザイン:既存品をベースに見せ方を変える

メーカーとの関係を構築でき、OEMのスタートに踏み切れそうになったら、いよいよオリジナル商品の検討・開発を進めていきます。中身は既存品のままで、パッケージや容量を変更したり、中身自体も改良したりと、内容は交渉次第です。

ただし、食品に限らず、OEM商品は販売先のメインがAmazonになるので、「Amazonユーザーが買いやすい形」を意識することが大切ですね!

5. 販売開始・集客:リピーターを積み上げて資産化する

5. 販売開始・集客:リピーターを積み上げて資産化する

OEM商品の販売を開始したら、リピーターを育てていくことが重要です。食品は一度気に入ってもらえると、数年に渡ってリピート購入(定期購入)してもらえるケースもあります。

積み上がったリピーターが、あなたのビジネスを強固な「安定収入」へと変えてくれるわけですね!

【難易度別】個人におすすめの食品OEMジャンル

【難易度別】個人におすすめの食品OEMジャンル

食品は種類が多いので、「魅力は分かったけど、具体的に何を作ればいいか分からない」と感じる人もいるかもしれません。そこでここからは、個人でも扱いやすいおすすめの分野と選び方をレベル別にご紹介していきます!

【初級】健康食品

【初級】健康食品

Amazonなどのネット販売で最も稼ぎやすいジャンルの一つが、健康食品です! 軽くて小さいため、送料が安く、かつ単価が高いことから利益率が高い傾向にあります。

例えば、「ココナッツオイル」や「MCTオイル」のような健康系オイルは、健康意識の高い層が継続して購入するため、きわめて高いリピート率が特徴です。

【中級】調味料・乾物

【中級】調味料・乾物

食品OEMの中級者の人は、「そば湯」のような粉末・乾物系や、スパイスなどの調味料も狙い目です。賞味期限が長く、常温で保存できるため、在庫管理の難易度が低いというメリットがあります。

取扱量の大きいジャンルではなく、あえて「脇役」を選定することで、ライバルのいない独占市場を作れるのもポイントですね。ロングセラー商品を生み出せれば、収益を支える頼もしい存在となります。

【上級】冷凍食品

冷凍食品は需要が高いものの、食品OEMの初心者の人にはおすすめしません。クール便の送料が高く、Amazonの倉庫(FBA)に納品する際も特別な手続き・手数料がかかるため、利益を出す難易度がグッと上がるからです。

食品OEMのビジネスがまだ軌道に乗っていないなら、まずは常温保存できるものから始めましょう。冷凍食品は、すでにご紹介した初級・中級のおすすめジャンルなどで成果が出てから、さらなるステップアップとして検討するのがおすすめです!

食品OEM開発に関するよくある質問

食品OEM開発に関するよくある質問

最後に、食品OEMに関するよくある3つの質問にも回答していきますね!

Q1. 食品OEMとは何ですか?

A. 食品OEMとは、商品の製造を専門の工場に委託すること

特に初心者の場合は、レシピを一から開発するのではなく、工場の既存商品を自社ブランド化する「簡易OEM」という手法や、まずは既存品をそのまま売る「メーカー仕入れ」から始めることを強くおすすめします。

具体的なやり方は、本記事内の「食品OEMのやり方5ステップ」を参照してくださいね!

Q2. 個人や副業でも「小ロット」で依頼できますか?

A. はい、小ロットから可能です

実際に物販総合研究所の国内OEMスクール生は、その多くが副業・個人という立場でメーカーと取引し、月利10万〜30万円以上の利益を出しています。

大切なのは個人でもしっかり販売してくれる」という信頼を、まずは小規模な取引から積み上げていくことです。結果を出していけば、より大きな成長に向けて企業側の協力も引き出しやすくなります。

Q3. 食品OEMを始める費用・資金はどのくらい必要ですか?

A. 食品OEMの場合、まずは30万円程度あれば、十分にスタート可能

「食品ビジネスだと数百万円かかる」というのは大きな誤解で、1ケース数千~数万円単位で仕入れられます。小さく始め、利益が出たらそれを再投資して大きくしていくイメージでOK!

スモールスタートでコストとリスクを抑えながら取り組んでいきましょう。

まずは食品OEMで作りたいものを明確にしよう!

食品OEMについて理解できたか、ギャオに確認する船原(物販総合研究所の所長)
<船原>

食品OEMの基本は、こんなところかな!

早速、好きな食品をピックアップしようと張り切るギャオ(ライオンのキャラクター)
<物販初心者のギャオくん>

思ったよりハードルが低いんですね! 僕、好きな食品をリストアップしてみます!


今回は、個人でも低資金・小ロットから始められる「食品OEM」の魅力と手順について解説しました。

「食品を扱うのは難しそう」というイメージは、もはや過去のものです。1ケース・数万円から始められ、売れれば月利10万〜30万円、あるいはそれ以上の安定収入を生み出すこのビジネスモデルは、副業から脱サラを目指す方にとって最強の選択肢

まずは、あなたが普段食べているものの中で「これ、もっとこうだったらいいのに」と思うものを探すことから始めてみてください。その小さな気づきが、未来のヒット商品への第一歩です。

物販総合研究所では、国内メーカー仕入れや国内OEMについて詳しくお話する「差別化物販戦略WEBセミナー」を、今だけ無料で開催しています

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