【初心者向け】メルカリと共通する「ラクマで売れない9つの原因」

ラクマで売れない場合、基本的な原因はメルカリとほぼ同じです。まずは9つの基本的な原因を押さえましょう。
- 価格設定が適切でない
- 写真が魅力的でない
- タイトルが分かりにくい
- 商品説明が不十分
- 送料の負担が出品者になっていない(着払い)
- 発送までの日数が長い
- プロフィールが空欄
- 出品するカテゴリが間違っている
- 商品の需要と出品時期が合っていない
「またこの話か…」と思った人もいるのでは? でも、それだけ上記の原因が売上を左右するんです。逆を言えば、ユーザー数の多いメルカリで売れる方法を見つければ、ラクマでもそのまま通用します。特に、写真と商品説明の改善は即効性が高いですよ!
売れない9つの原因は関連記事で詳しく解説しています。物販副業で稼ぎたいなら、まずはコチラを押さえておきましょう。
(関連)メルカリで売れない原因の9割はコレ!今すぐできる【裏ワザ】改善策
ここが盲点!ラクマ特有の「売れない」3つの原因

出品の基本はできていて、メルカリでは売れるのにラクマで苦戦しているのなら、その原因は、ラクマ特有のものによる可能性があります。
特に「ユーザー属性」「購入心理」「相場感」はメルカリとのズレが大きいので、楽天経済圏ユーザーが多いラクマでは独自の攻略が欠かせません。
見落としがちな3つの盲点を押さえれば、売れ行きが一気に変わりますよ。
①「30〜40代女性」というメイン層を意識できていない

ラクマのメインユーザーは、楽天経済圏にいる30〜40代の主婦層です。
10〜20代が中心のメルカリとは違い、ファストファッションよりも質の良いブランド品やハイブランドが好まれる傾向があります。
物販総合研究所が先日実施した独自アンケートでも、「ラクマはブランド品が売れやすい」という声が多く寄せられました。
つまり、プチプラ商品ばかり出品していると苦戦しやすいんですね。独身時代のブランドバッグや高品質な子供服があれば、積極的に出品しましょう!
アンケートの詳細は以下の記事でチェックできます。出品者のリアルな声は、売れない原因の解消に役立ちますよ。
(関連)楽天ラクマの評判|メルカリやめてラクマはアリ?売れやすさ・マナーを100人調査
②メルカリと「まったく同じ価格」で出品している

世界で1億ダウンロードを超えるメルカリに比べ、ラクマは利用者が少ない分、同じ価格設定では「わざわざラクマで買う理由がない」と感じさせてしまいます。
そのため、比較検討している人に注目してもらうには、メルカリよりちょっと安い価格に設定するのがポイントです。
ラクマは手数料が安い分(メルカリ10%・ラクマ4.5〜10%)、少し値下げしても利益を確保できるため、思い切ってメルカリより100〜300円下げて出品してみましょう。
③「即売れ」を期待しすぎて、待てていない

実は、瞬発力のメルカリに対して、ラクマは持久戦が基本です。
先ほど紹介した独自アンケートでも「ラクマユーザーは落ち着いていて穏やかな印象」「のんびりした人が多い」という声が多く上がっています。
また、ラクマは楽天ポイントやお得感を重視するユーザーが多く、じっくり比較して購入する傾向からも、基本的に即売れは期待できません。
数日〜1週間程度は様子見する余裕を持ち、その後は後述する上位表示対策を実施して確実に売れる土台づくりを進めましょう。
【対策】長期戦でも埋もれさせない!ラクマで上位表示させるコツ

ラクマのユーザーは穏やかで即決されにくいとは言え、放置はNGです。定期的にタイムラインに露出させる施策をしないと、新着商品に埋もれて売れない状態が続きます。
ラクマに有効な3つの上位表示テクニックを実践しましょう。
写真は変えずに「再出品」で新着に載せる

ラクマで上位表示させる最も簡単で確実な方法が再出品です。商品を削除して同じ内容で出し直すだけで、新着タイムラインの上位に表示されて露出が見込めます。
写真や説明文はそのまま使えるため手間もかかりません。タイトルに人気キーワードを加えたり、説明文を整えたりすると検索でも見つかりやすくなり、より売れる確率が高まりますよ。
ただし、短期間で繰り返すとペナルティの可能性があるため、再出品は1週間〜10日ほど間隔を空けましょう。
「値下げ」でタイムラインの上位に表示させる

ラクマでは価格を変更すると「値下げ商品」としてタイムラインの上位に再表示されます。
さらに、商品を「いいね」しているユーザーに値下げ通知が届くため、購入を迷っている層への再アプローチにも有効です。
通知は100円以上の値下げで届く仕様のため、「いいね」がついてから数日経っても反応がないときに試してみましょう。
ただし、値下げしすぎると利益が減るので、最初の価格設定で値下げの余地を残しておくとより安心です。
(参考)値下げ後の商品がタイムラインの上部に表示されるようになりました!|ラクマPlus(※別タブで開きます)
(参考)いいねとは|ラクマ公式ガイド(※別タブで開きます)
楽天イベント(マラソン・スーパーSALE)にタイミングを合わせる
楽天経済圏ユーザーが多いラクマでは、「楽天お買い物マラソン」や「楽天スーパーSALE」のイベント時期が特に狙い目です。楽天市場とラクマをうまく利用すると、ポイント倍率が最大11倍になるんです!
つまり、イベント開始1〜2日前に再出品や値下げをすると、ポイント還元目当ての購買意欲が高いユーザーに効率良くアプローチできますよ。
楽天カレンダーでイベントスケジュールを確認して計画的に出品しましょう。
(参考)楽天公式|楽天カレンダー(※別タブで開きます)
よくある質問【FAQ】

最後にラクマ初心者のよくある疑問を5つまとめました。
失敗しないように、売れるまでの期間や再出品の注意点、メルカリとの違いなどを知っておきましょう。
Q1. ラクマで売れないときは、どうしたらいい?
A.ラクマで売れないときは、以下の3点を意識してみてください。
- 「30〜40代女性」というメイン層を狙う
- メルカリよりも少しだけ安く出品する
- 「即売れ」を期待しすぎない
詳しい対処法は「ここが盲点!ラクマ特有の「売れない3つの原因」で解説していますので、参考にしてくださいね。
Q2. ラクマで売れるまでの期間は平均どれくらい?
A.ラクマで売れるまでの期間は、1週間程度が目安です。
ラクマのユーザー層は購入までじっくり検討する傾向にあり、メルカリほど回転が速くないので、「24時間反応がない=ラクマでは売れない」と判断する必要はありません。
1週間ほど待っても動きがない場合は、他の商品に埋もれている可能性があるので、値下げや再出品を行って露出を増やしてみましょう。
Q3. ラクマで再出品するとペナルティはある?
A.ラクマでの再出品は、常識の範囲であればペナルティを受けることはありません。
ただし「1日に同じ商品を何度も再出品する」「大量の商品を一気に削除して再出品する」など、スパム的な操作はNGです。これはメルカリも同じですね。
万が一、ペナルティで出品停止や利用制限がかかると、販売のチャンスを大きく失うため、再出品するときは1週間〜10日ほど間隔を空けましょう。
Q4. ラクマとメルカリはどっちが売れやすい?
A.ラクマとメルカリを比較すると、売れるスピードや流通量は、圧倒的ユーザー数を誇るメルカリに軍配が上がります。
ただ、ラクマは、相場が崩れにくいブランド品や高級品が売れやすいのが強み。
つまり、早く売りたいならメルカリ、利益重視ならラクマという使い分けが最適です。それぞれメリットが異なるので、商品ジャンルやターゲット層に合わせて使い分けてみてください。
Q5. メルカリでは売れるのにラクマで売れないのはなぜ?
A.メルカリでは売れるのにラクマでは売れないのは、ユーザー層や求められる商品ジャンルがメルカリと異なるためです。
メルカリは幅広い層にお手頃価格が好まれる一方、ラクマは30〜40代が中心で高単価の美品が動きやすい傾向があります。
そのため、ラクマで売れる高品質アイテムが、メルカリでは値下げ交渉ばかりという逆パターンも少なくありません。
断捨離目的であっても、売れないと判断する前にマーケットに合っているかを考えてみましょう。
ラクマの特性を理解して「売れる出品者」になろう!

「ラクマは売れない」と言われることがありますが、それは「メルカリと同じ感覚で使っているから」かもしれません。
ラクマには、楽天経済圏を愛用する「落ち着いた、質の良いものを探しているユーザー」がたくさんいます。まずは、今回解説した3つを意識して再挑戦してみましょう!
- 基本の見直し:写真や説明文を丁寧に整える
- ターゲット意識:メルカリより少し安くし、お得感を出す
- 長期戦の運用:再出品やイベント日を狙って、定期的に上位表示させる
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