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【図解】Amazon輸出のリサーチ完全ガイド!利益を出す4ステップを解説

更新日:2026年5月2日
【図解】Amazon輸出のリサーチ完全ガイド!利益を出す4ステップを解説
Amazon輸出の商品リサーチをどうしようか、考え中のギャオ(ライオンのキャラクター)
<物販初心者のギャオくん>

Amazon輸出の商品リサーチって、どうやるんだろう?

リサーチから始めるのは偉い、とギャオを褒める船原(物販総合研究所の所長)
<船原>

お! リサーチから始めるなんて、えらい!

褒められた割に、やり方がわからないと落ち込むギャオ(ライオンのキャラクター)
<物販初心者のギャオくん>

でも、海外だからやり方がサッパリわからなくて…。

それなら、Amazon輸出リサーチの方法を丸ごと教える、と張り切る船原(物販総合研究所の所長)
<船原>

OK! じゃあAmazon輸出のリサーチ方法を教えるね!


【結論】Amazon輸出のリサーチは、英語ができなくても「稼いでいる日本人セラーのマネ」をするだけで利益商品が見つかります

すでにアメリカで売れている実績がある商品を扱うため、ゼロから需要を探す手間が省け、不良在庫を抱える赤字リスクも抑えられますよ!

この記事では、次の内容を解説します。

  • 利益商品が見つかるリサーチの4ステップ
  • 絶対にマネしてはいけない3つの危険なセラーの特徴
  • リサーチ精度をさらに高めてライバルと差をつけるコツ

(対象:英語が苦手で、これからAmazon輸出で安全に稼ぎたい初心者の方)

※本記事は、物販総合研究所の所長・船原(年商16億円)が執筆しています。

※記事の最後では、「トランプ関税サバイバルマニュアル」のご案内も行っています。

船原徹雄
物販総合研究所 所長
この記事の著者:船原 徹雄 

1980年 兵庫県出身。2006年に資金3万円を元手に個人で輸入転売を開始。「これは稼げるぞ!」と確信し、2007年に会社設立。3年目で年商2億円と順調に業績を伸ばし、2018年の年商は14億円。自分で物販ビジネスをしながら情報発信も行い、より多くの人にノウハウを伝えたいと物販総合研究所を設立。副業でとり組む初心者から上級者まで、幅広い層に向けてネット物販で稼ぐための情報を日々提供中。
▶著書:世界一楽しく儲かる金持ち教科書
▶YouTube:船原徹雄 [物販総合研究所]
▶Twitter:https://twitter.com/funahara
船原徹雄のプロフィール

この記事の内容

Amazon輸出リサーチの極意!

Amazon輸出リサーチの極意!

Amazon輸出を始めたばかりのときに、多くの人が最初にぶつかる壁が「リサーチ」です。

アメリカのAmazon(amazon.com)は広大で、その中から何が売れるのかを、英語の翻訳をしながら1つずつ探すのは大変…!けれども、実は英語を解読して商品をリサーチする必要はありません。

すでにアメリカのAmazonで成功している「お手本となる日本人セラー」を見つけて、その人を参考にすればいいのです。この手法を「セラーリサーチ」と呼びます。

商品そのものではなく「人」を探すため、英語力は必須ではありません。数字とパターンの分析だけで、売れる商品(需要)と安全な商品(輸出可能なもの)を同時に見つけることができますよ。

今回は、そのセラーリサーチの具体的な手順を解説します。

Amazon輸出をもっと基礎から知りたいという人は、初心者向けの以下の記事も参考にしてください。

(関連)「Amazon輸出って何?」から始める!アメリカ版Amazon輸出の【簡単】ガイド

【実践】Amazon輸出リサーチ方法4ステップ

【実践】Amazon輸出リサーチ方法4ステップ

さっそく利益商品を見つけるAmazon輸出のリサーチ手順を紹介していきますね。

実際のamazon.comの画像を見ながら、ひとつずつ確認していきましょう!

1. 魔法のキーワードで検索する

①まずは、amazon.comにアクセスします

②次に、検索窓にキーワードを入力します

日本の商品を扱っているセラーを見つけるためには、以下の「魔法のキーワード」がおすすめです。

【Amazon輸出のための検索キーワード】

  • japan import(日本からの輸入品)
  • japan daiso(ダイソー商品)
  • muji(無印良品)
  • japanese(日本の~)

今回は「japan import」と入力して、検索してみます

アメリカ版アマゾンの画面|トップページ上部の検索窓に「japan import」と入力しているところ

③商品ページを開きます

検索結果には、日本でおなじみの文房具や日用品がズラリと並んでいます。その中から気になる商品を1つクリックして商品ページを開いてみましょう。

今回は、このペンケースを選びました。

アメリカ版アマゾンの画面|検索結果から、コクヨのペンケースを選んでクリックしているところ

2. 対象の日本人セラーを見つける

次は選んだ商品を扱っている「日本に拠点があるセラー」を探します。

④商品ページを開いたら、次の2箇所をチェックします

  • Sold by(販売元)」➡ カート付近に表示されている
  • Other sellers on Amazon(その他の出品者)」➡「Sold by(販売元)」の下あたりに表示されている

アメリカ版アマゾンの画面|商品ページの右側に販売元が記載されていることを図示した画像

<メモ>

 

画像のように上の赤枠がカートを取っているセラーで、下の赤枠がその他のセラーです。

両方をチェックして販売者数が1~2人しかいない場合は、商標権を持っていたり、独占販売権を持っていたりする可能性があるので、その商品は対象外としましょう。

⑤次に、セラーの名前をクリックします

アメリカ版アマゾンの画面|複数の販売元の中から、ひとつを選んでクリックしているところ

出品者の情報」の住所欄に日本国内の住所が記載されていれば、それが日本人セラーだとわかります。

アメリカ版アマゾンの画面|販売元の住所が日本になっていることを確認しているところ

次のステップでさらに、そのセラーを調べていきましょう。

3. 評価から優良セラーを絞り込む

見つけたセラーが参考にできそうな優良セラーかどうかを、レビューの数から見極めます。

⑥レビューの数は、セラーページにある「Reviews」の下の数字を見て、以下のポイントを確認しましょう

【ポイント1】Lifetime(全期間)の評価が「4桁以上」あるか
評価数が多ければ長期間販売しているセラーだと考えられます。危険な商品を避けるノウハウを持った安全なセラーの可能性が高いので、参考になりますよ!

アメリカ版アマゾンの画面|住所の上に、その販売者が得ているレビューが表示されていることを図示した画像

【ポイント2】直近のアクティブ度に問題がないか
12か月、3か月、1か月の評価数をそれぞれ「1か月あたり」に割り戻して比較してみましょう。

アメリカ版アマゾンの画面|レビューが12か月・3か月・1か月という、それぞれのスパンでいくつ投稿されたのかを図示した画像

例えば、今回のケースでは、12か月で82件、3か月で18件、1か月で6件でした。

それぞれ1か月あたりに換算すると以下のようになります。

【1カ月あたりのレビュー数】

  • 12か月平均:82 ÷ 12 = 6.8件/月
  • 3か月平均:18 ÷ 3 = 6.0件/月
  • 1か月:6件

購入者の全員がレビューをするわけではないので、この数字は販売個数そのままではありません。けれども、この数字を維持していたり、上がったりしているならば「現在もバリバリ稼いでいる優良セラー」と判断できます。

4. 優良セラーのストアを分析する

優良セラーだと判断できたら、そのセラーの販売している商品を分析してみましょう。

⑦そのセラーのページにある「Visit the 〇〇 storefront(ストアフロントへ行く)」をクリックします

アメリカ版アマゾンの画面|参考にできそうなセラーのストアページへのリンクをクリックしているところ

ここは、選んだセラーが販売している商品を見て「答え合わせ」ができる場所です。

画面左上で取り扱い商品数を確認し、実際にどんな商品をいくらで販売しているのかをチェックしてみましょう。

アメリカ版アマゾンの画面|ハサミやキッチンツールなど、販売中の商品が並んでいるストアページの画像

ここで見つけた商品が、あなたがこれから仕入れて売るべき「利益商品の候補になります。意外と簡単ですよね!

危険!マネしてはいけないセラーの特徴

危険!マネしてはいけないセラーの特徴

セラーリサーチはAmazon輸出で有効な方法です。けれども、日本人ならどんなセラーでもマネしていいわけではありません。

ここでは、参考にしない方がいいセラーの特徴を3つ紹介します。

1. 自社ブランド品を販売しているセラー

まず、独自のブランド品(OEM商品など)を販売しているセラーの場合は、マネしないようにしましょう。

こうした商品を他人が勝手に出品すると、知的財産権の侵害などでアカウント停止のペナルティを受ける可能性があります。まずは、よく知っているメーカー品やブランド品を中心にリサーチすることが大切です。

2. 出品者が極端に少ない商品を扱うセラー

同じ商品を出品している人が少ないと「ライバルがいなくてラッキー!」と思うかもしれません。けれども、極端に少ない場合は注意したほうがいいでしょう。

なぜなら、出品者が常に1~2人しかいない商品は、メーカーと独占販売契約を結んでいる可能性があり、出品NGの商品かもしれないからです。

3. 評価が低い・直近の活動がないセラー

評価数が数百以下のセラーはまだ経験が浅い初心者の可能性があるので、参考にするのはおすすめしません。

逆に、評価が多い場合でも、直近1~3か月の評価が極端に少ない場合は、すでにアカウントの運用から手を引いている「休眠セラー」の可能性があるので、参考にする対象からは外したほうがいいでしょう。

Amazon輸出のリサーチ精度を高める3つのコツ

Amazon輸出のリサーチ精度を高める3つのコツ

基本の4ステップに慣れてきたら、さらに以下のポイントを意識してみましょう。より精度の高いリサーチができるようになりますよ。

1. セラーの「4つのパターン」を分析

参考にするセラーのストアページにある商品数ラインナップを見て、セラーの戦略パターンを読み解いてみましょう。

セラーのパターンには、主に以下の4つがあります。

パターン1:多数の商品をFBA(Amazon発送)で積極的に回している

パターン2:少数の厳選した高利益商品だけで回している

パターン3:小さくて軽い薄利多売の商品を大量に回している

パターン4:あえて薄利な商品ばかり出品していると見せかけて、実は部分的に高単価商品を混ぜて売っている など

似たようなパターンのセラーばかり見るのではなく、様々なセラーを分析したほうが、自分に合った販売スタイルが見つかりますよ。

2. 発見した商品はリサーチ表で管理

リサーチは、どうしても目で追うだけになりがちな作業です。けれども、せっかく見つけた良さそうな商品は、忘れないように必ずスプレッドシートやエクセルなどの「セラーリサーチ表」に記録して資産化しましょう。

リストを作成するときは、以下の項目を入れて作成すると良いですよ!

【リサーチ表の項目】

  • セラー名
  • ASIN
  • 日米の価格差 など

リサーチ表があれば、どんな商品を売れば儲かるかが知識として貯まります。また、その後のリサーチも効率よく進められるようになるんです!

3. 答え合わせに使える必須ツール

最終確認には、「Keepa(キーパ)」というツールの導入が便利です。Keepaとは、セラーリサーチで見つけた商品が「本当に今も売れ続けているか」を確認できるツールです。

Keepaの波形グラフを見れば、過去の売れ行き価格推移が一目でわかるので、仕入れの失敗を減らせるメリットもあります。

具体的な方法は、以下の記事で画像付きで解説しています。あわせてご覧ください。

(関連)Keepaの使い方で覚えるのは6つだけ!Amazonで売れる商品を見つける神ワザも紹介

Amazon輸出のリサーチに関するよくある質問

Amazon輸出のリサーチに関するよくある質問

Amazon輸出のリサーチについては、以下のような質問がよく寄せられます。

これらの質問にお答えします。

Amazon輸出のリサーチ方法は?

A. 最も効率的で確実なのは、「セラーリサーチ」という手法です。

すでにアメリカのAmazonで利益を出している日本の販売者を見つけ、その取扱商品を参考にしてリサーチします。

具体的なリサーチ方法については、本記事の「【実践】Amazon輸出リサーチ方法4ステップ」で解説しているので、確認してみてください。

英語が苦手でもリサーチできる?

A. はい、英語が苦手でも全く問題ありません。

リサーチでは、商品説明の英文を読むわけではありません。「japan import」等のキーワードで検索し、セラーの所在地(JP)や評価の「数字」といったデータを分析するだけなので、翻訳ツールすら使わずにリサーチできます。

Amazon輸出で売れる商品は?

A. Amazon輸出では、「日本特有の高品質なもの・文化的なもの」がよく売れます。

例えば、以下はAmazon輸出で人気の商品例です。

【Amazon輸出で売れる商品】

  • 日本の文房具(ボールペン、ノート)
  • ダイソーなどの100円均一商品
  • 無印良品の便利アイテム など

Amazon輸出のリサーチはお手本セラーを探そう!

Amazon輸出のリサーチは、そこまで難しくないことを改めてギャオに伝える船原(物販総合研究所の所長)
<船原>

輸出とはいえ、そこまで難しくなかったでしょ?

自分にもリサーチができそうだとわかって、テンションが上がっているギャオ(ライオンのキャラクター)
<物販初心者のギャオくん>

はい! これなら僕にもできそうです!


Amazon輸出において、最も重要で、かつ初心者がつまずきやすいのが「リサーチ」です。しかし、今回解説したように、広大なアメリカのAmazonからやみくもに商品を探す必要はありません!

まずは、すでに結果を出している「お手本となる日本人セラー」を1人見つけることから始めてみてください。魔法のキーワードを使い、評価やストアフロントを分析するこの4ステップを繰り返せば、お宝商品を見つけるスキルが身につきますよ!

リサーチの手順はわかったけれど、これからの国際情勢や関税のニュースが不安…」という方へ。

物販総合研究所では、今後のAmazon輸出ビジネスにおいて知っておくべきリスク回避と戦略をまとめた「トランプ関税サバイバルマニュアル」を今だけ無料で配布しています

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