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結局ここ!Amazon OEMが儲からないたった1つの原因とプロが教える対策

更新日:2026年4月28日
結局ここ!Amazon OEMが儲からないたった1つの原因とプロが教える対策
Amazon OEMに興味はありつつも、儲からないという噂を聞いて不安になっているギャオ(ライオンのキャラクター)
<物販初心者のギャオくん>

船原さん、Amazon OEMって儲からないんですか?

やり方によっては儲からない、と回答する船原(物販総合研究所の所長)
<船原>

やり方を間違えると、儲からないね。

やり方次第では儲かるのか、食い下がるギャオ(ライオンのキャラクター)
<物販初心者のギャオくん>

正しいやり方なら、儲かるんですか?

正しいやり方なら儲かる、と断言する船原(物販総合研究所の所長)
<船原>

儲かる! すべては『何を売るか』なんだよ。


【結論】Amazon OEMが儲からない最大の原因は、「商品選定ミス」にあります

資金力のある中国現地セラーが強い市場や、差別化が難しい市場に参入してしまうと、不毛な価格競争と広告費の高騰に巻き込まれてしまうんですね。

この記事では、次の内容を解説します。

  • Amazon OEMがオワコンと言われるリアルな背景と実態
  • 絶対に手を出してはいけない4つのNG商品と失敗の結末
  • 赤字から脱却し、確実に利益を出すための5つの対策

(対象:Amazon OEMで利益が出ず悩んでいる方、これから失敗せずに始めたい方)

※本記事は、物販総合研究所の所長・船原(年商16億円以上)が執筆しています。

※記事の最後では、「神田式中国OEM」のご案内も行っています。

船原徹雄
物販総合研究所 所長
この記事の著者:船原 徹雄 

1980年 兵庫県出身。2006年に資金3万円を元手に個人で輸入転売を開始。「これは稼げるぞ!」と確信し、2007年に会社設立。3年目で年商2億円と順調に業績を伸ばし、2018年の年商は14億円。自分で物販ビジネスをしながら情報発信も行い、より多くの人にノウハウを伝えたいと物販総合研究所を設立。副業でとり組む初心者から上級者まで、幅広い層に向けてネット物販で稼ぐための情報を日々提供中。
▶著書:世界一楽しく儲かる金持ち教科書
▶YouTube:船原徹雄 [物販総合研究所]
▶Twitter:https://twitter.com/funahara
船原徹雄のプロフィール

この記事の内容

Amazon OEMは儲からない?オワコン説の真相

Amazon OEMは儲からない?オワコン説の真相

Amazon OEMはもうオワコンだ」「全然儲からない

このような声を耳にすることがありますが、実は、この意見はある意味では正しいと言えます。

というのも、現在のAmazonでは資金力と生産力を持つ中国現地の工場・セラーが日本市場へ直接参入して大量出品をしているからです。

本来なら日本人セラーがOEMの発注をするような工場が、直接Amazonに繰り出してる…簡単に言えば、彼らは圧倒的な「原価の低さ」を手にしているということ!

真正面から同じ商品で勝負してしまうと、個人の資金力では太刀打ちできないのが、Amazon OEMの現状です。

ただしこれは資本力で負ける激戦区に飛び込んでしまった場合の話。逆を言えば、戦う場所を見極めれば、個人でも利益を出せるチャンスはまだ残されていますよ!

Amazon OEMで儲からない最大の原因は「商品選定ミス」

Amazon OEMで儲からない最大の原因は「商品選定ミス」

Amazon OEMで失敗する原因の9割は、日本人セラーにとって不利すぎる土俵で戦おうとしてしまっていることです。

Amazon OEMで利益を出すなら、多額の資本金を持つ工場・セラーがいない商品ジャンルを見極めることが欠かせません。

ここでは、初心者が絶対に手を出してはいけない4つの代表的なNG商品を解説します。

1. 中国輸入セラーが強い商品

1. 中国輸入セラーが強い商品

スマホケースやアパレル、一般的な家電アクセサリーなどは、中国の工場が大量生産しやすいジャンルなので、Amazon OEMでチャレンジするのは避けましょう。

こうした商品は、すでに中国の強力なセラーが多数参入しており、市場をほぼ独占しています。

同じ商品を販売してしまうと、必然的に価格競争…つまり「札束の殴り合い」になります。結果として、原価の低い海外セラーが圧倒的に有利になり、個人セラーは利益を出すことが難しくなるんです

2. 簡単にOEM生産できる商品

2. 簡単にOEM生産できる商品

OEMには、既存の商品にロゴを入れるだけ、パッケージを少し変更するだけで販売できる「簡易OEM」という方法があります。

この方法は商品開発のハードルが低いため、初心者でも始めやすいというメリットがあるものの、同じような商品が市場に溢れやすいという大きなデメリットも持ち合わせています

例えば同じ形状のマグカップに、異なるロゴを貼っただけの商品が大量に並んでいる状況を想像してみてください。見た目や機能がほとんど同じであれば、購入者が選ぶ基準は「価格」だけになってしまいますよね

特に中国輸入商品で簡易OEMを行うと、同じ工場から似た商品が次々と販売されるため、価格以外での差別化が非常に難しくなります。

結果としてより安い商品に自社のOEM商品が埋もれてしまい、思うように売れなくなりがちです。

3. 強力なブランドが確立している商品

3. 強力なブランドが確立している商品

すでに強いブランドが確立している市場も、初心者には非常に厳しいジャンルです。

例えば、美容家電や健康サプリメントなどの分野では、特定のブランドが市場シェアを大きく占めています。このようなジャンルでは、消費者は商品の性能よりもブランド名を重視して購入する傾向があります

つまり、新しく参入した無名ブランドの商品はそもそも選択肢に入らないことが大半なんですね。

4. 販売単価が安すぎる商品

4. 販売単価が安すぎる商品

販売単価が低すぎる商品も、OEMビジネスでは注意が必要です。

一見すると、販売価格が安い商品は仕入れのハードルが低く、初心者でも始めやすいように見えますよね。しかし、Amazonでは販売価格からさまざまなコストが差し引かれます。

【Amazonビジネスで発生する主なコスト】

  • 商品の仕入れ費用
  • Amazonの販売手数料
  • FBAの配送代行手数料
  • 広告費

これらを差し引くと、販売価格が1,000円以下の商品では、1個売れても利益が数十円しか残らないケースも…それどころか場合によっては赤字になることもあります

そのためAmazon OEMで商品を選ぶ際は、ライバルの強力な特定ジャンルを避けるだけでなく、「利益率が十分か」まで含めて判断することが大切です。

商品選定のミスによる3つの悲惨な結末

商品選定のミスによる3つの悲惨な結末

ここまでで、初心者が避けたいNG商品を紹介しました。

では、もしこれらの市場に参入してしまった場合、どのような事態が起きるのでしょうか。

ここでは商品選定を誤ったときに起こりやすい、リアルな結末を3つ紹介します。

1. 不毛な「価格競争」への巻き込み

1. 不毛な「価格競争」への巻き込み

Amazonで売られている商品の数は数億点と非常に多いので、他の商品との明確な違いがなければ、「どれも同じ」に見えてしまいます。

実際に、Amazonで買い物をしようとしたとき、自分が探している商品と似たような商品、もしくは同じ商品を見たことがある人も多いはず。

明確な違いがない商品の決め手は価格になります。競合も同じように考えるため、最終的に終わりのない値下げ合戦に巻き込まれることも…!

OEMの場合は商品を作るのにまとまった資金が必要です。利益が薄いまま値下げを続けると、やがて原価割れを起こし、資金繰りが崩れていきます。そして在庫だけが増えていく…せっかく作ったオリジナルブランドなのに、こんな悲しい結末を迎えてしまうことも少なくありません。

2. 広告費(ACOS)の高騰と赤字

2. 広告費(ACOS)の高騰と赤字

競合が多すぎる市場では、広告を出さなければそもそも売れません。それはライバルも同じです。露出を増やそうとして入札が過熱し、クリック単価が上がっていくのは、Amazonビジネスあるあるです。

すると発生するのが、「広告をかけないと、自社商品を見てもらえず売れない」「広告をかけると利益が残らない」という負のループ

とくに初心者の方は売上の数字だけを見て「うまくいっている」と錯覚しやすいもの。最終的には赤字なのに、気づくのが遅れ、損失が大きくなってしまわないように注意したいところですね。

3.「低評価レビュー」の連鎖

3.「低評価レビュー」の連鎖

安価な商品を選んで仕入れてしまった結果、購入者から「すぐに壊れた」という評価がついてしまうことがあります。また、安い商品を高見えさせようとして画像を盛ってしまい「画像と実物が違う」という評価も、Amazonでは多く見かけます。

Amazonはレビューの点数が購買に直結するプラットフォームです。一度評価が落ちてしまうと立て直すのは難しく、「広告をかけても売れない」状態になることも

結果として、低評価のついた商品を抱えたまま在庫だけが残る…なんて結末も珍しくありません。

売れない状況から脱却!Amazon OEMで利益を出す5つの対策

売れない状況から脱却!Amazon OEMで利益を出す5つの対策

ここまで解説してきたように、商品選定を間違えるとAmazon OEMは非常に厳しいビジネスとなります。

では、どうすれば失敗しないで利益を得られるのでしょうか。

ここでは、Amazon OEMで利益を出すための5つの対策方法を見ていきましょう。

1. 競合が少ない「ニッチ市場」のリサーチ

Amazon OEMビジネスでは、大企業や中国の強力なセラーが参入している市場で正面から戦うと、資金力や価格競争で不利になってしまいます。

そのため、「ニッチ市場」を狙うことがAmazon OEMの基本戦略!

たとえば、国内OEMの場合は「日本産」を強みにできる商品で中国人セラーとの競合を避ける必要があります。

一方で、中国から仕入れるOEMの場合は、FBAが利用できない「デカくて重い(デカ重)」商品を狙うのがおすすめ

「デカくて重いのは送料がかかるから、利益を出しにくいのでは?」「そもそも買う人がいるの?」と思うかもしれませんが、じつは中国の工場やセラーは、日本に拠点があるわけではないため、基本的にFBAを利用して販売しています。

しかしFBAにはサイズや重量の制限があり、大きくて重い商品は納品できません。つまり、中国のライバルたちはデカ重商品を扱えないんです

そのため「デカ重」商品を自社発送できる仕組みを構築すれば、独占市場となります!

デカ重品は小物や日用品のように、数分で1つ売れるような高い回転率を誇るわけではないものの、確実な需要もありライバルも少ない(=多少高くても売れやすい)ため、1つ売れれば多額の利益につながるのも、大きな魅力です。

物販総合研究所では、この「デカ重中国輸入」を実践し年商100億超を叩き出す「神田氏」と連携して、具体的なノウハウを提供しています

以下の記事では、中国OEMで無双する方法を詳しく記載しているので、ぜひチェックしてみてください。

(関連)ライバル不在で中国輸入OEMができる!最新の必勝法を完全解説【2025年版】

2. レビューを活用した「明確な差別化」

ニッチ市場で売れそうな商品を見つけたら、次に行うべきなのが競合分析です。

特に注目したいのが、ライバル商品の低評価レビューです。そこには、購入者のリアルな不満がそのまま書かれています。

不満の内容は、言い換えれば改善ポイントの宝庫!既存商品の弱点を分析し、その問題を解決した商品を工場に依頼して製造すれば、見た目だけではなく「機能や使い勝手」で差別化できますよ

3. 商標権取得による相乗りブロック

Amazonで商品が売れ始めると、ほぼ確実に起こるのが「相乗り出品」です。

相乗り出品とは、あなたが作った商品カタログに、第三者が勝手に出品してくる行為のこと。同じ商品ページで販売されるため、価格競争が発生し利益が削られてしまいます。

これを防ぐためには、商標権の取得とAmazonブランド登録が有効です!

独自のブランド名を商標登録し、Amazonブランド登録を行うことで、相乗り出品の対策ができます。自分の商品ページを守りながら、ブランドを育てていくことができる手段です。

4. 売れる商品カタログの作り込み

どれだけ良い商品を作っても、商品ページが魅力的でなければ売れず、見てもらうこともできません。

Amazonでは、購入前にユーザーが判断できる情報は、ほぼすべて商品ページに集約されています。そのため商品ページの作り込みは売上を大きく左右する要素です。

クリックしたくなるメイン画像分かりやすい説明文などで、購入者の関心を惹きつける工夫を加えてみましょう。

また、検索上位を狙うキーワード配置(SEO)も重要なポイント!

一つひとつの対策をきちんと行うことで、閲覧率・売上率の改善が期待できます。

以下の記事では、検索順位を上げる方法を解説しています。Amazonビジネスを始める際は、こちらもチェックしておきましょう。

(関連)【Amazon SEO対策】物販ガチ勢が知らないといけない検索順位アップ戦略のすべて

5. 外部流入によるAmazon依存の脱却

Amazon OEMはオリジナルブランドビジネスのため、最初はブランドの認知度がゼロの状態からスタートします。

認知度を高めるためには、最初の段階ではAmazonのスポンサープロダクト広告を活用し、商品ページの上部に自社商品を掲載していくのが、スタンダードなやり方です。

ただし、広告だけに依存すると利益が圧迫されやすいため、徐々に外部からの流入も増やして集客できることが理想と言えます。

InstagramやTikTokなどのSNSでブランドの宣伝をしたり、インフルエンサーに商品紹介をしてもらったりして、広告費に頼らない販売導線も少しずつ構築していきましょう。

Amazon広告で売上を立てる戦略については、以下の記事で詳しく解説しています。Amazon OEMには欠かせない施策のひとつなので、ぜひチェックしてみてくださいね1

(関連)Amazon広告で売上を伸ばす秘訣|5つのキャンペーン戦略って知ってる?

Amazon OEMに関するよくある質問

Amazon OEMに関するよくある質問

最後にAmazon OEMを始める人や、すでに取り組んでいる人からよく寄せられる質問に回答します。

Q1. Amazon OEMが儲からないのはなぜ?

A. Amazon OEMが儲からない最大の原因は、商品選定のミスです。

資金力のある海外セラーが独占している市場や、誰でも簡単に作れる商品に参入してしまうと、激しい価格競争に巻き込まれてしまいます。

さらに、競合が多い市場では広告費も高騰し、売れても利益が残らない状態になりがちです。

詳しくは、本編の「Amazon OEMで儲からない最大の原因は『商品選定ミス』」の章を参考にしてください。

Q2. 個人がAmazon OEMで儲かる方法はある?

A. 大手企業や海外セラーが参入しにくいニッチ市場を狙うことが、Amazon OEMで利益を出す鍵です。

たとえば国産を強みにできる商品ジャンルや、中国セラーが参入しづらい「重くて大きな商品」などが、利益を出しやすいニッチ市場です。

このようなライバルが少ないジャンルを狙うことで、価格競争に巻き込まれにくくなります。

Q3. Amazon OEMで稼ぐのに必要な期間と資金は?

A. Amazon OEMで稼ぐための期間は最低でも半年〜1年程度必要な資金は国内OEMなら50万円~、デカ重中国輸入なら200万円~が目安となります。

OEMは通常のAmazon販売とは異なり、商品開発やブランド構築などの工程も必要になるビジネスです。短期間で結果を求めるのではなく、中長期の視点で取り組むことが前提となります。

Amazon OEMは「正しい戦略」があれば儲かるビジネス!

Amazon OEMは商品選定が重要だ、と総括する船原(物販総合研究所の所長)
<船原>

Amazon OEMは入口がすごく大事なんだ。わかったかな?

設けるためのポイントがわかって、商品選定を始めようとしているギャオ(ライオンのキャラクター)
<物販初心者のギャオくん>

わかりました! 商品選定、ちゃんとしなければ!


今回は、Amazon OEMが儲からない原因とその対策について解説しました。

「Amazon OEMはもうオワコンだ」と言われることもありますが、それは資金力勝負の激戦区に丸腰で突っ込んでしまった場合の話です。

正しい知識と戦略を持って「勝てる市場」を選べば、Amazon OEMは現在でも十分に利益を出すことが可能で、育てた商品は長く稼ぎ続けてくれる強力な資産になりますよ!

じゃあ、何を売ったらいいの?

そう思った方へ! 物販総合研究所では、独自の商品選定と物流網でAmazon OEMを攻略する「神田式中国OEM」というノウハウをご用意しています

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