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Amazon FBAで儲からない人必見!赤字を脱出する3ステップを解説

更新日:2026年8月10日
Amazon FBAで儲からない人必見!赤字を脱出する3ステップを解説
AmazonでFBAを活用したところ、赤字になったことが判明して焦るギャオ(ライオンのキャラクター)
<物販初心者のギャオくん>

船原さん、僕、AmazonのFBAに挑戦して、赤字になっちゃって…。

赤字の原因が特定できているのか、ギャオに確認する船原(物販総合研究所の所長)
<船原>

お!原因は把握できてる?

原因がわかっておらず、さらに焦るギャオ(ライオンのキャラクター)
<物販初心者のギャオくん>

ぜ、全然よくわかってなくて…。

ありがちな原因と解決策を教える、と張り切る船原(物販総合研究所の所長)
<船原>

OK!じゃあ、よくある原因と黒字化までの3ステップを解説するね!


【結論】Amazon FBAは「戦略」さえ見直せば、今からでもしっかりと儲かるシステムです。

FBAは配送や顧客対応を自動化できる非常に便利なサービスですが、手数料の仕組みや価格競争の対策を知らずに利用すると、売上があっても手元に利益が残らないことも…。

この記事では、次の内容を解説します。

  • Amazon FBAで儲からない5大理由
  • Amazon FBAで儲かる出品者の3つの特徴
  • 赤字を脱出し、FBAを黒字化する3ステップ

(対象:Amazon FBAを利用していて利益が残らず悩んでいる方、これから参入する方)

※本記事は、物販総合研究所のAmazonせどり講師・朝野(Amazonせどり歴10年以上)が執筆しています。

※記事の最後では、「PoiPoiせどりWEBセミナー」のご案内も行っています。

朝野拓也
物販総合研究所 楽天せどり講師
この記事の著者:朝野 拓也

1992年 静岡県出身。貯金0円からせどりをスタートし、開始から半年で月商1,000万円、利益200万円を達成した。月間に400件〜600件ほどの取引を行っていて、Amazonや楽天、メルカリなど主要プラットフォームを用いた販売は一通り経験がある。また、副業せどりや転売のやり方を教えるスクールでの指導経験も豊富で、これまでに教えた生徒の数は400名を超える。モットーは、”挑戦”。
▶Twitter: https://twitter.com/asataku999
▶YouTube: 朝野拓也 [物販総合研究所]
朝野拓也のプロフィール

この記事の内容

Amazon FBAで儲からない5大理由

Amazon FBAで儲からない5大理由

Amazon FBAは、効率的に商品を配送できる最高のシステムです。しかし、戦略なしに利用すると手数料負けすることも…

ここでは、初心者さんが陥りやすい致命的な5つの原因を一緒にチェックしてみましょう!

1. カートボックスを獲得できていない

1. カートボックスを獲得できていない

まず、カートが獲得できる商品」でFBAを使うのが鉄則です。Amazon物販において「カート獲得 = 売上のすべて」と言っても過言ではありません。

カート獲得というのは、Amazonの商品ページ上で「カートに入れる」ボタンのすぐ下に「販売元」として表示されている状態です。

Amazonの商品ページ画像|カート取得者(上部)とその他の出品者(下部)の表示箇所の違いを図示したもの

その他の出品者はもっと下の目立たないところ、上記画像の「Amazonの他の出品者」の部分にまとめられてしまいます。

つまり、相乗り出品でカートを獲得できなければ、お客さんの目に触れる機会が激減し、商品はほとんど売れないということ。商品が売れない以上、利益は1円も生まれないわけです。

そのため、Amazon販売では、まず「カートが取れる商品・価格設定になっているか」を確認することが最優先です。Amazonでのカート獲得方法については、以下の関連記事をチェックしてくださいね。

(関連)【丸パクリOK】Amazonのカート獲得率をあげる具体的な方法7つ

また以下の動画でも、この記事の著者である朝野が画面付きで分かりやすく解説しています!

2. リピート仕入れできる商品がない

2. リピート仕入れできる商品がない

FBA最大の強みは、「発送と顧客対応の自動化」です。この強みを最大限に活かすには、売れる商品を何度も補充(リピート仕入れ)し、販売数で利益を積み上げることが重要。

最初は「売れたら終わり」の単発仕入れが続いてしまうものですが、「金の卵(リピート商品)」をいくつか持つと利益が安定しやすくなるので、意識しておきましょう。

3. 相乗り出品での激しい価格競争

3. 相乗り出品での激しい価格競争

カートが取れて商品が売れ始めても、ライバルが次々と相乗りしてくると激しい価格競争(値崩れ)が起きることもあります。

「カートを取りたい一心で値下げを繰り返し、気づけば利益率がほぼゼロ…」というのは、初心者さんが最も陥りやすい罠です。待てる状況にあるなら、「ライバルたちの在庫が枯渇して価格が復活するまで値下げせずに待つ」というのも、1つの戦い方。

Amazon販売においてライバルの状況を確認する方法は、以下の記事にまとめているのであわせてチェックしてくださいね。

(関連)Keepaのグラフの見方をマスター!稼ぐための応用テクまで一挙公開!

4. コスト管理不足!手数料の計算漏れ

4. コスト管理不足!手数料の計算漏れ

激しい競争を勝ち抜いて商品が売れても、最終的なコスト計算が甘いと「赤字」になってしまいます。

FBAを利用するには、販売手数料だけでなく「配送代行手数料」や「在庫保管手数料」など、様々なコストがかかります。いろいろな手数料をどんぶり勘定にしていると、売れば売るほど資金が減っていく状態に陥ることも…。

特に、初心者さんの場合は「売上管理」と「在庫管理」がごっちゃになりがちなので、以下の関連記事を見ておくのがおすすめ!無料で配布している管理シートもかなり役に立ちますよ。

(関連)【無料テンプレ】せどりの売上管理・在庫管理は超カンタンにできる!

5. リサーチ不足による不良在庫化

5. リサーチ不足による不良在庫化

売れない商品をFBA倉庫に預けたまま放置すると、毎月の保管手数料が引かれ続け、キャッシュフローを悪化させることに。

さらに、一定期間売れない商品には「長期在庫追加手数料」が加算されることもあり、資金ショートの決定打になってしまうため注意が必要です。

(参考)Amazon公式|フルフィルメント by Amazon長期在庫追加手数料(※別タブで開きます)

リサーチを徹底し、売れない商品を回避することがAmazon FBAで儲けるための第一歩です。

Amazon FBAで儲かる出品者の3つの特徴

Amazon FBAで儲かる出品者の3つの特徴

Amazon FBAで儲かっているセラーは、FBAの仕組みを理解した上で戦略的に立ち回っています。具体的には大きく3つの特徴があるので、順番に見ていきましょう。

1. 手数料を網羅した正確な利益計算

1. 手数料を網羅した正確な利益計算

稼いでいる出品者は、仕入れの段階で「いくらで仕入れていくらで売れば、手元にいくら残るか」を1円単位まで正確に把握しています。

FBA料金シミュレーターや専用の利益計算ツールを活用し、隠れた手数料(保管料や配送料の変動)もしっかり加味した上で、確実に黒字になる商品だけを仕入れることが大切です。

FBA料金シミュレーターの使い方が分からない人は、以下の記事で詳しく解説しているのでチェックしておいてくださいね。

(関連)知らないと損!Amazon FBA料金シミュレーター「+α」で本当の利益を出す方法

2. FBAと自己発送の戦略的な使い分け

2. FBAと自己発送の戦略的な使い分け

FBAは非常に便利なシステムですが、すべてをFBAに任せるのが正解というわけではありません。稼ぐ出品者は、普段はFBAを使いながらも、以下のように「自己発送(出品者出荷)」もうまく使っています。

大型セール時 プライムデーなどでFBA倉庫がパンクして受領や出荷が遅れる時期は、あえて自己発送に切り替える。最速で届けられるため、自己発送でもカートを獲得しやすくなる。
大型・重量商品 FBAに預けると保管料や配送代行手数料が跳ね上がる商品は、自己発送でコストを抑えて利益率を確保する。

タイミングや商品によって、FBAと自己発送をうまく使い分けましょう!

3. 資金ショートを防ぐ高回転な商品展開

3. 資金ショートを防ぐ高回転な商品展開

儲かっているセラーは、利益率以上に「回転率(在庫流動性)」を重視しています。

1つの商品で大きな利益を狙うのではなく、1週間~1か月で確実に売り切れる商品を多く扱い、回収した資金をすぐに次の仕入れに回すというイメージです。その結果、健全なキャッシュフローを保てるわけですね。

物販ビジネスは「仕入れ」が止まると売上も止まるので、短いスパンで売れる商品を扱って資金をぐるぐる回すことが大切です!

Amazon FBAを黒字化する3ステップ

Amazon FBAを黒字化する3ステップ

ここまでの解説のまとめとして、Amazon FBAで黒字を出す正しいサイクルについて、3ステップで見ていきましょう。

ステップ1:現状のコストを見える化する

まずは、どんぶり勘定をきっぱりやめることです。セラーセントラルのレポート機能や利益計算ツールを使い、一度現在の在庫が「本当に利益が出ているのか」「隠れた手数料で赤字になっていないか」をすべて洗い出しましょう。

細かい計算は面倒かもしれませんが、現状把握が黒字化の第一歩です!

ステップ2:不良在庫の損切りと現金化する

ステップ1で「全く売れていない赤字商品」が見つかったら、思い切って損切りをしましょう。

具体的には、以下の二択になります。

  • 原価割れしてでも値下げして即座に売り切る
  • FBAから手元に返送して他のプラットフォームで売る

不良在庫を持ち続けて保管料を払い続けるより、少しでも現金(キャッシュ)に戻して次の正しい仕入れ資金に回すことが重要ですね!

ステップ3:専用ツールでリサーチを効率化する

手元の資金が整ったら、いよいよ仕入れの再構築です。

そもそも、数億点もあるAmazonの商品から、手作業で儲かる商品を探すのは無理があります。せどり専用のリサーチツールを導入し、利益商品の発掘作業を自動化・効率化することが重要です。

物販総合研究所では、Amazonせどりの初心者さんでも利益商品を見つけられる独自ツールを開発。その結果、「リピート商品が見つかって利益が安定してきた!」という人がたくさん出ているので、ぜひ以下の関連記事を見てみてください。

(関連)【必見】せどりで売れる商品の見つけ方|リサーチ地獄から脱却できます!

Amazon FBAで儲からない人のよくある質問

Amazon FBAで儲からない人のよくある質問

最後に、「Amazon FBAで儲からない…」と悩んでいる人が抱きがちな疑問に3つ答えていきます!

Q1. Amazon FBAの利益率はどのくらい?

A. 扱うジャンルや新品・中古によって異なりますが、一般的にAmazonせどりでの理想的な利益率は15~20%程度と言われます。

ただし、初心者さんの場合は10%くらいの利益率でもOK。赤字でない限り、まずは利益率よりも販売数を優先して実績を作った方が、長い目で見ると稼げるようになります。

Q2. AmazonせどりでFBAは使うべき?

A. 結論、使うべきです。

特に副業で取り組む人にとって、梱包・発送・カスタマー対応をすべて24時間365日代行してくれるFBAは、時間を生み出す最強のサービス。戦略を持たずに使うと手数料負けしてしまいますが、正しい知識で運用すれば売上拡大の大きな武器になります。

Amazon FBAへの納品手順や使い方については、以下の関連記事をチェック!

(関連)Amazon FBAとは|歴10年超のプロ直伝!赤字を出さない使い方

Q3. Amazon物販が儲からないときは?

A.「自分なりに頑張っているけど、どうしても利益が増えない」「リサーチの正解が分からない」という方は、ぜひ一度プロのノウハウに触れてみましょう。

と言われても、「物販のプロなんて身近にいない!」という人が大半なはず。そんな人は、ぜひ続きを読んでみてください!

Amazon FBAで儲からない人は戦略を見直そう!

AmazonでFBAを使う際のポイントが理解できたか、ギャオに確認する船原(物販総合研究所の所長)
<船原>

Amazon FBAを活用した戦い方、わかったかな?

FBAは単に利用するだけではダメだとわかって、少し賢くなったギャオ(ライオンのキャラクター)
<物販初心者のギャオくん>

なるほど!Amazon FBAって、勝ち方があるんですね!


Amazon FBAを利用して「儲からない」「手元に現金が残らない」と悩む原因は、手数料の計算漏れや、単発仕入れによる価格競争、リサーチ不足による不良在庫化など、「戦略のズレ」にあります。

どんぶり勘定をやめて、ツールの活用で高回転・高利益な商品をリサーチできるようになれば、FBAの強みである「自動化」が最大限に生き、毎月安定した利益を生み出せるようになりますよ!

とはいえ、「具体的にどんなツールを使って、どうリサーチすればいいの?」と悩んでしまう方も多いはず。

そこで物販総合研究所では、Amazonせどりのリサーチ作業を極限まで効率化し、利益の出る商品をザクザク見つける実践的なノウハウをお伝えする「PoiPoiせどりWEBセミナー」を今だけ無料開催しています!

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