Amazon転売のNG行為|法律違反編

「Amazon転売で副収入を得たいけど、違法にならないか不安…」そう思う方も多いのではないでしょうか。
転売トラブルはよく目や耳にすることも多く、実際にAmazonで転売ビジネスを行う方の中には「知らなかった」でルール違反をしてしまう方もいます。
とは言っても、何が危険かを正しく理解して真っ当なビジネスモデルを選べば、誰でも安全に長くAmazonで稼ぐことができるので大丈夫!
そこでまずは、特に初心者さんが知らずにやってしまいがちな「5つの法律違反」について見ていきましょう。
転売ビジネスの違法ポイントについては、以下の動画でも詳しく解説しているので、併せてチェックしてみてください。
1. 中古品の無許可出品

Amazonで中古品を転売する場合、自分の不要品を売るだけであれば問題ありません。しかし「中古品を仕入れて、継続的に販売する」場合は古物商許可証が必要になります。
実際に無許可販売で摘発された事例もあるので、中古品を扱う場合は必ず許可証を取得しておきましょう。
古物商許可証については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
(関連)【知らないと逮捕】せどりの古物商許可ガイド|現役セラーのリアル解説
2. チケットの高額転売

コンサートやスポーツのチケットも、定価を超える価格で転売する行為はチケット不正転売禁止法違反となります。
チケット販売元が「転売禁止」を明記していることも多いため、比較的知られている違法行為ではありますが、絶対に手を出さないように注意してください。
3. 偽ブランド品の販売

ノーブランドのスマホを「iPhone」と記載して販売したり、ブランドロゴを勝手に使用したりする行為は商標法違反(または意匠法違反)に該当します。
「偽物だと知らなかった」という場合でもNGになるので、アパレルやハイブランド品を扱う際は、偽物を仕入れないよう真贋鑑定済みのルートからのみ仕入れるようにしましょう。
4. 海賊版DVDなどの販売

アイドルのライブDVDやアニメのBlu-rayなど、価格が高騰しているプレミア商品をコピーした「海賊版」を販売する行為は著作権法違反となります。
コピー品であることを隠して販売することはもちろん、知らずに仕入れてしまった場合でもトラブルの元になるため、怪しい仕入れ先は避けたほうが安心です。
5. 脱税行為は逮捕の可能性も

Amazonで転売をして、年間で20万円を超える利益が出たら、確定申告が必要です。申告しないと脱税行為となり、ペナルティとして追加徴税が発生する可能性もあるので、必ず申告しましょう。
なお「20万円を超える利益」というのは、仕入れを含めた経費などを全て差し引いて、合計で20万円超えのお金が手元に残った場合のことを指します。
Amazon転売のNG行為|モラル違反編

法律違反ではなくても、社会的モラルに反する行為はAmazonのアカウント停止(垢バン)や、ネットでの炎上に直結します。
僕(朝野)は「物販で長く稼ぎたい」という方には、今から解説する行為もしないよう、いつも話しています。
これからAmazonで転売ビジネスをスタートする予定の方は、ぜひ頭に入れておいてくださいね。
1. 在庫の買い占めと価格操作

コロナ禍におけるマスクの買い占め、または人気ゲーム機の大量買い占めなどを行い、市場から在庫を枯渇させてAmazonで高く売りつける方法、いわゆる「価格操作」はトラブルの原因となります。
じつはこのやり方自体は、違法ではないケースも多くあるのです。しかし実践してしまえば、規約違反として出品規制がかかったりアカウントが即座に停止されたりするリスクが非常に高い方法でもあります。
長く稼ぎ続けたい方にとっては諸刃の剣となるやり方のため、取り入れないようにしましょう。
2. 嘘をついた悪質な販売

「新品」と偽って傷のある中古品を販売したり、商品説明に事実と異なる内容を記載したりする行為もNGです。
購入者からのクレームが相次ぐだけでなく、悪質な場合は詐欺罪に問われる可能性もあります。
「傷を見落としてしまっていた…」というミスもあるかもしれませんが、誠実な商品説明は物販ビジネスを長く続ける上での基本中の基本!販売品は隅々までチェックし、商品説明に間違いがないように注意しましょう。
Amazon転売とせどりの決定的な違い

「転売にチャレンジしたいけど、“転売ヤー”なんて呼ばれて世間から嫌われるかも…」と不安を感じる方は多いと思います。一方で「せどり」というやり方であれば、より安全に稼ぐことが可能です。
「せどり…?」という方もいると思うので、簡単に説明しますね。
「転売」と「せどり」は商品を安く買って高く販売する、というビジネススタイル自体は同じです。ただ、厳密には以下のような違いがあるんですね。
【転売】
需要の高い商品を定価で買い占め、プレミア価格(高額)で売る行為で、消費者に迷惑がられやすい。
【せどり】
本来の価値よりも低く値付けされている商品を仕入れて、市場の適正価格で売る行為。
要するに、せどりは安く売られている場所から「商品を見つける労力」を代行し、欲しい人のもとへ適正な価格で届ける健全な商取引ということ。
買い占めによって本当に必要な人へ商品が届かなくなる転売とは、異なるんです。
物販ビジネスで長く安定して売上を伸ばすなら、「せどり」を選択するのが、賢い選択ですよ!
せどりと転売のより詳しい違いについては、以下の記事を参考にしてみてください。
(関連)せどりと転売の違い|知らないと危険な落とし穴と正しい稼ぎ方をプロが解説
Amazonで安全に稼ぐ2つの正攻法

先ほど「せどり」の話をしましたが、ここからは、法律やモラルを守りながら安全に稼ぐ方法として、物販総合研究所がおすすめするやり方を2つ紹介していきます。
1. 国内の価格差を狙う「国内せどり」

安全にせどりで稼ぐ1つめの方法は、「国内せどり」です。
国内せどりとは、家電量販店やネットショップのセール品など国内で安く売られている商品を仕入れ、Amazonの適正価格で販売する王道の手法のことです。
たとえば、コーヒーメーカーAが生産終了になり、バージョンアップしたBが新商品として販売されたとします。でも、消費者の中には、引き続きAを求める方もいますよね?
そういう人のためにAを探して仕入れて、適正価格で販売するのが国内せどりです。
とはいえ、「適正な販売価格で勝負して、利益を出せるだけの安さで仕入れられるA」を探すのは、簡単ではありません。
そこで、物販総合研究所では独自ツールを活用し、利益の出やすい商品を見つけられる体制を整えています。特別な知識がなくても扱える簡単なツールのため、堅実にコツコツと稼ぎたい初心者さんにおすすめですよ!
なお、Amazonせどりの具体的な始め方の手順は、以下の完全ガイドでも解説しているので、ぜひ参考にしてください。
(関連)Amazonせどりの始め方はこれ1記事でOK!知識ゼロ・未経験でも安心の完全ガイド
2. 外貨を稼ぐ「Amazon輸出」

2つめの安全なAmazon転売ビジネス方法は、日本国内で商品を仕入れて、海外版のAmazonで販売するやり方です。
販売商品としては、日本の高品質な文房具やキッチン用品、日用品などが王道となります。これらは海外で高く売れやすい人気ジャンルなので、利益を得られる可能性も十分にあります。
また、海外市場で人気の品は、日本国内では安定して販売されている物が多いのもポイント!買い占める必要がなく、批判リスクが少ないのもおすすめ理由のひとつです。
「日本の良いものを世界に届ける」というスケールの大きなビジネスに挑戦したい方は、ぜひ輸出転売ビジネスも、視野に入れてみてください。
(関連)「Amazon輸出って何?」から始める!アメリカ版Amazon輸出の【簡単】ガイド
Amazon転売に関するよくある質問

Amazon転売を行うにあたって、不安や疑問が生じることもあります。そこでここからは、Amazon転売に関するよくある疑問に、回答していきます。
Q1. Amazon転売は違法・禁止?
A. Amazonでの転売行為そのものは違法ではありません。
ただ、扱う商品や手法によっては法律違反となる場合があります。
たとえば、古物商許可証を持たずに中古品を営利目的で販売したり、偽ブランド品や海賊版を販売したりする行為は法で定められた規則に沿っていないため、罰則の対象となります。
詳しくは本記事の「Amazon転売のNG行為|法律違反編」をチェックしてみてください。
Q2. Amazonで海外転売は可能?
A. はい、可能です!
物販総合研究所では、アメリカ版アマゾン(amazon.com)で、FBAを活用した物販ビジネスを行うノウハウを提供しています。
アメリカのAmazonは日本の約20倍の市場規模のため、国内とは比べ物にならないスピードで商品が売れることが期待できますよ!
Q3. Amazonせどりは稼げる?
A. 正しい知識と手順を踏めば、Amazonせどりで稼ぐことは十分に可能です。
物販総合研究所のAmazonせどりスクールでは、初心者さんが半年で月利20万円を稼げるよう、オリジナルツールを駆使したやり方を提供しています。
Amazonビジネスで利益を出す具体的な方法は、以下の記事を参考にしてみてくださいね!
(関連)個人のAmazon出品って儲かる?初心者がメルカリより稼ぐ手法を公開!
正しい知識で物販ビジネスを始めよう!

Amazon転売の不安、解消できたかな?

はい!プロの情報をちゃんと知っておくことって、大事ですね!
Amazonでの悪質な転売行為(法律違反やモラル違反)は、短期的には儲かったとしても、アカウント停止や逮捕のリスクが常につきまとうため、決して長続きしません。
しかし、本記事で解説した「国内せどり」や「Amazon輸出」といった真っ当なビジネスモデルであれば、誰からも後ろ指を指されることなく、胸を張って長く利益を出し続けることが可能です。
特に、安全かつ堅実に収入の柱を作りたい方にとって、正しいノウハウで取り組む「せどり」は非常に再現性の高いビジネスですよ!
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