Amazon広告とは?基礎知識と始める前に知っておくべきこと
まずは、Amazon広告の基本を押さえておきましょう。Amazon広告を運用することがなぜ大切なのか、メリットや基本的な仕組みなどを正しく理解することで、売上を伸ばすための土台をしっかり築けます。
Amazon広告の重要性
Amazonへの出品自体は比較的簡単で、参入のハードルもそれほど高くはありません。しかし、ただ商品を出しただけでは膨大な商品群の中に埋もれてしまい、ユーザーの目に触れないまま終わってしまうこともあります。
とくに、中国輸入・国内OEM・メーカー独占仕入れといったオリジナル商品を扱っている場合は、広告で積極的に露出を増やし、売上を取りに行くことが非常に重要です。
Amazon広告の3つの大きなメリット
Amazon広告には、手間や費用がかかります。しかしそれ以上に価値の高い、以下の3つのメリットがあります。
- メリット1:購買意欲の高いユーザーにリーチできる
検索した人が自社製品を買う可能性が高くなります。 - メリット2:費用対効果(ROAS)がコントロールしやすい
広告のクリック数や売上などのデータが細かく見られるため、数字を見ながら露出と費用のバランスを調整できます。
- メリット3:ブランドの認知度と信頼性を高められる
広告によって表示回数が増えれば、ブランドとしての存在感も高まります。
Amazon広告を始めるための準備とアカウント設定
Amazon広告を始めるには、いくつかの条件をクリアしておく必要があります。たとえば、大口出品プランであることや、Amazonにブランド登録していることなどです。
事前にAmazon公式サイトで要件を確認し、設定を済ませておきましょう。
(参考)Amazonのスポンサー広告で商品の認知と売上促進をサポート(※別タブで開きます)
Amazon広告の主な種類と特徴
Amazon広告には、以下の4つの種類があります。
それぞれの特徴を押さえることで、目的に合わせた効果的な広告運用がしやすくなります。
ここでは、各広告の特徴を解説します。
スポンサープロダクト広告|商品ページへの直接送客
スポンサープロダクト広告とは、検索ページの上部に表示される広告のことを指します。購入意欲の高いユーザーの目に直接触れるため、売上に直結しやすい点が特徴です。
Amazon広告の中でもっとも基本的な広告なため、まずはここから始めてみると良いでしょう。
スポンサーブランド広告|ブランド認知度向上と複数商品訴求
スポンサーブランド広告は、ブランド名や複数の商品をまとめて紹介できる広告です。
検索結果の最上部に大きく表示されるため、目に留まりやすく、ブランドの認知度アップに効果があります。
スポンサーディスプレイ広告|Amazon内外へのリターゲティングも可能
スポンサーディスプレイ広告は、商品詳細ページの横や下部に表示される広告です。
さらにAmazon外部の提携サイトにも配信できるため、自社商品を閲覧したユーザーを追いかけて再度アプローチ(リターゲティング)することも可能です。
その他の広告メニュー
Amazon広告には、他にも「スポンサーブランド動画広告」や「Amazon DSP(Amazon外部の広告配信)」といったメニューも用意されています。
以下の記事では、Amazon広告の種類について詳しく解説していますので、あわせてチェックしてみてください。
(関連)【比較表あり】Amazon広告の種類、どれを選ぶべき?運用のコツをパターンで解説
Amazon広告の費用と料金体系
ここでは、Amazon広告にかかる費用の仕組みと、運用時の予算設定について解説します。
広告費の使い方を理解することで、より効率よく成果につなげることができます。
クリック課金制(CPC)が基本
Amazon広告は「クリック課金制(CPC)」が基本です。広告が表示されるだけでは費用はかからず、ユーザーが実際に広告をクリックしたときにだけ、広告費が発生します。
そのため無駄な費用がかかりにくく、限られた予算でも効率的に運用できるのが大きな特徴です。
予算の設定方法と目安
Amazon広告では、キャンペーンごとに「1日の予算」を設定できます。たとえば「1,000円/日」と設定すれば、その日のクリック合計が1,000円に達した時点で自動的に広告の配信がストップします。
初心者の方は、まず1日1,000円〜3,000円程度から始めるのがおすすめです。成果を見ながら少しずつ調整していくことで、無理なく効果的な広告運用が実現します。
入札戦略の考え方
入札額とは、1回のクリックに対して「この金額までなら支払っても良い」と自分で決める上限金額のことです。
入札額が高いほど、広告は検索結果の上位に表示されやすくなります。ただし、むやみに金額を上げてしまうと費用対効果が悪化してしまう恐れもあるため、慎重な判断が必要です。
そこでおすすめなのが、「動的な入札 - ダウンのみ」という設定です。この設定を行うことで、Amazon側が「この検索キーワードでは購入につながりにくい」と判断した場合、自動で入札額を引き下げてくれます。
広告費のムダ打ちを大きく減らせるため、最初のうちの入札は、「動的な入札 - ダウンのみ」を選択しておきましょう。設定方法は、後ほど図解で解説します。
【最重要】まずはここから!売上直結のスポンサープロダクト広告の徹底運用マニュアル
Amazon広告にはいろいろな種類がありますが、売上アップを目指すなら、まず取り組むべきはスポンサープロダクト広告(SP広告)です。
初心者がつまずきやすいポイントから、成果を最大化するための応用テクニックまで、このパートではSP広告をしっかり説明していきます。
以下の動画では、この記事の著者である船原がAmazonのスポンサープロダクト広告について徹底解説しています。ぜひ、こちらも見てみてください!
運用の基礎知識:必ず知っておきたい3つのメリットと専門用語
まずは、SP広告の基本的な役割や、知っておきたい専門用語を押さえておきましょう。
なぜSP広告が必須なのか?3つのメリット
SP広告がAmazon運用で欠かせない理由は、3つのメリットがあるためです。
その1つが、「SEO効果を加速させる」ことです。SP広告によって売上が伸びると、広告を使わない商品も引っ張られるようにして、Amazon内の検索順位(SEO)が上がります。
そして2つ目が「Amazon内の検索順位が上がることで、利益が生まれる」ためです。露出機会が増えれば、それだけ購入の可能性も高まります。
3つ目が「露出が増えることで、長期的なブランドを構築できる」ためです。何度も目に付く商品は、記憶に残りやすくなります。ブランド力が強くなれば、競合との差別化やリピート購入にもつなげることが可能です。
これだけは覚えよう!必須専門用語
Amazon広告の運用では、次の用語がよく登場します。それぞれの意味をしっかり理解しておきましょう。
用語 | 意味 |
---|---|
インプレッション | 広告が表示された回数 |
CTR(クリック率) | 表示されたうち、何%がクリックされたか |
CVR(コンバージョン率) | クリックから何%が購入につながったか |
ACoS(広告費売上高比率) | 売上に対して広告費が何%かかったか(低いほど効率良い) |
広告ランク | 広告の掲載順位をするスコア(入札額 × 広告の関連性) |
マッチタイプ | キーワードと検索語句の一致の範囲設定(完全一致・部分一致など) |
以下の記事では、売上に対して広告費がどれだけの割合を占めるかを表す値(ACoS)について詳しく解説しています。「数字は苦手で…」という方は、ぜひ参考にしてください。
(関連)Amazon広告費売上高比率(ACoS)とは?計算方法やROASとの違い
【核となる戦略】1商品に対し「5つのキャンペーン」を組む
Amazon広告の中でも、SP広告は「いかに複数のキャンペーンを組み合わせるか」が重要なポイントになります。
「マニュアルターゲティング」と「オートターゲティング」をうまく組み合わせて、効果的な広告運用を実現しましょう。
【マニュアルターゲティング・オートターゲティングについて】
マニュアルターゲティングとは、自分で「どんなキーワード・どの商品に広告を出すか」を決める方法のことです。ユーザーが手動で設定する必要があります。
一方でオートターゲティングはAmazonのAIにおまかせする広告設定のやり方です。商品に合う検索キーワードや商品を、Amazonが自動で選んでくれます。
Amazonで出稿する際は、以下の4つのマニュアルターゲティング設定と、1つのオートターゲティング設定を組み合わせる、全5種類の戦略が鍵です。
- 【マニュアル①】キーワードターゲティング(完全一致)
- 【マニュアル②】キーワードターゲティング(フレーズ一致)
- 【マニュアル③】キーワードターゲティング(部分一致)
- 【マニュアル④】商品ターゲティング
- 【オート】オートターゲティング
それぞれの詳しい内容を見ていきましょう。
【マニュアル①】キーワードターゲティング(完全一致)
「キーワードターゲティング(完全一致)」は、もっとも購入に近いキーワードに絞って出稿する、いわば「本命」のキャンペーンです。
たとえば手帳型のレザースマホケースを販売する場合「iPhone 15 Pro Max 手帳型 レザーケース」など、具体的なキーワードを設定します。
こうしたキーワードは、購買意欲の高い層が検索するため、無駄なクリックが少なく低ACoSで安定した売上を作りやすくなります。
【マニュアル②】キーワードターゲティング(フレーズ一致)
「キーワードターゲティング(フレーズ一致)」は、「本命キーワード」に関連する検索語句を拾いに行くキャンペーンのことです。
たとえば「iPhoneケース 手帳型」や「レザー スマホケース」のように少し範囲を広げて、売上への道筋を作ります。
完全一致と比較すると少しあいまいなキーワードになるため、購入確率は下がる可能性が高いですが、「購入者が求めている商品の可能性があるから出稿する」というイメージです。
【マニュアル③】キーワードターゲティング(部分一致)
「キーワードターゲティング(部分一致)」では、さらに広く関連する検索語句をカバーします。
たとえば「スマホカバー おしゃれ」「耐衝撃 ケース」など、自分では思いつかなかった検索語句も拾っていきます。
このように検索語句の範囲をさらに広げることで、お宝キーワードを発見できるチャンスが生まれ、新しい売れ筋ワードを見つけられる可能性が高まります。
【マニュアル④】商品ターゲティング
「商品ターゲティング」では、競合商品や自社商品をターゲットに広告を出します。
「レビュー数が少ない競合のiPhoneケース商品ページ」に自社広告を出してお客を奪う攻めの活用や、自社商品の詳細ページに他の商品を表示させて、他社広告が入り込まないよう守る使い方も可能です。
【オート】オートターゲティング
SP広告の中で唯一の「オートターゲティング」は、AmazonのAIに任せて広く広告を出す、いわゆる「網」の役割を担います。
限定的な単語ではなく、広い範囲のキーワードで広告を出稿することで「スマホ関連グッズを探しているけどまだ商品が絞られていない人」にも広告配信ができます。
また、より精度の高いマニュアル設定を育てる上でも、オートターゲティングの「網」にかかかったデータの活用が欠かせません。
スポンサープロダクト広告の具体的な設定手順
ここからはスポンサープロダクト広告の、具体的な設定手順を見ていきましょう。
1. オートキャンペーンの設定(キーワード発掘の網を張る)
最初に、AmazonのAIにお任せしてデータを集める「オートターゲティング」を作成します。「よくわからない」という方でも、これから説明する手順通り進めれば問題ありません!
まずはキャンペーン名を設定しましょう。「iPhoneケース_オート」などわかりやすい名前にしておくのがおすすめです(「オート」と入れておくことでターゲティング方法の区別がつきやすくなります)。
次にターゲティング方法は「オートターゲティング」を選択しましょう。
入札戦略は「動的な入札 - ダウンのみ」を選択します。先ほども解説したように、これで広告費用の無駄打ちを防げます。
商品選択の部分では、広告をかけたい商品を1つ選択してください。
複数選択も可能ですが、まずは基本的なやり方を学ぶことが重要なため、1つからスタートしたほうが安心です。
ただし、同じ商品でカラーバリエーションがある場合は、まとめて設定しても構いません。
最初のうちはデータ収集が目的なので、入札額は強気に設定しておくと良いでしょう。Amazonが提示する推奨入札額の上限、もしくはその1.5〜2倍くらいを目安に設定します。
これにより露出を高め「効果のあるキーワード」を一気に拾いにいきます。
2. マニュアル・キーワードキャンペーンの設定(売上を作る主砲)
次はマニュアルターゲティングの、キーワードを設定します。最初のうちは「売れている競合商品に流入のある検索ワード」をキーワードに設定すると良いでしょう。
競合の商品への流入ワードを知るためには、「セラースプライト」というツールが便利です。セラースプライトを使った、キーワード設定のやり方から見ていきましょう。
まずはAmazonの競合ページを開き、「登録情報」から「ASIN(商品番号)」をコピーします。
その後、セラースプライトの「逆引きリサーチ」で先ほどコピーしたASINを貼り付けます。
すると、どのようなキーワードで競合商品に流入があるのか、確認できます。これで設定するべきキーワードの、おおまかな目安をつかんでいきます。
次に、それぞれのキーワードのマッチタイプを設定しましょう。
逆引きリサーチで見つけたさまざまなキーワードを、それぞれのキャンペーン(完全一致・フレーズ一致・部分一致)に振り分けていきます。
売上に貢献している上位キーワードは「完全一致」、その他の関連キーワードは「フレーズ一致」か「部分一致」にして、新たな売れるキーワードの発見を狙うと良いでしょう。
3. マニュアル・商品ターゲティングの設定(攻めと守りの広告)
次に商品ターゲティングを設定します。
商品ターゲティングは、自分の商品に関連する商品ページに、商品広告を表示させる方法のことです。
わかりやすく言えば「ライバルの商品ページに自分の商品広告を表示する」攻めの方法になります。
「個々の商品」のタブに表示されるライバル商品をターゲットに設定します。この際、自分の商品は入れないように注意しましょう。
これで、選択した商品ページに広告が表示されやすくなります。
なお広告の表示ページは、あえて「自分の商品ページ」に設定することも可能です。自分のページに自社製品だけを表示することで、競合の広告を挟まない「守りの手法」が実現できます。
広告は「出稿してから」が本番!継続的なメンテナンス術
Amazon広告を出稿してからのメンテナンス頻度が、売上を大きく左右します。
ここでは適切な運用を行うために必要なメンテナンス術を、解説します。
① キーワードマイニング(お宝キーワードの発掘と育成)
キーワードを設定し広告が表示されたら、それで終わり…ではありません!
広告出稿後も、週に1回程度は以下のサイクルを回しましょう。
まずはフレーズ一致・部分一致・オートの各キャンペーンの「検索用語」レポートを開きます。
その中で、実際に商品が売れている(CVRが高い、ACoSが良い)有望な検索用語をチェックします。
見つけた有望な検索用語は、今後売上に結び着く可能性があるため「完全一致キャンペーン」に新しいキーワードとして追加しましょう。
また、完全一致で十分な利益が見込めそうなキーワードを、わざわざ費用をかけてフレーズ一致や部分一致で表示させる必要はありません。
そのため、「完全一致」に移行したキーワードは、フレーズ一致・部分一致では「除外キーワード」に設定し、表示されないようにしましょう。
② 入札単価の調整
広告の入札単価を設定時のままにしておくと、利益率が下がることがあります。
たとえば広告費が6万円かかっている商品なのに、売上をチェックしたら5万円分しか売れていなかった…といったことも少なくありません。
こうした赤字を防ぐためには、定期的に広告費用を見直すことが大切です。
各キーワードのACoSを見ながら、入札単価を最適化していきましょう。
ACoSが高すぎるキーワードは、入札単価を段階的に引き下げたほうが良いでしょう。「商品価格の2倍の広告費を使っても1件も売れない」場合は広告停止を検討しても良いかもしれません。
逆にACoSが非常に良いキーワードはさらなる売上拡大のため、入札単価を少し引き上げ、より多くの表示機会を狙うのもひとつの手です。
③ 無駄な広告費を削る「除外設定」
検索用語レポートを確認していると、商品と全く関係のないキーワードで広告が表示され、無駄なクリックが発生していることがあります。
たとえば、「iPhone 15 Pro Maxの手帳型レザーケース」を販売しているのに、「iPhone SE」で検索した人に広告が表示されてしまうようなケースです。サイズも形状も違うため、購入につながる可能性は低く、クリックされるだけで広告費が無駄になってしまいます。
このような場合は、「iPhone SE」を除外キーワードとして設定することで、無駄な表示を防げます。
また、特定の商品ページ(ASIN)をターゲットから除外することも可能です。除外したいASINをコピーし、「除外する商品のターゲットを追加」の項目に貼り付けて設定すればOKです。
【まとめ】広告運用の最終目標とは
ここまで、スポンサープロダクト広告の具体的な運用方法を紹介してきましたが、最も大切なのは「個々の広告のACoS(広告費売上高比率)だけに一喜一憂しないこと」です。
広告の本来の目的は、単体で利益を出すことだけではありません。広告を活用して商品ページ全体のSEO順位を引き上げ、自然検索からの売上を増やしていくことが本質的な役割です。
自然検索で安定した売上が生まれれば、広告費に依存しすぎない強い販売体制が築けます。
広告出稿した商品も、そうでない商品も含めた「事業全体の利益化」を目標にして広告運用を続けていくことが、Amazonで長く成果を出し続けるための鍵になります。
よくある質問【FAQ】
最後に、Amazon広告におけるよくある質問に回答します。
Amazon広告の最低金額はいくらですか?
最低金額の設定はとくになく、1日数十円〜でも設定は可能です。
ただし、効果的な運用のためには一定量のデータが必要になるため、最低でも1日1,000円以上で予算を設定することをおすすめします。
広告の掲載順位は何で決まりますか?
主に「入札額」と「広告の関連性(広告ランク)」の掛け算で決まります。
入札額が高いほど有利になりますが、キーワードとの関連性が高いほど、入札額が低くても上位に表示されることもあります。
広告の自動化ツールは使った方がいいですか?
Amazon広告の仕組みを一通り理解して、基本的な運用ができるようになった後に自動化ツールを使うのは、良い選択です。
ただし、「何もわからないから最初からツールに丸投げ!」は危険です。
広告運用のノウハウもわからないうちからツールを使った結果、思うような成果が出せないこともあります。また、そもそもなぜ成果が出ないのかも理解できずコストばかりがかかる…という残念なケースも少なくありません。
まずは自分で運用の基礎を身に付けることから、始めてみましょう!
スポンサープロダクト広告を制するものは、Amazon広告を制す!
Amazon広告の真価は、広告単体のACoSを追いかけることではありません。広告で得た売上でSEOを強化し、自然検索の売上をも引き上げる──この「成長のサイクル」を回すことこそが、本質的なゴールです。
広告という「攻めの投資」と同時に、コストをかけずに実施できる「守りの施策」であるAmazon SEOを両輪で進めることで、あなたのビジネスは盤石になります。
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(関連)【Amazon SEO対策】物販ガチ勢が知らないといけない検索順位アップ戦略のすべて
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