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【輸出】eBayの販売かかる手数料一覧|計算例・利益計算シートも紹介

更新日:2024年5月17日
【輸出】eBayの販売かかる手数料一覧|計算例・利益計算シートも紹介

eBayの販売・配送にかかる手数料は以下の通りです。

  • 商品を出品する場合:eBayストア契約の出品手数料
  • 商品が売れた場合:落札時の手数料・国際取引の決済手数料
  • 売上を出金する場合:payonner(ペイオニア)為替の手数料
  • 広告を使用した場合の手数料:プロモーション広告の手数料
  • その他:商品の仕入れ価格・商品の国際配送料金・梱包資材・外注費用など

この記事では、eBayでの取引件数1万件以上、eBay輸出スクールの講師を務める尾藤がeBayを利用する上でかかる手数料について解説しています。

記事の最後では、eBay輸出を今すぐはじめるための情報をすべて集約したマニュアルを今だけ無料で配布しています。興味がある方は、ぜひ最後までご確認ください。

尾藤淳
物販総合研究所 ebay輸出講師
この記事の著者:尾藤 淳

1978年生まれ、埼玉県在住。会社員として50万円稼ぎ将来に何の不安もなかったが、給料激減をきっかけに2012年から物販を始める。特に、日本の伝統工芸品やアニメ・ゲーム関連商品などを海外の人に販売する、ebay輸出が得意。ebayでの評価数は1万1000件を超える。現在は、ツールを使って無在庫で実践できるebay輸出のノウハウを開発し、物販総合研究所のスクールで多くの人に伝えている。
▶Twitter: https://twitter.com/bitojun
▶YouTube: 尾藤淳 [物販総合研究所]
尾藤 淳のプロフィール

この記事の内容

eBay輸出・販売にかかる手数料一覧

eBay輸出・販売にかかる手数料一覧

eBayでの輸出・販売にかかる手数料について解説します。eBayで取引する際に必要となる手数料は、以下の通りです。

引用元:各種手数料について(※別タブで開きます)

eBayで輸出・販売を実施する際には、どこでどのような手数料がかかるか、はじめにきちんと確認しておくのが大切です。正確な手数料を把握していないと適切な価格設定ができず、望んでいた利益を得られなくなるかもしれません。

出品手数料:Insertion fee (ストア契約)

eBayで商品を出品した際にかかる手数料です。eBayでは、毎月出品件数250件までは手数料が無料になります。積み上げではなく、1か月ごとに250件でカウントがリセットされる形式です。無料出品枠を超えて商品を出品したい場合は、別途、以下の出品手数料が必要になります。

eBayの出品手数料

無料プランの場合:1点当たり0.35ドル(約53円 2024年4月時点)

手数料無料の取引件数が250件と余裕があり、出品数を無料の範囲内に抑えるのも難しくはないため、eBayでは多くのケースで手数料を0円に抑えて商品を出品できるでしょう。

より多くの商品を出品したい場合は、eBayのストアパッケージ契約を行うと、無料で出品できる商品の数が増えます。

eBayのストアプランとそれぞれの無料出品数、出品手数料は以下の通りです。

eBayの各種ストアプラン

プラン名 無料プラン スターターストアプラン ベーシックストアプラン プレミアムストアプラン アンカーストアプラン エンタープライズストアプラン
月額ストア料金(年払い) 0 4.95ドル~(約759円) 21.95ドル~(約3365円) 59.95ドル~(約9,189円) 299.95ドル~(約4万5,976円) 2999.95ドル~(約45万9,833円)
無料出品数 250品 250品 1,000品 10,000品 25,000品 100,000品
出品手数料(ドル/円) 0.35 0.30 0.25 0.10 0.05 0.05
落札手数料 13.25%~15%(+ 0.40ドル /取引) 12.35~14.95%(+0.40ドル/取引)
海外決済手数料 0.4~1.35%(先々月の総売上金額によりディスカウント有)

引用元:料金について(※別タブで開きます)

※円ドル相場は2024年4月時点

出品手数料は商品が売れなかった場合でも返金されないため注意しましょう。

同じ商品を複数個出品する場合も1件として出品するなら、出品手数料がかかるのは1件分だけです。ただ、出品手数料は商品のカテゴリーごとにかかるため、1つの商品を2つのカテゴリーに出品する場合は、2つ分の出品手数料がかかり、無料出品枠も2件分必要になります。また、出品手数料は、最初の出品だけでなく、再出品の際にも必要です。

eBayの落札手数料 :Final value fee

商品が売れた場合に発生する手数料です。略してFVFとも呼ばれており、取引が成立した時点で1回発生します。

落札手数料は、販売総額に決められた割合をかけた金額に、取引1件につき0.4ドル(約61

円)を加算する仕組みです。販売総額には、商品価格、取引手数料、送料、消費税などすべての金額が含まれます。

手数料の割合は、商品を出品するカテゴリーによって異なり、12.35〜15%程度の間です。ほとんどのカテゴリーでは標準手数料(1アイテムの売上総額が7,500ドル(約1,150円)まで:13.25%、7,500ドルを超えた部分:2.35%)が適用されており、カテゴリーによっては、3%や5%な安い場合もあります。

eBayで有料のストアプランに加入していると、ストアプランが上に行くほど、落札手数料の割合で優遇を受けられるため、eBayの取引回数が多い人は検討してみると良いでしょう。

eBayのストアプランと落札手数料

プラン名 無料プラン スターターストアプラン ベーシックストアプラン プレミアムストアプラン アンカーストアプラン エンタープライズストアプラン
落札手数料 13.25%~15%(+ 0.40ドル(約61円) /取引) 12.35~14.95%(+ 0.40ドル(約61円) /取引)

引用元:料金について(※別タブで開きます)

※円ドル相場は2024年4月時点

海外決済手数料 :International fee

セラー(販売者)が、自分の住んでいる国・地域以外に商品を発売・発送した場合にかかる手数料を海外決済手数料といいます。海外決済手数料の金額は、登録している国によって違っており、通常は0.4〜1.35%の間で、日本の場合は1.35%です。

販売者と購入者、いずれかの住所となる国が異なっていれば、海外決済手数料がかかってくるため、eBayを利用して輸入や輸出を行う場合は、海外決済手数料が必要となります。

販売決済手数料は、売上総額(商品価格、取引手数料、送料、消費税など)に基づき計算され、売上から自動的に差し引かれる仕組みです。海外決済手数料には、売上によって割引制度(ボリュームディスカウント)があります。

日本のセラーで適用される海外決済手数料のボリュームディスカウント

総売上(前々月) 割引率
3,000ドルから 9,999.99ドル 1.20%
10,000ドルから 49,999.99ドル 0.95%
50,000ドルから 99,999.99ドル 0.70%
100,000ドル以上 0.40%

引用元:料金について(※別タブで開きます)

payonner(ペイオニア)為替手数料

Payoneer(ペイオニア)」はeBayを利用する際に、登録が必要になる決済プラットフォームです。ペイオニア自体への登録は無料で行え、口座維持費や年会費なども必要なく、ペイオニアを利用したeBayでの取引そのものにも手数料はかかりません。

ペイオニアで手数料がかかるのは、入金された売上を銀行に出金する場合で、Payonner為替手数料2%が必要です。Payonner為替手数料は、キャンペーンやeBay以外でペイオニアを使用していると割引を受けられる場合もあります。

ペイオニアのアカウントを登録する方法は、以下の記事で手順を詳しく解説しています。これからペイオニアを利用する方はぜひこちらも併せてご覧ください

(関連)【ebay輸出】アカウントの登録方法|ぺイオニアについても解説【2023年最新】

広告費手数料:Promoted listings fee

eBayで販売広告機能を利用する場合の手数料です。eBayには「Promoted Listings Standard」と呼ばれる広告(キャンペーン)があり、広告費を支払って利用すると出品している商品の露出が増加します。

広告費手数料は、最低広告費用率が決まっており、現在は2%で、最大20%まで設定可能です。eBayのキャンペーンは成果報酬型のため、手数料も売れた分だけ発生する方式で、リスクは低く広告を運用できるメリットが大きいといえるでしょう。

引用元:【Promoted Listings Standard】eBayマーケティングツール(※別タブで開きます)

ただ、広告費の値上げには注意しないといけません。eBayの広告費手数料は、2022年6月に1%→2%に引き上げられました。今後も定期的な見直しの可能性あり、引き上げ後も費用率を上げないままでいると広告は表示されなくなります。

その他

eBayで取引を行う場合、eBay公式や決済プラットフォームから請求される手数料以外にも、仕入れ代金や送料、外注費など、さまざまな費用がかかります

eBayでの取引に必要なその他の費用は、次の通りです。

eBayでかかるその他の手数料について詳しく解説します。

商品の仕入れ価格

出品する商品を仕入れる際にかかる費用です。仕入れ価格は、商品売買における最も大きなコストになり、販売価格にも直結するため、いかに仕入れの値段を下げるかで、取引価格や利益が変わってきます。利益を上げるためには、仕入れ価格をなるべく安く抑えるのが大切です。

国際配送料金

海外に商品を送る場合も国内と同じように配送料が必要です。eBayの取引で国外に商品を送る場合は、国内配送とはまったく異なる料金体系になるため、慣れないうちは注意しましょう。

国内でもなじみのある日本郵便やヤマトのほかに、eBay の発送方法ではFedExやDHL、などのようなクーリエ(国際宅配便)も利用されています。各社で料金の計算方法が異なるため、自分に合った配送会社を探しましょう。

日本郵便を利用して20万円以上の取引を行う場合、税関での輸出申告(通関手続き)が必要です。

引用元:国際税関および関税について(※別タブで開きます)

一方、クーリエの場合は、通関業者が代行してくれるため申告の必要がありません。国際配送では、荷物を送るためのコスト以外に、手続きの負担なども配送業者を決めるポイントになります。

国際配送は世界情勢の影響を受けて状況や料金などで変化する可能性があるため、1つの会社だけを利用するのでなく、サブとしていくつか発送方法をもっておくと良いでしょう。

梱包資材

商品を発送する際に必要な梱包資材の費用。日本郵便を利用する場合など、自分で梱包資材を用意するケースのほか、クーリエを利用すると、FedExのように無料で梱包資材をもらえる会社もあります。梱包資材が無料で手に入ると発送費用の節約にもなるため、梱包資材がもらえる配送手段を利用するのも1つの方法です。

(参考)Fedex

外注費用

eBayでの取引を外注化する場合に、外注先に支払う費用。外注とは、自分が行う作業・業務の一部を、費用を払って他社にアウトソーシングする手法です。外注費は通常、依頼した取引分だけの成果報酬制で、作業コストの商品・資材などは発注者が負担します。

外注先は雇用関係にないため、納期のみを決めて、作業日時などの指定は行いません。また、外注費用は双方の合意によって決定されるため、いくらにしなければならないといった決まりもなく、利益を上げるためには、外注費用をできるだけ安く抑えるのが大切です。

ただ、外注費にも相場があり、平均からかけ離れた金額では、作業を引き受けてくれる人が見つからなくなるでしょう。外注費を決める際は、まず相場を知るのが重要といえます。

クラウドワークスのような外注サイトだと、eBay取引の費用相場は以下の通りです。

  • 出品:1件数十円程度
  • 梱包発送:1件100円程度

外注費は、外注先との価格交渉やまとめて発注するなどで、相場より値下げが可能なケースもあります。

ツール費用

eBayで出品や取引に関するサポートツールを利用するための費用。eBayには、出品や在庫管理、翻訳など、取引をサポートしてくれるさまざまなツールがあります。eBayで使われる主なツールは、以下の通りです。

  • eBay出品・在庫管理ツール
  • ebayリサーチツール
  • ebay顧客対応ツール
  • デザインツール
  • 翻訳ツール

ツールを利用すると、在庫・利益管理や出品、出荷、リサーチなどの作業が楽になります。eBay公式が提供しているツールのほか、外部のツールも存在しており、利用料金はツールごとに異なっており、金額はさまざまです。なかには、無料から利用できるツールもあるため、自分に合ったものを探してみると良いでしょう。

引用元:サポートツール(※別タブで開きます)

eBay輸出を効率化できるツールは以下の記事でも紹介していますので、こちらも参考にしてください。

(関連)【必読】eBayで使える無在庫販売・管理ツール一覧|稼げる神ツールも紹介

関税・消費税

eBayを利用して海外と取引する際には、関税・消費税などの各種税金がかかります。

関税とは、商品を輸入する側(購入者の国)から請求される手数料のようなものだと思ってください。関税は基本的に購入者(バイヤー)に支払い義務が生じるため、ストアや販売ページに明記しておく必要があります。きちんと注意書きをしておけば、関税を払いたくない相手からキャンセルされるなどのトラブルも防止できるでしょう。

関税額は、商品の種類と金額によって変動するものの、多くの国では一定の金額まで無税となっています。たとえば、アメリカでは金額が800ドル(約12万1,200円)以下であれば、関税がかかりません。販売する商品によっては、関税を負担せず取引も可能になります。

ヨーロッパ(欧州市場)に商品を輸出する場合は、関税とは別にVAT(付加価値税)がかかるため注意が必要です。VATは国によって異なるため、あらかじめジェトロ(日本貿易振興機構)や輸出先になる国の日本大使館の商務部に連絡して確認すると良いでしょう。

引用元:物流の壁を越えよう!関税と発送方法の違いを知る(※別タブで開きます)

海外に販売する商品については、日本の税法による消費税は課されませんが、購入者は居住国での消費税支払いが必要です。また、日本でeBayを仕入れに利用する場合は、通常通りに10%の消費税がかかります。

 

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eBay輸出の利益計算例

eBay輸出の利益計算例

ここからは、実際にeBayを利用して海外と取引した場合の販売価格や利益、手数料などを計算します。利益=販売価格×手数料-仕入れ値-送料の式を使って、2つのケースで利益の計算例をみていきましょう。

例1 ゲームソフト

1件目は、eBayを利用してゲームソフトを販売したケースです。

販売価格 55ドル(8,250円)
仕入れ値 3,000円
落札手数料(FVF) 12.35%
海外決済手数料 1.35%
Payoneer為替手数料 2%
配送料 2,500円
1ドル 150円

※梱包資材の費用や外注費、ツール費用は仕入れ値に含むものとして計算。

上記の情報から利益を計算すると、

販売価格8,250円×(100-手数料(13.25%+1.35%+2%=16.6%))-仕入れ値3,000円-配送料2,500円=1380.5円

となって、利益は1380.5円となります。

例2 家電製品(ドライヤー)

続いては、海外向けに日本の家電製品(ドライヤー)を販売したケースです。

販売価格 250ドル(26,250円)
仕入れ値 5,500円
落札手数料(FVF) 9%
海外決済手数料 1.35%
Payoneer為替手数料 2%
配送料 3,000円
1ドル 150円

※家電製品のFVFは売上2,500ドル以下なら9%。

梱包資材の費用や外注費、ツール費用は仕入れ値に含むものとして計算。

上記の情報から利益を計算すると、

販売価格26,250円×(100-手数料(9%+1.35%+2%=12.35%))-仕入れ値5,500円-配送料3,000円=14508.125円

となって、利益は約14,500円となります。

eBayの手数料に関するよくある質問

ここからは、以下のようなeBayの手数料に関するよくある質問に回答していきます。

それぞれについて、詳しくみていきましょう。

eBayの手数料に消費税はかかるのか?

eBayの取引では、手数料についても税金の課税対象です。日本の場合は、通常の買い物と同様に10%の消費税がかかります。

引用元:毎月の手数料の確認方法について~請求書(Tax Invoice)~(※別タブで開きます)

eBay輸出を行う場合、関税は誰が負担する?

eBayでは関税の支払い義務はバイヤー(購入者)にあると考えているため、基本的に関税の支払いは購入者の負担です。公式サイトでも関税の支払いはバイヤーの義務と明記されています。

引用元:International purchases and shipping for buyers | eBay(※別タブで開きます)

ただ、双方の合意があるなら、セラー(出品者)負担での発送も可能です。

万一、購入者が関税の支払いを拒否した場合は、返品手続きで返送料と日本へ輸入するための関税が必要になる可能性があります。

購入者から商品を贈答品(gift)で送ってほしいと言われた場合の対応は?

もし購入者から贈答品(gift)での発送を求められた場合は、きちんと断って、通常通りの発送を行うようにしてください。

贈答品扱いにすると、輸入する場合も関税がかからず、海外からでも免税で輸入が可能になります。購入者は関税の支払いを避けるため、贈答品での発送を希望していると考えられるでしょう。

関税を避けるため、発送方法を偽装したり、金額をきちんと申告しなかったりすると違法行為です。贈答品でないものを贈答品として発送するのも、当然、違法行為にあたります

万一、発覚してトラブルになった場合は、出品者にも責任やペナルティなど課される恐れがあるため正しい発送と申告を行うべきといえるでしょう。

eBay輸出の販売にかかる手数料を理解しよう

この記事では、eBay輸出でかかる手数料について紹介しました。

  • eBay輸出でかかる手数料がかかるタイミングは4つある
  • eBay輸出でかかる計算式は「利益=販売価格×手数料-仕入れ値-送料の式

上記を理解し、eBay輸出の手数料を計算してみましょう。

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これからeBay輸出を始めようと考えている方には、eBay輸出が基礎からわかる以下の記事もおすすめです。ぜひ参考にしてください。

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