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【プロ直伝】ヤフオクで確実に落札するコツ5つと手順を紹介

更新日:2024年2月17日
【プロ直伝】ヤフオクで確実に落札するコツ5つと手順を紹介

ヤフオクで商品を落札するコツは目的によって異なります。目的別の落札のコツは以下の通りです。

【安く商品を落札したい場合】

  • オークション終了ギリギリに入札する

【たくさん商品を落札したい場合】

  • 先に予算を決めて決まった額をまとめて入札する
  • あえて「キリの悪い金額」で入札する
  • 即決価格の商品がないか探してみる
  • 自分が最初の入札の場合は様子をみる

この記事では、ヤフオクで仕入れてAmazonで売るAmazonせどりのスクール講師を務める朝野が、ヤフオクで商品を落札するコツについて詳しく解説しています。

記事の最後では、ヤフオクで仕入れた商品をAmazonで売って稼ぐ手法を解説したマニュアルを今だけ無料で配布しています。興味がある方はぜひ最後までご確認ください。

朝野拓也
物販総合研究所 楽天せどり講師
この記事の著者:朝野 拓也

1992年 静岡県出身。貯金0円からせどりをスタートし、開始から半年で月商1,000万円、利益200万円を達成した。月間に400件〜600件ほどの取引を行っていて、Amazonや楽天、メルカリなど主要プラットフォームを用いた販売は一通り経験がある。また、副業せどりや転売のやり方を教えるスクールでの指導経験も豊富で、これまでに教えた生徒の数は400名を超える。モットーは、”挑戦”。
▶Twitter: https://twitter.com/asataku999
▶YouTube: 朝野拓也 [物販総合研究所]
朝野拓也のプロフィール

この記事の内容

【前提知識】 ヤフオクの入札(落札)の仕組み

【前提知識】 ヤフオクの入札(落札)の仕組み

ヤフオクでは入札の方法として、自動入札と呼ばれるしくみが採用されています。

Yahoo!オークションの自動入札は予算上限で入札し、他者が入札すると自動的に再入札するしくみです。入札者なしでほかに誰も入札しなければ開始価格で落札できます。

引用元: 入札のしくみ(自動入札と最高入札額) (※別タブで開きます)

この自動入札のしくみにおいて、購入希望者がやるべきことは、「予算上限(ここまで払っても良いと思っている金額)で入札する」ことのみです。

予算上限が1万円なら、1万円で入札します。

このとき、1万円で入札したからといってただちに価格が1万円になって落札されるわけではありません

たとえば、あなたが開始価格2,000円の商品に1万円で入札すると、オークションは以下のように更新されます。

  • あなたが最高額入札者となる
  • 現在価格は2,000円から【開始価格(or現在価格)+ 上乗せされる金額(入札単位)】の「2,100円」に更新される

参考: 入札と競り合い

【補足】 ヤフオクの入札(落札)の定義について

入札とは、オークションの開催期間中に欲しい商品を購入するための予算(支払ってもいい金額)を「現在の価格」以上の金額で提示することです

引用元:入札する - Yahoo!オークション はじめてガイド (※別タブで開きます)

入札から落札までの基本の流れ

入札から落札までの基本的な流れを、「開始価格が1,000円の商品を、予算上限1万円で入札する」という例で解説しますね。

この場合、以下のように権利と価格が変動します。

  • ほかに入札者がいないければ、1,000円で落札できる
  • ほかの入札者がいる場合は、自動入札が働き、予算上限まで自動的に価格を上げて再入札される

自動更新が働く場合、あなたの設定した予算上限が相手より高ければ、上回った金額が「最高入札額」となります。

もし相手が再入札すれば、再度自動入札が働きます。オークション終了を迎えた時点で高い値段を提示した方が「落札者」となり、商品購入の権利が得られます。

入札から落札までの基礎知識

ここでは、即決価格が定められていないオークションを例に、入札から落札までの実際の流れを追っていきます。

入札の手順

商品ページの「入札する」ボタンをタップし、「あなたの予算上限=最高入札額」を入力します。

  • 入札欄に入力する金額は、すでに表示されている「入札可能な最低金額」以上にする(最低金額以下を入力するとエラーとなる)
  • 入札額1円単位で決められる
  • 入札額は税抜で入力する

最高入札額の価格決めの際は、以下のヒントも参考にしてください。

最高入札額は、「現在の価格」(入札者がいない場合)または「現在の価格+入札単位」(入札者がいる場合)以上なら、1円単位で決められます。たとえば、入札者がいるオークションで「現在の価格」が1,000円の場合、「現在の価格+入札単位」の1,100円以上なら、「1,101円」「2,001円」などでも入札できます。

引用元: 入札時に上乗せする金額(入札単位) (※別タブで開きます)

出品個数が2個以上の場合は、希望する個数も入力します。このときの最高入札額は、1個あたりの金額です。

「確認」ボタンをタップすると、確認画面が表示されるので、入札の内容に誤りがないかチェックしましょう。入札は一度行うと取り消すことができません

「ガイドラインに同意して入札する」をタップすると、入札結果が表示され、自動的にウォッチリストに登録されます。

入札と競り合い

ほかに入札者がいない場合、「入札を受け付けました。あなたが現在の最高額入札者です」と入札結果が表示されます。

そのままオークションが終了すれば、あなたが落札者です。

ほかに入札者がいる場合は、開始金額またはそれまでの高値に入札単位分の金額が上乗せされ、高値が更新されます。

たとえば開始金額が300円、あなたの最高入札額が1,000円、ほかの入札者の最高入札額が800円の場合は、入札単位10円が自動的に上乗せされ810円となり、あなたと相手に入札結果が提示されます。

  • あなた側の表示:「あなたが現在の最高額入札者です」
  • ほかの入札者側の表示: 「再入札する」

ほかの入札者があなたの最高入札額より高値で入札すると、マイ・オークションの「入札中」に「高値更新されています」と表示されます。ここで、まだ入札を続ける場合は、金額を上げて再入札しなければなりません。

入札単位は現在の価格ごとに、以下のように定められています。

現在の価格 入札単位
1円~1,000円未満 10円
1,000円~5,000円未満 100円
5,000円~1万円未満 250円
1万円~5万円未満 500円
5万円~ 1,000円

引用元: 入札時に上乗せする金額(入札単位) (※別タブで開きます)

「即決価格」が定められている場合の入札手順

「即決価格」が定められている場合の入札手順

商品によっては、即決価格が定められている場合もあります。この場合、即決価格以上で入札すると、自動入札機能は働かず、その時点で落札が決まります。

ですから、自動入札で競り合いをしたい場合は、最高入札額を即決価格以下の価格に設定しなければなりません

即決価格が開始価格と同じ金額で設定されている場合(いわゆる「定額」)もあります。この場合は、入札ページには[いますぐ落札する]ボタンが表示されます。

ボタンをタップすると「いますぐ即決価格で落札されます」とアラートが表示されるので、このまま続行で落札です。「おめでとうございます!!あなたが落札しました」とメッセージが表示され、あなたの落札は決定します。

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ヤフオクで入札(落札)する5つのコツ

ヤフオクで入札(落札)する5つのコツ

ここからは、ヤフオクでうまく入札および落札するコツをご紹介します。

ヤフオクで落札するコツは、目的によっても異なります。落札前には、ご自身がどんな目的でオークションに参加しようとしているかを、振り返っておくと良いでしょう。

【安く商品を落札したい場合】

【たくさん商品を落札したい場合】

オークション終了間際に入札する

ヤフオクで「安く落札したい」と考えるなら、オークション終了間際の入札が効果的です。

オークション開始早々の入札は、価格の高騰を招くリスクがあります。

ヤフオクのシステムでは、入札数が増加すると検索結果で上位に表示されますから、入札があってシステムに注目されると上位表示の可能性が高まります。その結果として、競争の激化と価格の上昇を招くことがあるのです。

オークション終了間際に入札することで、他の入札者に気づかれることなく、開始価格に限りなく近い金額で落札する可能性が高まります。

ウォッチリストを利用して30分前からチェック

気になる商品を見つけたら、ウォッチリストに登録し、オークション参加を忘れないようにしましょう。

アラートの初期設定は「終了の15分前」ですが、「終了の30分前」や「終了の60分前」に変更することもできます。

ヤフオクでは、終了30分前ごろから監視する人が増える傾向にあります。お目当ての商品があるなら、終了30分前からライバルの人数や入札状況をチェックすると良いでしょう。

「終了ギリギリ入札」に潜むリスク

終了間際といっても、たとえば秒単位などで「終了ギリギリ」を狙うのは、リスクを伴います。

通信障害やシステムエラーなどにより、入札の受付前にオークションが終了してしまうおそれもあるからです。

さまざまなリスクを考慮し、おそくとも終了1分前(自動延長が設定されている場合は6分前)には、入札完了しておくことをオススメします。

自動延長の有無は事前にチェックしておく

入札の際に気をつけたいのが、「自動延長」のしくみです。

自動延長とは、オークション終了5分前から終了までの間に入札があり、高値が更新された場合に、時間が5分間延長されるしくみのことです。

公式に掲載されている以下の例で、しっかり理解しておきましょう。

9:00終了予定のオークションで、終了4分前の8:56に入札があって価格が上がると、終了時間は9:05になります。その後も、新たな終了時間の5分前から終了までに価格が上がると9:10、また上がると9:15と繰り返し延長されます。

引用元: 自動延長とは - Yahoo!オークションヘルプ(※別タブで開きます)

競争が激しいと価格も上がり、終了時刻も延長し続けます。

出品者にとっては、価格の上昇が続けば続くほど嬉しいものなので、「自動延長:あり」になっている商品は少なくありません。

「自動延長:あり」になっている商品は少なくありません。

終了日時と自動延長の情報は、商品ページの「詳細情報」ページに表示されています。入札前には必ず確認しておきましょう。

【たくさん商品を落札したい場合】

先に予算を決めて決まった額をまとめて入札する

オークションでうまく落札するためには、入札前に「予算」をしっかり決めておくことも重要です。

事前に商品の市場価格を確認し、自分にとっての商品の必要性も考慮して、支払っても良いと思う価格を予算として設定しておきましょう。

終了時間は気にせず「予算内」を目指す

オークションの利用目的を「より多くの商品を仕入れること」「確実に入手すること」に置く場合は、オークションに予算内の金額でどんどん入札していく方法がベストです。

たとえば、せどり事業者として仕入れにオークションを利用するならば、「悩む時間はコスト」と捉えた方が良いでしょう。他の入札者の動向を監視するために画面に張りついて時間を使うより、最小限の時間で入札を完了する方が賢明です。

予算オーバーならあきらめも肝心

決めた予算の上限を超えた場合は、「諦めも肝心」「また次のチャンスがある」と割り切る姿勢も大切です。

オークションの終盤で価格が高騰することもあり、予定外の高額入札に巻き込まれがちですが、事前に設定した予算を守っていれば赤字のリスクを避けられます

送料や手数料には注意を払う

送料や手数料負担がある場合は、商品の価格が安くても、最終的な価格は高くなってしまうことがあります。

送料が入札者負担の場合は、この金額を加えても予算内におさまるかどうかを確認しましょう。大型商品の場合は、送料が高額になることがあるので、とくに注意が必要です。

あえて「キリの悪い金額」で入札する

落札するためのコツとして、あえて「キリの悪い金額」で入札する方法があります。

多くの人はキリの良い金額(例:1,000円、1,500円)で入札する傾向にありますが、これを逆手にとり、最初に入札する額を1円や2円などの端数を加えた金額にするのです。

たとえば、最高入札額が2,000円なら「2,001円」で入札します。仮に他の人が2,000円で入札してきた場合でも、1円の差で落札できるわけです。

現在の価格に上乗せされる金額(入札単位)も10円や100円というキリの良い金額ですから、常に端数分「高くなる」可能性が高まります

さらに、同じ戦略をとる他の入札者との競争を考え、端数を大きくする方法も有効です。

たとえば、2,000円で落札したい場合は、最高入札額を「2,109円」などにしておくと、「2,001円」や「2,105円」で入札してきた「端数狙いのライバル」にも対抗できる可能性が高まります。

即決価格が設定された商品を探す

「なにがなんでも特定の商品を落札したい」場合は、不確実な競り合いに参加するより、即決価格で一発落札を狙う方が確実です。

即決価格が設定されている商品には、オークションの一覧や商品ページに「即決」と表示されています。この金額で入札すると、終了時刻前でもその時点で落札できます。

また、フリマ出品の商品を狙うことも一つの戦略です。フリマ出品は、出品者が設定した価格で購入する方式のため、他のユーザーと競争する必要も、入札のタイミングを気にする必要もありません。

値下げ交渉を受け付けている出品者もいるので、交渉すればよりお得に商品を手に入れられる可能性もあります。

自分が最初の入札の場合は様子をみる

目星をつけた商品について、自分が最初の入札者になる場合は、どのように入札するかを慎重に状況を見極めることが大切です。

見つけた段階では入札せずにウォッチリストに入れ、様子を見守るのは一つの戦略です。誰にも見つからず、ほかの入札者の登場もなければ、終了間際の入札により競争することなくお得に商品を手に入れられる可能性が高まります。

静かにオークションが終わるのを待つ方法は、終了間際の競り合いたくないときなどに、非常に有効です。

ヤフオク入札(落札)前に行うべき準備

ヤフオク入札(落札)前に行うべき準備

ここでは、ヤフオクでの入札(落札)を満足いくものにするための準備について整理します。

同じ手順を繰り返し、改善していくことで、入札や落札の自分なりのコツを掴めるようになりますよ。

相場と予算を先に決めておく

ヤフオクで入札に参加する前には、必ず商品の相場を確認し、予算を決めておきましょう。

相場を調べるには、以下の方法があります。

  • 同じ商品の過去の落札価格を調べる
  • 同ジャンルの商品の落札価格を調べる
  • 出品者の評価や出品コメントを参考にする

予算を決めることで、入札する際の上限価格が明確になり、無理のない範囲での入札が可能になります。

終了日時と自動延長をチェックしておく

オークションの終了日時を確認し、入札のタイミングを計画します。

終了日時は商品詳細ページで確認できます。

終了日時は商品詳細ページで確認できます。

自動延長の有無も確認しておきましょう。

自動延長の有無は、商品詳細ページ(出品者情報の上)の「その他の情報」をタップすると表示されるページで確認できます。

自動延長の有無は、商品詳細ページ(出品者情報の上)の「その他の情報」をタップすると表示されるページで確認できます。

自動延長がありに設定されている場合は、自動延長されない6分前を目安に入札を終えておく方が無難です。

ウォッチリストに登録しておく

良い商品を見つけたら、ウォッチリストに登録をしておきましょう。

登録しておけば、入札忘れだけでなく、商品を再検索する手間が省けます。また、アクセスに時間がかからないので、入札後の動向確認にも便利です。

ウオッチリストへは、商品画像右下の「★アイコン」をタップするだけで登録できます。

ウオッチリストへは、商品画像右下の「★アイコン」をタップするだけで登録できます。

ヤフオクでの落札のやり方については、以下の記事でも詳しく解説していますので、こちらもご確認ください。

よくある質問

以下は、ヤフオク落札のコツに関連するよくある質問です。

ヤフオクで絶対に落札するための「裏ワザ」はありますか?

確実に落札するための裏ワザは、残念ですが存在しません。

市場価格より高い金額で入札すれば、落札の確率は高まります。しかし、その場合は予算を超えてしまい、満足できる結果にならないかもしれません。

即決価格が設定されているなら、その価格以上で入札することで、確実に落札できます。絶対に欲しい商品なら、即決価格が設定された出品を待つというのも一つの選択肢です。

ヤフオクで掘り出しモノを落札するコツはありますか?

ヤフオクで掘り出しモノを落札するコツは、ずばり「競争率の低い商品」を探すことです。

購入者が見つけにくい商品」すなわち「検索したときに表示されない商品」は競争率が低いです。

以下のような商品を探してみてください。

  • カテゴリの設定を間違えて入力された商品
  • 「その他」に入っている商品
  • 商品名が間違えて入力された商品
  • 英語ー日本語のように、商品名の表記が二つ以上ある場合、片方しか入力されていない商品
  • 深夜や早朝に出品された商品

このほか、以下のような「購入者に好まれない傾向の商品も狙い目です。

  • 開始価格が高く設定されている
  • 商品画像が良くない(鮮明でない)商品
  • 季節がズレたタイミングで出品された季節商品
  • 評価が高い出品者の出すコンディションが悪い商品(出品者に連絡して状態を確認しておくと安心)

ヤフオクでの「吊り上げ行為」ってなんですか?

ヤフオクで入札するときには、価格の「吊り上げ」には注意が必要です。

吊り上げとは、自分で出品した商品に自分で入札し、価格を引き上げることを指します。

出品者は、複数アカウントを使うか、第三者と協力して、出品した商品の価格を「吊り上げ」て、ほかの入札者に高額で落札させようとするのです。

ヤフオクのガイドラインでは、以下のとおり「第7条 出品者の禁止行為」として、自分が出品した商品は落札できないと規定されています。

20 自身の出品した商品の落札行為を行うこと。なお、落札の成否を問いません

引用元: Yahoo!オークションガイドライン細則 (※別タブで開きます)

ですが、オークション形式である以上、本当に買いたい人なのか、吊り上げ行為を行う人かを判別することは難しいですよね。このため、取り締まることは難しいのです。

ヤフオクでは入札後の取り消しは基本的にできません。「吊り上げに巻き込まれた」と思われる場合でも、基本的には支払い義務を負うことになります。

吊り上げに巻き込まれないようにするためには、入札前に出品者の評価や出品状況などを確認しておくことが重要です。

たとえば、以下のような特徴が確認できた場合は、入札を見合わせる方が無難です。

  • 出品者の評価が著しく低い
  • 出品中の商品が極端に少ない
  • すでに入札している人のIDが同じ
  • 開始価格が1円など異常に安い

ヤフオクの吊り上げ入札については、以下の記事でも詳しく解説していますので、併せてご確認ください。

ヤフオクの落札のコツは目的によって異なる

この記事では、ヤフオクでの落札のコツについて詳しく解説しました。

  • ヤフオクの落札のコツは【安く商品を落札したい場合】【たくさん商品を落札したい場合】によって異なる
  • 入札の際はあえて端数を入れることで落札の可能性が高まる
  • ヤフオクで絶対に落札するための裏ワザは存在しない

上記を理解して、ヤフオクの商品を落札してみましょう。

物販総合研究所では、ヤフオクなどで仕入れてAmazonで稼ぐ方法について詳しく解説したマニュアルを今だけ無料で配布しています。

  • 安く仕入れて高く売る「せどり」で稼ぐことに興味がある
  • ヤフオクですでに仕入れをしていて「せどり」でもっと稼ぐ方法を知りたい
  • 「せどり」で月10万円売ることを目的としている

上記に当てはまる方に大変おすすめの内容です。興味がある方は、ぜひ以下のバナーから無料ダウンロードしてください!

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