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Amazonで出品する際の店舗名の付け方のコツや変更方法とは?

船原徹雄
2019年12月14日

この記事の内容

物販や転売でAmazonを利用して出品する場合、キーとなるのは店舗名の登録です。

店舗名は意外と後回しにしがちですが、実は売れ行きに直結する重要な要素であることをご存じですか。

見つけてきた良い品をよりスムーズに売っていくためにも、上手に店舗名を設定したいものです。

そこで、今回はAmazonで出品する際の店舗名の付け方や変更方法について紹介します。

 

店舗名とは?

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店舗名とは、Amazonにおける自分の店舗名のことで、中古品などの一覧画面で販売事業名として表示されます。

Amazonの規定に則り、商号の不正使用などはしてはいけませんが、それ以外であれば比較的自由に設定することが可能です。

店舗名は、お客様が商品を選ぶ際の要素の一つになるため、店舗名を考えるときは適当に付けるのではなく、工夫が必要になります。

単なる名前だと思って、あまり考えないで付けてしまうと、いつのまにか商売チャンスを逃しかねません。

 

店舗名の重要性

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中古品を販売する場合は、相乗り出品が基本となります。
 
相乗りとは、同じ商品に対して多くの事業者が出品をすることです。
 
購入者としてAmazonを利用したことがあれば、複数の出品者が異なった値段や状態で出品しているのを見たことがあるかもしれません。
 
商品を検索すると、同じ商品の中でずらりと出品者が列挙されます。
 
その際に、値段や状態がぱっと目につきますが、店舗名も大きめに表示されているのです。
 
店舗名を適当に付けている出品者もいますが、実はこの店舗名が購入者に与えるイメージは大きく、お客様が選ぶ一つの参考にもなりえます。
 
店舗名をうまく差別化することで、他の出品者の中に埋もれることなくお客様の目に留まり、売上に直結することも十分期待できるでしょう。
 
また、店舗名には店舗の名前だけでなく、出荷の速さや営業日、返品補償などの出品者のアピールポイントを併記することができることをご存じですか。
 
ここを活用しているか否かで、お客様に与える印象はかなり変わってきます。
 
店舗名は、商品一覧を読み流すだけで目に入るので、ここで出品者の強みをアピールできるのは差別化におおいに役立つでしょう。
 

 

店舗名を付ける際のコツ

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店舗名は、売上にも直結する重要な要素です。

それでは、実際にどのように店舗名を決めていけばよいのでしょうか。

ここでは、店舗名を付ける際に押さえておきたいコツを6つ紹介していきます。

 

業者・組織である感じを出す

店舗名を付ける際には、業者・組織を連想させるワードを使っていきましょう。
 
ネットショップを運営する場合は、相手の顔が見えないため、特に信頼性を上げることが重要です。
 
そのため、購入者がぱっと見て業者や組織が運営していることを演出できるとイメージがよくなります。
 
「運営に対し責任を持ち、バックアップ体制が整っていそうだ」という安心感を与えられるでしょう。
 
店舗名を適当に考えると、素人や個人がやっているような名前になりがちです。
 
本名やニックネーム、ペンネームのようなものを使うとかなりカジュアルになり、名前だけで警戒される可能性があります。
 
プロフェッショナルな対応をあまりイメージできず、やめておこうと思われてしまうかもしれません。
 
商品一覧で、すでに出品している人の名前を参考にしながら、業者が責任を持って運営しているようなイメージは重要です。
 
そのため、これらを踏まえて店舗名を決定していくのが良いでしょう。
 

 

覚えやすいものにする

大量に出品する場合やリピーターを狙う場合、店舗名の覚えやすさも意識しておきましょう。

購入者が店舗名を覚えていると、「前買ったところだから安心」「ここで買うならリスクはない」というイメージができ、店舗名で検索してもらえる機会も増えるかもしれません。

覚えやすい店舗名を付けるには、なるべく簡潔で難しい漢字や英語をなるべく使わないことがポイントです。

英語でかっこいい店舗名を付けても、購入者が読みにくく記憶に残らないものでは意味がありません。

また、長すぎる文字の羅列も覚えてもらえません。

皆が読める単語や名称を組み合わせ、リズム感のある店舗名を付けられるとよいでしょう。

 

取り扱うジャンルに合わせる

取り扱うジャンルの広さや、種類に適した店舗名を付けることも重要です。
 
せどりで幅広くさまざまな種類を扱っている場合には、どのジャンルでも対応できるように「〇〇ショップ」や「〇〇ストア」など、汎用性の高いワードを使うのがおすすめです。
 
売っている商品によって左右されないため、途中で商品展開を広げる予定があっても使えます。
 
汎用性の高いワードを入れると、ある程度規模のあるお店のようなイメージを与えることもできるでしょう。
 
名前や好きな言葉と組み合わせて店舗名を作ることも一つの方法です。
 
また、取り扱う商品に専門性がある場合には、それが一目でわかるような名称にします。
 
ジャンルに特化した出品者というイメージを与えられるでしょう。
 
例えば、本であれば「〇〇書店」、フィギュア商品であれば「フィギュア専門店〇〇」などがおすすめです。
 
専門性が高いほど信頼度は高くなりますが、反対に、それ以外の商品を扱う場合は不自然に感じてしまいます。
 
例えば、「〇〇書店」といいながら車関係の商品を売った場合、探している人には「信用していいのだろうか」と不信感を抱かせてしまう可能性も否めません。
 
取り扱う商品と相談しながら決め、運営の方針が変わったら適切なワードに変更してもよいでしょう。
 

 

サービスを併記する

店舗名は、なるべく簡潔に書くのが理想ですが、スペースを活用してアピールポイントを併記できることはご存じでしょうか。
 
特に、強調したいサービスのポイントがあれば、店舗名を利用して盛り込むのも一つの方法です。
 
例えば、「送料無料」「年中無休」「毎日発送」など、その店の強みを盛り込むことで、一覧で見たときに他のショップとの差別化を図ることができます。
 
なお、店舗名とアピールポイントを混ぜてしまうと見にくくなるので、併記する際には【】などをうまく活用しましょう。
 
ただし、追加のキーワードを入れすぎて結果的に店舗名が長くなるのは避けたいところです。
 
なぜなら、せっかく決めた覚えやすい店舗名が台なしになってしまうからです。
 
商品一覧の流し読みで、ぱっと理解できるように工夫しましょう。
 
その商品を買うお客様には、どういった強みが一番必要とされるのか、販売経験を積みながら研究しキーワードとして盛り込んでいくと、売上が変わってくるでしょう。
 

 

実績を併記する

サービスと同様に、店舗のアピールポイントとなるのが実績です。

こちらも、記号などを使って店舗名に併記しておくと信頼度が増します。

例えば、「評価数」や「取引数」など、数値を使ったアピールができると説得力もアップするでしょう。

購入者からすると、すでに取引を何度も行ってきて、なおかつ評価が高いと安心して購入に進むことが期待できます。

また、店舗に地域性がある場合には、その地域で活動している内容を記載すると好印象を与えることができるでしょう。

 

店舗名を定期的に変更する

Amazonで登録した店舗名は、いつでも何度でも変更することができます。
 
そのため、この機能を活用しない手はありません。
 
始めたばかりで慣れないうちは、他の店舗を手本にしながら何度か変えてみて、しっくりする形を目指すとよいでしょう。
 
また、店舗名の部分は変えず、転売のアピールポイントを変更したいときなど、必要に応じて文言だけを変更するのもおすすめです。
 
販売を続けるうちに実績が更新されたり、運営方針や特化ジャンルが変わったりすることもあります。
 
状況に合わせて、併記するメッセージをマーケティングツールとしてうまく活用していきましょう。
 
ただし、あまりにも店舗名を変更しすぎると覚えてもらいにくくなったり、どのようなお店なのかわかりにくかったりして逆効果なので、頻度には注意が必要です。
 

 

店舗名の変更方法

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具体的な店舗名の変更方法を確認しましょう。

まず、Amazonセラーセントラル画面にログインしたあと、右上の「設定」から「出品用アカウント情報」へ進みます。

「出品者のプロフィール」をクリックすると、出品者の情報が表示されるため、「表示名(店舗名)」のところに新しい店舗名を入力。

最後に、間違っていないかを確認して「保存」を押すと、店舗名変更が完了します。

 

店舗名を変更するタイミング

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「店舗名を変えることで効果が期待できる場合がある」と紹介してきましたが、具体的にはどのようなタイミングで変えるのがよいでしょうか。

ここからは、店舗名を変更するタイミングについて詳しく見ていきます。

 

セールをしたいとき

店舗独自のセールを開催する場合、店舗名をうまく利用して内容を伝えることも方法の一つです。

店舗名そのものは変えなくても、【】などを駆使してセールを実施している旨を併記すれば、アピールすることができます。

複数の店舗が一覧でセールの告知ができれば集客につながることが期待できるでしょう。

なお、セールが終わったら誤解を招かないよう、忘れずに設定を戻すことが必要です。

セール期間を「〇月〇日まで」などのようにわかりやすく記載しておくとお得感も伝わり、より効果的にセール期間中の売上増が見込めるでしょう。

ただし、情報を詰めすぎて全体としてごちゃごちゃした印象を与えないように、注意が必要です。

 

古物商許可証を取得したとき

インターネット販売の場合、お客様にとって「その店舗が信頼できるかどうか」は重要なポイントです。

古物商許可証を取得した場合には、許可証を掲げることで公式に許可を受けた営業所であることがわかり、信頼性を高めることができます。

特に、中古品の場合は、古物商許可証を持っていることで本格的に活動していると認識されやすくなります。

せどりを行っている人は、古物商許可証を取得したタイミングで店舗名の登録内容を変更し、文言や番号を併記しておくと信頼度が増すため効果的です。

 

注意書きを付加したいとき

出品者側に何か問題が起きた場合、商品一覧に表示される店舗名の欄を注意書きや告知として使うことができます。
 
例えば、ケガなどで入院した場合、販売中のままだと問い合わせが来てしまい、いつもうたっているサービスを提供できない場合があります。
 
仕入れ先の都合で予期せず入荷が遅れることもあるかもしれません。
 
掲げている内容通りに対応できないでいると、出品者としての評価が下がり続け、後の店舗運営に悪影響を与えてしまいます。
 
このような場合は、店舗名を活用しその旨を記載できれば、購入者もその段階で気が付き、状況を把握することが期待できるでしょう。
 
緊急時以外にも、注意点などがあれば告知用に使いトラブルを未然に防ぐことができます。
 

 

やってはいけない店舗名

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店舗名を付けるにあたって、禁止事項や避けるべきポイントはあるのでしょうか。

最後に、やってはいけない店舗名について紹介します。

 

著作権を侵害するような店舗名

著作権を侵害するような店舗名を付けてはいけません。

誰もが知っている有名企業やブランド名などをそのまま使ったり、少し変えたりしただけでも元ネタがわかるような名前は厳禁です。

最悪の場合、著作権侵害で裁判を起こされるケースもあります。

そのため、悪気はなくても「名前の被りがないか」「他の企業やブランドをコピーしたものになっていないか」はチェックしてから利用したほうが安心です。

店舗名を考案したら、インターネット上で検索し、無意識に同じ名前を付けてしまっていないかをよく確認しましょう。

 

受け手を不快にするワード

店舗名を見てすぐにネガティブなイメージを連想してしまうワードなど、受け手を不快にするものは避けましょう。

なるべくすべての受け手に好印象を与える店舗名を心がけ、差別用語や宗教的、政治的なキーワードを用いるのは、マナーとしてもトラブルを未然に防ぐためにも、控えるべきです。

誰かを傷つけたり不快にしたりする言葉は売上にもつながらず、誰の得にもなりません。

ネガティブな言葉から注目を集めたとしても、ビジネスは長続きしないでしょう。

自分が意図せず、このようなワードを使ってしまう場合もあります。

店舗名を考えたら、一度インターネットで検索するなどして受け手を不快にする言葉が入っていないか再度チェックしましょう。

 

英数字の羅列

パスワードのような英数字の羅列は、店舗名らしくないため、お客様を遠ざけてしまう恐れがあるので避けましょう。

何を売っている店かもアピールできないうえ、個人がやっている感じを出してしまうので、基本的には信頼されません。

せっかく売り込みに使える店舗名が無駄になってしまいます。

同様に、難しすぎる英語やあまり日本人になじみのない言葉も避けたほうがよいでしょう。

商品は買いたいと思っても、どのようなお店なのか正体がわからず、ライバルへとお客様が逃げてしまう場合があります。

 

本名や個人名

本名や個人名をそのまま使うのは禁止ではありませんが、素人が本業の片手間や趣味でやっている雰囲気が出てしまい、信頼度が下がります。

本名を出したくないからとペンネームのようなものを使うのも不自然です。

どうしても本名や個人名を入れたい場合は、店舗名や組織名をうまく活用して組み合わせるなどしてプロフェッショナルな印象を与える名前を付けましょう。

 

店舗名を工夫して売上アップにつなげよう!

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Amazon物販で、店舗名とはお客様の目に入る重要な訴求ポイントの一つです。

店舗名をうまく工夫することで売上に好影響をもたらす可能性もあるので、今回紹介したコツや注意点を意識して名前を付けてみましょう。

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