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Amazon手数料を徹底解説!出店したら何にどのくらい費用がかかる?

船原徹雄
更新日:2020年6月13日
投稿日:2020年6月13日

この記事の内容

ネットで商品を販売するなら、「どこ」に出店するかは重要です。

Amazonは、利用者が多く、知名度も集客力もあるので、出店したいと思っている人も多いでしょう。

では、Amazonに商品を出品した場合、手数料などの費用はどのくらいかかるのでしょうか。

本記事では、Amazon出品にかかる手数料の仕組みやその他の費用について、詳しく解説します。
Amazonの手数料に関する疑問はすべて解決できますので、ぜひ役立ててください。

 

Amazon出品にかかる手数料の仕組みとは

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はじめに、Amazonに出品する際にかかる手数料の仕組みについて紹介します。

Amazonの出品にかかる手数料は、大きく分けて3つあります。

まず、出品プランにかかる費用です。

Amazonには2つの出品プランがあり、そのどちらのプランを選ぶかによって、料金と料金体系が異なります。

次に、販売手数料です。

販売手数料は商品カテゴリーによって率が決められていて、商品が売れた際、その販売代金にかかることになっています。

最後に、配送関連の手数料です。

送料はもちろん、梱包や在庫管理にかかる費用も見ておく必要があります。

Amazonに出品して得られる利益は、販売価格から、これらの手数料と仕入れにかかった費用を差し引いた額になります。

このため、各手数料を把握しておくことは、とても重要です。

 

出品プランにかかる手数料

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Amazonの出品プランには、小口出品と大口出品の2つがあります。

出品プランごとに、手数料は異なります。

それぞれの手数料について、詳しくみていきましょう。

 

基本成約料(小口出品)

Amazonの出品プランで「小口出品」を選択した場合は、「基本成約料」という手数料がかかります。

基本成約料の特徴は、商品が売れた数に対して発生する点です。

基本成約料は、商品が売れるごとに、1点につき100円(消費税を含めれば110円)支払う方式になっています。

小口出品では、出品にかかる月の固定費はありません。

仮に1カ月に商品が1個も売れなかった場合、出品費用はゼロということになります。

小口出品は、小規模で出店したい人や初心者におすすめのプランです。

 

月間登録料(大口出品)

Amazonの出品プランのうち「大口出品」を選択した場合には、基本成約料が発生しない代わりに、「月間登録料」を支払うことになります。

基本成約料と異なり、月間登録料は月額制です。

金額は月額4900円(税抜)で固定されており、どれだけ売れても4900円以上かかることはありません。

毎月、50点以上の商品を販売するなら、大口出品がおすすめです。

大口出品には、金額面以外にも、便利なツールを使えたり、様々な決済方法を選べるようになるといった多くのメリットがあります。

 

販売代金にかかる手数料

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Amazonでは出品にかかる手数料の他に、販売料金にかかる手数料もあります。

販売代金にかかる手数料は、大口出品でも小口出品でも同じですが、カテゴリーごとに異なるという特徴があります。

【販売にかかる手数料一覧】

  • 販売手数料
  • カテゴリー成約料
  • 販売手数料割引プロモーション

 

販売手数料

販売手数料は、出品プランにかかる手数料(基本成約料または月間登録料)の他に、商品が売れるごとに支払わなければならない手数料のことです。

販売手数料は、商品カテゴリーごとによって異なります。

各カテゴリーごとに手数料率(%)が決められていて、そのパーセンテージ分の手数料が商品価格にかかります。

例えば本の販売手数料は15%です。

1000円の本が売れた場合、販売手数料は150円(税抜)になります。

カテゴリによっては、最低販売手数料(30円)が定められています。

該当するカテゴリでは、手数料率で計算した手数料と最低販売手数料30円の、どちらか高い方を支払う決まりになっています。

 

カテゴリー成約料

メディア商品(本、CD・レコード、DVD、ビデオ(VHS))は、販売手数料の他に、カテゴリー成約料がかかります。

金額は本だけが80円で、その他の商品は140円です。

カテゴリー成約料も、大口出品の場合でも小口出品の場合でもどちらでもかかります。

1000円の本が売れた例では、販売手数料は150円(15%)ですが、カテゴリー成約料80円も発生するので、販売にかかる手数料は合計230円ということになります。

カテゴリー成約料は金額そのものは少額ですが、メディア商品は単価が低いことが多いので、利益を圧迫されやすいです。

メディア商品を扱う場合は注意しましょう。

カテゴリー成約料も税抜き表示のため、消費税が加算されます。

 

販売手数料割引プロモーション

Amazonでは、一部のカテゴリーを対象に、販売手数料を引き下げるプロモーションを行っています。

商品やタイミングが該当すれば、お得に出品することができます。

出品する際はぜひチェックしましょう。

 

配送にかかる費用

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配送にかかる費用には、大きく分けて2つのパターンがあります。

ひとつは、自己発送する場合。

もうひとつは、 フルフィルメント by Amazon(FBA)というサービスを利用する場合です。

自己発送の場合には、出品者は自分で配送手段を選ぶことになるので、配送にかかる費用はまちまちです。

一方で、FBAを利用すると、配送にかかる費用はFBA手数料と呼ばれる、FBAを利用するための手数料となります。

大きさによって異なりますが、282円~6250円です。

 

FBAを利用した際にかかる手数料

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FBAは、出品者にも、購入者にもメリットがあるので、Amazonに出品するなら利用するのがおすすめです。

FBAでかかる費用について、詳しく紹介します。

 

FBAとは

費用の詳細の前に、FBAについて説明します。

FBAとは、Amazonが在庫管理、発送、返品対応まで代行してくれるサービスのことです。

出品者は、Amazonフルフィルメントセンターという倉庫に商品を送れば、あとはAmazonに任せられます。

FBAを利用した商品は、商品代金の合計2000円以上で、購入者が送料無料で買えるようになります。

Amazonプライムの対象にもなりますし、Amazonが発送するということで、購入者から信頼も得やすいです。

メリットの多いFBAですが、手数料は不定期で値上がりすることがあり、2020年4月にも改定されました。

 

配送代行手数料

商品が売れた際に、出荷・梱包・配送をFBAが行ってくれることに対してかかる手数料が、配送代行手数料です。

商品の大きさと重さによってサイズ区分が分けられており、区分ごとの金額がかかる仕組みとなっています。

例えば、標準的な大きさのコミック1冊(横112mm x 縦174mm、重さ150~200グラム程度)なら、区分は「小型」となります。

1個当たりの手数料は、282円です。

小型・軽量商品で一定の条件を満たせば、FBA小型・軽量プログラムという料金システムを利用できることがあります。

通常より、安価な手数料で利用できるため、小型で軽量な商品を扱う場合はチェックしてみてください。

 

在庫保管手数料

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在庫保管手数料は、Amazonの倉庫で商品を保管・管理するためにかかる手数料のことです。

料金は、商品サイズと、保管日数によって、日割りで計算されます。

月によっても異なり、10~12月はその他の月より割高になっています。

在庫保管手数料の計算式は次の通りです。

[定められた金額]x ([商品サイズ(cm3)]/(10cmx10cmx10cm)
x [保管日数]/[当月の日数]

[定められた金額]は、小型/標準サイズで5.160円(1~9月)、9.170円(10~12月)、大型/特大型サイズで4.370円(1~9月)、7.760円(10~12月)となっています。

例えば、日用品、シャンプーなどで月額2~5円/個、チャイルドシートなど少し大きめの商品で月額800~1000円/個ほどになります。

在庫保管手数料は、他の手数料に比べると比較的割安です。

ただし大きなものを長期間保管する際は、予想以上の料金になることもあるので注意が必要です。

 

返品、返送、処分でかかる手数料

店舗を運営していると、商品に関して「売る」こと以外の作業も発生します。

代表的なものは、購入者からの返品でしょう。

そのような作業についてかかる手数料もあります。

まず、購入者返品手数料です。

Amazonでは「服&ファッション小物」、「シューズ&バッグカテゴリー」において「30日間返品送料無料」を利用した返品があります。

この手数料は配送代行手数料と同額で、282~500円前後程度です。

納品不備受領作業手数料は、FBA倉庫に納品するための要件を満たしていない商品に、Amazon側で追加梱包をした際にかかる手数料です。

金額は、作業内容によって51~122円ほどかかります。

長く店舗を運営していると、売れない商品を廃棄したくなったり、商品を一旦手元に戻したくなったりする時もあるでしょう。

その際にかかるのが、FBA在庫の返送・所有権の放棄手数料です。

FBA倉庫に保管している在庫の返送や所有権を放棄する場合に、30~350円程度がかかります。

大型で5㎏を超す商品の場合は、これ以外に重さに応じてさらに料金がかかります。

 

Amazonの出品にかかる費用・手数料を他のサービスと比較

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Amazonの出品にかかる費用・手数料は、他のサービスと比較して安いのでしょうか、それとも高いのでしょうか。

Amazon以外のフリマサイト、オークションサイトと費用を比較してみましょう。

項目 Amazon メルカリ ラク ヤフオク
出品費 月額4900円または1点100円 なし なし 月額498円
販売手数料 8~15%※ 10% 3.5% 8.64%

※Amazon手数料はAmazonデバイス⽤アクセサリ除く

 

メルカリ

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最初に比較するのはメルカリです。

メルカリは国内最大のフリマアプリで、月間利用者は2000万人を超えています。

Amazon同様、利用者も多いですし知名度も高いです。

メルカリでは、出品するために固定費はかかりません。

販売手数料のみ、一律10%がかかります。

送料無料にして出品すると売れやすいが、その送料は出品者が負担することになります。

 

ラクマ

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ラクマはメルカリに次ぐ規模のフリマアプリです。

最近では利用者も増え、月間利用者は1000万人を超えています。

ラクマもメルカリと同じように、出品に固定費はかかりません。

業界最王手のメルカリを意識してか、販売手数料も3.5%と安くなっています。

ラクマでも、送料は出品者が負担するケースが多くなっています。

ヤフオク!

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ヤフオク!は国内最大のオークションサイトです。

フリマアプリよりも歴史が長く、固定ユーザーも多いと言われています。

出品には月額498円の固定費が必要になります。

それとは別に、落札システム料という名称の販売手数料がかかります。

費用は一律8.64%です。

カテゴリによっては、さらに上乗せして費用がかかる場合もあります。

 

Amazonの出品にかかる費用・手数料は高いのか?

メルカリ、ラクマ、ヤフオクとAmazonの出品にかかる費用・手数料を比較します。

固定費がかかるヤフオクと比較しても、Amazonの出品に関する費用は高いです。

販売手数料についても、3つのサービスの中で一番高いメルカリが10%なのに対して、Amazonは8~15%となっています。

ですが、Amazonは集客力やブランド力も群を抜いています。

月間利用者は5000万人を超えており、今勢いがあるメルカリの2倍以上です。

AmazonではFBAサービスを使って効率化もはかれるため、「Amazonの出品にかかる費用・手数料は高い」と単純には言えないでしょう。

 

Amazon手数料の計算はツールで楽になる

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 Amazon手数料の計算に便利なツールを紹介します。

ツールは業務の効率化に頼りになるので、積極的に取り入れたいものです。

「FBA料金シミュレーター」は、Amazon公式の利益計算ツールです。

販売価格から、FBAに関する費用とその他の手数料すべてを差し引いた実際の入金額がわかり便利です。

「モノレート」も物販ビジネスには欠かせないツールです。

無料で使えますが、商品の価格推移や相場など、手数料だけにとどまらない情報を得られるのがポイントです。

有料ツールですが人気が高いのが「プライスター」です。

手数料の計算だけでなく、Amazonでの価格変動をおさえて効率的に売るためにも役立つツールになっています。

「アマテラス」も比較的高い月額使用料がかかりますが、機能性の高さから注目のツールです。

 

Amazonは手数料が多い!でもビジネスチャンスも大きい

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Amazonには多くの手数料があるため、初めは混乱してしまうかもしれません。

ですが販売先としてのメリットを考えれば、多くの手数料がかかっても、決して高いとはいえないでしょう。

ツールを活用すれば、複雑な手数料についても理解しやすくなります。

Amazonでの大きなビジネスチャンスをうまく活用するためのコツを知るには、「物販総合研究所」のマニュアルのダウンロードがおすすめです。

Amazonでの出品に関する情報が満載なので、ぜひ役立てて、大きく稼いでいきましょう。

 

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