Amazonで売れてる商品リサーチが重要な理由

Amazon物販(せどり)において、リサーチはビジネスの成功を左右する最も重要なプロセスです。リサーチをせずに「なんとなく売れそう」「自分が好きだから」という勘だけで商品を仕入れてしまうと、不良在庫を抱えて赤字になるリスクが跳ね上がります。
逆を言えば、「すでにAmazonで売れているデータ」がある商品だけを狙って仕入れられれば、後出しジャンケンで勝つように利益を出すことが可能ということ。
とはいえ、Amazonの公式ページにある「売れ筋ランキング」を1ページ目から手作業で見ていくのはおすすめできません。
公式のランキングは「今現在のスナップショット」でしかなく、過去にどれくらいの頻度で売れてきたのかという「波(継続的な需要)」が分からないからです。
また手作業では、何億点とも言われる商品から「利益の出る価格差がある商品」を見つけるのに膨大な時間がかかり、ライバルに一瞬で先を越されてしまいます。
「リサーチだけで1日が終わってしまった…」という事態を防ぐためにも、リサーチ作業は専用ツールを活用して自動化・効率化するのが現在のAmazon物販の常識です。ここからは、Amazon物販で使えるリサーチツールを見ていきましょう。
Amazonの売れる商品リサーチツール5選
リサーチツールと一口に言っても、ビジネスモデルによって選ぶべきツールは全く異なります。ここでは「せどり(相乗り出品)」と「OEM(新規出品)」の2つに分け、それぞれの目的に合ったおすすめツールを合計5つご紹介します!
【せどり】利益商品を見抜く必須ツール

物販総合研究所がAmazonせどりで使うツールは、「PoiPoiポケット・セラースケット・Keepa」の3つ!これらを組み合わせることで、初心者さんでもAmazonで売れている商品を効率的にリサーチできますよ!
PoiPoiポケット|価格差を自動抽出

PoiPoiポケットは、物販総合研究所が独自開発したAmazonせどり用の強力なリサーチツール。Amazonと楽天市場の価格を自動で比較し、「売れれば利益が出る商品リスト」を瞬時に抽出できる優れものです。
「楽天市場のどのショップで仕入れればその価格で買えるのか」も一覧で表示されるので、仕入れ先を探す手間が一切かからないのがポイント!PoiPoiポケットの使い方やメリットは、以下の記事で詳しく解説しています。
(関連)PoiPoiポケットとは?せどりで超最速で稼ぐための便利ツールを紹介
セラースケット|出品リスクを排除

セラースケットは、物販総合研究所が公式ツールとして採用しているもの。「出品することで、Amazonアカウントが停止されるリスクの高い商品」を教えてくれる保護ツールです。
特に初心者さんは「この商品はたぶん危ないな…」という勘が働かないため、初期段階でのつまずきを防ぐのに超有効。Amazon物販でのビジネスを安定させたいなら、欠かせないツールですね。
(参考)SellerSket公式(※別タブで開きます)
セラースケットが気になる人は、以下の関連記事もぜひ読んでみてくださいね。
(関連)セラースケットとは?Amazonのアカウント停止リスクを防ぐ便利ツールを紹介
Keepa|売れ行きと価格の最終確認

Keepaは、言わずと知れたAmazonせどり用の分析ツールです。
商品の価格推移や売れ筋ランキングの波形をグラフで確認できるため、過去のデータから「その商品は本当に売れているのか」「いくらで売れているのか」を正確に読み取り、仕入れ判断の最終チェックができます!
(参考)Keepa公式(※別タブで開きます)
Keepaについても、以下の記事で基本的な使い方から分かりやすく解説しています。
(関連)Keepa完全ガイド|基本の使い方からAmazonせどりでの仕入れ判断まで
【OEM】市場・キーワード分析ツール

中国輸入OEMや自社ブランド販売など、Amazon上に新しいカタログ(商品ページ)を作るビジネスでは、市場の大きさとライバルの強さを測るツールが必要です。
物販総合研究所では、基本的に「セラースプライト」をおすすめしていますが、アメリカ版Amazonでは「Helium 10」が強いので、両方ご紹介しますね。
セラースプライト|市場規模を分析

セラースプライトは、Amazon内の検索ボリューム(月に何回そのキーワードが検索されているか)や、ライバル商品の月間販売個数を数値化して丸裸にするツール。
販売しようとしている商品の売上予測ができるので、Amazonで参入すべき市場かどうかの判断に役立ちます。
(参考)SellerSprite公式(※別タブで開きます)
セラースプライトを使ったリサーチ手順は、以下の関連記事で詳しく解説しています。
(関連)セラースプライトの全手順公開|商品リサーチから広告キーワード戦略まで
Helium 10|競合分析とSEO対策

Helium 10はセラースプライトと機能的には似ていますが、北米マーケットで主流のツールです。広告運用のサポート機能も付いているので、自分の商品を検索結果の上位に表示させる(SEO対策)ための戦略を練る際に威力を発揮します。
(参考)Helium10公式(※別タブで開きます)
Helium 10については以下の関連記事で詳しく解説しており、読者限定クーポンもあります。ぜひチェックしておいてくださいね。
(関連)Helium10とは?アメリカ発Amazon物販ツールを解説【読者限定クーポンあり】
Amazonで売れる商品の探し方5ステップ

ここまでは、Amazonで売れている商品のリサーチに使えるツールをご紹介してきました。ここから、せどりの初心者さん向けに「実際にAmazonで売れている商品をリサーチする手順」を解説します。
1. PoiPoiポケットで利益額を抽出する
当たり前の話ですが、物販ビジネスは利益が出る商品を売らないと儲かりません。そのために、まずはPoiPoiポケットを使い、「楽天市場とAmazonですでに価格差があり、利益が見込める商品」のリストを自動で抽出しましょう。
ツールの使用イメージは、以下画像の通りです。価格差の取れる商品が一覧で表示されます。

出てきた候補商品は、「楽天市場のどのショップで仕入れればいいか」も一目瞭然だからカンタン!
このステップをツールで自動化することで、「Amazonと仕入れ先のページを一つずつ確認する」というとてつもなく時間がかかる作業をゼロにできるのが強みですね!
2. セラースケットで危険度をチェックする
PoiPoiポケットで「この商品良さそう!」というものが見つかっても、すぐに仕入れるのはNG!理由は、Amazonには「販売することでアカウントが停止になる危険なブランドやメーカー」があるからです。
そこで、セラースケットの拡張機能を使い、Amazonの商品ページをチェックしてみましょう。
例えば、このバルミューダの電気ケトルは危険度Aになっていて、「あ、これは仕入れたらダメなやつだ…」というのがすぐ分かります。このように、セラースケットでは危険度をA~Dで表示してくれます。
特に初心者さんの場合は、価格差の取れる商品でも危険度A・Bは避けるのがおすすめですね。
3. KeepaでAmazonの売れ行きを調べる
利益の出る商品で、仕入れても大丈夫そうだと分かったら、ここで初めてKeepaの出番。売れ筋ランキングの変動(ギザギザ波形)やカートの状況を見て、「仕入れてすぐに売れそうか」を判断していきます。
Keepaのグラフはコツが分かっていないと読み解けないので、以下の関連記事を参考にしてくださいね。
(関連)Keepaのグラフの見方をマスター!稼ぐための応用テクまで一挙公開!
4. Keepaでライバル出品者を分析する
過去の売れ行きとあわせて、直近の「出品者数」の推移もKeepaで確認しておきましょう。

いくら売れている商品でも、ライバルが急激に増えている場合は価格競争による値崩れのリスクがあります。その場合は、仕入れ個数を調整するなどの対策が必要です。
5. レビューのクレーム要素を目視で確認する
最後に、Amazonの商品ページで実際のカスタマーレビューにも目を通しておくのがおすすめ。例えば、「すぐ壊れた」「使い心地が悪い」といった低評価が多い商品は、返品率が高くなり、結果的に赤字になる可能性があります。
Amazon物販で稼ぐためには、「悪いレビューが目立つ商品は仕入れを見送る」といった対応ができるといいですね。
ここまでにご紹介した「リサーチの5ステップ」は以下の記事でさらに詳しく解説しているので、リサーチの考え方を深く知りたい人は要チェックです!
(関連)【必見】せどりで売れる商品の見つけ方|リサーチ地獄から脱却できます!
リサーチ初心者さんがやりがちなNG行動

リサーチのやり方を覚えたばかりの初心者さんは、以下3つのNG行動に陥りやすいので、仕入れの前に必ずチェックしておきましょう。
- 出品規制の商品を仕入れてしまう
- 一過性のトレンド商品で利益を狙う
- 偽物や知的財産権の侵害リスクに陥る
Amazonでは、アカウントごとに特定のブランドやカテゴリへの出品規制がかけられている場合があります。自分が出品できない商品を仕入れてしまうと丸ごと在庫になってしまうので、販売できるかを事前に必ずチェック!
また、テレビで紹介されて一時的に価格が高騰しているような商品は、値崩れのリスクが高く、安定して稼ぎ続けるのは難しいです。最初のうちは、季節を問わず年間を通して安定した需要がある商品をベースに利益を組み立てましょう。
さらに、ハイブランドの偽物はもちろんNGですが、本物でもメーカーから「あなたは販売権ないでしょ?」という警告を受けることがあります。さきほどご紹介したセラースケットを使い、安全性を確認してくださいね。
Amazonのリサーチに関するよくある質問

最後に、Amazonのリサーチについてよくある3つの質問にお答えします!
Q1. Amazonの売れ筋商品を調べるには?
A. さきほどご紹介したPoiPoiポケットを使うのが一番効率的!
PoiPoiポケットでは、「月に○個以上売れていて、利益率は○%以上」といった絞り込みが可能です。初心者さんでも、Amazonで売れている商品がすぐに分かりますよ!
Q2. Amazonランキングの見方・調べ方は?
A. Amazonの商品ページを下部へスクロールすると「商品詳細」という項目があり、そこに「Amazon 売れ筋ランキング」が記載されています。

とはいえ、一つずつ調べていたら時間がいくらあっても足りない上、このやり方では過去のランキング推移は分かりません。ここは、先ほどご紹介したKeepaで調べるのがおすすめですね。
Q3. PoiPoiポケットは無料?
A. 物販総合研究所のPoiPoiせどりスクール生に無料で提供中。
一般公開はしていないツールなので、この後紹介する無料セミナーをチェックしてみてくださいね!
Amazonで売れてる商品リサーチはツールで解決!

Amazonのリサーチ方法、理解できたかな?

はい!手動では無理だとわかったので、僕もツールを導入しまーす!
Amazon物販で安定した利益を出すためには、「ただ売れてる商品」を探すのではなく、「確実に利益が出て、安全に販売できる商品」をツールで見極めることが最重要です。
今回ご紹介した方法であれば、限られた時間でも、データに基づいた効率の良いリサーチで確実な売上を作っていくことができますよ!
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