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BUYMAの商品は偽物か本物か?|バイマ歴10年のショッパーが語る舞台裏

更新日:2025年6月2日
BUYMAの商品は偽物か本物か?|バイマ歴10年のショッパーが語る舞台裏

ネット上に出回っている「BUYMA = 偽物」と言わんばかりのネガティブなうわさや、不安をあおる動画・口コミ。これらの情報は本当に正しいのでしょうか?

今回は、パリにある世界トップクラスのセレクトショップEclaireur(レクレルール)や、BALENCIAGA、CELINEなどでキャリアを積み、BUYMAでのパーソナルショッパー歴も10年になるYoshiが、BUYMAの本当の舞台裏をお伝えします

記事の最後では、BUYMAの成功法を教える講師として「BUYMAスタートマニュアル」も配布していますので、ぜひ最後までご覧ください!

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BUYMAシークレットショッパーズクラブ講師
この記事の著者:Yoshi

London College of Fashionのファッションデザインテクノロジー学科を首席で卒業後、世界トップクラスのセレクトショップEclaireurにてキャリアをスタート。その後、BALENCIAGAとCELINEのパリ本店での経験を経て、高級デパートPrintempsでVIP専用ファッションアドヴァイザーに抜擢される。日本のブランドと海外営業、ブランドコンサルタントとしての契約を経て、現在は独自の海外ブランド仕入れネットワークを駆使し、限られた人々にBUYMAでの成功法を伝授している。

▶ブログ:BUYなる(BUYMAでなりたい自分になる): http://buymadekasegu.com/contact/
▶Twitter: https://twitter.com/yoshi_114_
Yoshi のプロフィール

バイマ(BUYMA)は偽物だらけって本当?

バイマ(BUYMA)は偽物だらけって本当?

私は10年間、BUYMAでショッパーをしておりBUYMAで偽物を販売するのは無理という認識を持っています。

BUYMAは、怪しいショッパーが存在できるほど甘い環境ではありません。今に限ったことではなく、過去をさかのぼってみても同じ印象です。

しかし、BUYMAでの取引に不安を抱える購入者は一定数いるようです。個人間の取引であることや、インターネット上に流れる「偽物が多いのでは」という噂が影響していると思われます。

パーソナルショッパーの審査と商品の監視について

BUYMAによるパーソナルショッパーの審査と商品の監視は厳格です。初めて出品する際には、まずBUYMAの審査を通過する必要があり、審査に通ったショッパーだけが、商品を出品できる仕組みを採用しています。

BUYMAによる審査は、以下のようにおこなわれます。

  • 有在庫販売の場合:商品を仕入れたときのレシートを提出する
  • 無在庫販売の場合:商品の仕入れルートを聞かれ、回答に応じてチェックが入る

販売開始後は、すべての商品が審査されるわけではありません。しかし、最初の1~2年はBUYMAから頻繁に連絡が入り、必要に応じてレシートの提出などを求められました

ショッパー歴が長くなり取引実績が増えると、取引相手からの評価やレビューが蓄積され、客観的な評価が定まります。その頃になると、抜き打ちで連絡が来ることは減ってきます。このことから、BUYMAから信頼できるショッパーだと判断されるまでは、細かく監視されていると感じました。

ちなみに、ショッパーとして活動し始めてから10年経つ今でも、数こそ減りましたが連絡は来ます。BUYMAがショッパーや商品の監視に力を入れていることを日々、実感しています。

バイマ(BUYMA)で偽物に当たる確率は?

バイマ(BUYMA)で偽物に当たる確率は?

BUYMAの公式発表によると、偽物が届く可能性は0.0025%未満(2023年1月~12月)です。BUYMAで偽物に当たる確率は、限りなくゼロに近いといって良いでしょう。

BUYMAの公式サイトによると、出品された商品は、検閲システムや専門スタッフによって24時間監視され、ランダムにチェックされています。状況に応じて、ショッパーに買い付け時のレシート提出などを求め、商品の買い付け先も確認しています。

この内容は、私が体験したBUYMAからの連絡や審査方法と同じです。公式に発表されている対策が確かに実行され、機能していることがわかります。最初の項目で「BUYMAは、怪しいショッパーが存在できるほど甘い環境ではない」と述べましたが、その根拠はこうした厳しいチェック体制にあります。

(参考)BUYMA「偽物販売防止の取り組み」(※別タブで開きます)

【体験談】バイマ(BUYMA)で偽物を疑われたケース

【体験談】バイマ(BUYMA)で偽物を疑われたケース

BUYMAに関するネガティブな噂が影響しているのか、私が出品した商品も偽物ではないかと疑われたことが何度かあります。具体的な事例を紹介していきます。

事例1:タグがおかしいと言われてしまった

2024年にタトラス(TATRAS)のジャケットを販売した際、お客様から以下のことを言われました。

「友人の持っているタトラスのタグには『TATRAS INTERNATIONAL株式会社』と書いてあるけど、私が買った商品には『株式会社WEAVA』とあります。これって、本当にタトラスなんですか?」

TATRAS INTERNATIONAL株式会社は、タトラスの日本の正規代理店の名前で、2023年9月1日付で「株式会社 WEAVA」へ社名を変更をしていました。この点をお客様に伝えると「ごめんなさい!そうだったのですね」と返事があり、解決しました。

事例2:鑑定サービスで「本物保証対象外」とされてしまった

トリーバーチ(TORY BURCH)の財布を販売した際、お客様が利用したバイマの鑑定サービスで「本物保証対象外」とされたことがあります。

BUYMAから返品・返金になる旨の連絡があり、商品を仕入れた際のレシートを見せるよう言われました。

商品を仕入れた際のレシートをバイマに提出した結果、本物の商品であることが認められ、「返品された商品を再出品することは可能」と連絡がありました。BUYMAの鑑定サービスには得意なブランドとそうでないブランドがあるようです

ただ、お客様への返品・返金は、鑑定サービスの「本物保証対象外」という結果を元に実行されたため、「商品を海外から仕入れた際」「お客様に送った際」「お客様から返品された際」の送料全額を私が負担して、泣き寝入りするしかありませんでした。

そのときのお客様に、BUYMAからどのような連絡が届いているかは把握していませんが、もしかしたら、「あの偽物を販売したショッパーが、また同じ商品を売っている」と思われているかもしれません。

事例3:ブランド買取店で偽物と言われてしまった

ある日、お客様から以下のことを言われたこともあります。

「ブランド買取店に行って見てもらったら、偽物だって言われたんですけど」

大前提として、買取店がブランド品を偽物と断言することはあり得ません

お客様が商品を持って行った店舗と担当者名を聞いて、電話で確認したところ、やはり「偽物なんて言うはずがありません。買取不可と伝えたんです」との回答でした。

ブランド買取店では、鑑定に不慣れなブランドの場合、真贋鑑定が難しいため本物であっても買取を断ることがあります。この点を、お客様に伝えたところ「そういえば、買取不可と言われたのかも」と返事があり、事なきを得ました。

お客様のなかには、ブランドショップの店員に本物かどうかを聞く人もいますが、販売員が真贋を判断するのは困難です。私は、ヨーロッパのファッション業界に長年身を置き、販売員として売り場に立ってきましたが、真贋判定の教育を受けたことはありません。真贋の判定を尋ねられても、安易に回答しないように会社から釘を刺されていました

真贋の判定ができない理由は、難しいからだけではありません。BUYMAの鑑定サービスやブランド買取店が「偽物・本物」とはっきり言えない理由は、後述します。

偽物を排除するバイマの取り組み

偽物を排除するバイマの取り組み

前の段落で紹介したような事例が発生するのは、お客様が「本当に本物を買えるのだろうか?」「偽物が出品されているのではないか」という不安を無意識に抱えているからでしょう。

BUYMAでは、こうした不安を解消するため次のようなセーフティーネットを用意しています。不安があるときは利用してみると良いでしょう。

偽造品をチェックする鑑定サービス

BUYMA独自のサービスとして、専用の鑑定サービスがあります。BUYMAと提携している鑑定機関があり、そこで本物保証制度としての利用が可能です。

鑑定では、専門知識を持った判定士が1点ずつしっかりと調査を行いながら判断を下しています。

鑑定料は無料なので、BUYMAで届いたアイテムに疑問を持ったときには利用しましょう

BUYMAの鑑定サービスを利用するための条件は4つです。

  • 取引が完了していない(発送済みのステータスである)こと
  • 商品が未使用であること
  • ブランド品であること
  • 商品に不良がないこと

上記で挙げた4つの条件が揃えば、誰でも無料で鑑定を受けられます。鑑定可能金額に上限はなく、高額アイテムであっても査定は可能です。

この独自の鑑定サービスは、BUYMAから偽物を排除して安心してオンラインの買い物ができるようにという目的で行われています。

私の経験上、ショッパー歴が浅くレビューが少なかった時代は、購入後に鑑定サービスに出されることが多かったです。お客様から「疑っているわけではないんですけど、不安なので一応出しますね」といった連絡をもらうこともありました。

(参考)BUYMA「商品を鑑定に出したい」(※別タブで開きます)

バイマ(BUYMA)の鑑定で偽物だった場合はどうなる?

BUYMAの鑑定サービスを利用した場合の補償について説明します。他の鑑定サービスを利用したものは対象外です。

判定内容 判定の詳細・商品の返送について 送料負担・返金について
本物保証の対象 ・商品は購入者へ返送
・商品を受け取り後、取引を完了
商品返送時の送料はBUYMAが負担
本物保証の対象外 ・正規品と同等の仕様・品質と見なされなかったケース
・取引はキャンセル
・商品はBUYMAより、出品者に返送
・支払い代金は全額返金
・送料はBUYMAで利用できるポイントで返還
判定不可 ・対象外ブランド及び対象外カテゴリであるケース
・商品は購入者に返送
事務局へ商品を送った際の送料はBUYMAで利用できるポイントで返還
判定不能 ・BUYMAの定めた基準の範囲で判定ができなかったケース
・別途メールで連絡
事務局へ商品を送った際の送料はBUYMAで利用できるポイントで返還

(参考)BUYMA「鑑定の結果が出た後の対応」(※別タブで開きます)

有料オプション「あんしんプラス」

有料オプション「あんしんプラス」

「あんしんプラス」は、BUYMAの安心補償制度です。先ほど紹介した無料鑑定サービス以外に、紛失補償制度、初期不良補償制度、返品補償制度のオプションがつきます。加入料は商品価格の1.47%で、商品価格が2万円以下の場合は一律293円です(税込)。

BUYMAで買い物をするときには、あんしんプラスをつけることを推奨します。どれだけ対策を取っていても、予期しないトラブルに巻き込まれることがあるからです。

とくに、海外の空港では予想外の出来事が起きやすいです。「空港で働く人が商品を盗難し、空箱だけが届く」「雑に扱われた結果、雨ざらしにされてしまい、商品が濡れてしまう」といった可能性はゼロではありません。海外発送の場合は、とくにあんしんプラスをつけておきたいものです

靴やジャケットなどのファッションアイテムは、「試着してみるとサイズが合わなかった」という可能性があります。あんしんプラスなら条件を満たせば返品できるので、サイズが重要な商品を購入するときも、つけておいた方が安心です。

以下の記事では、BUYMAの安心プラスについて詳しく解説します。あわせて参考にしてください。

(関連)バイマの安心プラスはいらない?絶対につけるべき理由とは?

バイマ(BUYMA)で偽物商品を購入しないための見分け方

バイマ(BUYMA)で偽物商品を購入しないための見分け方

BUYMAで偽物を購入しないために押さえておきたいポイントは、以下のとおりです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ショッパーの評価を見る

ショッパーの評価を見る

まずはショッパーの評価をチェックしましょう。BUYMAでは、ショッパーの性別・発送地域・評価・BUYMAを開始した時期・取引件数などの情報を確認できます。

特にチェックしたい箇所は、過去の取引件数と評価です。

取引件数が多いショッパーは、BUYMAでの実績が豊富なので安心して利用できます。

評価が高いショッパーも、顧客の満足度が高いので信頼できるでしょう。取引件数が多くても評価が低いショッパーや、評価が高くても取引件数が少ないショッパーには注意してください。

取引件数と評価の両方をチェックしてどちらも数値が高いのであれば、そのショッパーは場数を踏んでいて信用できます。

また、利用者からのコメントも参考にできる要素です。コメントを見れば、発送スピードや問い合わせの対応の質、届いたものの品質など、ショッパーについてある程度のことがわかります。

評価をチェックして、信頼できるショッパーと取引しましょう。

仕入れ先を確認する

仕入れ先を確認する

ショッパーがどこから仕入れているかもよく確認しましょう。BUYMAの商品ページには、発送地だけでなく、買付地も記載されています。

さらに、より詳しく、「直営店」、「正規店」、「正規取扱店」、「アウトレット店」などと記載できるのも特徴です。

取扱店の中で、もっとも偽物である可能性が低いのは、直営店からの購入となっています。

ブランドの正規品にこだわる場合は、直営店から仕入れているショッパーを選びましょう。

買付地について詳しい記載がなければ、どこで仕入れたのか、またはどこで仕入れる予定なのかをショッパーに確認することができます。買い付けたときのレシートの発行を依頼することも可能です。

バイマ(BUYMA)を安心して利用するために知ってほしいこと

バイマ(BUYMA)を安心して利用するために知ってほしいこと

BUYMAでの購入を不安に思っている方のなかには、ブランド品の実情をよくわかっていないケースも含まれていそうです。

実は、ブランド品が本物か偽物かは簡単に言えるものではありません。商品が作られている海外での事情や、輸入方法も理解しておく必要があります。

「本物・偽物」を明言できるのは誰か

BUYMAの鑑定サービスで判定できるのは「本物保証対象」か「本物保証対象外」か。ブランド買取店が言えるのは「買取可」か「買取不可」か、です。

本当の意味で、「本物・偽物」をハッキリと断言できるのは、商品を製造している工場くらいですし、ブランドの真贋を明言する権利があるのは、ブランドの商標権を持つブランドホルダーだけです。

本物なのに偽物だと言ってしまった場合は、ブランドの価値を貶める行為に当たります。また、偽物なのに本物だと言ってしまった場合は偽ブランド品を流通させる行為とみなされます。

ブランドホルダー以外が「本物・偽物」を明言することは、商標権を持たない第三者がブランドの価値や信頼を操作することになり、商標権の侵害に抵触する恐れが高いです。「本物・偽物」という言葉は軽々につかえるものではありません。

YouTubeなどでは「バイマで買った商品が偽物だった」という類の動画を見かけますが、動画内でBUYMAの購入画面を映しているわけではないので注意が必要です。再生回数を稼ぐことを目的とした動画かもしれず、信ぴょう性には疑問が残ります。

「正規品以外は偽物」という認識は間違い

お客様から「この商品は100%正規品ですか?」という質問をよく受けます。この質問には「正規品だけが本物」というニュアンスが含まれているようです。

正規品とは日本の正規代理店を介して販売された商品のことを指します。BUYMAのショッパーが海外の仕入れ先から仕入れて販売する場合、日本の正規代理店を通しているわけではないので「並行輸入品」となります。並行輸入品ももちろん本物ですが、なぜか、並行輸入品を偽物や劣化版と認識している人が多いです。

ショッパーのなかにも、「正規品」と「並行輸入品」の違いを理解しておらず、並行輸入品なのに「100%正規品です」と記載している人がいます。正確な表示をしている立場からすると、とても困る事態です。

このほかに、正規品と並行輸入品で布タグ、紙タグが異なることが稀にあるため、「偽物なのでは」と思ってしまう方もいるようです。

海外で行われる検品について

海外と日本では検品の細かさが違います。たとえば、牛革製品の場合、日本ではシワの入りやすい首の革やホクロのある部分は検品で不合格となることがあります。しかし、海外ブランドでは問題にならず、普通に販売されることが多いです。

こうした実情を知らずに日本の検品レベルを基準に考えると、シワやホクロがある製品は不良品や偽物に思えるかもしれません

よくある質問【FAQ】

最後に、BUYMAについてよくある質問を紹介します。

バイマ(BUYMA)はなぜ安いのですか?

「商品の価格が安すぎて不安」という声を聞くことがありますが、安さには以下のようなきちんとした理由があります。

  • 現地との価格差
  • 独自の仕入れルート

それぞれについて詳しく解説していきます。

現地との価格差があるため

BUYMAで販売しているブランド品が、なぜ安いかという1つ目の理由は、現地と日本で価格差があるためです。

あまり知られていないことですが、ブランド品はどこの地域でも同じ値段で売られているわけではありません。物価や送料、そのブランドの人気度などさまざまな要素により、国や地域によって異なる販売価格が設定されています。

日本では、ブランドの本国と比べると、現地の値段に5%ほど上乗せされていることが多いようです。中には、本国価格よりも30%ほど高く値段設定されているブランドもあります。

ブランドの本国での価格は日本よりも安いので、現地で仕入れることによって日本との価格差が生じるわけです。

そのため、BUYMAでは、多くの海外在住のショッパーが現地で仕入れをして、日本で安く販売することが可能になっています。

独自の仕入れルートを確保しているため

ブランド品を扱うセレクトショップでは、定価で売れる割合は良くて70%程度で、50%程度の場合もあります。ブランド品の特性上、簡単に値引きできないため、定価を高めに設定しないと利益を確保できません。こうした事情から、ブランド品の値段は高くなりがちです。

セレクトショップでは、ブランド品の上代(定価)を、下代(卸値)の1.7~2.4倍程度に設定することが多いです。たとえば、1.7倍の場合、下代が1000ユーロなら、上代は1700ユーロになります。

一方で、下代や、下代に近い価格で仕入れられるルートを持っているショッパーは、かなり安く並行輸入品を販売できます。セレクトショップには必須の家賃、人件費、光熱費、広告費などを削減できることも安さの理由の1つです。

私は、ヨーロッパのファッション業界で働いていた頃からのパイプを利用し、独自ルートで仕入れをしています。通常は、「上代 - 〇%」のように上代を基準に仕入れ値を提示されますが、何度も取引していると「Yoshiなら、下代 + 15~30%でいいよ」などと特別に言ってもらえることが増え、より安く仕入れられるようになっていきます。

バイマ(BUYMA)で買うのはやめた方がいいですか?

BUYMAを初めて利用する方は、海外から届く商品や個人ショッパーとの取引に不安を感じるかもしれません。「欲しい商品はあるけど、なんとなく心配…」という方は、以下のポイントを意識して商品やショッパーを選んでみてください。

  • 出品者の評価・レビューをしっかりチェックする
  • プレミアムパーソナルショッパーを選ぶ
  • 「あんしんプラス」に加入する

BUYMAは、上手に使えば、国内では手に入らない素敵なアイテムをお得に購入できます。気になる商品があるなら、購入をやめるかどうかを検討する前に、安心して利用する方法を知ることが大事です。

不安な方は、次の記事も参考にしてみてください。

(関連)バイマで稼ぐのは無理?やめた方がいいと言われる5つの不安と解決策

バイマ(BUYMA)の評判はいいですか?

物販総合研究所では、BUYMAで3回以上買い物をしたことがある人を対象にアンケートを実施しました。その結果、満足度は98%に上りました

実際の利用者からの口コミも多数紹介していますので、ぜひ以下の記事も見てみてください。

(関連)【100人に聞いた】バイマの評判|安全に使うためのチェックポイントとは?

バイマ(BUYMA)では安全にショッピングが楽しめる!

BUYMAに関する「偽物だらけ」といった不安や誤解は、情報の一部だけが切り取られて広まっているのかもしれません。実際には、パーソナルショッパーの審査や鑑定サービス、あんしんプラスなど、多くの安全対策が講じられています。

正しい情報を持っていれば、ブランド品をリーズナブルな価格で手に入れられるサービスとして、BUYMAを賢く活用できるでしょう。

また私は、物販総合研究所でBUYMAのパーソナルショッパーとして成功するノウハウも提供しています。スクールでは独自の仕入れルートも共有していますので、まずは、以下のバナーをクリックしてBUYMAスタートマニュアルをゲットしてみてください!

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