【お金】楽して稼げると思っているなら、バイマはやめた方がいい

今回は、バイマはやめた方がいい人の特徴を「お金・時間・メンタル・スキル」の4つの側面ごとに紹介します。
まずは、一番大事な「お金」にまつわる話から。以下の特徴に当てはまると、バイマは厳しい場所に見えるかもしれません。
- 「初月から時給が発生する」と思っている
- 利益を「自分のお小遣い」にしてしまう
- キラキラした「結果」だけを見ている
以下の動画でも、この記事の著者・Yoshiがバイマをやめた方がいい人の例を紹介しているので、こちらもぜひチェックしてみてくださいね!
①「初月から時給が発生する」と思っている

バイマでのビジネスは、スタートしたその直後に売上が伸びることはほとんどありません。最初の数十時間、数か月は「報酬0円」が当たり前のビジネスなんです。
この報酬0円の期間を「勉強期間」「投資期間」として受け止められるのであれば、バイマで稼げるようになる可能性があります!
しかし「タダ働きなんて嫌だ」「すぐにお金が欲しい」という、いわゆるアルバイトやパート感覚の考えを持っていると、早い段階で挫折してしまうかもしれません。
②利益を「自分のお小遣い」にしてしまう

ある程度バイマを続けていると、利益が発生します。しかし、バイマで成功する人はこの利益を「次の仕入れ」に回しています。
もちろん、売上が伸びて資金に余裕ができれば、お小遣いに回すのはOKです。しかし、わずかな利益しかないのに、そのお金を「自分へのご褒美」にしてしまうと、仕入れ費用が不足してビジネスが成り立たなくなってしまうんです。
はじめのうちは、部屋に在庫品の段ボールが重なるものの手元の現金は増えない「耐える期間」があることが、物販ビジネスの基本だと頭に入れておきましょう。
③キラキラした「結果」だけを見ている

SNSなどで見かけるバイマ成功者は、誰もがキラキラしているように感じられますよね。
しかしそんな彼らの「キラキラ」は、リサーチや流通ルートの獲得、交渉など、地道な作業や苦しい挫折を繰り返した結果です。
成功者の眩しい「今の姿」だけに憧れて業界に参入してしまうと、ギャップに心が砕けてしまうかもしれません…。
「キラキラ」は努力の末に手に入れられるものであることは、バイマビジネスに限らず、何においても忘れたくないものですね!
【時間】片手間&スキマ時間だけなら、バイマはやめた方がいい

次は、「時間」についてです。特に、バイマを「副業からスタートしよう!」と考えている人は、以下の特徴に当てはまらないかチェックしてみてください。
- プライベートの時間を削りたくない
- 「自由=責任がない」と勘違いしている
④プライベートの時間を削りたくない

「稼ぎたいけどプライベートの時間は削りたくない」という考えは、バイマビジネスを行なう上では捨てたほうがいいかもしれません。
新しいことを始める際は、どうしても時間が必要になるものです。しかし育児や家事、仕事の時間を削るのは難しいですよね。
そうなると調整できる時間は、睡眠や趣味の時間になります。
1日が26時間、27時間となるわけではないので、まずは「今の生活リズムのままでバイマビジネスを成り立たせるのは難しい」というのを頭に入れて、1日の中で自分のどの時間をどのくらい割けるのか、見直してみましょう。
売上が安定してくれば、省エネでビジネスを成り立たせることもできるようになりますよ!
⑤「自由=責任がない」と勘違いしている

会社に勤めていると、上司に指示され取引先には怒られ、部下の失敗を尻拭いして…と色々な責任が生じますよね。
バイマであればこうしたストレスがないから…とバイマビジネスを選ぶ方も、いるかもしれません。
しかし実際は、「すべてが自分の責任」という重圧があります。
たとえば、ある程度安定した売上を維持するためには、外注のスタッフさんが欠かせません。そして、スタッフさんの対応・管理をするのは、あなたです。
連絡ミスが生じれば、スタッフさんはもちろん、仕入れ先や配送業者などにも混乱が生じます。
また、在庫管理を間違えてお客さんに謝らなくてはならかったり、過剰在庫で大きな損失を生んだりする可能性も。
こんなとき、上司が一緒に謝ってくれる、損失を会社がカバーしてくれる、といったことが一切ないのがバイマビジネスです。
自由度は高いかもしれませんが、すべてが自分のタイミングや匙加減で進められるわけではないことは、忘れないでおきたいですね。
【メンタル】不安や孤独に耐性がないなら、バイマはやめた方がいい

続いて、メンタル面についても見てみましょう。以下のような特徴に心当たりのある人は、事前の対策が必要です。
- 1回の「理不尽なクレーム」で心が折れてしまう
- 売上の浮き沈みに耐えられない
- 作業中の孤独に耐えられない
⑥1回の「理不尽なクレーム」で心が折れてしまう

バイマはブランド品を中心とする高額なアイテムの販売がほとんどのため、物販ビジネス業界の中では客層が良いほうだと思います。私自身の感覚としても、クレーム率は0.4%程度と低めの印象です。
しかし、それでも理不尽なお客さんというのは、存在するもの…。
たとえばこれは私の経験談ですが、過去に「シングルピアス」を販売した際にお客さんから「片方しか入っていないので返品したい」というクレームが発生したことがあります。
もちろんこちらに不備はないので返品はお断りしました。しかしそのお客さんは諦めず、なんとその後、ピアスを自分で折って「それでは折れているので返品したい」と言ってきたんです…。
こうした変わったお客さんに出会ったとき、ビジネスライクに対処できず、落ち込んだり傷つきすぎたりといった繊細な方は、メンタルを鍛えた上でチャレンジしたほうがいいかもしれません。
バイマビジネスでは、「本物か偽物か」に関わるトラブルも避けては通れない道です。以下の記事では、私が遭遇した真贋(しんがん)トラブルの事例を多数紹介しているので、あわせて読んでみてください。
(関連)BUYMAの商品は偽物か本物か?|バイマ歴10年のショッパーが語る舞台裏
⑦売上の浮き沈みに耐えられない

毎月決まった給料が入る会社員とは違って、バイマビジネスでは「先月は最高益でも今月はゼロ」ということも多々あります。
こうした売上の浮き沈みに一喜一憂していると、メンタルが削れてしまうんですね。
とくに売上が伸び悩んでいるときの在庫チェックは要注意! 段ボールの山を見るたびに「売れ残ったらどうしよう」という恐怖に飲み込まれそうになります…(実体験です)。
不安定な状況を「そういうときもある」程度に捉えられるか、「このまま浮上しなかったらどうしよう…」とストレスで胃が痛くなるかどうかは、バイマビジネスにおける適正度を判断する指針のひとつ。
落ちているときに諦めずに続けられる強い心を、あらかじめ育てておけるといいですね!
⑧作業中の孤独に耐えられない

バイマビジネスは基本、一人で作業を進めるビジネスです。
一人で黙々と作業や判断をし、苦しいことも楽しいことも自分で受け止めることができる人であれば、問題ありません。
しかし「仕入れの相談を誰かにしたい」「利益がでたときに一緒に誰かと喜びたい」――こんなふうに人との関わりを求める人は、バイマビジネスに孤独を感じてしまう可能性があります。
思い当たる人はチャットGPTを相談相手にしたり、コミュニティや掲示板などを活用したりして、孤独を紛らわす方法を検討しておくといいですよ。
【スキル】ビジネスを甘く見ているなら、バイマはやめた方がいい

最後は「スキル」に関してです。少しビジネス色の濃い話となりますが、以下の特徴に当てはまっていると危険なので、詳しくお伝えしますね。
- 「無在庫=リスクゼロ」を鵜呑みにしている
- 儲かる商品はすぐ見つかると思っている
- 物販の本質を理解していない
⑨「無在庫=リスクゼロ」を鵜呑みにしている

バイマは無在庫販売が認められているマーケットです。そのため「仕入れリスクゼロで始められる」という情報を、ネットやSNSなどでよく見かけます。
しかし実際は、「ゼロリスク」ではありません!
もちろん仕入れた商品に問題がなければ、仕入れリスクが生じる不安は少なくなります。しかし時には、検品時に傷や色褪せが発覚することもあるんですね。
問題は、売り物にならない商品を返品する場合、返品先は海外だということです。送料は仕入れ先に負担してもらえたとしても、仕入れ時に発生している関税や消費税は戻って来ないので、結局、赤字になるケースは実際に起こります。
バイマビジネスを始める際は「無在庫でノーリスクだから損はしない」という考えでサクサク販売戦略を決めるのではなく、「許容できるリスクの範囲内でビジネスをする」という経営者視点を持つことが大切です。
⑩儲かる商品はすぐ見つかると思っている

バイマで取り扱う商品は、アパレル品が主流です。海外のアパレル品は星の数ほどあるため、「儲かる商品もすぐに見つかる」と考えてしまいがち。
しかし実際に利益を生み出す商品は、星の数の中でもごく一部だけです。そして、そのごく一部の商品を素早く見つけるには、目利きのスキルが必要になります。
「売れそうな商品がなかなか見つからない」「適切な商品がない」という儲かる商品が見つけられないフラストレーションは、初心者が最初にぶつかる壁。
ここを突破できるのは「そう簡単にはいかないだろうけど、頑張ってみよう!」と考えて行動できる人です。
⑪物販の本質を理解していない

バイマは出品さえすれば、どんどん売れていく場所ではありません。
物販ビジネスはプラットフォームごとに戦略があり、バイマの場合はタイトルや画像、SEOやタグ付などの細かい設定が求められます。
こうした仕組みを理解せず、感覚だけで出品していると継続しても売上は伸びづらいかもしれません。
バイマビジネスで目標を実現するためにも「なぜ売れるのか?」「どうしたら売れるのか?」の思考を止めず、できる施策を取り入れながらトライ&エラーを続けていくことが大切です。
11の壁を乗り越えられる人だけに教えたい|プロの攻略ルート

ここまで、「バイマをやめた方がいい人」という、少し厳しい話をしてきました。
しかし、これら11の壁を壁を乗り越えられる人であれば、バイマビジネスでしっかり稼げるようになります!
ここからは、バイマビジネスのプロがこっそり教える攻略ルートを紹介します。
なぜ初心者は「リサーチ」で挫折するのか?
バイマビジネス初心者の最初の難関となるのは「リサーチ」です。この段階で多くの人が挫折してしまうんですね。
挫折の理由は、リサーチをしていると「仕入れ価格で競合に勝てない」ことに気づいてしまうから。
バイマの熟練者は、既に一般的には知られていない、安く仕入れるルートを持っています。一方、初心者はオンラインショップでの定価、もしくは少々の割引で仕入れるのが一般的。
仕入れの金額に差がつけば、当然、販売価格でも差がついてしまいます。その結果、集客が難しく売上も伸び悩んでしまい、早々に業界からの撤退を検討する…なんてことは、残念ながら珍しくありません。
現地の新品が「割安」で手に入る仕入れルートとは?
そこで気になるのが「熟練者はどこで安い仕入れルートを見つけてきたの?」「自分もそういった格安ルートを使いたい」ということですよね。
熟練者が使う安い仕入れルートは、さまざまな方法で独自に構築されたもの。初心者がそのルートに辿り着くには、「コツコツ交渉を行う」か「紹介」の2つになります。
物販総合研究所では、「ヨーロッパの店舗と提携した独自の仕入れルート(卸価格に近い)」の用意があります。これは私(講師のYoshi)の個人的な人脈から築き上げたもので、一般ショップでは実現できない、割安価格での仕入れが叶うルートです。
価格競争から抜け出したい、壁を乗り越えて頑張りたいという人には喜んで紹介しますので、ぜひ、お気軽にセミナー(後ほどご案内)に参加してみてください。
ブランドせどりの仕入れ先に関しては、以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。
(関連)ブランドせどりの仕入れ先4選|累計3億のハイブランド仕入れルートを暴露
また、「実際の仕入れってどんな感じなのかな?」という人向けに、私の1日に密着した動画もあるので、興味のある方はこちらも見てみてください。
「バイマはやめた方がいい」についてよくある質問

最後に、「バイマはやめた方がいい」のテーマにまつわる、よくある質問に回答していきます。
Q1. バイマ(BUYMA)はやめた方がいいですか?
A.「楽して稼ぎたい」と思う方は、バイマはやめた方がいいです。
しかしビジネス戦略を練り、計画的に取り組むことができる方であれば、利益につながりやすい市場であることも事実。ぜひ、この記事の中で紹介してきた内容を参考にして、自分にとってバイマが向いているかどうか、判断してみてください。
以下の記事では、バイマを副業にする際の6か月完全アクションプランを解説しています。具体的に何をすればいいかがわかるので、こちらもあわせてチェックしてみてください。
(関連)【バイマ(BUYMA)】なぜか売れる出品方法|独自の仕入れ網を持つプロが解説
Q2. バイマは無在庫販売でも売れますか?
A. バイマは無在庫販売が許可されているプラットフォームです。
ただし無在庫販売は「注文が入ってから仕入れる」という体制上、発送までに時間がかかる点には注意が必要です。
逆に言えば、有在庫で販売すると「国内発送・迅速配送」といったアピールができるので、購入者に安心感を与えられて、選ばれやすくなります。
Q3. バイマで稼ぐまでに、どのくらいかかりますか?
A. バイマで利益を得るまでの期間は、早い人で数か月、遅い人だと半年以上かかるケースもあります。
すぐに稼げると考えず、長期戦になることを踏まえて、計画を立てましょう!
覚悟が決まったあなたへ。まずは正しい「地図」を手に入れよう!

今回は「バイマはやめた方がいい人の特徴」として、かなり厳しい現実をお伝えしてきました。
「私には無理かも…」と不安になったでしょうか? それとも、「困難はあっても、挑戦して成功したい…!」と思えたでしょうか?
もしあなたが後者なら、バイマで成功する素質は十分にありますよ!
物販総合研究所では、苦しい価格競争や終わりのないリサーチから解放され、最短ルートで利益を出すノウハウを凝縮した「BUYMA独占仕入れルート戦略セミナー」を期間限定・無料で開催しています。
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