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メルカリショップスのデメリット全まとめ|メルカリとの違いも

更新日:2024年1月23日
メルカリショップスのデメリット全まとめ|メルカリとの違いも

メルカリショップスの主なデメリットは以下の通りです。

  • 販売手数料がかかる
  • 運営者情報が公開される
  • 最低振込額5,000円以上でないといけない
  • 販売手数料がかかる
  • 運営者情報が公開される
  • ショップデザインのカスタマイズができない
  • 関連ショップが表示されるので顧客が他のショップに流れやすい
  • 最低振込額5,000円以上でないといけない
  • 販売許可・禁止されている商品がある
  • ショップを開設するのに審査が必要になる

この記事では、メルカリの月間取引件数150件以上、物販の講師を務める神岡が、メルカリショップスのデメリットについて詳しく解説しています。「メルカリかメルカリショップスのどちらを使うか迷っている」という方はぜひ参考にしてください。

記事の最後では、メルカリを使って月10万円稼ぐまでのロードマップを記載したマニュアルを今だけ無料で配布しています。興味がある方はぜひ最後までご確認ください!

神岡進也
物販総合研究所 メルカリ物販 / 韓国輸出講師
この記事の著者:神岡 進也

1984年 静岡県出身。2012年に副業として物販ビジネスを開始し、中国輸入、せどり、BUYMAなどを経験。2016年からebayや中国のアリババで仕入れた商品をメルカリで販売する物販を実践中。メルカリでは毎月100件〜150件の取引を行い、30万円から50万円ほどの利益を上げ続けている。現在は、これまでの経験をもとにYouTubeでもメルカリ物販についてのノウハウを積極的に発信し続けている。
▶Twitter: https://twitter.com/kamioka0909
▶YouTube: 神岡進也 [物販総合研究所]
神岡 進也のプロフィール

この記事の内容

メルカリショップスのデメリット

メルカリショップスのデメリット

メルカリショップスは簡単にWebショップを開店できる便利なサービスですが、いくつかデメリットもあるので事前に確認しておきましょう。

デメリットには、次のようなものが挙げられます。

それぞれのデメリットについて解説しますので、出店の参考にしてください。

販売手数料がかかる

メルカリショップスでは、商品が購入される度に10%の販売手数料がかかります。また月に一度、売上金が銀行口座に振り込まれるときには、振込手数料200円が差し引かれます。

メルカリでも販売手数料10%と振込手数料200円がかかるため、違いはありません。けれども他のWebショップサービスと比較すると販売手数料が高くなる場合があります。

以下は他のWebショップサービスとの手数料の違いをまとめたものです。出店形式の違いがあるため一概には比べられませんが、売上金額が大きくなると振込金額に違いが出ます。

  売上手数料
※1件につき
振込手数料 事務手数料 1万円販売した場合の振込金額 10万円(1万円を10件)販売した場合の振込金額
メルカリショップス 10% 200円 0円 8,800円 89,800円
BASE
(スタンダードプラン)
6.6%+40円 250円 2万未満:500円
2万以上:0円
8,550円 92,250円
STORES
(フリープラン)
5% 275円 1万未満:275円
1万以上:0円
8,950円 94,725円

運営者情報が公開される

メルカリショップスを開店すると、ショップの運営者情報が公開されます。運営者情報の公開は、特定商取引法により定められた決まりです。メルカリショップス以外で販売した場合でも公開が義務付けられています。

運営者情報として公開されるのは以下の項目です。

公開される項目
  • 運営者名(屋号)
  • 代表者氏名
  • 運営者(事業者)住所
  • 運営者(事業者)電話番号

メルカリショップスの場合、運営者情報は常に販売ページに表示されているわけではありません。開示請求があった場合にのみ、請求者に公開されるしくみになっています。

これまでメルカリを利用していた場合は匿名で販売もできたため、個人情報が公開されることに抵抗があるかもしれません。メルカリショップスでも匿名配送の利用は可能ですが、購入者や閲覧者から情報の開示請求があれば、個人情報が公開されます。

ただし、メルカリ公式サイトには以下のように記載され、一部の情報を非公開設定にすることが可能です。

個人・個人事業主に限り、運営者情報の一部(運営者住所および運営者電話番号)を非公開にすることが可能です

引用元:「氏名や住所・電話番号は購入者に開示されますか?|メルカリShopsガイド 」

非公開にした場合は、メルカリショップスの運営会社である株式会社メルカリの住所と電話番号が代わりに公開されます。

ショップデザインのカスタマイズができない

メルカリショップスでは、商品ページを好みのデザインに変更することはできません

HTMLやCSSなどの知識がある場合や、ショップページを好みのデザインに変えたいと思う場合には、デザインのカスタマイズができないことはデメリットに感じられるでしょう。

ただし、商品の掲載順序に関するカスタマイズは可能です。

可能なカスタマイズ
  • 項目を作成し、商品を分けて表示できる
  • 表示の順番を入れ替えられる

可能なカスタマイズ

引用元:「ショップデザインの編集」で商品をまとめたり並び替えられるようになりました|メルカリShopsマガジン

ページのデザインでショップの個性を出すことは難しいですが「おすすめ商品」や「新商品」などの項目を作り、商品を見やすく分類するといったカスタマイズは可能です。

関連ショップが表示されるので顧客が他のショップに流れやすい

ショップの商品はメルカリアプリにも掲載されますが、アプリでは商品の下に関連ショップの商品が表示されてしまうのがデメリットです。

自分のショップの商品ページには、以下のように「この商品を見ている人におすすめ」という一覧で他のショップの商品が表示されます。

関連ショップが表示されるので顧客が他のショップに流れやすい

自店の商品を見ていた方がおすすめの一覧から他店の商品に興味を持った場合、別のショップに移動するおそれもあるでしょう。

最低振込額5,000円以上でないといけない

メルカリの場合、売上が計上されるとすぐに引き出しやポイントを利用できますが、メルカリショップスは好きなときに売上金を引き出せるわけではありません。

毎月末日振込金額が5,000円以上あれば、翌月10日(金融機関休業日はその前日)に口座へ振り込まれます

振込金額は以下のように計算できます。

振込金額=売上金額(販売価格)-販売手数料10%-メルカリ便料金-振込手数料200円

メルカリ便を使用せず他の発送会社へ自分で依頼した場合には、メルカリ便料金は引かれません。

10,000円の商品をらくらくメルカリ便(宅急便60サイズ)で発送した場合の振込金額は次のとおりです。

販売金額 10,000円
販売手数料(10%) -1,000円
らくらくメルカリ便料金 -750円
振込手数料(月1回のみ) -200円
振込金額 8,050円

ゆうちょ銀行を振込口座に指定した場合は、他行より2営業日遅れて振り込まれます。

販売許可・禁止されている商品がある

メルカリショップで扱う商品には、許認可証が必要なものや販売が禁止されている商品があります。

以下のカテゴリーに該当する商品の販売には許認可証が必要です。

許認可証が必要なカテゴリー
  • 中古品(古物)
  • 自家製の食品
  • 冷凍・冷蔵が必要な生鮮食品(食肉、魚介類)
  • ふぐ加工製品
  • 酒類
  • 自家製の化粧品
  • 自家製の医薬部外品
  • 管理医療機器

引用元:「許認可証が必要な業種を教えてください|メルカリShopsガイド

メルカリは中古品を販売する場合は不用品の再利用が目的のため、許認可証は必要ありません。けれどもメルカリショップスで販売する場合は商業目的となるため、古物商許可証の取得が必要です

許認可証が必要な中古品には以下のものがあります。

  • 仕入れた中古品
  • 古着
  • 古本
  • アンティーク
  • 骨董品
  • 古美術品
  • 分解・修理した中古品

また、メルカリショップスでは次のものを販売禁止として定めています。

販売禁止の商品
  • 法令に違反するもの、またはそのおそれがあるもの、あるいは法令への違反を助長するおそれのあるもの
  • 犯罪に使用されるおそれのある商品
  • 換金性の高い商品または換金を目的としたもの
  • チケット類
  • たばこ
  • 医薬品、医療機器関係、非科学的商材
  • 危険物や安全性に問題があるもの
  • 安全面、衛生面に問題のある食品類
  • 農薬、肥料
  • 受け渡しに伴う手続きが複雑であったり専門的な知識が必要な商品
  • サービス・権利など実体のないもの
  • 手元にないもの
  • 健康食品・サプリメント・化粧品を除く美容用品
  • 自動車、自動二輪車および原動機付自転車
  • メルカリShopsで不適切と判断されるもの

引用元:「メルカリShopsでの販売禁止商品を教えてください|メルカリShopsガイド

違反と認められた場合には取引キャンセル・商品削除・利用制限のペナルティが科されるため、出品前に確認が必要です。

ショップを開設するのに審査が必要になる

ショップを開設するためには、審査に通らなくてはなりません。申し込み時に登録する以下のような内容を基に審査が行われます。

審査に必要な項目 内容
事業種別 「個人」「個人事業主」「法人」の3種類から選択します
住所 申請した住所と提出書類の住所が違う場合、審査に通過しません
許認可画像および申請情報 許認可証が必要なジャンルの商品を扱う場合は、許認可証の情報の入力と、画像の提出が必要です
振込先口座情報 事業種別によって、登録できる口座の条件が異なります
法人情報 登記簿に登録されている情報と異なる場合は審査に通過しません
本人確認書類および入力情報 事業種別が「個人事業主」の場合は、本人確認書類の提出が必要です
禁止商材の有無 販売商品がメルカリの指定する禁止商材があれば審査に通過しません

引用元:メルカリShopsの審査に必要な書類一覧!かんたん出店・開設手順を解説

審査結果はアプリの通知やメールで連絡が届きます。開店申請してすぐに審査が完了する場合も多いですが数日かかる場合もあるため、審査にかかる時間も考慮して早めに申請すると良いでしょう。

審査が通ってからも運営中に禁止されている商品の販売や不適切な行為がされていないかなど、運営会社からチェックされています。もし禁止行為が見つかった場合には、出店が取り消される可能性もあります

メルカリ・メルカリShopsで古物商許可は必要?取得の流れと注意点については以下の記事で詳しく説明していますので合わせてご覧ください。

メルカリショップスで売るのに最適な商品を紹介しています!

物販総合研究所では、メルカリショップスで商品を販売したい方に最適なスタートアップマニュアルを今だけ無料で配布しています。

  • メルカリ・メルカリショップスで販売するのに最適な商品の選び方
  • メルカリ・メルカリショップスで売れる商品写真を撮るコツ
  • メルカリ・メルカリショップスでお得な配送方法

上記について画像付きで詳しく解説しています。興味がある方はぜひ以下から無料でダウンロードしてください。

▼ ▼ 限 定 公 開 中 ▼ ▼

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メルカリショップスのメリット

メルカリショップスには開店の目的や扱う商品によってデメリットがありますが、メリットも豊富です。

  • 複数アカウントで管理できる
  • 同じ商品を何個も出品できる
  • メルカリの機能が利用できる
  • 売上金の反映が早い
  • 値下げ交渉をされない
  • ランニングコストが安い
  • 集客力が高い

それぞれのメリットについて解説します。

複数アカウントで管理できる

メルカリでは複数アカウントの登録は禁止されていますが、1つのアカウントでメルカリとメルカリショップスで商品を販売することは可能です。

開店後にはスタッフアカウントを作成でき、商品登録や在庫確認などの管理を複数名で行えます。商品登録や管理を外注化することも可能になり、本格的にショップ運営が可能です。

同じ商品を何個も出品できる

メルカリの場合、同じ商品が10個ある場合は10回出品しなくてはなりません。けれどもメルカリショップスでは、1回の出品で色やサイズの違う商品を登録できます

1人でショップを運営する場合には、出品数が多いと登録に時間がかかります。複数商品を一度に出品できれば効率よく運営できるでしょう。

メルカリの機能が利用できる

メルカリショップスではメルカリのシステムや機能を利用して商品を販売できます

Webショップを自分で立ち上げるには知識や時間が必要になり、初期費用がかかる可能性もあります。フリマアプリとして多くの利用者がいるメルカリの機能を利用できるため、初めてでもWebショップを運営しやすいのがメリットです。

メルカリショップスでは以下のメルカリの機能が利用できます。

使えるメルカリ機能 内容
らくらくメルカリ便 「らくらくメルカリ便」は匿名配送が可能でメルカリでもよく使われる発送方法です。

 

宛名書きが不要なため、発送作業の効率化もはかれます。またメルカリショップス限定の「クールメルカリ便」も利用できます。
いいね・フォロー・口コミ いいねやフォローすると新着情報が通知されます。口コミは閲覧者が購入の参考にする機能です。メルカリと異なり評価と口コミは任意で行います。
タイムセール機能 割引期間や割引価格を設定して値下げが可能です。タイムセールの商品は商品一覧の画像に割引率が表示されるため、他の商品より注目されやすくなります

商品登録の方法や購入後の流れもメルカリとよく似ているため、メルカリを使っていた人ならば操作に迷うことも少ないでしょう

売上金の反映が早い

メルカリに比べて、メルカリショップスは売上金の反映が早いこともメリットの1つです。

メルカリショップスでは、発送後に取引画面の「発送したので購入者へお知らせする」ボタンで連絡します。発送連絡を行い取引ステータスが「発送済み」に変わると、売上金が計上されます。一方メルカリでは、購入者が受取連絡をするまで売上が計上されません。

売上を早く把握できれば、仕入れ計画も立てやすくなるでしょう。

値下げ交渉をされない

メルカリショップスにはメルカリのようなコメント機能がなく、値下げ交渉が発生しにくいしくみになっています。

値下げ交渉は、相手の希望価格に合わせられるため購入されやすくなりますが、やり取りに手間がかかります。多くの商品の取引をするショップ運営では、値下げ交渉のやり取りを少なくするほうが効率を上げられるでしょう。

また値下げ交渉をしないことで、売りたい値段で販売できるメリットもあります。

メルカリショップスにはコメントに代わる機能として質問者と1対1でやり取りできる質問機能があります。初期設定で「質問を受け付けない」になっていますが、「受け付けする」にも変更が可能です。

質問は受けたいけれど値下げ交渉はしたくない場合には、質問者側の画面に値下げ交渉に対応していない旨の注意書きを表示することも可能です。

ランニングコストが安い

自分でWebショップを開店するには、サーバーの利用料や出店するサービスの月額利用料などのランニングコストがかかります。メルカリショップは月額利用料のような固定費がかからず、無料でショップを開設できます

メルカリショップスの運営にかかる費用は次のとおりです。

売上手数料 売上の10%
振込手数料 振込手数料200円

売上手数料は購入される度に発生しますが、振込手数料は月に一度のみになります。

Webショップが軌道に乗るまではなるべくコストをかけずに運営したいと考える場合も多く、初めてWebショップを開店するという方におすすめです。

集客力が高い

メルカリショップスの商品は、メルカリアプリに表示されます。

自分でWebショップを立ち上げる場合、ショップが知られるまでに時間がかかります。けれどもメルカリには月間2,200万人以上の利用者がいるため、初めてWebショップを運営する場合でも集客の不安がありません。

またメルカリでは、割引クーポンの配布やポイント還元などのキャンペーンも頻繁に行われているので、商品が購入されやすくなっています。

メルカリショップスを開設するのがおすすめな人とおすすめでない人

メルカリショップスを開設するのがおすすめな人とおすすめでない人

メルカリショップスは、開店申請するだけで簡単にWebショップが開店できるしくみが整っています。同じ種類の商品を複数出品できるため、手軽に本格的なWebショップを開店したい方におすすめです。

これに対して、メルカリショップスを開設するのがおすすめでない人もいます。販売したい商品が1点ものである場合や、商品を仕入れるための資金を用意するのが難しい場合は、Webショップを開店するメリットが少ないでしょう。

おすすめな人
  • 同じ商品を複数出品したい人
  • 複数のアカウントで管理したい人
  • 集客力に頼りたい人
  • ネットショップを手軽に開設したい人
おすすめでない人
  • 資金力がない人
  • 1点ものの商品を扱っている人
  • 個人情報を公開したくない人

メルカリショップスがおすすめな人やおすすめでない人については、以下の動画でも詳しく解説していますので、参考にしてください。

 

メルカリとメルカリショップスの違いについては以下の記事で詳しく説明していますので合わせてご覧ください。

よくある質問

メルカリショップスのデメリットについて、以下のような質問がよく挙げられています。

  • ショップの商品はどこから見られる?
  • お客様は購入前に質問できる?
  • 個人でもショップを開設できる?

質問について回答します。

メルカリショップスの商品はどこから見られる?

メルカリショップスの商品は検索ボックスで検索した結果一覧から閲覧可能です。またカテゴリーで絞り込んだ検索結果にも掲載されます。

一覧にはメルカリ出品者の商品も表示されていますが、以下の方法でショップ商品のみを表示することも可能です。

【ショップの商品を表示する方法】

  1. 検索ボックスで商品を検索するかカテゴリーを選択する
  2. 検索結果の一覧で「おすすめ順」のボタンをタップし、「ショップ」を選択する
    ショップの商品を表示する方法
  3. ショップの商品はページの上部に「メルカリShops」と書かれた黒い帯が表示される
    ショップの商品はページの上部に「メルカリShops」と書かれた黒い帯が表示される

お客様は購入前に質問できる?

メルカリショップスには購入者が気軽に質問できる機能があります。ただし、質問機能はショップ側で質問を受け付けるかどうかを設定できるため、すべてのショップが質問を受け付けているわけではありません。

質問の内容は他の購入者に公開されず、やり取りは質問者ごとにショップと1対1でやり取りできるようになっています。

質問対応の手間はかかりますが、購入者に安心感を与える効果が期待できるでしょう。

個人でもショップを開設できる?

メルカリショップスは個人でも開設が可能です。ショップ開設の申し込みでは事業種別を申請する必要があり、「個人」「個人事業主」「法人」の3種類から選択します。事業種別によって申請に必要な情報や確認書類が違います。

また、メルカリは未成年でも親などの承諾が得られれば利用できますが、メルカリショップは18歳未満の未成年が開店することはできません

メルカリショップスのメリット・デメリットを理解しておこう

この記事では、メルカリショップスのメリット・デメリットについて紹介しました!

  • メルカリショップスは「同じ商品を複数出品したい人」におすすめ
  • 「個人情報を公開したくない人」にはおすすめできない

上記や他のデメリット等を理解して、メルカリショップスを開設するのが最適か検討しましょう。

物販総合研究所では、メルカリショップスを使って稼ぐためのコツを記載したマニュアルを無料で配布しています。メルカリショップスと相性の良い「繰り返し売れる商品」について詳しく説明しています。

  • 「メルカリショップスで何を売ればいいかわからない
  • 「メルカリショップスを使って稼ぎたい!

上記に当てはまる人は、ぜひ以下からマニュアルを無料ダウンロードしてください。

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