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【確実】NETSEA(ネッシー)仕入れで稼ぐ唯一の裏ワザを紹介【公式監修】

更新日:2024年7月23日
【確実】NETSEA(ネッシー)仕入れで稼ぐ唯一の裏ワザを紹介【公式監修】

NETSEA(ネッシー)とは、サプライヤーとバイヤーをつなぐ、日本最大級のBtoBマーケットプレイスです。

NETSEA(ネッシー)は以下のような特徴があります。

  • 個人事業主でも仕入れができる
  • 月会費無料ですべてのサービスが利用できる
  • 1点からでも仕入れができる
  • 無在庫販売(ドロップシッピング)ができる

この記事では、NETSEAご担当者様に監修していただき、NETSEAの魅力について紹介しています。

船原徹雄
物販総合研究所 所長
この記事の著者:船原 徹雄 

1980年 兵庫県出身。2006年に資金3万円を元手に個人で輸入転売を開始。「これは稼げるぞ!」と確信し、2007年に会社設立。3年目で年商2億円と順調に業績を伸ばし、2018年の年商は14億円。自分で物販ビジネスをしながら情報発信も行い、より多くの人にノウハウを伝えたいと物販総合研究所を設立。副業でとり組む初心者から上級者まで、幅広い層に向けてネット物販で稼ぐための情報を日々提供中。
▶著書:世界一楽しく儲かる金持ち教科書
▶YouTube:船原徹雄 [物販総合研究所]
▶Twitter:https://twitter.com/funahara
船原徹雄のプロフィール

この記事の内容

NETSEA(ネッシー)とは?

NETSEA(ネッシー)とは?

NETSEA(ネッシー)は、サプライヤーとバイヤーをつなぐ、日本最大級のBtoBマーケットプレイスです。

問屋やメーカーが卸先を探し、小売店が新しい仕入れルートを発見するための支援を行います。

以下は、NETSEAに関連するデータです。

  • 年間流通額は約100億円(NETSEAオークション含む)
  • 登録バイヤーは約50万社
  • 約1,200社のサプライヤー(卸問屋、メーカー、卸売会社など)が参加
  • バイヤーは「仕入れ会員登録」をすれば無料で利用できる
  • 掲載カテゴリは170種類以上
  • 24時間365日いつでも仕入れが可能

参加サプライヤーは、事前審査を通過した信頼できる卸事業者のみなので、安心して取引ができます。

無料の「仕入れ会員」のほか、「毎月の出荷確定額から最大2%を還元」などさまざまな特典が受けられる月額課金制プラン「NETSEAプライム(月額税込980円)」があります。

NETSEA(ネッシー)で商品を仕入れるメリット

NETSEA(ネッシー)で商品を仕入れるメリット

NETSEAでの仕入れには、以下のような7つのメリットがあります。

  1. 個人事業主でも仕入れができる
  2. 月会費無料ですべてのサービスが利用できる
  3. 1点からでも仕入れができる
  4. 無在庫販売(ドロップシッピング)ができる
  5. 後払い決済やクレジットカード決済ができる
  6. 定期的にクーポンを配布している
  7. アプリで直感的に操作ができる

1. 個人事業主でも仕入れができる

NETSEAは、法人だけでなく個人事業主も利用可能です。ビジネスを目的とした利用なら、店舗(リアルおよびネット)の有無は問われず、開業準備中であっても登録ができます

ただし、登録には日本国内に営業所または居所を有することが条件で、海外の住所や電話番号では登録できません。

2. 月会費無料ですべてのサービスが利用できる

NETSEAは、仕入れ(バイヤー)会員登録をすれば、無料ですべてのサービスを利用できます

会員登録するとすぐに、卸価格での商品閲覧、注文、オークション参加などのサービスが利用できるようになります。

さらにお得に仕入れたい人には、「NETSEAプライム」というサービスへの登録もおすすめです。月額980円(税抜)で、仕入れ額に応じたクーポンの配布や、セール情報の事前共有などの特典が受けられます。

3. 1点からでも仕入れができる

NETSEAでは、1点からでも仕入れが可能な商品が豊富です。

最小ロットでの仕入れができることは、小規模事業者や物販を始めたばかりの事業者に大きなメリットをもたらします。在庫リスクを最小限に抑えつつ、商品の売れ行きを見極めることができるからです。

最初は少量だけ仕入れて、売れ行きを確認しながら取り扱い品数を増やしていくなどの戦略も使えます。

NETSEA担当者様
NETSEA担当者様

「1点からの仕入れが可能」という仕組みは、物販事業を行うすべての方に豊かになっていただきたいとの想いから始めたものです。物販を始めたばかりの方や小規模事業者さんからは、「新しい商品を試すことができる」「在庫リスクを小さく抑えられる」と嬉しいフィードバックをたくさん頂戴しているんですよ。

4. 無在庫販売(ドロップシッピング)ができる

NETSEAでは、一部の商品でドロップシッピングが可能であるというメリットもあります。

ドロップシッピングとは、販売者が商品の在庫を持たず、注文を受けた後にメーカーや卸問屋に直接顧客へ商品を発送してもらう販売方法です。この手法では、商品が売れてからサプライヤーに注文を行うため、不良在庫を抱えるリスクがありません。

NETSEAでは、ドロップシッピング可能商品は「販売後注文可」商材と呼ばれ、区別されています。

全ての商品がドロップシッピングに対応しているわけではなく、商品ページの販売条件で「消費者へ直送」が「対応可」になっている商品が目印です。

NETSEA担当者様
NETSEA担当者様

「販売後注文可」商材なら、お客様から注文された商品を、サプライヤーさんから直接配送できます。このシステムを利用すれば、家具や家電などの大型商品や保管が難しい食品なども、取り扱い商品に加えていただけます

(参考)消費者直送可能商材について【NETSEA】問屋・卸売・卸・仕入れ専門(※別タブで開きます) 

5. 後払い決済やクレジットカード決済ができる

NETSEAでは「後払い決済」や「クレジットカード決済」が利用できます。

システムにおいて選択できる支払い方法は、以下の5つです。

  • 後払い決済(NETSEA掛け払い)
  • PayPal決済
  • 銀行振込
  • 代金引換
  • クレジットカード

対応している支払方法はサプライヤーによって異なります。取引を行う前に、商品画面または会社情報画面で確認しておきましょう。

NETSEA担当者様
NETSEA担当者様

支払い方法の選択肢が多い点は、バイヤーさんに喜ばれているポイントです。とくに、資金面で制約のある個人の方や個人事業主の方からは、「後払い決済やクレジットカード決済が使えるから助かっている」というコメントをよくいただきます。実際、NETSEAでは利用者全体の約8割の方に活用いただいているんですよ。

(参考)商品の購入について(通常注文)【NETSEA】問屋・卸売・卸・仕入れ専門(※別タブで開きます) 

6. 定期的にクーポンを配布している

NETSEAを利用するメリットの一つが、豊富なクーポンの存在です。

たとえば、以下のようなクーポンを利用できます。

  • 初めての方限定の「新規購入クーポン」
  • 全店舗で使用できる「モールクーポン」
  • 不定期に発行される高割引率の「ファイナルクーポン」
  • サプライヤーが独自で発行する「サプライヤークーポン」

(参考)全バイヤー・全商品対象!クーポン配布中!【NETSEA】問屋・卸売・卸・仕入れ専門(※別タブで開きます) 

それ以外にも、定期的に新しいクーポンが追加されるので、こまめにチェックすることで、仕入れコストの削減につなげられます。

NETSEA担当者様
NETSEA担当者様

NETSEAでは、初回限定や枚数限定など、定期的にクーポンを配布しています。「お得に商品を仕入れられる」と好評です。クーポンだけでなく、セールや期間限定のサービスも多数提供しています。テーマごとの「特集」も豊富なので、ぜひチェックしてみてください。

7. アプリで直感的に操作ができる

NETSEAは、Webサイトに加え、iOSおよびAndroid対応のアプリでもサービス展開しています。

アプリを活用して仕入れを行うメリットには、以下のようなものがあります。

  • 操作が簡単。シンプルでわかりやすい画面設計により、ストレスなく目的の商品にたどり着ける
  • 外出先でも、サクサク仕入れ作業ができる
  • PUSH通知により、最新のお得情報を素早くキャッチできる
NETSEA担当者様
NETSEA担当者様

「もっと簡単に仕入れたい」「サイトでブックマークするのが面倒…」という声にお応えして、NETSEAアプリをリリースしました。操作も簡単で、目的の商品に素早くたどり着けるようデザインされています。ちょっと面倒な仕入れ作業も簡単に行えると好評です。また、PUSH通知機能があるので、セールや新商品の情報を見逃す心配もありません。

iOS版およびAndroid版のダウンロードサイトには、以下からアクセスしてください。

iOS版ダウンロード

Android版ダウンロード

NETSEA(ネッシー)で商品を仕入れるデメリット

NETSEA(ネッシー)で商品を仕入れるデメリット

NETSEAには、メリットもある一方で、以下のようなデメリットもあります。

競争相手が多い可能性がある

NETSEAは誰でも無料で登録できるプラットフォームであるため、同業者の多くも利用しています。

ECサイトの場合、同じような商品を販売している競合ショップが多ければ、仕入れ競争が激しくなります加えて、消費者の中には「同じ商品なら少しでも安く買いたい」と考える人も多いため、価格競争に巻き込まれやすいリスクも小さくはありません。

よって、競合が少ないニッチな商品を見つけて安く仕入れたり、販売促進の独自の施策を行ったりして、競合との差別化を図ることが重要です。

利益率が低くなってしまうこともある

NETSEAで商品を仕入れるデメリットとして、最終的な利益率が低くなってしまうリスクが挙げられます。

  • もともと利益率が高くない商品を仕入れてしまう

NETSEAには、さまざまな商品が出品されているため、中には卸値と販売価格の差が小さく、利益率が低い商品も存在します。こうした商品を仕入れてしまうと、わずかな値下げや手数料負担により十分な利益を確保できないことがあります。

  • 販売促進や手数料で利益が圧迫される

ライバルの多い「どこにでもある商品」を仕入れてしまうと、価格競争に巻き込まれたり、販売戦略の工夫をする必要が生じたりします。その結果、利益率が低くなってしまいます。

しかし、利益率が低下するリスクはNETSEAの仕入れに限った話ではありません。商品選定時に利益率をしっかりと計算し、「売れる商品」かどうかを正確に見極めることが非常に大切です。

サプライヤーとのトラブル対応が難しい場合もある

NETSEA運営からのサポートが限定的である点も、デメリットに数えられます。

NETSEAはプラットフォームとして、あくまで取引の場を提供しているサービスであるため、提供されるサポートには一定の限界があります。サプライヤーとバイヤーとの間でおきたトラブルに関しては、基本的に当事者間での解決を求めるという対応をしています。

事業者は、トラブル回避の姿勢をとると共に、トラブル発生時の対応力を自ら高めて適切なリスク管理を行いましょう

最近は顧客体験の向上を目指し、サポートの強化に努めているようです。

NETSEA(ネッシー)の使い方

NETSEA(ネッシー)の使い方

会員登録から仕入れまでの流れは、以下のとおりです。

  1. 仕入れ会員登録
  2. 入会審査→審査完了
  3. (必要あれば)取引申請
  4. 仕入れ開始

1. 仕入れ会員登録

NETSEAトップ(https://www.netsea.jp/)にアクセスして、「仕入れ会員登録」ボタンをタップします。

「仕入れ会員登録」ボタンをタップ

遷移したページで「会員登録はこちら」ボタンをタップすると、「メールアドレスのご登録」セクションに遷移します。

申し込み条件を確認してからメールアドレスを入力して「メールアドレス登録」をタップ

「メールアドレス登録」をタップ。

メールアドレスに、『[NETSEA] 《メールアドレス確認メール》 URLをクリックして完了です』というタイトルのメールが届くので、中のURLをクリックします。

表示されたページで、IDとパスワードを入力しましょう。

IDとパスワードを入力

IDは任意で決められます。ただし、全角文字や特殊記号など使用できない文字があるため注意してください。「✔ご利用可能です。」の表示があれば登録が可能です。

「次へ」をタップすると、会社情報および登録者の情報を入力するページに遷移します。

会社情報および登録者の情報を入力する

「会社情報」とありますが、法人だけでなく、個人事業主や「これから物販を始める方」であっても、登録は可能です。個人および個人事業主は、会社形態を「個人事業主」にして、資本金欄に「0円」と入力します。

WebサイトURLは空欄で問題ありません。業種は、検討中のものや興味のある業種を選択すると良いでしょう。

会員規約を確認し、「会員規約に同意する」チェックボックスをONにしたら、「確認画面へ」ボタンをタップします。

その後、電話番号認証を終えたら、最終確認のためのメールが送られてきます。メールの中にあるURLをクリックしたら、登録は完了です。

2. 入会審査→審査完了

NETSEAでは、会員登録後に入会審査が行われます。審査には一定の時間がかかる場合もありますが、審査結果が届く前でもNETSEAのサービスを利用できます。

3. 取引申請

サプライヤーから商品を購入するためには、「取引申請」が必要です。

ログイン後に商品ページにある「取引申請をする」ボタンをクリックしてください。

取引申請が承認されると卸価格が表示され、購入を進めることができます。

なお、取引申請が不要なサプライヤーもいるので会員登録後、すぐに商品を仕入れることも可能です。

4. 仕入れ開始

サプライヤーから承認のメールが届き、ページに卸価格が表示されれば購入が可能になります。

NETSEA(ネッシー)で仕入れて稼ぐ裏ワザ「eBay輸出」

ここからは、NETSEAで稼ぐための裏ワザと言われる「eBay輸出×無在庫転売」をご紹介します。

ここまでで見てきたとおり、NETSEA仕入れには「競争が激しい」「利益率が低くなってしまう」というデメリットがあります。しかし、eBay輸出なら、こうしたデメリットも十分克服できるのです。

「輸出」というと、難しいように感じられるかもしれませんが、意外に簡単にできるものです。まずは以下の記事とYouTubeで、eBay輸出の基本についてチェックしてみてください。

(関連) ebay輸出ビジネスとは?今更聞けない基礎知識を一気に解説

海外で販売するため利益率が高くなる

NETSEAで仕入れた商品をeBayで輸出すれば、高い利益率が期待できますこれは、以下のような理由によるものです。

  • 日本国内で一般的な商品も海外では珍重されることが多いため、高価での販売が可能
  • 日本製品は、海外市場で需要が高い。とくに、日本独自の商品やデザインは、独自性と希少性により高く評価される
  • 日本の商品を海外に輸出販売する事業者は、まだ多くない。国内市場に比べて競争が少ないため、高い価格設定ができる

eBay輸出に適した商品としては、以下のようなものが挙げられます。NETSEAで、安く仕入れることが可能な商品ばかりです。

  • 日本の伝統工芸品(扇子、盆栽、着物、蚊取り線香など)
  • 日本の文化を象徴するグッズ(侍、忍者関連、食品サンプルなど)
  • アニメやゲームのキャラクターグッズ
  • 日本限定商品(100均商品やブランドコラボなど、海外では手に入らないものは希少とされる)

eBay輸出では、販売商品の選定が非常に重要です。以下の動画で、売れる商品を紹介するとともに、選定ポイントにも触れています。ぜひ参考にしてください。

無在庫販売の実践で赤字リスクを抑制できる

NETSEAとeBayを組み合わせれば、商品を無在庫で販売できるため、赤字のリスクを最小限に抑えられます。

無在庫販売のプロセスは以下の通りです。

  1. eBayに商品を出品する(この時点では実際に商品を持っている必要はない)
  2. 注文が入ったらNETSEAの「販売後注文可」商材を仕入れる
  3. NETSEAから直接海外の消費者に発送する

このプロセスでは、商品が売れてから仕入れを行うため、在庫を抱えるリスクがありません。「購入したのに売れない」ということがないため、在庫が資金繰りに悪影響をおよぼす心配もないのです。

ただし、利益を出すためには、以下の確認が必要です。

  • eBayでの販売価格とNETSEAでの仕入れ価格の差額は十分か?
  • 競合他社の価格と比べて、競争力のある価格設定か?
  • 出品や発送に関する手数料を差し引いても、十分な利益が出るか?
  • 為替レートの変動など、コストに影響する要因は考慮したか?

ツールを使って作業を効率化できる

eBay輸出は、難しくはないといえ国内販売より少し手間がかかる点は否めません。とはいえこの点も、ツールを使えば克服が可能です。

たとえば、物販総合研究所が提供するeBay無在庫販売ツール「セカイポケット」なら、出品や価格設定、在庫管理の手間が大幅に削減できます。

  1. 「出品は数分で完了」出品の手間を削減できる
    ・商品情報が自動的にツールに取り込まれる
    ・商品名、コンディション、価格、写真などのデータが自動で作成される
    ・わずか1分ほどで商品の情報取得が完了する

  2. 商品ごとに価格設定をする必要がない
    ・事前に設定した利益率に応じて、ツールが自動で出品価格と見込み利益額を算出

  3. 在庫管理や価格改定を自動化できる
    ・仕入れ元で商品が売れると、eBayの出品も自動的に取り下げてくれる
    ・ツールが在庫状況を自動で監視・連携

セカイポケットのようなツールの活用により、限られた時間で最大限の成果を上げられます。以下の記事とYouTubeでは、このほかにもさまざまなツールを紹介しているので、ぜひご確認ください。

(関連)【必読】eBayで使える無在庫販売・管理ツール一覧|稼げる神ツールも紹介

よくある質問

ここからは、NETSEAでの仕入れに関連する「よくある質問」に回答していきます。

NETSEAではバイヤーでもサプライヤーとして登録できますか?

NETSEAでは仕入れ先登録に加えて、サプライヤーとしての登録も可能です。

サプライヤーの立場で、小売店への商品の販売ができるほか、市場ニーズの確認もできます。他のバイヤーがどのような仕入れの工夫をしているのか、どのような商品が求められているのかなどを、立場を変えて見ることができるのです。

両方の立場を経験することで、NETSEAをより効果的に活用し、ビジネスの幅を広げることも可能になります。

NETSEA掛け払いは誰でも利用できますか?

NETSEA掛け払いは、審査に通過した事業者のみが利用できるサービスです。

審査には、「都度審査型」と「事前審査型」があります。

タイプ 内容
都度審査型
  • すべてのバイヤーが申請できる
  • 販売限度額枠は一律10万円
  • 事前審査型との併用はできない
  • 注文内容を変更した場合は、あらためて申請する必要がある
事前審査型
  • GMOペイメントサービスが審査を行う
  • 実績に応じて最大1000万円の販売限度額枠が付与される
  • 審査に通過すると自動的に「プレミアムバイヤー」となり、さまざまなメリットが得られる

(参考)NETSEA掛け払いについて【NETSEA】問屋・卸売・卸・仕入れ専門(※別タブで開きます) 

NETSEAでサプライヤーの口コミはどこで確認できますか?

NETSEAでは、サプライヤーの評価を示す指標として「サプライヤースコア」が公開されています。

これは、1〜5(小数を含む)の星の数で表示される、サプライヤーごとにつけられるスコアです。

サプライヤースコアは、以下のような基準で評価され、日々更新されています。

  • 納品や問合せへの回答にかかる時間が短い
  • 商品の在庫切れが少ない

(参考)商品購入について【NETSEA】問屋・卸売・卸・仕入れ専門(※別タブで開きます) 

NETSEAでオークション形式の取引はできますか?

はい。NETSEAには「NETSEAオークション」があり、オークション形式での取引も可能です。2021年から、NETSEAとアカウントが連携できるようになっており、一つのアカウントでオークションを含むNETSEAの前サービスが利用可能になりました。

NETSEAトップページからは、Webフッターにある「NETSEAで仕入れる」メニューの「NETSEAオークション」リンクからアクセスできます。

NETSEAオークションの前身は、業者間取引(BtoB)に特化したオークションサイト「リバリューBtoBモール」で、一般に流通しない特殊な商品を取引できる場として知られていました。

現サービスも旧サービスの利点を引き継ぎ、「通常では手に入りにくい商品をオークション形式で競り落とせる」点に特徴があります。仕入れの選択肢を広げたいバイヤーにとっては、十分に利用価値があるサービスです。

NETSEA(ネッシー)はリスクを避けたい人でも仕入れができる個人事業主に優しい卸売サイト!

この記事では、NETSEA(ネッシー)の魅力について紹介しました。

  • NETSEAは個人事業主に優しい卸売サービス
  • 無在庫転売(ドロップシッピング)や後払い決済などもあり初心者も安心して物販ができる
  • クーポンを定期的に配信しているためお得に仕入れが可能

上記の点を理解して、ぜひNETSEAを使ってみてください。

NETSEA