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Amazon商品が届くまでの流れ|出品から発送まで初心者向けにわかりやすく解説

更新日:2023年9月6日

Amazonでの出品は、なんと言ってもパワフルな集客力が魅力。ですが、初心者が挑戦するには配送の流れなど、わかりにくい部分があるのも事実。こちらのページでは、Amazonで初めて出品する方向けに、出品から発送までの流れをわかりやすく解説します。あなたの物販ビジネススタートに是非お役立てください。

マーケットプレイスとは

Amazon出品|配送の流れ

Amazonの手数料はいくら?

船原徹雄
物販総合研究所 所長
この記事の著者:船原 徹雄 

1980年 兵庫県出身。2006年に資金3万円を元手に個人で輸入転売を開始。「これは稼げるぞ!」と確信し、2007年に会社設立。3年目で年商2億円と順調に業績を伸ばし、2018年の年商は14億円。自分で物販ビジネスをしながら情報発信も行い、より多くの人にノウハウを伝えたいと物販総合研究所を設立。副業でとり組む初心者から上級者まで、幅広い層に向けてネット物販で稼ぐための情報を日々提供中。
▶著書:世界一楽しく儲かる金持ち教科書
▶YouTube:船原徹雄 [物販総合研究所]
▶Twitter:https://twitter.com/funahara
船原徹雄のプロフィール

この記事の内容

Amazonマーケットプレイスとは?

Amazonマーケットプレイスとは?

Amazonでは、
  • Amazonが販売する商品
  • Amazon以外の出品者が販売する商品
の2種類があります。
出品者はAmazonと契約し、手数料を支払うことで、Amazonの販売システムや売り場を借りて、簡単に商品を販売することができるのです。
Amazonの出品者が販売する、このネット上の売り場を「Amazonマーケットプレイス」と呼びます。マーケットプレイスでは、法人でも個人でもAmazonでの出品が可能。
商品を売ると言えば、店舗を構えて販売するのが一般的ですが、Amazonのマーケットプレイスを利用すれば、店舗だけでなく、看板や什器備品なども不要で商売が始められます。それどころか、宣伝や販売システムの準備なども一切せずに、商品を販売することができるのです。
個人でも、副業でも、大きな障壁なく、かつAmazonという大きな看板を借りて出店できるわけですね。
Amazonマーケットプレイスでは、新品はもちろん、中古品も出品できます。
最初は少し難しく感じるかもしれませんが、慣れればとても簡単です。Amazonの販売力を活用して、あなたも物販にチャレンジしていきましょう。

Amazon配送の流れ|出品から発送まで

Amazon配送の流れ|出品から発送まで

Amazonマーケットプレイスを利用する場合、どのように始めればいいのか。フリマアプリなどで出品する手軽さを知っていれば、ちょっとハードルが高いかもしれません。

こちらでは、Amazonでの出品に初めて挑戦する方や、物販自体が初めてという方のために、個人でAmazonに出品する際の手順について解説していきます。

Amazonマーケットプレイスでの出品手続きをする

Amazonマーケットプレイスでの出品手続きをする
Amazonマーケットプレイスで出品するためには、
  • 本人確認書類
  • 過去180日以内に発行された取引明細書
  • Amazon出品用アカウント
  • クレジットカード
  • 銀行口座
  • パソコンなどのネット環境
  • プリンター

が必要です。

本人確認書類は、運転免許証やパスポートなど顔写真付きの公的な証明書が必要です。

過去180日以内に発行された取引明細書というのは、公共料金(ガスや電気など)の請求書のこと。

Amazonの出品アカウントは、出品用に新しく作ることもできますが、既存のAmazonアカウントから作成することができます。

クレジットカードはマーケットプレイス利用手数料等の支払いのために、銀行口座は売上金を受け取るために必要です。プリンターは、納品書などを印刷するのに使います。

また、特定商取引法(特商法)及び、その他の法令により、住所や出品者名、電話番号などの登録は必須。

Amazon出品アカウント作成には、ストア名が必要ですので、先に考えておきましょう

必要なものが準備できたら、Amazonの出品アカウントを作成していきます。
出品アカウントの作成は簡単です。Amazonのトップページでログインし、画面の右上に表示されている「◯◯さん アカウント&リスト」と表示されている部分をクリック。
Amazonのトップページでログインし、画面の右上に表示されている「◯◯さん アカウント&リスト」と表示されている部分をクリック 
 
アカウントサービス画面になるので、そこで画面を下にスクロールして「その他のアカウント」の中にある[出品サービスアカウント]をクリックします。
「その他のアカウント」の中にある[出品サービスアカウント]をクリック 
 
以下の画面が表示されるので、[さっそく始める]をクリックします。
 
[さっそく始める]をクリック 
すると、ログイン画面が表示されるのでログイン、[Amazonアカウントを作成]で次ページへ。
続いて表示される画面で、事業所の所在地と業種を選択、その後は出品者情報やクレジットカード情報など、指示通りに入力して、最後に本人確認書類のアップロードを行います。
本人確認書類をアップロード後、Amazonにて審査が行われ、後日結果が通知されます。審査にかかる期間は3営業日ほど。
Amazonのストア審査を通過すれば、Amazonで商品を出品することができます。
Amazonでの出品は、まず検索ページから出品する商品を検索、その画面から「マーケットプレイスで出品する」をクリックします。
あとは、該当する商品ページで、商品の状態や、説明文、自分で決めた価格を入力するだけ。
たったこれだけのステップで、Amazonの売り場にあなたの出品した商品が並ぶのです。あとは売れるのを待つだけです。

Amazonから注文メールが届く

Amazonから注文メールが届く

Amazonで出品した商品に注文が入ると、Amazonから出品者宛てに注文メールが送られてきます。
そこには、「出品された商品の注文が確定しました。メールの手順にしたがって商品を出荷してください」といった内容と合わせて、具体的な手順が記されていますので、その指示にしたがって、商品配送の準備を行います。
Amazonからのメールには、配送の流れについて手順が詳しく記載されていますので、初めての方でも安心。
まずは、Amazon出品アカウントでログインし、注文ページに進んで納品書を印刷します。発送先と納品書が出てくるので、それをもとに商品の発送準備をしましょう。

Amazonで売れたら|商品の梱包と発送

Amazonで売れたら|商品の梱包と発送

Amazonで商品が売れたら、梱包して発送します。
商品梱包のため、
  • 封筒
  • 防水のための袋など
  • セロテープ
  • ガムテープ
  • ハサミ
  • 緩衝材(プチプチなど)
といった物の準備が必要です。
Amazonで出品するのは簡単なのですが、Amazonへの手数料や送料、これら梱包の材料費などの経費がかかります。出品してしっかり利益を確保するためにも、少しでもコストが掛からないように工夫しましょう。
たとえば、プチプチなどは小分けにして購入するとコストが嵩みますが、ホームセンターなどでロールで買ってしまえば安く済みます。
Amazonでの出品の場合は、フリマアプリでの梱包などのように素人感があると、悪い評価となる可能性があります。
Amazonの購入者は、Amazonから買ったのか、出品者から買ったのか、区別が付いていない人もいます。Amazonのしっかりとした梱包をイメージしていればマイナスの印象を与えてしまう可能性があるのです。
配送事故等のリスクも考えて、しっかりと丁寧に梱包しましょう。特に、本など封筒で発送する際に、防水対策をしていないとクレームの原因になります。届くまで天候がどう変わるかわかりませんので、防水対策は必須です。
あとは、忘れずに納品書を入れ、宅急便や郵便局などで発送の手続きをしましょう。

Amazonの出荷通知

Amazonの出荷通知

Amazonで売れた商品を梱包、発送したら、次に出荷通知メールを送信します。
出荷通知のメールは、Amazon出品用のアカウントで、未出荷の商品一覧の中から発送した商品を選択して「出荷通知を送信」をクリックするだけ。
購入者はメールで出荷通知メールを受け取り、商品が発送されたことを確認できます。
この章のまとめ
Amazon出品は、出品アカウントさえ作成すればあとは簡単。最初は戸惑うことがあるかもしれませんが、Amazonの販売力を活かして稼いでいきましょう。

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Amazon出荷通知のタイミングと注意点

Amazon出荷通知のタイミングと注意点

Amazonの出荷通知のタイミングはいつがいいのか。
Amazonで売れた商品の配送で、宅配業者等の窓口に出した後に出荷通知するのであれば、特に悩むようなことはありませんよね。
ですが、集荷を頼んだ場合など、依頼したら通知するのか、それとも集荷が済んでから通知するのか、もしくは夜や翌朝にまとめて通知をしてもいいのか、など悩むこともあるでしょう。
結論から言えば、確実に発送が完了したタイミングで出荷通知するのがベストです。
注意点としては、あまりに発送通知が遅いと、それが理由でキャンセルされる可能性があるということ。Amazonで商品を購入する人は、すぐに欲しい!という利用者が多いです。できるだけ迅速に発送し、かつ、発送完了のタイミングで発送通知することをおすすめします。

AmazonはFBA納品での出品が便利

AmazonはFBA納品での出品が便利

Amazonを利用した転売ビジネスが軌道に乗ってくると、出品する商品の数は一気に増え、管理が大変になってきます。

そのため、大量に転売したり、物販を本格的に行ったりする場合には、「FBA出品」を活用するのが賢明です。

FBA出品をよく知らないという人のために、概要や利用の際の手順などについて説明していきます。

AmazonFBA出品とは?

AmazonFBA出品とは

Amazonで出品した商品を発送する方法には、大きく分けて2種類あります。

一つは、すでに説明した方法で、すべて独力で手続きを行うところから「自己発送」と呼ばれています。

もう一つは、「FBA発送」です。

FBA発送とは、事前にAmazonに商品を送っておくことで、在庫管理から販売、発送、アフターフォローまで一連の作業をAmazon側が代行してくれるというサービスです。

手数料は必要ですが、在庫管理やクレーム対応などを請け負ってくれるため、時間や手間がかかる雑務から解放されることになります。

そのため、本格的に物販を行おうと考えているのなら、FBA発送を選択したほうが有利です。

Amazon出品|FBAのやり方

Amazon出品|FBAのやり方

FBAを利用して商品の発送作業を代行してもらうには、あらかじめ自身の在庫をAmazonに送っておかなければなりません。
そのためには、まずAmazonセラーアカウントにログインし、「在庫管理」を選択します。
すると、Amazonに登録している商品の一覧が表示されるので、その中からFBAに納品したい商品にチェックを入れます。
そのうえで、「Amazonからの出荷」をクリックし、指示にしたがって進んでいけば、住所や電話番号といった必要事項を入力するための画面が表示されるはずです。
あとは、必要事項を入力し、印刷したラベルを貼り付けてAmazonの倉庫へ送るだけ。
それ以降の作業は、すべてAmazonが代行してくれます。
受注から発送まで一連の流れを請け負ってくれるうえに、クレーム対応もしてくれるので非常に楽です。
ちなみに、追加の手数料を払ってAmazonでラベルを貼ってもらうこともできます。
しかし、送られてくる商品が多いと間違って貼られてしまうおそれがあるため、ラベル貼りだけは自分の手で行ったほうが無難です。
そして、売上につながるとAmazonからメールが届きます。
なお、販売状況はサイトからも確認が可能です。

Amazonの出品手数料などコストはどれくらい?

amazonの出品手数料などコストはどれくらい?

物販や転売でしっかりと利益を出すためには、コスト面の把握がとても大事ですよね。

Amazonマーケットプレイスはとても便利なサービスですが、いくつかの手数料が掛かります。

ここでは、Amazonの出品サービス利用でどれくらいの手数料が必要なのか解説します。自己発送の場合と、FBAの場合で、出品手数料を詳しく見ていきましょう。

Amazonで自己発送(小口出品)する場合の出品手数料

Amazon自己発送でかかるコスト

Amazonの自己発送(小口出品)で出品する場合、必ず1商品ごとに100円の手数料が掛かります。そこに主に「販売手数料」と「カテゴリー別成約料」が加算された額がトータル手数料となります。

販売手数料というのは、Amazonで出品した商品が売れたときに差し引かれる手数料。その金額は、配送料を含む販売総額に商品ジャンルごとに定められた料率を掛けて算出されます。

例えば、本やゲームなら販売総額の15%、パソコンや大型家電なら8%といった具合です。

一方、カテゴリー別成約料とは本、ミュージック、ビデオ・DVDなどのいわゆるメディア商品の販売で掛かる手数料のこと。以下のような手数料が1商品ごとに掛かります。

商品カテゴリー 販売手数料 カテゴリー成約料(日本)
15% 80円
CD・レコード 15% 140円
DVD 15% 140円
ビデオ(VHS) 15% 140円

AmazonでFBA出品(大口出品)する場合の手数料

AmazonでFBA出品(大口出品)する場合の手数料

FBA出品は、商品をAmazon倉庫で保管してもらい、注文受け付けから発送完了まで全てお任せとなるので、自己発送よりコストが掛かります。
その分、在庫の管理や保管場所だけでなく、商品販売に掛かる、多大な労力や時間を大幅に節約できるのが魅力です。
では、実際どういった手数料が掛かるのでしょうか。具体的に見ていきましょう。
  • FBA出品月額料金4,900円(税抜)
  • 販売手数料(カテゴリーごとの料率による)
  • カテゴリー別成約料(本・CD・レコード・DVD・ビデオ(VHS)のみ)
  • FBA配送代行手数料
  • FBA在庫保管手数料
このうち、販売手数料・カテゴリー別成約料・FBA配送代行手数料は、Amazonで出品した商品が売れた時だけ発生する料金となります。
FBA在庫保管手数料に関しては、商品が売れずに保管されている期間中、月額保管手数料として請求されます。また、FBA倉庫での保管期間が365日を過ぎると、長期在庫保管手数料が別途追加されるので、在庫期間はチェックしておきましょう。
 

Amazon出品の手数料計算ツール「FBA料金シミュレーター」が便利

Amazon出品の手数料計算ツール

Amazonの手数料、いろいろあってわかりにくいですよね。ですが、この計算を簡単にできる「FBA料金シミュレーター」という便利なツールがあります。
FBA料金シミュレーター画面を開くと、ログイン画面が表示されますが、Amazonにログインせずに[ゲストとして続ける]で進めば、誰でも簡単にAmazon出品で掛かる手数料を計算できます。商品名や型番、JANコードやASINコードでも検索ができます。
Amazonで販売されている商品であれば、商品の詳細情報画面でASINコードを確認できます。
Amazon商品出品ページで確認できるASINコード 
 
計算結果は、以下のような画面で確認できます。販売価格や仕入れなど、自分しか把握できない金額を入力すれば、自動的に利益まで計算してくれます。
FBA料金シミュレーターでAmazonFBA手数料を計算 
 
さらに、このようなグラフでも、小口出品と大口出品での利益差など、ひと目で確認することができます。
グラフでわかる小口出品と大口出品での利益差など 
Amazonの出品アカウントを持っていなくても、このFBAシミュレーターは使えますので、触ってみてください。
 

Amazon出品で初心者が注意すべきポイント

Amazon出品で初心者が注意すべきポイント

Amazonでの出品は、各種サービスを利用することで効率的に行うことができ、非常に便利です。

しかし、その一方で気をつけなければならないこともあります。

うっかりしていると、トラブルに巻き込まれてしまったなどということにもなりかねません。

そこで、無用なトラブルを避けるために、Amazonで出品するにあたって押さえておきたい注意点について紹介していきます。

適切な梱包を行う

適切な梱包を行う
自己発送をする場合、特に気をつけなければならないのが梱包です。
FBA発送と異なり、自分が梱包した商品が直接購入者の手元に届くため、丁寧な梱包を心がけたいものです。
それを怠ると、見た目の印象が悪くなるだけでなく、商品の破損などにもつながりかねません。
梱包状態が悪いと、当然購入者の評価は悪くなってしまいます。
今後も物販を続けていくのであれば、顧客からの評価は非常に重要です。
丁寧な梱包を行い、無事に商品を送り届ければ、それだけでも高評価を得られる可能性は高くなります。
具体的には、書籍や壊れやすいものを発送する際、折れや破損、あるいは雨ぬれなどを防ぐために、プチプチや緩衝材を使用するのが有効です。
一方で、梱包にかかるコストのことも忘れてはなりません。
厳重な梱包を施すとコストの負担も大きくなってしまいます。
そのため、梱包にかかるコストを踏まえたうえで、商品の値段設定を行うのが賢明です。

出荷通知を忘れないようにする

出荷通知を忘れないようにする

自己発送なら、梱包作業や発送手続きは自分で行うわけですが、そのあとの出荷通知をついつい忘れがちです。

出荷通知は、購入者に発送準備ができたことを知らせる役目のほかに、出荷作業が遅延なく行われているかをAmazon側がチェックするためのものでもあります。

そのため、通知を忘れると出荷遅延と見なされて評価を下げてしまうことにもなりかねません。

そして、最悪の場合はアカウント停止などのペナルティを科せられてしまうおそれもあります。

しかし、発送前に出荷通知することも禁止されているので、発送手続き終了と同時の出荷通知を忘れないように心がけましょう。

慣れてきたら大口出品も検討する

慣れてきたら大口出品も検討する

Amazonでの出品方法は、小口出品と大口出品の2種類です。
小口出品は、1商品100円の基本成約料がかかるものの、月額手数料は発生しません。
一方、大口出品は基本成約料がかからない代わりに、月額4900円の登録料が発生します。
つまり、出品数が少ない場合は小口出品のほうがコストの負担は少なくてすみますが、月間の出品数が50件以上になると、大口出品のほうが割安になるわけです。
ちなみに、どちらを選んでもFBA出品は可能です。
一方で、大口出品でしかできない設定も存在するため、物販を本格的に行うのなら、やはり大口出品がおすすめということになります。
ただ、途中からの変更も可能なので最初は小口出品で様子を見て、出品数が増えれば大口出品に乗り換えるというのも一つの手です。

Amazonでの出品の流れを把握して物販にチャレンジしよう!

Amazonでの出品の流れを把握して物販にチャレンジしよう!

Amazonでの出品手順は、決して難しくありません。

商品1個であれば小口出品を選択して、誰でも簡単に出品を始められます。

一方で、本格的に物販を始めようと思うのなら、大口出品やFBA出品が心強い味方となってくれるはずです。

Amazonでの出品の流れをよく理解し、物販にチャレンジしてみましょう。

なお、物販総合研究所を活用すれば、さらに多くの情報を入手することができます。

まずは、メールアドレス登録をしてみてはいかがでしょうか。

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