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【完全保存版】転売で稼ぐおすすめの方法をすべて紹介します

船原徹雄
更新日:2020年8月23日
投稿日:2019年12月8日

この記事の内容

一億総副業時代到来で、多くの方が副業を実践するようになりました。

とはいえ、どんな方法で副業をすればいいのか・・・

いろいろ情報を検索し、

「そうだ!転売をやってみよう!」

と、思って、この記事に流れ着いてきた方も多いかと思います。

このページは、

  • 転売ってそもそも何なのか?
  • 転売は違法なのか?合法なのか?
  • 転売って稼げるのか?
  • 具体的にどのような転売をすれば稼げるようになるのか?

について、日本一詳細に書いていきたいと思います。
この文章は、年商12億円の物販ビジネスを運営しつつ、転売やせどりの情報を配信している物販総合研究所が責任を持ってお届けします。

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転売とは

まず、そもそも「転売」とは何なのかについて詳しく書いていきたいと思います。

ちょっと固くなりますが、安全に稼ぐためには、ここは結構重要な部分ですので、ぜひ読んでいただければと思います。

 

転売の意味

転売とは、以下のように定義することができます。

転売とは小売店から商品を仕入れて、仕入れたときよりも高く売り差額を儲ける物販方法

つまり、誰でも買える場所(小売店)から商品を安く仕入れて、その値段よりも高く販売することによって利益を得る方法です。

例えば、よく行われるのは以下のような転売です。

  • 【輸入転売】eBayや海外Amazonなどから商品を仕入れて、ヤフオクや日本Amazonで転売する
  • 【中国輸入転売】タオバオやアリエクスプレスなどから仕入れて、ヤフオクや日本Amazonやメルカリで転売する
  • 【海外輸出転売】ヤフオクや日本Amazonから仕入れて、海外AmazonやeBayで転売する
  • 【店舗せどり】ヤマダ電機・ヨドバシカメラ・ビックカメラ・ドン・キホーテ・コストコなどの量販店で安売りしている商品を買って、Amazonでより高く転売する
  • 【せどり】ブックオフなどの中古本屋から本を仕入れて、Amazonで高く転売する
  • 【電脳せどり】メルカリやヤフオクなどから仕入れて、Amazonで転売する

(※「せどり」と「転売」は現在は同じような意味で使われています。詳しくは後述)

もちろん、上記以外にも無数の転売方法はあり、多くの方が転売を行って利益を得ることが出来ています。

重要なのは

小売店から仕入れる

という点です。

通常、商品の流れは

メーカー → 卸業者や代理店 → 小売店 → 消費者

となっています。

つまり、一般的な物販ビジネスは

  • メーカーが卸業者や代理店に商品を卸す
  • 卸から商品を仕入れた小売店が一般消費者に販売する

となっていました。

しかし、この流れでは、仕入れルートを持たない一般人は、物販で稼ぐことはできませんよね?(個人レベルでメーカーとか卸から直接商品を仕入れるのは非常に難しい)

そうではなく、誰でも仕入れられる小売店から商品を仕入れて、誰でも販売できる場所で販売しても利益が出てしまうというのが、転売ビジネスのいいところなのです。

誰でも簡単に始めることができますし、特別な技術も必要ありません。

実際に店舗に行って仕入れることもできますし、インターネットだけを使って仕入れることも出来ます。

つまり、時間と場所を選びません。

通勤中の移動時間にも出来ますし、土日に集中的に店舗を回ったりすることでも稼ぐことができます。

このように、誰でも始められ、時間も自由で、特殊なスキルも必要としないので、現在、転売ビジネスの人気が非常に高まっています。

副業としても人気ランキングの高いビジネスです。

 

転売を怪しく感じてしまう背景

転売は非常に簡単に始められて、しかも儲かるビジネスなのですが、一方で

「転売ってなんか怪しくない?」

と考えてしまう人がいるのも事実です。

実は、転売の手法によっては、法律に触れてしまう可能性もあります。

違法行為になるような転売は絶対に行うべきではありません。

(どのような転売が違法になるのかは後述します)

ですが、その他の転売に関しては、法律で禁止されているわけではありません。

それどころか、必要な商品が一部でしか販売されていない状態が、転売屋がいろんなところに商品を届けるようにしているおかげで解決されていることは多くあります。

例えば、超人気商品がAmazonで品切れになってしまうことはよくあります。

そうなると、Amazonでしか商品が買えない人は、その商品を手に入れることができません。

(地方に住んでいたり、昼間は働いているのでネットでしか購入できない人は多いです)

しかし、もし転売屋が日本のいろんな場所からその人気商品を調達し、Amazonで販売すればどうなるのでしょうか?

Amazonにも商品が潤沢に販売されるので、欲しかった人のもとに必要とされる商品が届くのです。

もちろん、その対価として、転売屋も稼ぐことができます。

難しく言うと、需要と供給のバランスが崩れているところには価格の歪(ひずみ)が生じるので、供給を行って歪を正常な状態に戻すことで、多くの人が救われるし、お金を得ることも出来ます。

ということで、転売って聞くと、ちょっと怪しいと思う人もいるかも知れませんが、実は気づかないうちに多くの人の役に立っているのです。

 

転売で稼ぐ具体的な方法を解説

  • 1.月収1万円から月収10万円稼ぐ転売方法
  • 2.月収10万円から月収30万円稼ぐ転売方法
  • 3.月収30万円から月収100万円稼ぐ転売方法
  • 4.月収100万円以上稼ぐ転売方法

それでは早速、転売で稼ぐ方法について詳細に説明していきたいと思います。

この記事で伝えきれない部分に関しては、動画やPDFでのマニュアルも紹介させていただきますので、ぜひご利用ください。

まず、あなたがどのくらいの金額を転売で稼ぎたいかによって、取るべき手法は変わってきます。

 

1.月収1万円から月収10万円稼ぐ転売方法

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仕入れ金額も少なく、販売金額も少ない段階です。

販売場所はメルカリ、ヤフオク、Amazonなどがいいでしょう。

特に初心者の転売ではフリマアプリ、つまりメルカリやラクマなどがおすすめです。

売れるまでの期間が非常に短いためです。

まずはご自身の不用品を、メルカリで販売するところから始めて、

「あ!商品ってネットで売れるんだね!」

という実感を持つことが重要です。

不用品を売るだけですと、すぐに売るものがなくなってしまいますので、商品を仕入れる必要があります。

つまり、商品を仕入れてから販売するという段階に移りますので、この段階で初めて

「どういう転売をしようかな?」

と、転売の手法について意識するようになる思います。

では、初期段階では、どこから仕入れて、どこで販売すればいいでしょうか?

物販総合研究所のおすすめは・・・

  • ブックオフで書籍を仕入れて、Amazonで転売する
  • 家電量販店でセール品を仕入れて、Amazonで転売する
  • メルカリやヤフオクで仕入れて、Amazonで転売する

方法です。

ブックオフ転売(せどり)に関しては、こちらの記事に詳しく書きました。

店舗転売(せどり)に関しては、こちらの記事に詳しく書きました。

メルカリでの仕入れ方法はこちらで詳しく書きました

また、国内転売の方法について、Amazonの登録方法や仕入れ方など、こちらのマニュアルで詳しく解説していますので、ぜひご覧いただければと思います。

→ 【無料公開中】国内転売完全マニュアル

国内転売について動画で学びたい場合は、物販総合研究所の朝野講師による無料講座がおすすめ。せどりの仕組みや必要な準備を3回に分けて丁寧に解説しています。

【無料】国内転売動画レッスン

2.月収10万円から月収30万円稼ぐ転売方法

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月収10万円をクリアした方、もしくは月収10万円は目標ではなく、最初から月収30万円くらいを狙いたい方は、上記のような国内転売に加えて、海外から仕入れる輸入転売も検討したほうがいいでしょう。

輸入転売のメリットは

  • 価格差が大きく利益率が高い商品が多い
  • ライバルが比較的少ない
  • 家にいながら仕入れられる
  • 仕入れられる商品が実質無限にある

ということです。

どこから輸入して、どうやって販売するのか?によって、方法論も変わってきます。代表的なのが

  • 【輸入転売】eBayや海外Amazonなどから商品を仕入れて、ヤフオクや日本Amazonで転売する
  • 【中国輸入転売】タオバオやアリエクスプレスなどから仕入れて、ヤフオクや日本Amazonやメルカリで転売する

です。この中でもっとも始めやすいのは、eBayという海外オークションから仕入れて、ヤフオク!で販売する方法です。

実は、この記事を書いている船原徹雄が一番最初に始めた転売方法です。この方法で1年に2億円程度売り上げた実績があります。最初の月収30万円を稼ぐことにトライすることもいいですし、もっと稼ぎたいのであれば、もっと上を目指すことができるおすすめの方法です。

eBayからの輸入に関しては、以下の記事で詳しく書いていますのでぜひ読んでください

また、手順やリサーチ方法などを完全に解説したマニュアルも公開していますので、ぜひダウンロードして、読んでみてください

→ 【無料公開中】eBay輸入完全マニュアル

輸入場所として、もう1つ人気なのが中国です。

ただし、中国からの仕入れはかなり注意が必要です。

eBayから仕入れるのとはかなり勝手が違ってきます。

そんな中で1つおすすめの方法が、アリエクスプレス(Aliexpress)転売です。

アリエクスプレスは、中国のアリババグループが運営するショッピングサイトです。

中国から1つ単位で、超安価に商品を、簡単に日本に輸入することが可能です。

このアリエクスプレスで仕入れた商品を、メルカリやヤフオクで販売することで稼ぐ方法が、アリエクスプレス転売です。

アリエクスプレスは、中国のアリババグループが運営するショッピングサイトです。

中国から1つ単位で、超安価に商品を、簡単に日本に輸入することが可能です。

このアリエクスプレスで仕入れた商品を、メルカリやヤフオクで販売することで稼ぐ方法が、アリエクスプレス転売です。

アリエクスプレス転売についてはこちらで記事に書きましたので、ぜひご覧いただければと思います。

また、使い方によってはトラブルに成ることもありますので、合わせてこちらの記事もお読みいいただければと思います。

正直、店舗転売だけでも30万円は達成可能ですが、副業でやる方など、なかなか時間が取れない方も多いと思いますので、家でも簡単にできる輸入転売を取り入れるのもおすすめです。

 

3.月収30万円から月収100万円稼ぐ転売方法

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月収30万円以上稼ぐ、さらに継続的に稼いでいくとなると、初期に行っていた方法と違うことをしないといけなくなることが多いでしょう。

特に、メルカリで販売する方法に関しては上限値は低くなりがちです。

なぜかというと、メルカリは完全に個人売買向けのプラットフォームなので、大量に出品したり、同じ商品を何回も出品していると、アカウントが停止する恐れがあるためです。

(月10万円から30万円程度がベストです)

ですので、転売した商品の主要な販売先は

  • Amazon
  • ヤフオク

になることが多いです。

特にAmazonは個人でも簡単に出品が始められる販売場所ですし、上限値も非常に高いです。

Amazonのみで年商10億円販売することも可能です。

また、この段階になってくると、雑多な商品ではなく、専門的に商品を仕入れて転売するのも効果的です。

例えば、以下のような商品がありますので参考にしてください。


本転売
「せどり」という言葉は本の転売から生まれました。

本の背表紙を見て、書棚から取り、転売したというのが「背取り」の語源らしいです。

全ての転売の基本ですし、まだまだ稼げるジャンルです。


CD・DVD転売
本と同じくらいメジャーな商品です。

プレミア化することもあるので、うまく勉強できれば、ものすごい利益を得ることが可能です。


ゲーム転売
ゲーム機本体やゲームソフトを転売する方法です。

本、CD・DVDと同じくらいメジャーな方法です。


トレーディングカード転売
コレクターがおおいトレーディングカードは転売の人気ジャンルです。

これだけで年収1000万円稼いでいる方もいます。


おもちゃ転売
おもちゃはamazonでも市場がかなり大きいので、いいおもちゃを安く仕入れられればかなり稼ぐことが可能です。


(アイドル)グッズ転売
コンサート会場などでアイドルグッズを仕入れて転売する方法です。

チケット転売は違法になるので絶対に駄目ですが、グッズに関しては転売可能です。


PC転売
パソコンも転売商品として非常に人気があります。

PC転売を応用して、自作PCを作って稼いでいる方もかなりいますね


スマホ転売(携帯転売)
今や誰もが持っているスマホですが、主に中古品を転売することで大きな利益を得ることが可能です。


電子タバコ転売
iQOSやグローなど、電子タバコは供給量が限られているので、転売商品として人気の商品です。


スニーカー転売(アパレル転売)
スニーカーやアパレル商品は転売の超人気ジャンルです。

特に最近はNikeやSUPREMEなどから限定のスニーカーが多く発売され、手に入れたくても手に入れられない方が多くいます。

そういう方にスニーカーを供給することで、大きく稼ぐことが可能です。


ブランド品転売
ヤフオクで販売する場合、ブランド品転売もおすすめです。

転売では高値で売れるジャンルです。

もちろん、偽物を転売するのは違法ですので絶対におやめください。

海外のアウトレットに入れてブランド品を仕入れて、日本のヤフオクで転売するだけで100万円くらい稼げたりもします。


カメラ転売
カメラ転売は転売の王道として一時代を築いたジャンルです。

国内での転売も多いですが、多くは日本で仕入れてeBayや海外Amazonに輸出しています。

上限値が非常に大きな転売です。

 

4.月収100万円以上稼ぐ転売方法

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月収100万円以上を目指すのであれば、転売は逆に非効率的になるので、基本的には転売以外の物販ビジネスに進むことをおすすめします。

例えば、メーカーから仕入れる、代理店から仕入れるなど、一般的な物販ビジネスの流れに沿った物販のほうが、このレベルになると効率的に稼ぐことができるようになるでしょう。

ただ、もちろん転売でも月収100万円以上稼げる方法は存在しますので、以下で紹介します。

 

組織化する

一番、オーソドックスなのは、上記のような転売を組織化することです。

人を雇って転売を組織化することで、売上をどんどん伸ばしていくことが可能です。

50万円稼げる転売を、25万円で誰かにやってもらうイメージです。

それを4つ作ることができれば月収100万円達成ですよね。

その要領でやると、理論的には無限に売り上げを伸ばしていけます。

ただ、組織化は非常に難しく、人が増えれば増えるほどいろんなトラブルも発生しますし、間接コストもかかりますので、管理能力が問われる方法ですね

 

プレミア転売

プレミア転売という方法があります。

将来値上がりする可能性が高い商品を、値上がりする前に大量に仕入れて(予約して)おく方法

のことです。

うまくやれば、無在庫で、1商品で100万円を超える金額を稼ぎ出すことは可能です。

この方法については、以下の動画をご覧ください(募集しているセミナーは終了しています)

 

プレミア転売に関する動画



 

 

転売にまつわるQ&A

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転売を始めるにあたり、多くの人が疑問に思うことがあると思います。

特に、転売が違法行為にあたるのでは?と恐れている方も多いかと思いますので、こちらについて詳しく解説していきます。

 

1.転売は違法行為になりますか?

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まず、転売そのものは違法行為ではありません。

しかしながら、取り扱う商品については違法になってしまうものもありますのでくれぐれもご注意ください。

違法になってしまう商品に関しては、後述していますので、ぜひお読みいただければと思います。

 

2.転売とせどりの違いは何ですか?

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転売とせどりには明確な違いはありません。

どちらも小売店から仕入れて商品を販売する方法のこととして用いられています。

しかしながら、せどりに関して、多くの方は

どこかの店舗に実際にいって商品を仕入れること

の意味で使っていることが多いです。

せどりはもともと「背取り」から来ており、古本屋さんで背表紙を見ながら商品を取っていたことに由来しているとされているので、そのイメージのなごりかもしれませんね。

また、「転売=悪いこと」という誤ったイメージがテレビなどを通して流布してしまっているため、せどりという言葉を好んで使う方も多いかと思います。

 

3.古物商許可証は絶対に必要ですか?

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国内転売をする場合、古物商許可証は必須となります。

古物商許可証というのは警察署から発行されるもので、

中古品を国内で仕入れてビジネスをしてももいい

という許可証です。

この許可証がないと、超厳密には中古品を仕入れられなくなりますので注意が必要です。

新品商品を店舗から仕入れたとしても、仕入れた時点で中古品扱いになりますので、その商品を販売する場合は許可証が必要と認識されています。

もともとは盗品が流通するのを防ぐために警察署が発行している許可証です。

ご自身の所有している商品をビジネス目的以外で販売したり、海外から仕入れた商品を販売する場合は必要ありません。

詳しくはこちらの記事をご覧ください

 

4.無在庫転売とは何ですか?

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転売の方法の1つとして「無在庫転売」という方法がありますので、詳しく回答します。

 

1. 無在庫転売とは

無在庫転売とは、その名の通り、商品を在庫していないのに販売する方法のことです。

一般的に、転売ビジネスは

商品を仕入れる → 商品を販売する

という順序になります。

一方、無在庫転売とは

商品を販売する → 商品を仕入れる

という順番になります。

商品を仕入れる前に販売することが可能なので、在庫リスクがありません。また、多くの場合は大量に商品を出品することが可能なので、商品リサーチが必要ないことも多いです。

 

2. 無在庫転売が許可されているかを確認

Amazonで無在庫転売を行う人もいます。

日本のAmazonで販売されている商品を海外のAmazonに大量出品し、納期を2週間程度に設定。

売れたら商品を仕入れて海外に送るという方法です。

しかし、Amazonの規約では無在庫転売そのものは禁止されていないものの、注文が入ってから他のサイトや小売業者から仕入れて販売することは禁止されているので注意が必要です。

eBayも無在庫転売に対して同様のスタンスをとっています。

ただし、Amazonでは「ドロップシッピング」、つまり出品者が在庫を持たずに、メーカーや卸売業者などから購入者へ直接商品を送る形の販売は許可されています。


この場合は、以下のような条件を満たす必要があります。

  • 商品の記録上の販売者であること。
  • 商品に同梱する納品書などに、出品者自身を商品の販売者として明記すること。
  • 購入者からの返品を受け付けること。

つまり、メーカーなどから商品を送る場合でも、販売の責任は出品者自身が負わなければならないのです。

これに違反した場合、アカウントに制限がかけられたり、アカウントが取り消されたりする可能性があります。

メルカリとヤフオクは、商品が手元にない状態で出品することを規約で禁止しています。

無在庫転売が明確に禁じられているわけですから、違反すれば取引がキャンセルされることはもちろん、アカウントの制限や取り消しの処分を受ける可能性があります。

このように、無在庫転売を正式に認めているプラットフォームはあまり多くありません。

いわゆる「グレーゾーン」と判断して無在庫転売を行う人もいますが、おすすめはしません。

前述のとおり、アカウントが停止されたり、取り消されたりするかもしれないからです。

そうなれば、在庫のある商品の転売もできなくなってしまいます。

無在庫転売をしたい人は、それが規約で認められているプラットフォームを利用するとよいでしょう。

そうしたプラットフォームとしては、BUYMAがおすすめです。

BUYMAについてはこちらの記事で解説しています。

 

5.転売は儲かりますか?

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結論から言うと、転売は儲かります。

なぜなら、安く買って高く売るという超シンプルなビジネスモデルだからです。

重要なのは「いかに安く仕入れるか?」ということになりますが、世界にはいろんな商品で価格差が存在しており、その価格差を発見する方法も多く存在します。

飽和して稼げなくなるのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、日々新しい商品が登場し、日々新しい方法も開発されるので、すべての転売が飽和して稼げなくなるということはありません。

ただ、当たり前ですが、何もしなくても稼げるという夢の方法ではありませんので、ノウハウをきちんと理解した上で、行動することが重要になります。

 

【鉄則】転売のNG行為

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転売ビジネス自体は違法な行為ではありませんが、一部の転売は法律に触れてしまう可能性もあります。

下記のような転売は絶対に行わないでください。

 

1.チケット転売

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チケット転売は、以前はものすごく大きな転売ジャンルでした。

チケット転売専門のプラットフォームも存在したレベルです。

しかしながら、現在、転売ではイベントの入場券や観覧券、乗車券などに代表されるチケット類は扱えません。

チケット転売に関しては、様々な問題が起きていて、これまでは各都道府県の迷惑防止条例で取り締まりをしてきたのですが、ついに2019年6月に「チケット不正転売禁止法」が施行されました。

迷惑防止条例は、あくまで条例で、都道府県レベルでの施行になるため、ネットを使った転売には適用できなかったためです。

また、2020年に予定されていた国際的スポーツイベントのチケット転売を防ぐという目的もありました。

違反した場合は、罰則は1年以下の懲役か100万円以下の罰金で、両方科させることもありますので、絶対にチケット転売は行わないでください。

 

2.偽ブランド品の転売

 

ブランド品の転売自体は違法ではないのですが、偽ブランド品を転売してしまうと違法になります。

偽ブランド品は、商標権、意匠権などの特許を侵害している商品のため、販売してしまうと商標法違反に問われる場合があります。


【商標法違反】

  • 商標登録されたブランドの偽物を転売:10年以下の懲役か1000万円以下の罰金(両方もあり得る)
  • 商標登録されたブランドの偽物を出品:5年以下の懲役か500万円以下の罰金(両方もあり得る)

また、場合によっては詐欺罪に問われることもあり、十分な注意が必要です。

偽物だと知らなかったとしても、繰り返し出品したりしていると故意と判断される可能性が高いです。

出所が確かな商品以外は、ブランド品の転売は控えるほうがいいかと思います。

 

3.販売権のない商品の転売

例えば、お酒、タバコなど一般の企業が自由に販売できない商品があります。

お酒の場合、許可なく酒類を転売していると、酒税法違反で1年以下の懲役か50万円以下の罰金が科されてしまいます。

医療機器なども医療メーカーや資格を持った人じゃないと販売できないことが多いです。

知らなかったでは済まされないので、転売を行う商品に関しては、事前に販売権が必要ではないかチェックしておくことも重要です。

 

【注意!!】マスク・衛生用品の転売について

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2020年春頃から、新型コロナウィルスの感染拡大によってマスクやアルコール消毒剤などが入手困難になっています。

こうした商品の転売について、注意しなければならない点を解説します。

法的な問題が絡みますから、しっかり内容を把握するようにしてください。

 

マスクの転売はNG!

2020年3月15日より、日本政府によってマスクの転売が規制されています。

これは、マスクの需要に対する供給が極端に不足しているためにとられた措置です。

医療従事者だけでなく、一般の人のマスク需要が飛躍的に高まったことに加え、一部の人が転売のために買い占めたことにより、全国的に品薄状態になっているのです。

街のドラッグストアなどではなかなか手に入りません。

マスクの転売を政府が規制している以上、現時点で行うことはできません。

マスク転売はNGです。

仮にまとまった量のマスクを入手できるとしても、今は販売できる場がないということを忘れないでください。

 

政府のマスク高額転売に対する規制の内容とは?

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日本政府が国民生活安定緊急措置法に基づいて行っているマスクの転売規制について、詳しくみていきましょう。

主なポイントは、以下の3つです。

  • 1.小売業者やECサイトなどで購入したマスクを
  • 2.購入金額(送料・消費税含む)より高い価格で
  • 3.不特定多数の人に販売する

この3つを満たす行為が規制の対象になります。

小売業者などが通常の商取引において製造業者や輸入業者から仕入れて消費者へ販売する行為、あるいは製造業者などが消費者へ直接販売する行為は、規制の対象にはなりません。

しかし、一般の人が行う転売では、店舗(小売業者)やECサイトで購入して、インターネットを通じて不特定多数の人に販売するわけですから、規制の対象になります。

転売を高額で行うことも禁じられています。繰り返しますが、転売はNGです。

この規制は永続的なものではなく、新型コロナウィルス感染拡大の影響でマスクが品薄になったためにとられている、一時的な措置です。

期限は未定ですが、マスクの供給体制が回復する、感染が終息して需要が落ち着く、といった状況になれば、解除されるものと考えられます。

少なくともその時までは、マスクの転売は絶対に避けましょう。

 

もし、規制に違反するとどんな罰則があるの?

マスクの転売規制に違反すると、以下のような罰則があります。

  • 1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金、またはその両方

また、法人の代表者や従業員が業務として違反行為を行うと、その行為者本人に上記の罰が科されるだけでなく、法人に対しても上記の罰金刑が科されます。

ですから、マスク転売を業務として行ったり、行わせたりすることも絶対にしないようにしましょう。

 

どんなマスクが規制の対象?

マスクにはいろいろな種類がありますが、どのようなマスクが規制の対象になるのでしょうか?

以下のマスクが転売禁止の対象とされています。

  • 一般に市販されている健康・予防、衛生環境の維持などを目的に用いられるマスク

具体的には、風邪や花粉対策などの目的で日常的に使われる家庭用のマスク、医療に用いられる感染防止用マスク、産業に用いられる防塵マスクなどが該当します。

個人が自作したマスクも用途や素材に応じて対象となります。

美容に用いられるフェイスマスク(いわゆるパック)や、使い捨てではない樹脂の防塵マスクなどは対象外です。

なお、こうしたマスクを出品すること自体は禁止されていません。

「小売業者やECサイトなどで購入したマスクを、購入金額より高い価格で、不特定多数の人に販売」し、「売買が成立した場合」にのみ違反行為となります。

つまり、自作のマスクをインターネットを通じて適正な価格で販売したりするのは、法的には問題ありません。

 

メルカリ・ヤフオクではマスクの出品自体ができない

前の見出しで述べたように、現在施行されているマスクの転売規制では、マスクを出品すること自体は禁止されていません。

しかし、メルカリとヤフオクは、意図しない違法行為が行われるのを防ぐため、マスクの出品を一律で禁止としました(メルカリは3月13日から、ヤフオクは3月14日から)。

他の商品と抱き合せで出品する行為も禁止です。

メルカリは、手作りマスクの出品も禁止しています。

また、政府が全国の世帯へ配布する布マスクについても、出品を禁止としています。

これらの転売対策に関する規約に違反した場合、出品は削除され、アカウントの利用を制限されることがありますので注意しましょう。

 

アルコール消毒液などの転売について

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アルコール消毒液などもマスクと同様、全国的に品薄状態になっており、転売規制の対象となることが明らかになっています。

対象となるのは医薬品や医薬部外品のアルコール消毒液に加えて、除菌シートやアルコール濃度の高い酒類などです。

こちらに違反した場合もマスク転売をした場合と同様の罰則が科せられるので、絶対に避けるようにしましょう。

 

転売は多くの人の役に立つビジネス!

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転売とは小売店から仕入れた商品を高く売ることで差額を得る物販方法です。

人によっては怪しいイメージを持たれてしまうこともありますが、ルールを守って正しく行えば、転売は多くの人の役に立つビジネスです。

転売を始める際は月々に稼ぎたい目標を明確にして行動していくようにしましょう。

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