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物販ビジネスの仕入れ先におすすめの店とは?国内から海外ショップまで紹介

船原徹雄
更新日:2020年1月22日
投稿日:2020年1月22日

この記事の内容

物販ビジネスを始めるなら、商品を安く購入できる仕入れ先を見つけておくことが重要です。

実店舗やネットショップなど、さまざまな仕入れ先がありますが、どのような店で商品を購入すれば良いのかわからない人も多いでしょう。

本記事では仕入れで成功するコツや、仕入れ先としておすすめの店について、国内から海外まで幅広く紹介します。

 

物販ビジネスの種類

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物販ビジネスは商品を安く仕入れて高く売り、その差額で利益を得るという転売ビジネスです。

仕入れ先、転売先、転売方法によって、主に以下で説明する4つの種類に分けられます。

 

国内転売(せどり)

国内転売はせどりとも呼ばれ、商品を国内で仕入れて国内で売るという簡単でシンプルな転売方法です。

せどりはもともと古書業界で使われていた言葉で「古本を安く仕入れて高く売る」ことを指していましたが、今では転売ビジネス全般に使われるようになってきました。

単にせどりと言えば、この国内転売を指すのが一般的です。

転売ビジネスのなかでは最もハードルが低く、初心者でも始めやすいのが特徴です。

商品を購入するのは誰でもできますが、個人で販売するのは難しいと思っている人も多いでしょう。

しかし、Amazonなどのネット通販サービスを利用すれば簡単に商品を販売できるのです。

店舗を持つ必要もなく、ネットショップを構築する必要もありません。

売る商品さえ仕入れてしまえば、今すぐにでも始められます。この手軽さが国内転売の魅力です。

また、後述する輸入転売や輸出転売の基本にもなります。

仕入れ先には、実店舗やネットショップなど、さまざまな店を利用できます。

 

輸入転売

輸入転売は商品を海外から仕入れて国内で売るという転売方法です。

日本で高く売られている商品でも、海外で買えば安く購入できる商品は多くあります。

そのような価格差のある商品をターゲットとして転売を行う手法です。

国内転売よりも価格差の大きい商品を扱えるので、その分、大きな収益につながりやすくなります。

また、国内で販売されていない商品を見つけて販売もできます。

ライバルも少ないので稼ぎやすいことが特徴です。

仕入れ先は海外になりますが、実際に海外に出向く必要はありません。

海外のネットショップを利用すれば、自宅から商品を仕入れられます。

とはいっても、海外サイトを利用するにはある程度の語学力が必要です。

国内転売よりは仕入れのハードルが高くなりますが、販売は国内で行うのでその後の作業は同じです。

仕入れ先としては原価の安い中国が主流ですが、商品の品ぞろえが豊富なアメリカのサイトも良く利用されます。

 

輸出転売

輸出転売は商品を国内で仕入れて海外で売るという転売方法です。

日本製品は品質が良いことから海外でも人気があり、高値で売れる可能性があります。

日本のアニメやキャラクターグッズなどは特に人気が高く売れやすい商品です。

国内で販売する場合、価格相場がほぼ決まっているので大きく稼ぐことは難しいですが、海外の大きな市場を利用すれば、もっと稼げる可能性が広がります。

出品先は海外AmazonやeBayなどの海外サイトになります。

実際に商品が売れると、海外ユーザーとのやり取りを行う場面もあるので、海外サイトから輸入するよりも、さらにハードルは高くなります。

トラブルが発生したときの対応を含めると、かなりの語学力が必要です。

しかし、そのハードルを乗り越えられれば、販売できるユーザーは世界へと広がるので、もっとも稼ぎやすい転売方法と言えるでしょう。

 

無在庫転売

無在庫転売は商品を仕入れてから売るのではなく、注文が入ってから商品を仕入れる転売方法です。

在庫を持つ必要がないので無在庫転売と呼ばれています。

売り手側にとっては、在庫の売れ残りのリスクがないというメリットがありますが、買い手側にとってはデメリットが多く、トラブルにつながる可能性も高くなっています。

デメリットは、商品を仕入れるのに時間がかかり発送が遅れることや、商品を仕入れられない場合があることです。

そのため、Amazonなどのネット通販サービスでも、無在庫出品を禁止しているサイトが多く、違反するとアカウント停止などの厳しいペナルティが課せられることがあります。

無在庫転売を行う場合は、利用するサイトの規約をよく確認し、ルール違反にならないよう注意が必要です。

 

物販ビジネスの仕入れ先とは

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物販ビジネスの仕入れ先には、大きく分けると実店舗とネットショップの2種類に分けられます。

それぞれの特徴や利用方法を以下に説明します。

 

実店舗

実店舗を仕入れ先にする場合は、実際に店頭に足を運んで、高く売れそうな商品を探して購入します。

普通に買い物に行くのと変わらない作業なので、だれでも始めやすいでしょう。

実際に手に取って商品を見ることができるという確実さもあります。

ネットショップと違い、一度に多くの商品を目にできるので、その中から掘り出しものを見つけられる可能性も高くなります。

ただし、いろいろな店を回って、取り扱っている商品や価格を調べる必要があるため、移動する時間や交通費がかかります。

現在はネットショップでほとんどの物が購入できるようになったので、あまり効率的な方法ではありません。

しかし、バーゲンやセールなど、値下げされたタイミングに合わせて仕入れに行けば、思わぬ目玉商品を安く仕入れられることもあります。

 

ネットショップ

ネットショップを仕入れ先にする場合、自宅にいながら商品を仕入れられます。

仕入れのための移動時間や交通費もかからないため、忙しい会社員でも副業として始めやすい方法です。

ネットショップなら24時間仕入れができ、実店舗のセール品とは違って同じ商品を何度も仕入れることも可能です。

実店舗で仕入れを行うよりも、効率的に作業ができるため収益を上げやすくなります。

ただし、実店舗にはネットショップにはないメリットもあるので、ネットショップをメインとしながら、バーゲンやセールなどのタイミングに合わせて、実店舗での仕入れを行うという方法がおすすめです。

 

おすすめの仕入れ先(実店舗)

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仕入れ先として利用できる実店舗はさまざまありますが、どういった店が仕入れ先に向いているのでしょうか。

ここでは、実店舗のおすすめ仕入れ先を紹介します。

 

ブックオフ

ブックオフは、古本を中心にCDやDVD、ゲームの中古品も扱っている大手の中古ショップです。

これらの商品を仕入れて転売するなら、商品数の多いブックオフがおすすめです。

販売する商品は一般のユーザーから買い取りを行っているため、商品によっては高い利益が出るものもあり、廃盤になったCDやDVDを入手できることもあります。

普通のショップでは手に入らない商品であれば高値で売れる可能性があります。

ブックオフでは、いろいろなセールを利用して仕入れ価格を抑えることもできるので、利益を上げやすいショップです。

 

家電量販店

家電の仕入れは商品数が多く、価格変動が大きい家電量販店がおすすめです。

家電量販店は大量に商品を仕入れて薄利多売で利益を上げています。

なるべく多くの商品を販売するために、在庫の状況や仕入れのタイミングで、短期間で価格が大きく変動するのが特徴です。

その価格差を利用することで利益を上げられます。

具体的には、日ごろから家電量販店の価格をチェックしておき、最安値になったときに商品を仕入れます。

そして、通常価格よりも少し安い価格で転売すればその価格差が利益になります。

人気の家電製品は回転率が良く、効率的な物販ビジネスを行うのにも適している商品です。

季節の変わり目やモデルチェンジが行われた旧製品は安くなるので狙い目です。

家電量販店ではボーナス時期には特別セールを実施しているほか、オープンセールや、閉店セールなども行われるので、上手に利用できれば利益を上げやすくなります。

 

リサイクルショップ

リサイクルショップには中古品や未使用品が販売されています。

ブックオフと同様に商品は一般ユーザーから持ち込まれることが多いので、意外な掘り出し物に出会える可能性もあります。

総合リサイクルショップや、ブランド品リサイクルショップ、アパレル系リサイクルショップなどいろいろなジャンルの店があります。

扱っている商品も多種多様なので、日ごろから足を運んでどのような商品が置かれているのかチェックしておくと良いでしょう。

 

おすすめの仕入れ先(ネットショップ)

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次に仕入れ先として利用できるネットショップを紹介します。

 

Qoo10

Qoo10(キューテン)はアメリカの最大ネットオークションサイトである、eBay(イーベイ)が日本で展開しているマーケットプレイスです。

女性用のファッションアイテムやコスメなどを安く仕入れられるのが特徴です。

共同購入割引や、タイムセールなどを活用すればさらに安く仕入れられます。

低価格で人気のある韓国系の商品も扱っているので、女性向けの商品の転売を行うのであればおすすめの仕入れ先です。

ただし、Qoo10で購入したものは海外からの発送になるものが多く、商品が届くまでに時間がかかるというデメリットがあります。

 

ヤフオク

ヤフオク!は、日本最大級のネットオークションサイトです。

さまざまなジャンルの商品が取引されていて、新品でも中古品でも仕入れることが可能です。

オークション形式で販売されているのが特徴で、商品が出品されてから一定の期間内にもっとも高い価格で入札した人が、購入する権利を得られます(落札)。

購入したい商品にライバルがいなければ、思わぬ安値で購入できるところがメリットです。

逆を言えば、せっかく高く売れそうな商品を見つけても、価格が上がってしまい落札できない場合もありえます。

ヤフオク!は売れ筋商品のリサーチにも使えるので、押さえておきたい仕入れ先です。

 

NETSEA(ネッシー)

NETSEA(ネッシー)は商品を売りたい問屋や卸売業者(サプライヤー)と、商品を仕入れたいユーザー(バイヤ-)を結びつけるサイトです。

商品数が多く、さまざまなジャンルの商品を卸売り価格で仕入れられるのが特徴です。

商品を顧客に直接配送することも可能なので、無在庫転売も可能となります。

在庫は豊富なので、仕入れができないといったトラブルも発生しにくく、顧客への配送もスムーズに行えるからです。

ただし、NETSEAは法人向けのサービスなので、法人か個人事業主でなければ会員登録ができません。

したがって、会社員が副業で行う場合には利用できません。

 

物販ビジネスの仕入れで成功するコツ

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物販ビジネスで利益を出すためには、商品を仕入れるときのコツを押さえておく必要があります。

それは商品のリサーチとジャンルを絞ることです。以下にそれぞれ詳しく説明します。

 

売れ筋商品や利益の出る商品を事前にリサーチ

物販ビジネスで最も大事な作業が商品のリサーチです。

リサーチとは売れやすい商品で、かつ、高い利益を出す商品を探すことです。

初心者では難しい作業と思うかもしれませんが、ツールを利用すれば、比較的簡単に利益の上がりそうな商品を見つけられます。

売れ筋商品や利益の出る商品は、モノレートというサイトを利用すると良いでしょう。

モノレートはAmazonで販売されている商品のランキングや価格推移を確認できる無料サイトですが、その機能を利用して売れそうな商品を探すことができます。

商品が見つかれば、Amazonの相場価格よりも安く仕入れて転売すればその差額が利益となります。

しかし、実際にはそれほどスムーズにはいきません。

Amazonの相場価格より安く仕入れることが難しいからです。

商品の仕入れ先が見つからなければ別の商品を探すことになります。

このように、売れ筋商品を探す作業とその商品の仕入れ先を探す作業を繰り返しながら、仕入れを行っていきます。

物販ビスネスを成功させるためには、こうした地道な努力が必要です。

 

仕入れるジャンルを絞る

物販ビジネスはさまざまな商品で利益を得られます。

慣れてくれば、ジャンルに関係なく、利益が上がりやすい商品を多数扱って大きく稼ぐことも可能です。

しかし、どのような種類の商品を扱うにしても、商品の詳細な知識と相場価格を把握しておく必要があり、初心者には難しい作業です。

そこで、初心者はどのような商品が売れやすいのか、商品知識を身につけるためにジャンルを絞って仕入れる方法がおすすめです。

自分が得意なジャンルや好きなジャンルを選ぶと良いでしょう。

一つのジャンルで稼げるようになってから、徐々にジャンルを広げていくほうが効率的に利益を上げていく近道です。

 

海外仕入れの注意点

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ここからは輸入転売に興味がある人向けに、海外仕入れを行う際の注意点を説明します。

あらかじめ注意点を把握しておくことでトラブルを防いだり、リスクを少なくしたりすることに役立ちます。

 

海外仕入れには国内仕入れにはないトラブルがある

海外サイトで商品を仕入れる場合、「商品がなかなか届かない」「注文したものと違うものが届くことがある」「国によっては商品の質が日本製に比べて粗悪」といったトラブルが発生するケースがあります。

こうしたトラブルは国内の仕入れでも起こる可能性はありますが、海外仕入れでは確率が高くなってしまうのが実情です。

しかし、リスクがあるからといって避けていたのでは大きく稼げません。

リスクがある代わりに利益を上げやすいのも事実です。

ある程度リスクがあることを考慮して冷静に対応することが大切です。

 

輸入禁止商品や規制がある

海外サイトで商品を仕入れる場合、関税法で定められている輸入禁止商品や規制物品があるので注意が必要です。

銃や爆発物、違法ドラッグなどはわかりやすい輸入禁止商品ですが、わかりにくい輸入禁止商品も多くあります。

たとえば、食器は食品衛生法により別途手続きが必要になります。

輸入したい商品が輸入禁止商品なのかどうか不明な場合は、専門機関に確認する必要があります。

 

関税がかかる

海外で仕入れた商品を輸入する際には関税がかかります。

関税は商品によって関税率が決まっていて関税がかからない商品もあります。

通常は日本への配送料にプラスされるので別途支払う必要はありません。

しかし、いくら関税がかかるのかを考慮して仕入れを行わないと、予想以上の関税がかかってしまい日本で転売しても利益が上がらないケースもあります。

海外で仕入れを行う場合は関税や配送料を正確に計算して仕入れを行うことが重要です。

 

海外のおすすめ仕入れ先

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最後に海外のおすすめ仕入れ先を紹介します。

 

eBay

eBay(イーベイ)とは海外版のヤフオク!とも言える世界最大級のオークションサイトです。

ヤフオク!のユーザー数1000万人以上、商品数5000万品以上に対し、eBayはユーザー数1億5000万人以上、商品数10億品以上と、ユーザー数でヤフオク!の15倍、商品数では20倍という規模を誇ります。

市場規模が非常に大きく、商品の種類も豊富なのが特徴です。

日本で仕入れられない商品を多数仕入れられるのが魅力で、日本人の利用者も増えてきています。

英語力がなくても、購入するだけなら比較的簡単に使用でき、PayPalを使うことで安全な取引が可能です。

 

アリババ

アリババは中国のBtoB(企業間取引)を目的とした大規模なECサイトですが、個人での利用もできます。

中国国内の卸売り価格で購入ができて品ぞろえが豊富な点が魅力です。

商品名や画像などから検索できますが、もともと企業と企業が取引を行うサイトなので、最低発注数がある点には注意が必要です。

ある程度のまとまった資金を用意できれば、大量購入することで、さらに低価格で仕入れられる可能性もあります。

ただし、日本へ直送することは基本的にできないので、アリババで商品を仕入れるには代行業者を利用する必要があります。

代行業者に商品の仕入れを依頼すれば、商品の購入を代行して行い日本へ配送してくれます。

代行業者に支払う手数料が必要になるため、その分の費用を考慮して仕入れを行う必要があります。

 

タオバオ

タオバオはCtoC(個人間取引)を目的とした中国最大規模のショッピングサイトで、前述したアリババのグループ企業でもあります。

2003年に創業して以来、爆発的にシェアを拡大し続け、世界でも注目されるサイトに成長してきました。

アリババとは違い商品は1個単位で購入でき、メーカーだけではなく個人も出品しているのが特徴です。

タオパオで商品を仕入れるには、アリババと同様に代行業者を使う必要があります。

以前はトラブルが発生することも多かったようですが、代行業者に依頼することでトラブルは最小限に抑えられます。

 

商品を仕入れて物販ビジネスを始めよう

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物販ビジネスの仕入れで成功するコツは、売れ筋商品や利益の出る商品を事前にリサーチすることやジャンルを絞ることが重要です。

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